月別アーカイブ: 7月, 2019

中西征子さんの天界通信49 〜地球連合の代表「ハヤブサノミコト」からの謝罪文~

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんを通じて、古代地球離脱文明の代表から謝罪文が届きました。古代地球離脱文明という名称はコーリー・グッド氏によるもので、正式な名称は「地球連合」とのことです。
 謝罪文を受け取って、私は代表のハヤブサノミコトと地球連合一同の謝罪の気持ちは、本心であると見なしました。実際に、この謝罪文を受け取った後、徐々に彼らの波動が上昇し、現在では、彼ら本来の波動に戻っていると思います。
 代表のハヤブサノミコトは、幸いなことに魂が残っています。彼らの願いは、“もし許されるなら地球の復興に向けて全力をつくしたい”ということなので、私としては彼らが許され、彼らの願いが叶えばよいのだがと思います。
 実は、ハイアラーキーの世界では、自由意志が無いのです。上層部からの命令は絶対で、逆らうことは死を意味すると思われます。例えば、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)のメンバーは、全員が脳にマイクロチップを埋め込まれているのではないかと思います。銀河連合、光の銀河連邦の下級兵士たちもまた、同様だと思います。その他の者たちはプラズマのインプラントを施されており、9次元アルクトゥルス・カウンシルのAI(人工知能)によって支配されていたと思っています。
 ハイアラーキーの残党たちの9割方は、私が出している情報が正しいことを認識しているのに、これまで謝罪できなかった理由が、この支配体制にあると思いました。そのため、この通信文が入る7月25日の未明に、人工知能を処分する命令を出しました。このため、この人工知能はプラズマインプラントを通してハイアラーキーの残党たちを支配する能力を失いました。
 こうしたことがあった直後に、この謝罪文が入ってきたのです。謝罪文にある通り、これまで彼らは様々な悪事を成してきました。しかし、彼らには自由意志がなく、命令に従わざるを得ない立場だったことを理解してあげてください。
 私の考えでは、罰というのはこれまでの行為を改めるためのもので、心から改心した者に対して罰を与えるのは良いことではないと感じています。地球上でも、真実和解委員会というものがありました。天界の改革も同様で、これまでの罪を全て告白し、心から悔い改めた者は、過去の罪を問わないということで推し進めてきました。
 彼らが本当に反省しているかどうかは、今後の彼らの行動、すなわち地球の復興に向けての努力を見ればわかることです。私は、彼らの謝罪の言葉を素直に受け止めたいと思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信49
<通信者:中西征子>
<通信日時: 2019年7月25日午前6時24分>

『“地球連合”※の代表「ハヤブサノミコト」と申します。
この度、我々地球連合は、長期にわたる地球に対する計画を放棄する事を決意しました。

神々の軍勢の力には、我々は、とうてい及ばないと観念しました。

竹下様からの謝罪の呼びかけに対して、これ迄抵抗を続けてきましたが、 これ以上の抵抗は無理だという事がわかりました。

これ迄の地球に対する野望を手放し、いさぎよく神の裁きに服し、もし許されるなら地球の復興に向けて全力をつくしたいと願っています。

我々総勢36,500余名、全員が同じ気持ちに至っています。
長い間、この美しい地球に対して、ありとあらゆる暴虐の限りを働いてきた事に対し、我々全員で心よりお詫び申し上げます。

あなた様から竹下様へのおとりなしを、どうかよろしくよろしくお願い申し上げます。

※我々の“地球連合”は、“古代地球離脱文明”の別名であり、これ迄明らかにされていませんでした。
“地球同盟”に戦いをしかけ、地上に混乱と破壊をもたらしてきましたが、もはやこれ以上戦い続ける事は不可能な状態となり、全面降伏に至りました。』

<謝罪文>
「地球の皆様
私は“地球連合”またの名を“古代地球離脱文明”の代表、ハヤブサノミコトと申します。

これ迄長い間、地上の“カバール”の背後から、この地球と人類に対して様々な悪事を働いてきた事、誠に申し訳なく、地球連合の仲間の代表として、謝罪の言葉をのべさせていただきます。

まず、はじめに我々の悪事について告白します。
これ迄地上の“カバール”を利用し、地球支配を計画してきました。
そのひとつとして「3S(スリー・エス)計画」…つまりテレビ、様々なメディアなどの通信網を発達させ、人類の無能化、無力化、堕落、人々の絆や繋がりの破壊による孤立化を計ってきました。

