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絶対見た方がいい!南出賢一泉大津市長 ×原口一博衆議院議員の対談動画 ~「実は泉大津は今、給食も米味噌をオーガニックにしたり…新米妊婦さんには…毎月ですね、家族分も含めて10キロの金芽米を送ってるんですよ、無償で」、泉大津の後遺症改善プログラム

竹下雅敏氏からの情報です。
 38分12秒で、“実は泉大津は今、給食も米味噌をオーガニックにしたりですね、減農薬オーガニック、しかも物凄い栄養価高い金芽米加工やって、新米妊婦さんには妊娠届を出したところから出産月まで、毎月ですね、家族分も含めて10キロの金芽米を送ってるんですよ、無償で”と言っています。 
 42分35秒で「泉大津の後遺症改善プログラム」という4時間のプログラムのことを話しています。
 「今回のコロナ、結構皆さん隔離生活されて自律神経おかしくなるんですね。…自律神経がダメな人って呼吸ができない体なんです。…例えば腹式呼吸しろって…できないですね。…本来人間の体って肋骨が360度開いて呼吸と共に閉じる。呼吸と共に胸郭が開いて閉じる。…これが出来ないです、固まって。…ちゃんと本当に呼吸できる体は横隔膜運動が起こるんで、横隔膜がちゃんと下りる時は丹田に力が入って…呼吸ができる体になってからお医者さんに医学的なヨガをやって頂くんです。…すると治す力がグッて上がる…本来僕らは自然界の一部でやっぱり生きてる。…本来の体のハードの動きとソフトっていう例えば腸内環境とか栄養状態とか、もっと言うならば血管血流の状態とか、後は酸化度ですね、この辺を出来るだけリセットやってあげて、ニュートラルに持って行くっていうプログラムをやってるんです。4時間掛けて。…ベースを上げたら多分、もっと医学が活きる筈なんですね」と言っています。
 「絶対見た方がいい」動画です。
(竹下雅敏)
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配信元)



ぴょんぴょんの「挑発するコソボ(10)」 ~我慢の限界を超えたコソボ・セルビア人

なんと今回で「挑発するコソボ」も10回目になりました。
こんなに続けるとは思っていませんでした〜。
コソボの現状を知るほど、日本は海に囲まれていて良かったと思います。
「平和ボケ」「ゆでガエル」であっても、恵まれているなと。
セルビアのように、周囲を外国に囲まれた国は大変です。
特に、バルカン半島という因縁の深いこじれた土地は。
でも、彼らの「意地」と「熱い愛国心」は、私たち日本人にマネできないようなレベルで、少しうらやましくも感じます。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「挑発するコソボ(10)」 ~我慢の限界を超えたコソボ・セルビア人


ヴチッチ大統領への期待が感じられる「希望のセルビア」集会


5月26日の夕方、セルビアの首都ベオグラードで、セルビア与党「セルビア進歩党」主催の「希望のセルビア」という集会が開催された。これは与党「セルビア進歩党」の政治集会ではなく、「困難な時代における国の結束を示す未来のための集会」として、支持政党に関係なくすべてのセルビア国民が招かれた。
セルビア本国は元より、コソボからもセルビア人約1万人が200台のバスで駆けつけた。
みな、セルビアへの愛国心と、ヴチッチ大統領への支持を表明するために集まったのだ。
(BETA BRIEFING)

〈セルビアのアレクサンダル・ヴチッチ大統領は、ベオグラードで開催された「希望のセルビア」集会で、「対話を求めている」「安っぽい政府はありえない」「祖国は、路上ではなく、国民の意志によって勝ち取られる」と述べた。(DeepL翻訳)

雨にも関わらず、何万人規模になったようだ。

へええ、すごい人数だね。

これほど多くのセルビア人が集まったことは、未だかつてなかったらしい。

歴史的瞬間かあ。

参加者からは、ヴチッチへの期待が感じられる。「コソボとメトヒヤのセルビア人は、『希望のセルビア』とアレクサンダル・ヴチッチ大統領の集会を支持します。なぜなら、彼は私たち全員のために日夜戦っているのですから、それに値するからです。」
「ヴチッチ大統領は、良い時も悪い時もセルビア人をサポートし、コソボとメトヒヤのセルビア人をあらゆる問題で助けてくれます。」
セルビア正教のスラビッチ司教「この国には、愛し、尊敬し、支持する大統領がいることを全世界に知らしめよう。」
(SERBIA POST)

ヴチッチさん、すごい人気だ!

