月別アーカイブ: 1月, 2020

メキシコ便り(53):2019年一番活躍した金融情報大臣、メキシコの汚職大掃除発表!!!

 あけまして、おめでとうございます。🙇🏻‍♀️
 2020年、日々「ハート」のあったかさを感じながら「愛のマントラ」で過ごすぞぉ〜のpopoちゃんです。
 自称ボリビア大統領Jeanine Áñez政権は、メキシコを挑発しています。以前エボ・モラレス氏を救済し、また、未だ元モラレス政権の政治家ら(9人)を在ボリビア・メキシコ大使館で保護してるのが、気にくわないようです。在ボリビア、メキシコ大使館は、過剰な警備、飛び回るドローンなどで嫌がらせを受けているようです。メキシコは、国際司法裁判所にメキシコ大使館への嫌がらせの苦情を申し立てました。
 元ボリビア大統領、ティト・キオルガ氏は、ロペス・オブラドール大統領に酷いコメントを動画で流しました、が、ロペス・オブラドール大統領は、毎度のこと冷静で、そんな挑発には乗らないと相手にしません。が、ボリビアは挑発し続けます。12月30日、自称アニェス大統領は、メキシコ大使に72時間以内に出国するように命じました。(アリステーギ・ニュースより)ボリビアには約1万人のメキシコ人がいるそうです。万が一のために、1万人のメキシコ人を出国させるための飛行機もメキシコ政府は用意していると言っています。おそらく、この事態も、オブラドール政権はうまく解決してくれるような気がしています。ほんとに自称大統領なんて。。。困ります!
 さて、今回は、12月27日、2019年最後の大統領プレス・コンファレンスで、金融情報大臣が、2019年の成果を発表したものをまとめてみました。金融情報庁とは、疑わしい取引、資金洗浄、テロ資金などを調査し口座凍結などをする政府機関。金融情報大臣、サンティアゴ・ニエト・カスティージョ氏は、ナチョさん動画で2019年一番活躍した大臣に選ばれました。たしかにその働きぶりはすごく、この1年間で政治的汚職、犯罪組織、石油窃盗関連の、ものすごい金額の口座が凍結されています。その額、約346億円!1341人の口座凍結!ロペス・オブラドール大統領は、政府の倹約と汚職撲滅のおかげで、メキシコは、現在、約1兆3千億円の貯蓄があると言っていました。そして正直で誠実な政権姿勢は、そのままメキシコ・ペソに反映しているよう。華麗なメキシコの汚職大掃除をご覧ください♪日本にも、いつかこんな日が来るといいなぁ〜。。。ちなみにメキシコの元公安大臣がアメリカで逮捕された約2週間後、12月23日、シナロア・カルテルの真ボスの息子、イスマエル・サンバーダもアメリカに身柄を渡されたそうです。(El Universalより)トランプ政権、ドブ掃除、どんどんやってくださっているようです。未来は明るい✨
(popoちゃん)
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メキシコ便り(53):2019年一番活躍した金融情報大臣、メキシコの汚職大掃除発表!!!

2019年大活躍の金融情報大臣、サンティアゴ・ニエト・カスティージョ氏


メキシコのネット動画ニュース、El chapuceroのナチョさんが、ツイッターとユーチューブで、ロペス・オブラドール政権で一番活躍した大臣はだれか?とアンケートを取りました。

結果、UIF*のサンティアゴ・ニエト・カスティージョ金融情報大臣が1位に!
トランプ大統領の関税脅し、移民問題、新NAFTAで大活躍したマルセロ・エブラルド外務大臣2位と僅差。

*UIFといわれる金融情報庁は、疑わしい取引、資金洗浄、テロ資金などを調査し口座凍結などをする政府機関。

金融情報大臣 サンティアゴ・ニエト・カスティージョ氏

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西田幾多郎氏のいう「絶対無」とは、「真の自己」=「絶対存在(神)」のこと ~さらにこれらを越えたより高度な三昧

