月別アーカイブ: 10月, 2019

高浜町の実質的なボスは、同和地区西三松部落に自ら組織した「部落解放同盟」を指揮した森山助役だった ~「同和案件」だった今回の関電の不祥事

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイートで、「< ルポ>原発のある風景(3) 病める町政」という赤旗記者の告発ルポが4ページにわたって引用されています。この内容が、ものすごいです。できれば文字を大きくして、全文をご覧ください。衝撃的な内容です。
 記事によると、高浜町の実質的なボスは森山助役だったと書かれており、“町内の同和地区西三松部落に自ら組織した「部落解放同盟」を指揮して…町議会までが町長・助役の脅迫に屈し、その親衛隊になりさがっていた”と書かれています。
 3つ目のツイートには、当時の森山助役が、ある女性教師を糾弾し辞めさせたとありますが、先のルポによれば、会議室に呼び出されたこの女性教師は、森山助役の怒声に疲労困憊し、「謝罪文」に署名させられたと書かれています。糾弾は5時間にも及んだとのことです。
 この事件以来、高浜町の教育には、町長、助役が介入するようになり、教師たちは上からの業務命令によって、同和の全国集会に動員させられたと書かれています。
 彼らにとって都合の悪い人間を、人権を理由に排除するのは、常套手段のようです。「差別発言」なるものを捏造し、先の女性教師のように糾弾するのです。記事では、町役場3階会議室で「議員同和研修会」なるものが開かれ、当時の浜田町長の対立候補であった一瀬議長に対する糾弾劇の様子が書かれています。一瀬氏はこの時の糾弾によって卒中で倒れ、再起不能になったとのことです。
 記事で驚くのは、主に1978年当時の状況をルポしているのですが、すでに不正選挙について言及しているのです。高浜町では選挙のたびに不正が起こり、主に3つの不正行為が行われているとあります。
 1つは、役場、保育所、給食センター、教職員への不在者投票の強要で、上司の業務命令として強制されていたと書かれています。不在者投票所では森川助役や教育長が傍を離れず、“投票用紙を入れた封筒には封をさせてくれなかった”とあります。
 2つ目は開票所での不正で、森山助役が開票事務責任者として指揮していたとのことです。開票中に職員が票を持って部屋を出入りする場面さえ見られ、開票作業では2回も停電したというのです。
 3つ目は、選挙の3,4ヶ月前に実体のない転入者が激増し、不在者投票をするという手口です。原発関連の下請け労働者とその家族に転入手続きを取らせていたと書かれています。記事では、“久しぶりの出稼ぎの夫に会いに来た妻達は、交通費、宿泊費、謝礼付きの投票旅行を楽しんで、満足して帰っただろうか”と書かれています。しかも、この方法は、“公明党が創価学会員を使ってよくやる手口である”と書かれているのです。
 このように、少なくとも1980年代前半には、不正選挙の手口を共産党はよく知っていたことになります。ここまで詳しく理解していて、共産党はどうして不正選挙について口をつぐんでいるのでしょう。
 このルポを読むと、今回の関電の不祥事が「同和案件」であることかわかります。関電は原発事業をスムーズに行うために、部落解放同盟を利用したのは明らかです。町長・助役さえ取り込んでおけば、町で彼らに逆らえる者など誰もいません。記事では、“住民は…戦戦兢兢として、自由にものも言えない空気が町を支配していた”と書かれています。
 利用するだけ利用して、事件が発覚すると、関電側はまるで自分たちが被害者であるかのように振舞っています。彼らよりも腹黒いのが政治家だと思われます。この原子力行政の闇は、徹底的に暴かなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
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「解同」の無法はまだ続いているの?
引用元)
(前略)
 同和対策特別措置法が施行された69年以降、行政が「解同」の暴力・どう喝に屈服し、「解同」いいなりの同和行政が強行されてきました。同和事業は、「解同」が牛耳る「府同和事業促進協議会」を通じて実施する、との「窓口一本化」を約束したのです。事実上「解同」の承諾なしにはすべての同和事業が実施できない仕組みにされました。

 同和事業は、02年3月に国の法律が失効しましたが、府市とも行政としての主体性を放棄し「差別ある限り同和行政は継続する」との立場で「府同促」を「人権協会」と名前を変えただけで同和行政を継続しています。

 日本共産党以外の各党は、「解同」に特別の利権を与える同和行政のあり方に、異論をはさまず予算に賛成してきました。「解同」の暴力・どう喝に屈せず、同和行政の終結こそ、同和問題解決の確かな方向であることを一貫して訴えているのは、日本共産党だけです。(嶋)