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マイナンバーカードの取得は任意なのに、保険証を登録したら解除できないマイナンバーカード 〜 現在断行されている保険証を利用したマイナンバーカードの実質義務化! 問題の本質は民主主義の終焉であり、自由の終焉!

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイナンバーカードと健康保険証の一体化や、利用範囲を広げることなどが柱となる「改正マイナンバー法」など関連法が、6月2日の参議院本会議で可決・成立しました。今の健康保険証は来年秋に廃止され、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」になります。
 マイナンバーは、既に日本国内に住民票がある人全員に付与されている「12桁の個人番号」のことです。一方で、マイナンバーカードとは、マイナンバーが記載されたICチップ付きのカードのことで、マイナンバーだけでなく、本人の顔写真や氏名、生年月日、性別などが記載されています。マイナンバーカードの取得は任意です。
 『国会中継 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会(2023/06/05)』の2時間38分33秒の所で、国民民主党の芳賀道也氏は、“先月5月23日、伊原保険局長より、マイナポータルからマイナ保険証の登録の解除は出来ない、一旦マイナ保険証の登録をすると解除できないという答弁がありましたが…”と質問しており、やはり「マイナンバーカードに保険証を登録したら解除できない」らしい。
 ところが、本人の意に反して自治体が勝手にマイナ保険証に登録する事例があったのですが、このような自治体によるミスが原因の場合は、“例外的な対応として、個別に手作業で登録を解除している”と言っています。
 マイナンバーカードの取得が任意なのなら、本人が解除を希望した場合には、「個別に手作業で登録を解除」すれば良いはず。それが出来ないというのは何故? 
 “続きはこちらから”をご覧ください。問題の多いマイナンバー制度ですが、「政府は国民が開設する全ての預貯金口座情報とのひも付け(連結)を義務化する検討に入った」とのことです。いよいよ、本性を現してきましたね。
 冒頭の動画の5分10秒で、“マイナンバーカードを持っていない人が保険診療を受けられるように資格確認書というものが新たに発行されるって言うんですね。…1年間しか有効じゃないってことなんです。…車の免許証だって数年に1回じゃないですか、書き換えが。これ、毎年書き換えだって言うんですよ。ということで、これはマイナンバーカードの実質義務化であるという風に言えるでしょう。そこでご提案です。「マイナ保険証をボイコットしよう」。その代わり資格確認書、どんなに手間でも毎年更新しましょう”と言っています。
 マイナンバーカードの義務化は、情報が漏洩した際の責任問題が出てくるので出来ない。それで任意ということになっているのですが、及川幸久氏は動画の11分33秒の所で、“政府の本音、それは、健康保険証の問題じゃなくて、マイナンバーカードを国民全員にとにかく持たせたい。が、義務化できない。そのため、保険証を利用した実質義務化というのを、今断行しようとしているわけです”と言っています。
 13分30秒では、デジタルIDが危険だというマイケル・イードン博士の分かりやすい説明を引用して、“初めは「この安いパンはデジタルIDがないと買えません」。翌週になると「デジタルIDがないとパンが買えません」。その翌週になると「デジタルIDがないと食料が買えません」。このように、一旦デジタルIDを受け入れてしまうと、次々に条件が変えられるんです。…つまり、これが民主主義の終焉であり、自由の終焉である。これがこの問題の本質なんですね”と言っています。
 問題の本質が見えている人たちは、マイナンバーカードに反対しているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2023.6.5【日本】マイナンバー保険証をボイコットしよう【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
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海外在住の方が明かすデジタル庁の「想像以上にやばかった」委託先 / マイナカード「そうだ、返納しよう!」全国同じ様式で理由もひと言「不要」でOK