竹下雅敏氏からの情報です。
 一見して支離滅裂な西田幾多郎の文章なのですが、実はそんなに難しい事を言っているわけではありません。「絶対無」=「真の自己」なのです。わかりにくいのは、「真の自己」が「自己」の一部で、究極の存在であること。なので、「絶対存在(神)」=「真の自己」=「絶対無」ということ。
 これでわかる人は、かなりの哲学者です。なので、もう少し説明します。インドの哲人クリシュナムルティは、“あなたは世界だ”といいました。ヨーガ行者が深い瞑想で体験する世界は、内側に向かうほど「自己」が反映したものになります。“想い”と“現れる世界”が一致して来るのです。中には、「宇宙即我」の神秘体験をする行者も居ます。
 しかし、ヨーガの三昧の体系では、例え「宇宙即我」を体験しても、それは究極のサマーディである「無種子三昧」ではありません。サマーディで体験する世界において、あなたの敬愛する神が現れたとします。その世界が、私たちの3.0次元と同様に、背景がありその中に神が見えるなら、それは「有伺定」です。
 さらに高度な「無伺定」は、背景が無く、まるで真っ暗な宇宙空間の中に、影の全くない神の姿が見えます。しかし、例え神の姿だとしても何か対象が見えている限り、それは究極のサマーディではありません。
 「無種子三昧」とは、いかなる対象もみえず、まるで真っ暗な宇宙空間の中で、身体もないのに目を見開いているような体験です。「無種子三昧」によって行者は、ついに「ジーヴァ(個我)」に合一し、「人」から「神」へと昇進します。
 残念ながら、地球上の宗教はここまでの段階しかありません。さらに、「アートマン(真我)」との合一。そして、「プルシャ(神我)」との合一、さらにこれらを越えたより高度な三昧があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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西田幾多郎(にしだ きたろう)の無、最終回、絶対矛盾的自己同一 (No.662 10/03/04)
引用元)
(前略)
絶対無について西田は次のように書いている。
 
「絶対無の自覚といへば、絶対に無なるものが如何にして自覚するかなどといはれるかも知らぬが、私の絶対無といふのは単に何物もないといふ意味ではない。我々の自覚といふのは自己が自己に於いて見るといふことである。しかも自己として何物かが見られるかぎり、それは真の自己ではない、自己自身が見られなくなる時、即ち無にして自己自身を限定すると考へられる時、真の自己を見るのである。即ち真に自覚するのである。かかる意味に於いて絶対に無にして自己自身を限定するのを絶対無の自覚といふのである。そこに我々は真の自己を見るのである。」(西田幾多郎全集第六巻、「私の絶対無の自覚的限定といふもの」6-117)
(中略)
道元の禅はもちろん、自己が自己を見ることで、真の自己(道元の場合は仏)を見ることを目指す。しかし、そのとき、「真の仏を見たい」という思いをも捨て去った全くの無心にならないと、それは見えてこないものであった。自分が座禅していることさえ思わない無心、それと同じことを西田は考えているのだ。
(中略)
私の絶対矛盾の自己同一といふのは、宗教家の所謂神に相当すると言ってよい。絶対矛盾の自己同一の世界に於いて私と汝が相対するのである。神はその像の如くに我々を造ったといふが、神を媒介として私が私であり汝が汝である。」 (以下略)

東京地検特捜部が「IR疑獄事件」で衆院議員5人(自民4人・維新1人)から任意で事情聴取 ~「500 ドットコム」から現金を受け取った疑い

竹下雅敏氏からの情報です。
 東京地検特捜部が、「IR疑獄事件」で衆院議員5人(自民4人・維新1人)から、任意で事情聴取していたとのこと。
 大袈裟太郎氏が、ツイートで、“辺野古の基地反対運動は中国とつながってるー! 反日勢力だ!彼らに投票すると中国に乗っ取られるー!” と叫んでいた自民の議員や人脈が、実は中国企業とつながっていたことに関しては、こちらの記事をご覧ください。
 公式ホームページが消え、魚拓すらも消されたという一般社団法人「沖縄県日中友好協会」の関係者が、写真付きで出ています。ここに名前のある人たちが、東京地検特捜部からお呼びがかかるのも時間の問題という気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【IR 疑獄】特捜、自民・岩屋毅元防衛相、維新・下地幹郎氏ら 5 衆院議員(自民 4、維新 1)を事情聴取!「500 ドットコム」から現金を受け取った疑いで!
転載元)
どんなにゅーす?

・安倍政権と中国勢力による「IR 疑獄事件」について、東京地検特捜部が自民・岩屋毅元防衛相や維新・下地幹郎議員ら、衆院議員 5 人(自民 4 人・維新1 人)を、「500 ドットコム」からおよそ 100 万円を受け取った疑いで任意で事情聴取していたことが分かった。

・事情聴取を受けたのは、自民党の岩屋毅元防衛相、中村裕之氏、宮崎政久氏、船橋利実氏、維新の下地幹郎氏の 5 人。岩屋氏は家族を通じて「コメントすることはない」と回答しているほか、下地氏はメディアの取材に対し「事務所内で事実関係を調査中」とコメントした。

IR 汚職、5 衆院議員を任意聴取 東京地検、前防衛相ら

日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で、贈賄の疑いが持たれている中国企業「500 ドットコム」側が現金各約 100 万円を渡したと供述した衆院議員 5 人を、東京地検特捜部が昨年末に任意で事情聴取したことが 3 日、関係者への取材で分かった。特捜部は議員本人だけでなく秘書が受け取った可能性も含め、政治資金規正法などに抵触しないかどうか慎
重に捜査している。

