
赤坂プリンスがあった紀尾井町


「紀」「尾」「井」町。
江戸時代、このあたりに3つのお屋敷があってね、
「紀」は、紀州・徳川家。(以前、赤坂プリンスホテルがあった場所)
「尾」は、尾張・徳川家。(上智大学の場所)
「井」は、彦根藩・井伊家。(ホテルニューオータニの場所)
(あぷりのお茶会)

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1864年、元治元年7月19日
— JS.Kenta (@Transverse_Line) 2018年7月19日
蛤御門の変
前年8月の政変で地位を失った長州藩が京都で幕府軍(会津藩・薩摩藩・新選組など)と戦闘し敗退。その後、長州軍を率いていた来島又兵衛、真木保臣、久坂玄瑞は自害し、長州藩は朝敵となった。 pic.twitter.com/ttCgfK5QOR
御物 孝明天皇御肖像
— 如意袢 (@kumaboon) 2016年2月28日
明治11年 五姓田義松
維新後の皇室依頼らしいが、リアルかどうかは不明。
孝明天皇を守っていた会津藩は賊軍として滅ぼされ、内裏事情に詳しい藩士や孝明天皇に関する記録は消滅した。 pic.twitter.com/7QjWO5pUFk
実は昨年頃から、喜びに満ちた世界をふと感じることがあって、最近では、具体的に色々な空想が止まらないことがある。
例えばどんな?
もし空中を移動できる手段が実現できたら、道路はアスファルトを全部剥がして地面にもどして、馬や自転車や歩いて移動できる道をよりナチュラルに水が浸透する芝生や木とかにして、空いた地面には、みんなが自由に食べれる果実のなる樹を植えてとか・・・。
みんなが自由に食べれる果物の樹ってあると嬉しいですね。果物はよく農薬を使わなくては作れないと言われますが、本当はそうではないと思います。奇跡のりんごの木村さんが良い例です。商売目的の大量生産、農薬ありきの農法ではなく、植物の本来の自然な姿で育った果物がいいですね。
人間だけではなくて、動物も鳥もみんなで自由に食べれるんだ。
山も豊かな雑木の山に復活させて、空を飛んで移動できるようになったら、道がなくてもどこにでも住めるようになるから、できるだけ、自然を残した状態の暮らしや住み方をするんだ。
鳥のさえずり、川のせせらぎの音、風に揺れる木々の葉擦れが聞こえる暮らしは、欲のない内面の豊かさを求める幸せな生き方に繋がりそうですね。物欲生活をやめれば、自由に生きられる時間もより多くできそうです。
私も同じこと思っていました!
— Digital Gene (@digital_gene) 2019年8月14日
アプリ作るために勉強しなおした時に初めて知ったので、実はいい大人になるまで勘違いしていたのですが‥‥‥ pic.twitter.com/x2nhvDkLQP
ベルリンの壁ってのは東西ドイツの境界にあったんじゃないんですね!そもそもベルリン自体が旧東ドイツ領内の都市なんですね! Newsweekに掲載されていた地図を見て、初めて知りました。orz http://t.co/RdVuRbhA1Z pic.twitter.com/kGuC86Llx1
— にしし/西村文宏 (@nishishi) November 19, 2014