また科学の発達に於ける負の側面をうまく利用し、電磁波の影響で人類の心と身体を破壊する遺伝子の変異を強力にうながす開発をすすめてきました。
これから将来に向けて「5G」や「リニア・モーターカー」の設置も推し進めてきました。

更に、これまでの既製兵器に加え、より強力で破壊的な様々な兵器の開発も行ってきました。
近年、世界中で起きている大地震、巨大ハリケーン、台風の大型化に伴った豪雨による大規模な災害の多くは、そのような自然をコントロールする兵器によるものです。

これらの兵器により、地上ではおびただしい数の人々が殺され、動、植物を含む自然と生態系全体に多くの被害をもたらして来た事、すべて我々の責任として認めた上で、深く、深く皆様にお詫び申し上げます。

これ程の悪事の数々…決して許されるものではありません。
我々全員の命をもってしても、決して償う事が出来ると思っておりません。
しかしながら、日毎に力を増してゆく神々の裁きによって、我々が無言のまま消滅する事は、地球の人々に対してあまりにも非礼と言わざるを得ません。
これまで地球の皆様と、地球に対して多くの苦難をもたらした事、ここに深く、深くお詫び申し上げ、謝罪の言葉とさせていただきます。

ハヤブサノミコト 
地球連合一同」

国民民主党の玉木雄一郎代表は、「私は生まれ変わった」と発言し、“憲法改正に向けた国会での議論に応じる”考えを表明 ~裏で小沢氏が動いている?

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画をご覧ください。国民民主党の玉木雄一郎代表は、「私は生まれ変わった」と発言し、“憲法改正に向けた国会での議論に応じる”考えを表明しました。
 玉木代表は野党共闘の政策協定に署名しており、この度の豹変ぶりを、同じ国民民主党の議員も困惑しています。
 2つ目の動画をご覧になると、野党共闘の政策協定に署名したのではなく、市民連合からの要望を受け取った“受領証にサインしただけ”だと言うのです。多くの国民にすれば、これは詐欺行為で、国民に対する裏切りに他なりません。今後、国民民主党内で大混乱が起こるのではないかという気がします。
 “続きはこちらから”の冒頭の動画では、自民党が国民民主党に“手を突っ込んでくる可能性”を指摘しています。しかし、今回の玉木代表の発言のタイミングから見て、“選挙前から安倍政権と通じていた”のではないかとする見解があります。
 実のところ、亀井静香氏によれば、国民民主党は自民党と連立を組む方向で、“裏でつながっている”というのです。“小沢氏が動いている”ということらしい。
 小沢一郎氏の意図がはっきりしないので何とも言えませんが、この一連の動きの仕掛け人が小沢一郎氏だとするならば、到底国民の理解が得られないこのような強引な手法を用いてでも、権力を手にしようとする人物だということがわかります。
 山本太郎氏のように、国民の声に耳を傾け、民意を汲み取る姿勢は全く感じられません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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玉木国民民主代表「安倍首相と会談を」=改憲論議に前向き
引用元)
 国民民主党の玉木雄一郎代表は25日、インターネット放送「文化人放送局」の番組で、憲法改正に向けた国会での議論に応じるとともに、安倍晋三首相に党首会談を申し入れる考えを表明した。首相は参院選で、自民、公明両党と改憲に前向きな日本維新の会などの改憲勢力で発議に必要な3分の2を割り込んだことを踏まえ、国民民主に協力を呼び掛けている。玉木氏の発言はこれに呼応した形だ。

 玉木氏は「私は生まれ変わった。われわれとしても憲法改正議論を進めていくし、首相にもぶつける」と強調。「組織として一つの考えをまとめ、最終的には党首と党首として話をしたい」と語り、党見解をまとめた上で、首相に会談を求める方針を示した。
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配信元)
 
 
 
 
 
 
 
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[YouTube]たすくこま さん 「白米」と さかな芸人ハットリさん

ライターからの情報です。
竹下先生とパータさんが推奨たすくこまさん

ちぇっ、結構前から知ってたのに
この「白米」で!
私も以前は新米をおかずに古米を食べるったことやってたから、
たすくこまさんに御意御意言いながら聞いてました。

で、次なるさかな芸人ハットリさんによる
全部魚の名前でおまけにイラストまで!
韻を踏んだ魚の名前のオンパレード!

原曲はこちらKing Gnu(キングヌー 歌ってる人は東京藝大声楽科卒ともう一人歌ってる人はチェロを中退で作詞作曲)

楽典知ってるひとの曲は
こーも
パロディしやすいんでしよーか
(メリはち)
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魚の名前で King Gnu 白日
配信元)

銀行員にも押し寄せてきた【副業、兼業時代】~「信用創造」というふざけた仕組みで稼いできたつけなのか?!