5 人は自民党の岩屋毅前防衛相=大分 3 区、宮崎政久法務政務官=比例九州、中村裕之元文部科学政務官=北海道 4 区、船橋利実氏=比例北海道=と、日本維新の会の下地幹郎元郵政民営化担当相=比例九州。

【Yahoo!ニュース(共同通信) 2019.1.3.】
(中略)

(中略)

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20/01/04 地球ニュース:デイヴィッド・ウィルコック氏の近況まとめ 前半

 デイヴィッド・ウィルコック氏が、エッジ・オブ・ワンダーで久しぶりにインタビューを受けておられました。12月24日に公開された動画ですが、撮影日は12月4日だそうです。現在出ているのは、「パート1」です。今回は発言部分を「」で囲まず、ざっくりと訳して、随時関連画像や情報を加えていきます。
 エッジ・オブ・ワンダーのお二人については、2日掲載のコメントをご参照ください。

 エッジ・オブ・ワンダーの二人が表向き大して変化のない現状に若干、悲観的なのに対して、ウィルコック氏はもうすぐ全て明らかになる、とかなり楽観的。
 年季が違うのもあるかもしれませんが、Qアノンと同じ情報源から色々と説明を受けているのでしょう。とても心強い内容となっています。
(Yutika)
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地球ニュース:デイヴィッド・ウィルコック氏の近況まとめ 前半


■前半のまとめ■
✅ウィルコック氏の近況
✅エアロスミスのタイラー氏と会っていた
✅最新本の執筆で忙しかった
✅内容:夢分析

✅12月の要注目事件は?
✅FISA報告書の公開は期待しすぎないように
✅それよりもグーグル創設者二人が同時に辞職すると発表した方が大きい

✅アライアンス(地球同盟?)の計画
✅当初:もっと時間をかけて少しずつ情報開示
✅現在:単発の報告書でまとめて告発する計画へ変更した模様
✅接触相手:限定されていて、ウィルコック氏以外にはフルフォード氏やヴェテランズ・トゥデイくらい。
✅軍・諜報・政府関係者の多くは大量虐殺を望まなくなった

✅NWOのアジェンダを信じられない人のために
✅アフリカのエイズが意図的な大量虐殺計画だったことを暴いたドキュメンタリーなどが存在する
✅何もしなくてもいいので、陰謀を暴く人たちを尊重して欲しい




近況と最新本について


ウィルコック氏は1996年以来、休みなしでずっと活動を続けてきました。ですが邪悪な集団ストーキングの標的となり、イベント(「コンタクト・イン・ザ・デザート」)で講演した際には執拗に野次を飛ばされたり、大変だったようです。

9月には、3年前から準備していた本を執筆するためカナダに籠もり、アメリカに帰ってからも執筆に専念してインタビューの2週間前にやっと仕上げたのだとか。翌日にはラスベガスに行って、ロックバンド「エアロスミス」のボーカル、スティーヴン・タイラーと会いました。

ウィルコック氏の40歳の誕生日会にも出席してくれた友人だそうです。タイラー氏はハワイにいる時には運転する車の中でずっとウィルコック氏の本の朗読CDを聴き、彼女さんと一緒にコズミック・ディスクロージャーのTVシリーズも一気見したとのこと。


ツイートは2019年2月に、虐待された少女が駆け込める家を立ち上げた際の写真。「Janie's Got a Gun」というエアロスミスの歌にちなんで、他州でも同様の家を作り、支援財団も設けています。

人々の目を覚ますという意味で、ポップカルチャーの大物が味方になってくれるのは心強いですね。私(Yutika)が知っている限りでは、元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズ氏も、ジュリアン・アサンジ氏の解放を積極的に訴えていますし、女優のスーザン・サランドンさんはヒラリーに毒されず、常に痛快な御意見を述べてくださる活動家です。個人的に「姐御!」、とお慕いしておりやす。

さてウィルコック氏は近況を語った後、最新本『Awakening in the Dream(夢の中で目覚める)』の内容について説明。

ウィルコック氏は1994年から1996年まで、予知やハイヤーセルフとのテレパシー公信を夢で見るようになりました。1993年にUFOが実在すると知り、1995年に大学を卒業しています。当時、毎朝書き留めていながら、これまでずっと見返すことのなかった夢日記について、その分析と共に掲載し、読者も自分の夢を解析できるようにしたのが最新本だそうです。

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[Twitter]気持ちよくてとろける

ライターからの情報です。
6日から
銀行、
お役所、仕事始めだし

いや
なに
働きたくない訳ではないんだけど

ただただ
もふりたいし
もふられて

気持ちよすぎて溶ける顔
永遠見てたい

わたしだけ?
(メリはち)
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配信元)