アーカイブ: 生き方
まみむのメモ(15)〈驚愕と平安〉
たくさんの人たちが、自分が経験し、または知っている真実の情報を発信することで、自分自身を含め、世界が救われるのでしょう。それが加速しているのでしょうか。
自分たちが置かれていた状況がいかに深刻であったか、その黒霧が晴れていくような目覚めを経験しているのかもしれないね。
シャンティ・フーラの時事ブログのお陰で、徐々に情報を受け取って来たから、心の平安をかなり保てるのですが、テレビや新聞の情報しか知らない人たちは狼狽、驚愕されるかもしれませんね。
「現代の食事はミネラル不足〜新型栄養失調」 中戸川貢の食育セミナー第1回
自然塩が私たちの体には必須なミネラル供給源であるにもかかわらず、ナトリウム99,9%の専売公社の塩を国民に提供しているのは、病気の大きな原因だと思っていたのですが、現代の食生活がいかにひどい状態か、調査研究をされているようですね。

pixabay[CC0]
「パンで死ぬ!」〜パンの危険性を知る。廣瀬満雄の食育セミナー第1回
天然由来とかいわれる発酵風味料の恐ろしさを初めて知りました。製パンに使われる油も恐怖です。マーガリンなどの動物性油脂が何をどのようにして作られているのか知っている方は少ないと思います。知ったらショックかも・・。

Author:TAKATAKA_@_P.P.R.S(_@_を半角にしてください)[CC BY-SA]
こうしてみると、良く無事に生きてこれたなぁと思うよ。全く神様のお陰だよ。いろいろな場面で助けて頂いて来たし、人や物、情報との良い出会いへと導いてくださっているようだ。
この度もタカキウチュウノヒカリノヒメミコ様が御光をおろしてくださっている。
竹下先生が御教えくださってる通りに、御名を唱えてチャクラに意識をあて、最初の40回とその次の40回はさっと唱えてしまったんだけど、なんとなく脊髄のチャクラが詰まっている感じがして、サハスラーラから順にムドラー(印)を組みながら御名を唱えたら、チャクラが開いていく順に光が降りてくるのがわかって、最後のムーラーダーラのチャクラが開くと、御光が頭頂から体の中心を通り清め、その爽やかな心地よさに驚きました。
タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様 ありがとうございます。

とも座 Author:Torsten Bronger[CC BY-SA]
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メキシコ便り(31):面白い展開になってきたメキシコ🌟
流刑島が道徳の学び場へ!
1905年より流刑島となったマリア・マドレ島#México Anuncia AMLO cierre de las Islas Marías y crea centro de culturas y artes https://t.co/sFIPWwbBnd pic.twitter.com/xDCxtBbbjj
— La PortadaMX (@La_PortadaMX) 2019年2月18日
(ちなみにMaria Madreを訳すと聖母マリア)
先日、2月18日、ロペス・オブラドール大統領は、朝のプレス・コンファレンスの冒頭で、マリア・マドレ島にあるメキシコ連邦刑務所の閉鎖を発表!そして、その場で正式署名。まだメキシコにはこんなものがあったなんでpopoちゃんびっくり!😱
Por decreto dejan de ser cárcel las #IslasMarías : @lopezobrador_
— Stephanie Ochoa (@StefyOchoa) 2019年2月18日
🏝️ Se crea el Centro de Educación Ambiental y Capacitación de Niños y Jóvenes "Muros de Agua- José revueltas".
⚖️ 200 de los 656 presos de alta peligrosidad se liberarán.
⛓️ El resto va a penales federales. pic.twitter.com/OGZrzGVcZX
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ぴょんぴょんの「現実みたいなSF!」
久しぶりの再会

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久しぶり・・って、懐かしんでる場合じゃねえ、お仕事お仕事・・と。
おや? あれは・・・??・・・どっかで、見たような?
誰だっけかな?
あのお、すみませんが、どこかでお会いしたことが・・・・・。

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ぺりどっと通信36 防寒あれこれ
清少納言は枕草子の中で、冬は早朝(つとめて)が趣きあるよねって言ってますけど、ぺりどっと的には、
「冬はよは」
"よは"は古語でいう夜中のこと。
冬の夜空は1年の中で最も空気が澄み、星が綺麗に輝いて見えるからです。
そんな冬ももうすぐ終わりです。
一年ほど前の記事でも触れましたが、山口のこちらの山奥では、最低気温-16℃と聞きましたので、いろいろな対策を立てて、寒い冬に備えておりました。
しかし、拍子抜けするほど暖かく感じるのです。それでも今冬の最低気温は-6℃ほどでしたので、気温は大崎上島よりずっと低いのですが、ことのほか温かく過ごせてしまいました。プチプチハウスの功績ももちろんありますが、隙間の無い家というのは、本当に素晴らしいものだと感慨深く感じております。
また、外出するとき以外は、靴下を履かず、ずっと裸足で生活しています。昨年のムートンブーツやレッグウォーマーはいったい何だったのかと思うほど。白湯飲みや水浴び、ビワの葉酒などのお陰かもしれません。とにかく、足先が冷えなくなったのです。
というわけで、試すはずだった更なる防寒対策を試すことが出来ずに、今まさに冬が終わろうとしているわけです。そこで、本記事では-10℃以下になるような厳寒期に、ぺりどっとが本来考えていた防寒対策や参考になる方法などをつれづれなるままに書き綴ってまいりたいと思います。
まずは胴体部分について。
一年前の冬は、ぺりどっと通信1でも書いた通り、重防寒着などで寒さをやり過ごしてきました。
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花粉症の人たちは大変だなあ、と思います。