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プーチン大統領がグレタ・トゥーンベリさんの国連スピーチに関し、“誰かの利益のために青少年を利用すること”を非難 / 二酸化炭素を削減するためには今すぐに赤ちゃんを食べ始めなければならない

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のソルカ・ファール情報では、アメリカの左派(社会主義者)の狂気について触れていました。そこでは、社会主義者による「気候変動」のいくつもの警告が、全く根拠のない戯言であることが示されていました。にもかかわらず、いまだに彼らの脅しを真に受けている人々が、新たなカルト宗教を生み出しているとのことでした。
 冒頭のスプートニクの記事では、プーチン大統領がグレタ・トゥーンベリさんの国連スピーチに関し、“誰かの利益のために青少年を利用すること”を非難しました。プーチン大統領にも、彼女がこのような社会主義者の狂気に洗脳された1人だと映っていたのかも知れません。
 それにしても、今日のソルカ・ファール情報は異様なものに見えたのですが、 2つ目の記事の内容を見て、ようやく合点がいきました。二酸化炭素の増加を極端に気にしている女性によると、二酸化炭素を減らすために、“大人同士が人食いをすることは良いこと…しかしそれでは間に合わない…今すぐに赤ちゃんを食べ始めなければならない”らしい。レプティリアンには、都合の良い論理でしょう。イルミナティにとっても、自分たちが行っている悪事に関する言い訳になります。
 ソルカ・ファール情報によれば、このような狂気から身を守るのがキリスト教だということでした。時事ブログでは、当のキリスト教自体がカバールによって生み出されたものだと指摘しています。しかも、彼らの信仰の拠り所であるイエス・キリストは、天界の改革で滅びたと指摘しています。こうなると、人類は救われない様に見えますが、実のところ、そんなに難しいことを言っているわけではありません。
 社会主義者の方が救われないわけではなく、キリスト教徒もまた同様です。キリスト教徒がイエスに祈ってもその祈りが純粋なものであれば、現在のキリストである聖フランシスコに届くと言っているのです。社会主義者が無神論者であっても、何も問題はありません。要は、彼らが誠実な人間であるかどうかが問題なのです。
 天の裁きは着々と進行しており、すでに、その心根の邪悪さから精神破綻に至った者もいます。私たちは、テレビやSNS上で、ますますおかしな人たちを目にすることになるでしょう。
 一方で、ますますひどくなる環境の中にあって、良識を保ち正しく生きるわずかな人たちがいます。彼らが地球の未来を創ります。このような人たちが“世の光”なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領、環境活動家グレタ・トゥーンベリさんへの賞賛に共感せず
転載元)

© Sputnik / Sergey Guneev


ロシアのプーチン大統領は、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさん(16歳)の国連スピーチに関し、多くの人の賞賛に共感できず、誰かの利益のために青少年を利用することを非難する、と語った。

グレタ・トゥーンベリさんによる先週の国連スピーチは世間の大きな反響を呼んだ。トゥーンベリさんは気候サミットに集まった各国首脳らを、空っぽの言葉で彼女から夢や子ども時代を奪った、と非難。また首脳らに対し、環境汚染対策を十分やっているなどと言わないほうがいい、と訴えた。

プーチン大統領は「ロシアエネルギーウィーク」フォーラムの総会において、「もしかしたら皆さんを失望させるかもしれないが、私はグレタ・トゥーンベリさんのスピーチへの賞賛に共感できない」と語った。

プーチン大統領によると、青少年が「環境問題を含めた、今日(こんにち)の深刻な問題に注意を傾ける」こと自体は正しい、という。

「しかし子どもや10代の若者を自身の利益のために利用するのは、非難に値する」とプーチン大統領は強調した。
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極左の環境保護主義者はやっぱりキチ害でした!
引用元)
(前略)
https://www.investmentwatchblog.com/aoc-supporter-says-to-fight-global-warming-we-must-kill-eat-babies/
(概要)
10月4日付け
(中略)
極左の環境保護主義者であり(世界を破滅させる)グリーン・ニューディール政策を押し進めているAOCアレクサンドリア・オ カシオ・コルテス民主党下院議員が、10月4日にタウンホール・ミーティングを開催しましたが、そこに集まったAOCの支持者らの一人がとんでもないことを訴えていました。
(中略)

