パータさんからの情報です。
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「世界一悲しい表情の猫」と言われた捨て猫。優しい人に救われ1年後に見せた表情に愛の力を感じずにはいられない!
配信元)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
WATCH: Dr David Nabarro, the WHO's Special Envoy on Covid-19, tells Andrew Neil: 'We really do appeal to all world leaders: stop using lockdown as your primary control method'. Watch the full interview here: https://t.co/XLdaedsKVS #SpectatorTV @afneil | @davidnabarro pic.twitter.com/1M4xf3VnXQ
— The Spectator (@spectator) October 9, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【拡散希望】
— やす (@yasuhosei) October 17, 2020
中曽根元総理の葬式です。
やりすぎでは??
(この後警官に撮影を妨害されました。また、大手マスコミはいませんでした。) pic.twitter.com/2AVlf7cwby
自衛隊員かもしれません。
— やす (@yasuhosei) October 17, 2020
もし、自衛隊員なら自衛隊の政治利用となり緊急事態です。 pic.twitter.com/w0k3imiHCN
非常に残念です。
— やす (@yasuhosei) October 17, 2020
自衛隊でした。 pic.twitter.com/E6LnfmvGXm
猫のブルース・ウィリス君が動物保護団体に保護された時、目や歯が傷つき、ポツンと誰にも引き取られず、SNS上では「世界一悲しい表情の猫」と言われていました。アメリカ・ミネソタ州のサンドラさんは、ペット不可のお家に住んでいましたが、SNSで目にしたブルース君の、あまりに悲しそうな目が心を離れず、ついに大家さんを説得してブルース君と同居することに。
今のブルース君の目!
よかったねー。