月別アーカイブ: 12月, 2020

[Instagram]落ち葉の山が大好きワンコ

ライターからの情報です。
落ち葉の山が大好きなワンコ。

今までも時事ブログで取り上げられていたと思います。

何回見ても、楽しくなりますね❣️
(メリはち)
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配信元)

*まるっと◎なんくるないさぁ~* あい∞ん在宅看取り介護9

 あい∞んさんのお見送りの時。
誰にとっても突然です。けれども、あい∞んさんのお話を伺っていると
介護されるお父様は静かに何かを感じておられたような気がしました。
(まのじ)
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あい∞ん在宅看取り介護9

Q.4月の終わり頃は、あい∞んさんもお父様も、最期の時を意識されていたのですね。

その頃は、生ハチミツやお水をちょこちょこ飲むくらいの食事になっていました。「お水飲む?」「飲み込める?」「最後まで飲み込んで」と声かけに気をつけていました。返事が無い時は、意識が無い時なので飲ませたら危険だそうです。


父のベッドに折り畳んだ柔らかい座布団を差し込んで、父の身体さんになるべく圧迫がないよう工夫をしていました。

髭剃りをしたり、顔と体の前面にホットタオルを当てたり。便の漏れ対策に夜用パットを脇に当てておいて浴衣を被せるなど、介護のコツはある程度つかめていましたが、ベッドの高さが中途半端なために、私の腰にひどく負担がかかっていました。また重心を掛けていた右足が少し不調をきたしました。介護する人に負担をかけない、安全な身体の使い方のコツを知っておくことは非常に大切かも!と感じました。

高さに合わせて重心低く(整体ノ先生直伝ヨリ)


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20/12/21 フルフォード情報英語版: 冬至が新時代の夜明けを刻み、カレンダーの仕組みは刷新される

 皆様、明けましておめでとうございます(?)。
 太陽の動きに従い、冬至の日を1月1日とする新しい時代の新しいカレンダーを提唱している記事です。記念すべき今年は、木星と土星のグレートコンジャンクション(大接近)も起こりました。
 それはいーんですが、ここにきてトランプ氏の動向が再び疑問視されています。果たして彼はカバール完全粛清へと動くのか。アメリカの一般国民の生活が既に困窮している中、戒厳令を出すことも躊躇状態で大丈夫でしょうか。
 トランプ大統領がどう出ようが、アメリカやカナダの軍部は、国民を守るために行動を起こすそうです。こうして欧米のゴタゴタが片付かない限り、アジアは様子見の構え。ということで、旧正月をまたいだ来年1月から3月まで戦いは激化するそうです。敵の本丸はスイスに居座る支配家系と、独裁手段であるAIとのことです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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冬至が新時代の夜明けを刻み、カレンダーの仕組みは刷新される
投稿者:フルフォード

今年の冬至で、新しい時代の幕が開けた


今回のレポートは、冬至の日となる12月21日に出る。しかも今日は、木星と土星が一つの惑星となって現れ、【ツリーのてっぺんに輝く】クリスマスの星を見せてくれるのだ。ということで、今週は一歩下がって、全体像を眺めていく。我々は新しい時代の夜明け【が到来した】と話しているのだと気付いて頂くことが重要だ。

現在、欧米で起こっているのは、論争の的であるアメリカ大統領選挙を巡るものだけではない。何千年もの間、我々を支配してきた体制の崩壊を巡るものなのだ。

またこれは一神教にとって、存在の危機でもある。この場合の一神教というのは、とある抽象的な神のことではない。我々の大半がよくて数週間先を見ている一方で、何世紀にもわたって【様々な】計画を実行してきた、とある近親交配の集団の話なのだ。

以下の一連の情報は、バチカンをコントロールしていると主張するP2(現P3)フリーメイソン、日本の皇室、グノーシス・イルミナティ、アジアの諸々の秘密結社、ロシアFSB、イギリス王室などに所属する一次情報源から寄せられたものである。