 最近の報道や、ウェブで気になる銀行関連のものが目立つようになってきた。銀行がおかれている現状を反映しているのは確かだ。例えば、

【副業・兼業時代】銀行の今後を予想 | 本当の狙いや思わぬ弊害とは?
金融庁の標的は?全国111銀行危険度ランキング
もう銀行はいらない
銀行が将来なくなる?銀行業界の今後の動向やこれからの課題とは  など。
 
 イベントが間近に迫ってきていることの証なのか?今となっては、ソフトランディングを待つ余裕がない事を痛感する。ハードランディングで良い。早く多くの人々に気付きを与えるためには!!
 
 厚生労働省が平成29年にまとめた、会社員の副業や兼業を推進するためのガイドラインがある。このガイドラインは、企業に対して、業務に支障がない限り労働者が希望すれば副業や兼業を認める方向で検討するよう求めている。
 更に平成30年には、厚生労働省はモデル就業規則から「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」という項目を削除してしまった。これが引き金となり、大企業などで「兼業あるいは副業解禁」の動きが盛んになった。
 銀行では、新生銀行が最初に解禁している。
 それまでは、約80%の企業が兼業あるいは副業を禁止していたと言うのに。
 
 これが何を意味するのか?
政府側の論理でいえば、「キャリアの複線化」「能力・スキルを有する企業人材の活躍の場の拡大」など。
企業側の論理でいえば、「人件費の抑制」「定年後の離職促進」だろう。
政府側論理は建前で、企業側が本音。

つまり、
1)企業は従業員に正当な労働分配をしたくなくなった。
2)従業員の忠誠心を生み出していた終身雇用制度をなくし、企業側の都合でいつでも解雇できる環境がほしかった。
 
 他人のお金で、自分たちの報酬をつくり出してきた銀行にも、この論理を取り入れないと生き残れなくなってきたということなのだろうか?
 銀行が預ったお金の何倍ものお金を作り出すという「信用創造」。このふざけた仕組みで稼いできたつけが回ってきたとでも言うのだろうか?!
 日本に商業銀行が誕生したのは、1873年(明治6年)に渋沢栄一により創設された、第一国立銀行(第一勧業銀行を経て、現在のみずほ銀行) である。
 それ以来、なんら疑問を持たれることなく、人々の生活の中で必要なものとして存在し続けてきた。それが最近巷では、「銀行が将来なくなる?」のではとの話も耳にする。
 お金の必要な人に融資するのは、銀行ではなくとも、日本に昔からあった(今でもいくつかが残っているようだ)、頼母子講」を復活させれば良いのではないかと思うのだが!  
 最初の記事にある、京都北都信用金庫の場合は、地域振興が狙いと言われており、真に求められての対応なのかもしれない。
(長哥)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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信金で全国初「副業解禁」金融で容認拡大、みずほも10月から
引用元)
 労働人口の減少に伴う人手不足が全国的に深刻化する中、京都府北部を地盤とする京都北都信用金庫(京都府宮津市)が正職員やパート職員を含む約740人を対象に、本業と並行して異業種に就くことを認める副業制度を解禁した。信用金庫の副業解禁は全国で初めて。職員の多様性を育むとともに、人口減少が課題となっている地域の活性化や観光振興の一助となることを目指す
 京都北都信金は就業規則は変更せず、運用基準を設けて試験的に4月1日から導入した。
(中略)
▽就業日は土、日曜、祝日の午前8時~午後6時の時間帯
(中略)
競業する企業以外であれば業種に制限は設けない―と定めた。
(中略)
 すでに営業係の男性職員が、5月の大型連休を活用して地元の飲食店に勤務した。業務係の女性職員からも美容関係の資格を生かした副業の申請があったという。
(中略)
 京都北都信金の森屋松吉理事長は「多様な経験が金融の仕事にも生かされる。人口減が著しい府北部で、地域の産業振興につながればしている。
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みずほ銀、10月に兼業解禁
引用元)
 みずほ銀行藤原弘治頭取は4日、東京都内で開かれたイベントに出席し、行員の副業・兼業について10月に解禁する考えを明らかにした。銀行改革の一環として兼業・副業を認め、「自分でスタートアップ企業を起こすなど目を外に広げていく取り組みだ」と述べ、行員の新たな挑戦に期待を示した