読者の方からの情報です。
 シンガポール在住の方が、マイナカード一本化によって「保険証がなくなる?免許証は引き続き使えるのか?」と確認したくて、デジタル庁に電話で問い合わせたそうです。デジタル庁が提示する電話番号はフリーダイヤルのもの。「海外からなのでフリーダイヤルは使えない。有料だが仕方あるまい。」とあってお気の毒です。フリーダイヤルでない場合に指定された電話番号にかけたところ、先方の対応が「想像以上にやばかった。」おもしろいので、いや腹立たしいので、ぜひツイートを読んでいただきたいのですが、たらい回しの末に繋がったのは、なんと業務委託された民間企業でした。しかもその委託先は無責任感全開。これがデマ太郎デジタル相が太鼓判を押すマイナンバー制度です。
 今やマイナカードのバカバカしさが知れ渡り、返納する方が増えているようです。返納してもマイナポイント2万円分を返す必要はないらしく、免許証も不要で1分で終わったそうです。最後のツイートに、春日井市のカード返納の書式へのリンクがありました。「春日井市長」という宛先が異なるだけで、どこでもこの様式で返納するようです。返納の理由を書く欄に目一杯書きたかった人が、職員さんから「もう結構」と言われてしまったらしい。ひと言「不要」でもいいのですって。
(まのじ)
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[深田萌絵氏] 与野党合意ができているLGBT法案成立のシナリオ / 女性と子供の権利を奪うLGBT法案の隠された危険を拡散し、直筆の反対署名で阻止しよう

読者の方からの情報です。
 読者のほおほおどり様から、緊急情報をお寄せいただきました。
 5月26日の時事ブログで「自民党は地雷を踏んでしまったのではないでしょうか。」とコメントされた深田萌絵氏の動画がありました。「LGBT法案、女子トイレ危機のチラシ」を配る活動をしていた深田氏に対して、自由民主党の「何者かわからないところから」“投稿やチラシを削除し、不特定多数の者にチラシを配布させ、名誉棄損行為を拡大させることのないように強く警告します。もし、この警告に反した場合には、法的措置を含み厳しく対応をせざるを得なくなることをあらかじめ通知します”という警告文が届きました。「女子トイレくらい残してほしい」という切実な思いを込めた運動への言論弾圧に、深田氏は毅然と抗議されました。
 一見、LGBTの人々への差別を無くそうという良さそうな法案の裏に、実は深刻な人権侵害と分断が潜んでいることがなかなか理解されません。しかし今回の深田氏の発信は、法案に反対する主旨が明確でした。
 これまでの経緯として、5月12日に開催された自民党政策調査会の内閣第一部会で、LGBT法の草案の審議がありました。そこでは法案に反対多数であったにもかかわらず、古谷圭司議員含む幹部が賛成で押し切り、政策調査会の長である萩生田政調会長がそれを強引に容認し、国会への法案提出となりました。通るはずのない草案を古谷議員と萩生田議員がゴリ押ししました。
さらに自民党内部からの情報では、6月16日のLGBT法成立に向けて猛烈な速度で進行しているらしい。"与党と野党の間ではほぼ合意ができているので、最後の文言調整をちょろっと国民のガス抜き程度にやって、それで成立させてシャンシャン、よかったね、保守派の意向も汲まれましたね。"というシナリオだそうです。
 「もしこれを止められるとしたら、女性と子供の権利を侵害したままでいいのですかという議論を国内で巻き起こさないといけない」と深田氏は訴えています。
"女性、子供たち、少女たちは安心安全な女子トイレ、女子更衣室、女性用のお風呂を使う権利がある。ところがLGBT法案は女性や子供たちの権利が侵害されるような法の建て付けになっている。憲法において差別はあってはならない。このような法案が成立してしまったら女性たち、子供たちの身体に危険がある。そのことを知っていますか? 女子トイレや女性用の風呂に入ってきた男性に抗議した方が違法行為になり、逮捕され、訴訟されるリスクがある。こうした内容を一度知れば、許せるはずがない"
 "YouTubeの説明欄とコメント欄にリンクを貼ってある署名用紙をダウンロードして、皆さんの直筆で署名して、深田萌絵事務局まで送ってください。法的に効力を発する誓願書の署名というのは全部直筆が求められます。周りの人に署名を集めて回ってほしい。できたら6月11日までに速達で事務局まで送ってほしい"と訴えておられます。
 ラーム・エマニュエル大使が強要し、売国奴議員が成立させようとしているLGBT法案を、日本中の女性で叩き潰したいではありませんか。
(リンク先はギガファイル便というサービスで、LGBT署名PDFというファイルがあります。)
(まのじ)
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岸田首相へ内容証明郵便送付。私は弾圧に屈しません。『民主主義と女性の運命を掛けた闘い』だからです。
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