月別アーカイブ: 9月, 2021

偽情報ばかり流して地球人を誤誘導している「世界の銀河連邦(GFW)」の虚像が、マヤ人とアンシャール、そしてコーリー・グッド氏たちによって暴露されようとしている ~「月面のトールグレイの基地」の様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、マヤ人とアンシャールに案内してもらって、月、火星、南極などの様子を見てきたのですが、エレナ・ダナーンやマイケル・サラ博士が伝えるこれらの基地の解放は「純粋な偽情報」であり、まったく起こっていないと言っています。
 わずかな事実をプロパガンダとして用い、偽情報ばかり流して地球人を誤誘導している「世界の銀河連邦(GFW)」の虚像が、マヤ人とアンシャール、そしてコーリー・グッド氏たちによって暴露されようとしています。引用元によると、“アンシャール/マヤ人の代表団が行っていたのは、一部には将来の宇宙裁判のために証拠を集めながら、適切な人間の証人(コーリー)を帯同させるということ”だという事です。
 私が調べたところ、ヤスヒ・スワルーの言う「連邦」が、実は悪の組織だという事実に、連邦のメンバーの55%以上が気づいたようです。連邦と地球の双方において、革命が起こると思われます。犯罪者たちは逃れる術がないでしょう。
 今回の記事は、「月面のトールグレイの基地」の様子です。トールグレイはスモールグレイを使って、人間を物理的に拉致し、遺伝子や生殖の実験を行っていたとのことです。「エネルギー・インプラント」を目や体の他の部分に施していたとありますが、これは9月27日の記事で説明した「3.0次元の7層の上位」にある第4亜層の「身体」のことです。
 記事では、アストラル体(幽体)と書かれていますが、これは誤りです。「幽体」は、エーテル体、アストラル体、メンタル体の複合体で、トールグレイにはコントロールできません。
 人が死ぬと肉体(狭義)が消滅し、幽体とエーテルダブルとプラズマ体の複合体である「霊体」となります。この辺りのことは、2018年10月17日の記事を参照してください。
 コーリー・グッド氏は、「トールグレイは…死後にアストラル体や霊体で人々を捕獲していた」と書いています。霊体は、先に説明した「霊体」と同じものです。しかし、アストラル体の方は、先の「3.0次元の7層の上位にある第4亜層の身体」でも、本当の「アストラル体」でもなく、プラズマ体のことです。また、「魂の体」と表現されているのは、エーテルダブルのことです。
 このように、コーリー・グッド氏ですら、霊的世界の事柄に関しては正確な知識を持っていません。ヤスヒ・スワルーですら、「3.0次元の7層の上位」にある第4亜層を「5D」と言っているので、宇宙人は物理的な「肉体(広義)」のレベルまでしか理解できていないと思われるのです。
 「肉体(広義)」のレベルを超えた「幽体」以上の界層でなければ、本当の霊的世界ではないのですが、彼らのほとんどは本当の「幽体離脱」が出来ないので、真の霊的世界を何も知らないのです。
 さて、記事に戻ると、死後にトールグレイによって捕獲されたほとんどの魂は、“エネルギー的にプログラムされて、地球に送り返されたり、宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られたりしていた”と書かれています。
 これは非常にうなずけます。地球上のほとんどの人類は進化段階が1.0に届かず、彼らがつくり出した様々な宗教や新興宗教、あるいはチャネリング情報に繋がっていて、そうした宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られるのは、ある意味で当たり前だからです。
 地球上の宗教組織やチャネリングのグループで、本当の「神」に繋がっているものを、私はこれまでに見たことがないのです。シャンティ・フーラが推奨する正しい抑揚の「ガヤトリーマントラ」をいつも唱えている人や、「愛のマントラ」を唱えている人は、トールグレイによる死後の捕獲を心配する必要はありません。なぜなら、これらのマントラは「神」に繋がっているからです。
 もし、あなたが嫌な夢を見ていて、その困難な状況を変えたいと思った時に、夢の中で「ガヤトリーマントラ」あるいは「愛のマントラ」を唱えるようになったとしたら、これは非常に良い兆候です。この最強のマントラには、ネガティブな勢力は何もできないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年9月アップデート(9/17 14:02追記)
引用元)
(前略)
コズミック・アップデートの概要: 今回の太陽系や地球上のいくつかの場所のツアーでは、かなり多くのことを観測しました。
(中略)
月面のトールグレイの基地(彼らは火星や地球の地下にも小さな施設を持っていた:
・非常に大きな基地に何千人ものトールグレイがいる。
・スモールグレイをはじめとする遺伝子操作された生物学的機械が物理的作業のほとんどを行っていた。
(中略)
・1. トールグレイは、スモールグレイを乗せたドローン船を送り出し、人間の立会人を乗せて(地球政府との合意)、人間の遺伝子や生殖の実験を行っている。人間は物理的に拉致され、実験されていた。
(中略)
・2. インプラントによる拉致被害者の監視と操作。トールグレイは、肘掛け部分に光る球体がついた椅子に座り、手を置いていた(思考制御パネル)。彼らは、人々が眠っている間にアストラル体(幽体)を拉致し、経験や情報をダウンロードしたり、目や体の他の部分に「エネルギー・インプラント」を施したりしていた。また、被害者のアストラル体の一部を盗んで保存していた。
・3. 彼らは、物理的に拉致した人々に物理的なインプラントを施したり、アストラル体で拉致した人々にエネルギー的なインプラントを施したりすることで、人々の行動や現実の認識をコントロールしていた。
(中略)
・4. トールグレイは、まったく同じ椅子の装置を使って、死後にアストラル体や霊体で人々を捕獲していた。トールグレイは彼らから経験や情報をダウンロードしていた。一部の「魂」は、前述の3つの装置のうちの1つを使って他の恒星系に送られた。ほとんどの「魂」は、「魂の体」(適切な言葉がないが、夢を見ているアストラル体の拉致被害者とは少し違う)の断片を取り出され、エネルギー的にプログラムされて、地球に送り返されたり、宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られたりしていた。ほとんどの魂や魂の断片は、転生するために地球に送り返されていた。アンシャールは、トールグレイが地球の自然な精神的発展を妨げていると話していた。
(中略)
彼らが誘拐した人間の多くは、このトールグレイが転生したものである。これは、宇宙協定を破らずにやり過ごすための手段である。
(中略)
私やその場にいたSSPアライアンスのメンバーにとっても、まったく未知のことばかりでした。(中略)… それは私にとってかなり目を覚めさせられるものでした。それではまた、コーリー・グッド
(以下略)