(中略)
支持者曰く:「私たちは気候変動危機のせいでもう長くは生きられないのです。私たちの命はあと数ヵ月しかないのです。(中略)… スウェーデンの教授が提唱している通り、大人同士が人食いをすることは良いことだと思います。しかしそれでは間に合わないのです。
(中略)
二酸化炭素が多すぎます。二酸化炭素を削減するためには今すぐに赤ちゃんを食べ始めなければならないのです。私はあなた(AOC)がグリーン・ニューディールを押し進めているのはとてもうれしいことです。しかしそれでは十分ではないのです。」
(以下略)
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配信元)

[YouTube]洗車での一コマ

竹下雅敏氏からの情報です。
どんな世界にも天才はいるもんですな。
(竹下雅敏)
※メリはち様からも同じ投稿をいただきました。
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配信元)

19/09/20 ソルカ・ファール情報:植物に祈ることを強制されたアメリカの気候変動カルト信者が自殺し始める[後半]

 5日の「前半」では、ドイツの社会主義ナチス政権やイタリアのファシスト政権、そしてアメリカの左派リベラルに大いに影響を与えたアントニオ・グラムシという共産主義者の危険な思想をご紹介しました。
 後半では、1930年代から気候変動の脅しが次々に出されましたが、地球温暖化→新氷河期ときて、再び地球温暖化に戻りつつあるのを具体的に見ていきます。リンク先では各年代の新聞の切り抜きが並べてありますが……ネットのない時代はネタの使い回しって随分と楽だったのでしょうねぇ。
 最後の方に少女が登場する動画も加えておきました……あ、ネットのある時代でもネタの使い回しって楽に出来てますね。私たちが面倒臭がって、施政者に「都合のいい」、「騙されやすい」、「自分で考えようとしない」愚民のままだからでしょう。

 では社会主義者(左派)に対抗する右派はというと、欧米はこの記事のような感じです。
 ハリウッド映画で日本に入ってくるアメリカのイメージと大分違うのかもしれませんが、現地の感覚はこの記事に近く、何につけても毎回聖書を持ち出してきます。それさえ引用すれば全て事足りる、どうだ私は正しいだろう、反論できまい、みたいな。あるいは、敬虔な私って立派でしょ的な。大体、アカデミー賞の受賞スピーチでは左派の俳優すらこぞって神に感謝を捧げますからねぇ。
 日本人には一見、異様に見えますが、ようは聖書に丸投げという一種の思考放棄なので、結局やってることは東洋も同じです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:植物に祈ることを強制されたアメリカの気候変動カルト信者が自殺し始める[後半]
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

■後半のまとめ■
社会主義者の戦略:人々の死への恐怖を利用する
✅対抗策:キ・リ・ス・ト・教!(※キョンシーに貼る無敵のお札的なノリで。)

✅社会主義者の反論:宗教なんてどれも同じ
✅キリスト教の反論:他の宗教はたかが人間が仲介、うちは神そのものが降臨(えっへん)

✅社会主義は個人優先(目指せ孤独死)
✅キリスト教は家族・コミュニティー優先(みんなラブなのよ)

✅アメリカ合衆国は建国時から憲法を含めて全てがキリスト教の価値観に基づく
✅それを破壊し、死への恐怖を呼び覚ますために用いたのが、グラムシの1930年代から延々と続く気候変動の脅し
✅地球は暑くなる → 寒くなる → 暑くなると理由は二転三転すれど、必ず「そして誰もいなくなった」というホラーな帰結

✅キリスト教の智慧で理論武装できなくなったアメリカ国民
✅気候罪なるものを作り出し、自らをひたすら責めて、このままだと行きつく先は大量自殺(でも「主の御計画は偉大なり」、とゴスペル的にキリ教讃美で記事締めくくり)


死への恐怖に打ち勝つのがキリスト教


アメリカの人々の大半が、社会主義者の大君主らが自分たちや国に対して実際に何をしているのかについて理解していないのは、こういった神をも信じぬ社会主義者が自らの目的のため「サナタフォウビア」という最も基本的な人間【の感情】を心理的に操っている点だ、と当該報告書は説明しています。

――またの名を「死の不安症」、更にもっと平易に言えば死に対する恐怖」とは、人々が死から逃れられないと認識した際に否定的な反応を感じてしまう状態です。

――これは人類史が始まって以来宗教と結び付けられてきました人間の行動における最も重要な動機付け要因であり、【行動を】予測可能とする最も重要な要素です。

当該報告書が詳述していましたが、肉体的な死を阻止することは誰一人できないため、キリスト教は人類全てに対してこの必然性から逃れる道を提供しています。

――人々の肉体が死した暁には【主である】彼の御方と共に永遠に暮らせるよう、そして自らの罪のために死なずに済むよう、イエス様は人々の罪を【引き受けて】死んでくださったのだ、という事実をただ認めさえすれば【救われるのだ】、と。

