「コロナ騒動はリアルとフィクションを混在させた上で二つのよく知られた手を使っている。一つ目は消防士が自ら放火するやり方。もう一つはカルプマンの三角関係と呼ばれるもので二項対立を引き立て三つ目の角が隠されるやり方だ。」 https://t.co/ctbROUIG9k
— p (@OdNezu) April 3, 2020
「カルプマンの三角関係とは加害者/被害者/救済者のゲームである。政権はまず危機的状況が定着するよう(故意か無意識にか)状況を見過ごすか、さらには危機を助長させる。リアル世界の権力は加害者なわけだ。危機が現実となるのを待ってから権力は今度は救済者の顔をして行動する。」
— p (@OdNezu) April 3, 2020
「コロナ騒動を理解するためには状況の全体像を再構築することが大切だが、その中で言い落とされる事実の一つはアメリカとその連合国が二十世紀初頭以来政治集合体であること、つまり公益を象徴することをやめ、とっくの昔から国際投資金融のコマに成り代わっている事実だ。」(ヴァレリー・ビュゴー)
— p (@OdNezu) April 3, 2020
「仏政府が有効な治療法を否定し国民全員を閉じ込めたままにしているのはいずれ奇跡のワクチンを義務化するためである。このワクチンはアルミニウム塩だけでなくともすると伝令RNAやチップを含むものとなるかもしれない」←半信半疑で読んでいたけれど直後に下の記事発見🥶https://t.co/Um7OY388wX
— p (@OdNezu) April 3, 2020
「フランスの医療崩壊の原因はコロナウィルスではなく計画的な医療解体である。予算80億ユーロの削減、1万台の病院ベッド廃止、95の救急施設と産院の50%が閉鎖される一方で1千2百億ユーロが風力発電(8千機)に投資されていた。」(F&D紙編集長グザヴィエ・プサール)
— p (@OdNezu) April 3, 2020
「ビル・ゲイツはコロナ騒動を利用して長年の夢であるチップ入りワクチンの実現を進めている。ID2020という名の計画である。計画名に既に年代が入っているのは妙ではないか(…)ところでビル・ゲイツはエプシュティン・ネットワークの主要な支柱の一人である。」(F&D紙編集長グザヴィエ・プサール)
— p (@OdNezu) April 4, 2020
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パンデミックを意図的に引き起こす目的で、誤ったメッセージを世界に発信したのだと思います。WHOは「製薬業界」の所有者たちの利益を代弁する機関です。彼らにはパンデミックを引き起こす動機があります。
ツイートをご覧ください。「コロナ騒動はリアルとフィクションを混在させた」ものです。パンデミックは、フェイクではなくリアルです。何故なら、彼らがパンデミックになるように、情報を隠蔽しているからです。
中国の公式の感染者数と死亡者数が少なすぎることは、現在のアメリカの様子を見れば明らかでしょう。中国と日本は明らかに情報操作をして、本当の感染者数よりもずっと低い数字を公表しています。こうすることで、新型コロナウイルスが世界中に根を張る時間を稼いだのです。両国は、フェイク・パンデミックを煽ったのではなく、各国が油断し本当のパンデミックになるように情報操作をしたのです。「ダイヤモンド・プリンセス号」の時の、日本の対応を思い出してください。
そして、パンデミックになった時、WHOはそれを宣言し「今度は救済者の顔をして行動する」のです。WHOにこれを行なわせているのは、「アメリカとその連合国」を支配する「世界の主要投資銀行幹部が指揮をとる企業カルテル」です。こうした企業カルテルに属する人物の1人がビル・ゲイツであることは、誰でもわかるはずです。
彼らの目的のひとつは、パンデミックによって民衆をパニックに陥れ、将来彼らが提供する予定のワクチンを民衆に強制接種することです。このためには、新型コロナウイルスの治療法があってはならないわけです。なので、「ビタミンCの大量摂取」や「ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン」の事を、人々に知られては困るのです。
トランプ大統領は、上記の「世界の主要投資銀行幹部が指揮をとる企業カルテル」をディープステートと呼び、戦いを挑んでいます。“続きはこちらから”の一連のツイートをご覧になれば、この戦いの一端が見えて来るでしょう。