張りぼての一神教


まず最初に議論しなければならないのは、この危機がキリスト教にどう影響を与えているかということだ。欧米で実践されているキリスト教は、古い世界の様々な宗教を1つに押し込んでしまう手段として、コンスタンティヌス皇帝が一緒くたにしたものだ。

例えばこのようなことをやってのけたのだ。北半球では、12月21日まで太陽はどんどん北側で沈んでいき、日が短くなる。そこから3日間、太陽は同じような場所で沈む。そして12月25日に、太陽は再び南方で沈むようになる。これが太陽暦の元日となる。三日間死んで生まれ変わる神という発想も、ここから来ている。

【コンスタンティヌス率いる】ローマ勢は、その太陽神の代わりにイエス・キリストを用いたのだ(※実際のところ、イエス・キリストの本当の誕生日は誰も知らない)。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

覚えておいて欲しいのだが、「religion(宗教)」という単語は「re ligare(再び結びつける)」から来ている。つまりfascii【※「束」や「帯」を意味するラテン語のfasciaかfascisの誤記かと。】へと「rebind(再結束)」する、ゆえに「ファシズム」という言葉がある。

キリスト教というのはその根幹が、世界の人々を【束にして】単一の中央集権国家、すなわちファシズムの新世界秩序へと縛りつけるためにローマ人が作ったイデオロギーだ。

ローマのキリスト教を巡るもう一つのポイントは、「皇帝のものは皇帝に」、そして「もう片方の頬を向けよ」と教えていること。つまり、お前たち【信者】は何の疑いも抱かずにお金を差し出して、盲目的に懲罰に従えと。もしそれが不公平だと思っても心配ご無用、天国で報われますよとも【言っている】。要は、死ぬまで我慢しろということだ。

コンスタンティヌスが母親のために建てたローマのサン・ピエトロ大聖堂に行けば、壁が軍事兵器、全能の目、そして3つの鍵で装飾されているのを目にするだろう。【何を意味しているのかというと、】一人の絶対的な統治者が社会を支配するためには、情報(※当時は聖典、現在はマスメディア)・お金・軍事力をコントロールしなければならないということの象徴だ。

またこの教会では、原初のスカル・アンド・ボーンズ(頭蓋骨と骨)【の装飾】も見ることができる。【上記の】ファシズム的支配を押し付け、施行するため、古代【もう既に】シークレット・サービス【が存在していた】と示唆している訣だ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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3.0次元の「5層」に転生に入っていた「ホツマの神々」の没落の始まり

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の系図をご覧ください。ニニキネとアシツ姫 (コノハナサクヤ姫) の間に生まれた三つ子の三男である彦火火出見尊(ヒコホオデミ、山幸彦)は、第3代大物主の子守神の娘、イソヨリ姫を内侍とします。天皇の后は典侍(スケ)、内侍(ウチメ)、下侍(シモメ)に順に位が下がります。内侍は中位の后です。
 系図を見ると分かりますが、驚いたことに彦火火出見尊はイソヨリ姫を後に賀茂建角身命(カモタケツミ)の妻として下すのです。いくらでも美しい女性を妻に出来る身分とは言え、自分の妻を部下への褒美として与えるというのは、女性をモノだと見做しているとしか思えないものです。この辺りから3.0次元の「5層」に転生に入っていた「ホツマの神々」の没落が始まっていたのではないかという気がします。
 系図をご覧になると、彦火火出見尊の子・鵜葺草葺不合命(ウガヤフキアワセズ)と、以前の妻のイソヨリ姫の子・玉依姫との間に生まれたのが神武天皇です。しかも、これから見るように、玉依姫に関しては略奪婚の可能性があります。
 私には相容れない感覚で、この一族が「天界の改革」で滅ぼされたのもやむを得ない所です。
(竹下雅敏)
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前回の記事で、玉依姫(タマヨリヒメ)が「白羽の矢」によって身籠り、後に御毛入尊(ミケイリノミコト)と名付けられる子を産んだという伝承を紹介しました。

https://www.gejirin.com/src/Ta/tamayorihime.html
タマヨリヒメ
→ 語義

玉依姫。 
カモタケズミイソヨリ姫娘。コモリおよびハテスミの孫。
なかなか子が出来なかった二人が、ワケツチ神に祈って賜った娘。 白羽の矢によりミケイリを生み、日似山麓の出雲路森(高野の森)に隠れ住む。 
その後ウガヤ内局になってイナイイを生み、さらにウガヤの内宮になってカンヤマトイハワレヒコを生む。


