竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
引用元)
コズミック・シークレット JAPAN 21/07/19
(前略)
タイゲタといえば、コンタクティーのエレナ・ダナーンがコンタクトしているというソー・ハンもタイゲタ人でした。(中略)
この動画の冒頭の解説で、ゴシアは物理的なレプティリアンとの戦争や地球上からの掃討が起きていることは否定していないことがわかります。
(中略)
ゴシア:私たちの3Dの地球、3Dの世界は、複数のET種族が生命の実験場として使っている場所だと認識することが大切です。
(中略)
地球を解放するための戦いが起きているという話は耳にするでしょう。銀河連邦のある派閥と、地球のカバールのある派閥が、地球の支配を巡って戦っているというのは本当ですし、レプティリアンとの戦闘や救出作戦といった地球の住人のために行われているポジティブな活動も本当にあります。しかしそれは大きな政府の中にある動物保護局の活動のようなもので、確かに動物に対して心配し、ある程度の善い行いをしていますが、政府自体は全くそんなものではないことを私たちは知っています。連邦もそれと同じなのです。(中略)
彼らはずっとレプティリアンと戦争してきました。ドラコやレプティリアンはそもそも連邦の敵なのです。もっと長期的に、巨視的に見れば、連邦は地球の統治と管理を続けています。止めようとしていません。今起きていることは、地球の覇権争いであり、必ずしも地球の5Dへの解放と他の恒星間種族との再合同ではありません。チェスの手駒を動かして、アセット(手下)を配置換えし、地球をどう管理しようかと計画を練り直しているだけで、地球の管理権を手放そうという気はないようです。それでは解放とは言えません。確かに言えることは、銀河連邦は愛と光の組織などではないということです。(以下略)
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タイゲタ星系出身のETからの情報を受け取っているゴシアという女性は、「銀河連邦は愛と光の組織などではない」と言っています。このことは時事ブログの一貫した主張であり、彼らはハイアラーキーの残党たちであり「魔の軍団」だと指摘して来ました。全員ではありませんが、「連邦」のメンバーのほとんどは、過去世の罪により魂(ジーヴァ)が動物システム以下の領域に落ちており、「人」とは言えない存在なので「魔」と呼んでいるわけです。
こうした「魔」のなかで、意図的に悪をなす者たちが「悪魔」であり、基本的には彼らは「ブラック・ロッジ」の連中です。しかし、「連邦」の宇宙人の中には、「悪魔」よりも遥かに悪質な者たちが居て、そうした者たちは「天界の改革」によって滅ぼされているのですが、地球人のほとんどが「天界の改革」を知らないように、「連邦」の宇宙人たちも知らないでいるのです。
記事では、「コンタクティーのエレナ・ダナーンがコンタクトしているというソー・ハンもタイゲタ人でした」と書かれています。7月25日の記事で、“連邦の下層部が、現在の「医療」のアジェンダ(ワクチン)に反対せず、支持している”というゴシアの発言に対し、“連邦の下層部とは…ETコンタクティーのエレナ・ダナーンが接触しているソー・ハンたちの所属する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織のことです”とコメントしました。
「私はいまだに連邦を官僚的な犯罪者の集まりだと思っています」と言うタイゲタ人のヤスヒ・スワルー。一方、連邦の下層部に所属するソー・ハンたちもタイゲタ人です。ヤスヒ・スワルーたちの肉体(狭義)の「身体」の存在次元は3.1次元ですが、ソー・ハンたちの肉体(狭義)の「身体」の存在次元は3.0次元で、地球人と同じです。これは共に地球に住む古代地球離脱文明の人達と地球人の関係に似ています。ほとんど関係がないわけです。
“続きはこちらから”のジーン・デコード氏の情報は、読者の方からいただいたものですが、ジーン・デコード氏は「海軍に長く勤め潜水艦に乗っていた…臨死体験をし、神と何千時間と対話したようなダウンロードが起こり、30年間リサーチして真実を追求してきた」という人物らしい。
ただ、この2月21日の記事の最後の部分を見ても分かるように、彼の言うタイムラインはすべてハズレです。日本の石川新一郎氏も同様にすべてハズレで、今や氏の言葉をまともに受け取る人の方が少なくなってしまいましたが、石川新一郎氏がジーン・デコード氏のような「地球同盟」の誰かから情報を受け取っていた可能性は十分にあります。
そして、ジーン・デコード氏は、ソー・ハンたちが所属する連邦の下層部の宇宙人と繋がっている可能性が、非常に高いのです。連邦の下層部である「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」は、コーリー・グッド氏が繋がる「古代地球離脱文明」のアンシャールとは敵対関係にあります。なので、ジーン・デコード氏はコーリー・グッド氏を、「オリジナルは、陰謀団 DUMB の囚人です」と言っていますが、コーリー・グッド氏はそのような人物ではありません。
敵対する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」と「古代地球離脱文明」の両方を、上位の「連邦」が支配しています。その連邦を、ヤスヒ・スワルーたちは「官僚的な犯罪者の集まり」だと批判しているのです。
トランプ大統領支持者の人達が、いかに巧妙にタチの悪い宇宙人たちに騙されているかが、良く分かるのではないでしょうか。