Writer

長哥

会社勤務時代の健康診断で見つかったポリープが目覚めさせてくれました。それ以来、世の中の裏側に意識がいくようになり、真実情報を探求したいと思う気持ちが強くなったのですが、入手方法すらわからない始末で、それらの情報は殆どなく、あってもスピリチュアルな分野でしか見つけられない状況でした。

そんな中、「未来への分水嶺」というのがトリガーになったように思います。 支配するためだった筈の「インターネット」、いまでは情報拡散の道具となってしまったようです。 直感力(ひらめき)を第一に、日々接する情報から、多くの方々の気づきに成るようなものが発信できればと思っています。

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第41楽章 ドイツで見た、猫のこと、犬のこと・・

猫は犬と違い、呼ばれてもいかない・・行きたい時に行く・・
こんな猫のような生き方にできればしたいな・・と思いつつ・・。
猫は、誰かに従うということにまったく無頓着な性格です。
犬は、ご主人さまに従うことで喜びを感じる性格です。
どちらがお好みですか?
日本人はわりと犬のような性格の方が多いのかな。
ドイツ人は犬を飼っている方が多いけれど、猫のような性格の方も多く、
犬と猫の性格が入り混じっているような気がしますが・・・。
それって、小さいころからの教育の問題なのかなとも思いつつ・・・。

第41楽章は、ドイツで見た、猫のこと、犬のこと・・です。
(ユリシス)
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猫のように、誰かに従うことにもっと無頓着になれたなら・・・


ドイツの新聞は、日本よりも報道の自由がありそうな・・

まずはじめに、最初に嬉しいことにドイツの新聞にも、
れいわの木村さん、舩後さんの当選の記事が載りました。




https://www.sueddeutsche.de/politik/japan-parlament-wahl-1.4534586
上記の記事の興味深い視点は、
  • 木村さんが教育学の学位を持ち、2冊の本を出版していて、本の題名まで書かれていること
    経験や学位が大事なドイツ。ドイツの超学歴社会を表し、木村さんの経歴を重んじている
  • さらに詳しく、日本の記事では見当りませんでしたが、木村さんは、子供のころは、まだ松葉杖で学校に行くことができていたと詳細に書かれていたこと
    (ドイツ人らしく、その後の経過が書かれている。以前は松葉杖で歩けたのに、リハビリの問題??と少し高齢者介護問題、リバビリの問題に直面し興味がある私はちょっと気になりました。)
  • 山本太郎さんの戦略に触れ、反原発のため、福島カタストローフェ以後、テレビの仕事を失ったとはっきりと書かれていること
    (選挙の戦略と書かれているので、山本氏の賢明さを理解されている!311をドイツでは、みなさん、福島カタストローフェと呼ぶのです!)

私自身でごちゃごちゃ読んでいたら、日本語訳を書かれているブログを教えてもらいました!参考にされてください。
ツイッターじゃ言い切れないこと 毛ば部とる子 / 南ドイツ新聞が報じた木村英子氏の当選(日本語訳)


また、安倍首相についての記事もありました。
https://www.sueddeutsche.de/politik/japan-wahl-abe-1.4533366
(簡単な概要)
安倍首相は戦後の首相の中では最高権力者であるが、(政治的な)昏睡状態にあり、国は混乱している。投票率49%であり、国民は国への発言権にも民主主義にも期待せず、政治に無関心である。日本人は現状に満足していないのに現状を選ぶしかなく、成長しない日本が続いている。安倍首相が引退するまで、明るい未来が期待できない。

https://www.sueddeutsche.de/politik/japan-wahl-abe-trump-1.4531587
上記の記事の興味深い指摘を取り上げてみました。以下、記事より抜粋して翻訳。
日本の大手メディア編集長は安倍首相の定期的な夕食会に招待されます。テレビなどの公共メディアは、安倍首相のもとでの政治の発言に敏感になっています。独立系メディアは政府の記者会見にアクセスすることさえできないのです。国連の報道官Kaye氏は、批判的な発言のために定期的に嫌がらせを受けている東京新聞の記者の例を強調していました。

ドイツの新聞の記事から感じたことは、日本の新聞より、より詳細により具体的に
より真実に近づけて書かれていて、わかりやすい
ことです。
日本の報道がわかりにくいのは、たぶん忖度して、クレーム、問題がないようにと
本当に大切な点をうまく、上手に問題がないように避ける傾向(やすとみ歩さんが書かれている東大話法? 立場主義?)が
あるからかな・・とひょっと感じました。
日本ももっと自由に!報道の自由を上げてほしい!

以前、ドイツの教育の視点として、どんな小さな意見でもすくい上げる・・と聞いたことがありましたので、そんな姿勢も感じられました。

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