――ヨハネによる福音書3章16節にもそう記してあります;


画像はシャンティ・フーラがfacebookに差し替え

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ままぴよ日記 33

 アメリカの政治経済、福祉、医療のニュースを聞くたびに、何と弱者切り捨ての格差社会なのだろうかと心配になるのですが、ボストンに住む娘家族は元気で過ごしているようです。
 でも、これは日本も同じこと。世界情勢がどうであれ、いつ何が起こるかもしれない状況であれ・・・そこに暮らす人は目の前の暮らしを一生懸命に生きていくしかないのです。
 普通の暮らしを誠実に生きる事の何と尊い事か!そして、どんなに小さな存在であっても、そこにどんな意識で暮らしているか?が未来を作ることに直結しているのだと思います。
(かんなまま)
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テストも宿題も時間割もないアメリカの学校


「アメリカに来て、まだ一度も勉強してない!!」と豪語したお姉ちゃん。4月から学校に行っているにもかかわらず、日本の学校のような勉強をしたことがないという意味なのでしょう。

テストも宿題も時間割もない学校。本を読んでどう思ったかを話したり、算数も動きながら数の概念を体験したり、体育はまるで遊びそのもの。特に年度末の26日前に「ABCカウントダウン」が始まったのには驚きました。

アルファベット26文字を使って毎日変なお題を与えられて登校するのです。(もちろん参加しないのも自由です)

AはAirplane 紙飛行機大会、Beachは水着やゴーグル着用で登校、Crazy hair/socks 変な髪型と靴下で登校、Dance クラスでダンスパーティー、Excellence 得意なことを披露、Fine dress おしゃれして登校、Game ボードゲームを持参して遊ぶ、Hat いろんな帽子を被って登校、Inside out 服を裏返して着て登校、Joke ジョークを披露、Kindness みんなに特に親切に、Lunch outside 外でランチする、Movie ビデオ鑑賞、Nature 自然観察と絵画、Outside 青空教室、Pajama パジャマで登校、Q (先生お休み)、Rainbow 虹色の服やアクセサリーをつけて登校、Sunglass サングラス着用で登校、Tie ネクタイ着用で登校、Up watch upということでビデオ鑑賞、Visitor 先生が自分の赤ちゃん連れで登校、Water color 水彩画、X(先生お休み)、You 1人1人に先生からプレゼント、Z 最終日・・・こりゃあ、行くだけで楽しいわ!



日本では決められたルールに従う人が優等生


まだ日本にいた頃、計算ドリルの通し番号を書いていないだけで何度も宿題をやり直させられた弟。先生が決めたルール通りにしないと合格がもらえないので、ミスをしないか?忘れ物はないか?といつも緊張して学校に行っていたのが嘘のようです。

先日の時事ブログにも掲載されていましたが、小学5年生の男の子が筆算の線を手書きで書いたら定規で線を引くようにと指導されて160問の書き直しをさせられたというニュースがありました。
その後、この記事が反響を呼び、様々な事例が寄せられました。

まだこんなことをやっている学校。これが教育だと思っている人は先生になってはいけない。子ども一人一人の個性に目を向ける余裕がなく、おかしいと思いながら子ども達を変な規則に従わせている先生は病気になります。どちらにしても被害者は生徒で、学ぶ喜びからどんどん遠くなっていきます。

そして、決められたルールに従う人が優等生になるのですが、当の本人は自分不在で、いつまでたっても自信がないままです。高学歴のママが赤ちゃんのお世話をマニュアル通りにしようとして大きな壁にぶつかります。私はこんなこともできないママ。早く保育園に預けて専門家に育ててもらった方が子どものためではないかと真剣に悩んでいます。

人は最初に出会った人間関係や体験に翻弄されます。それが生きていくパターンになり、場を変え人を変えながら同じ問題を繰り返していきます。小さい頃のかかわりがその人の一生を決めると言っても過言ではないのです。もちろん、その後の出会いや自分の気づきでどんなでも人生を変えることはできますが、できるならそんな辛い思いはしない方がいい。

本来、子どもは自分の感覚に敏感です。まずは言葉にならない感覚を何らかの形で表現します。それをすべて受け入れて「嬉しかったのね」「嫌だったのね」と適切な言葉で代弁してもらえると自分の感覚や感情を言葉で表せるようになります。感情と言葉が一致することは気持ちのいいものです。

あい∞ん(挿絵)


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