ホツマツタヱによれば、“人々はその矢を「別雷の神」だと噂した”という事でした。別雷神は「アマテルがニニキネに授けた名」であり、噂された「矢」はニニキネという事になるはずなのですが、前回の記事のコメントで「白羽の矢」は大山咋神(おおやまくいのかみ)であるとしました。
 今回はその根拠となる伝承を見て見ます。

https://www.gejirin.com/src/Ya/yamakui-yamakuhi.html
ヤマクヒ・ヤマクイ・ワカヤマクイ
→ やまくひ わかやまくい

山咋(山構ひ)。若山咋(分山構ひ)。
ホツマツタヱには記述がないが、古事記の記事を信じれば、オオトシクラムスビの子。
ニニキネの命により山背の野を掘り、その土をオキツボの峰に盛って大日山を模した日似山(一枝山)を造る。

ワカヤマクイ (古事記に大山咋の甥とある) は「分山構ひ」の意で、「分山」とは「大日山」を写した「日似の山」を指すものと思われ、これはヤマクヒと同一人物と推測する。
 
一時シノ宮に居たらしく、シガの守が海幸彦の鉤を返しに行く時に招かれている。ウガヤは都を多賀に移して以降は、シノ宮の地域はヤマクイが治めを預かったと推測される。

高野の森に隠れ住んでワケツチ神を祭るタマヨリ姫への勅使となり、姫を宮に迎える。
(中略)
(以下略)
 
大山咋神(おおやまくいのかみ)は、大年神(おおとしのかみ)と天知迦流美豆比売(あめちかるみずひめ)の間の子とされています。
 ホツマツタヱの伝承では、ニニキネの命により山背の野を掘り、その土をオキツボの峰に盛って日似山(比叡山)を造ったということです。
 この記事では、ワカヤマクイと同一視していますが別の神で、“古事記に大山咋の甥とある”と書かれている通りだと見て良いでしょう。

https://www.gejirin.com/src/Wa/waketuti.html
ワケツチ
→ 語義

分土。別地。
「(川に)分けられる土地」の意で、カモ(賀茂)カアヒ(河合)の同義語。
狭義には下賀茂の区域であるカアヒ(河合)に対して、上賀茂の区域を指す。
(中略)

ワケツチミヤ
→ 語義
  
分土宮。別雷宮。
当初は神山 (ワケツチ山) にあった。ワケイカツチ神 (ニニキネ) を祭る。 トヨタマ姫がこの山にニニキネを纏ったことが起源のようだ。
垂仁天皇オオカモツミをして現在地に遷したか。
ウガヤから三種八重垣剣を預かるタマヨリ姫は、世を去る前に、ここに八重垣剣を預ける。

京都府京都市北区上賀茂本山、賀茂別雷 (カモワケイカヅチ) 神社
 
ワケツチ(分土、別地)とは上賀茂の区域を指す言葉であり、ワケツチミヤ(分土宮)には別雷宮という漢字をあてて、“ワケイカツチ神 (ニニキネ) を祭る”とあります。また、賀茂別雷 (カモワケイカヅチ) 神社との関連を示しています。
 この辺りの伝承は混乱していて分かりにくいのですが、私は人々が噂した「白羽の矢」の正体である「別雷神」とは、ニニキネではなく、比叡山を造った功績によりこの辺りの地域を治めていた大山咋神(おおやまくいのかみ)だと考えています。
 
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竹下雅敏氏からの情報です。
酒も飲めるみたいだ。
(竹下雅敏)
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