[拡散希望]リカルド・ボジ(元オーストラリア陸軍特殊部隊・中佐)による最も重要なメッセージ! ~「人類は、どうやら勝利したらしい」

竹下雅敏氏からの情報です。
 この時期における、非常に重要なメッセージです。通常、記事取りに関しては、ツイートの動画を並べて、それで終わりと言うような安易な構成にはしないのですが、この動画のメッセージに関しては、これ以外の何を付け加えても、蛇足になると思いました。
 私はこの動画を見た時、「人類は、どうやら勝利したらしい」と思いました。最も重要なメッセージが放たれたことが、その証です。9月6日の記事で、“9月4日の正午の前後に人類の意識に大きな変化があった”とコメントしたのですが、この動画のメッセージを見て、間違いないと思いました。
 このツイートの拡散を、よろしくお願いします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 

 オーストラリアの皆さん。
 私の名前は、リカルド・ボジ。オーストラリア・ワンのナショナル・リーダーです。これから数日、数週間、数ヶ月の間に、私たちの国の統治に関する動揺するような噂が流れ始めます。これらの噂は、あまりにも信じがたく、ありえない、そしておかしなものに見えるでしょう。直ちに否定してしまうのが唯一の賢明な対応だと思うようなものです。それらの噂の中には、時が経てば実際に偽りであることが証明されるものもあります。残念ながら、いくつかは真実となり、オーストラリアの最高レベルの権力者による反逆罪や扇動罪などの卑劣な犯罪や、さらに道徳的に悪い犯罪の明白な証拠となるでしょう。
 この期間、注意深く以下を構成する人々の反応を監視することが必要不可欠です。政治、司法、官僚、軍、警察、企業、メディア、学会、そして宗教団体の人々です。訴訟はすでに起こすことができます。これらの人々の多くは、すでに反逆罪に問われています。しかし、オーストラリア主権への明らかな攻撃を前に、誰かが黙っていれば、彼らは自ら死刑執行令状にサインしたことになります。それらを覚えておいてください。総督や州知事から、議会、高等裁判所を含むすべての裁判所、公職、国防軍、警察、役員会、組合、慈善団体、主流メディア、学校や大学、そして最後には教会も、シナゴーグ、モスク、寺院、ロッジに至るまで、彼らの名前とその人となりを覚えておいてください。彼らの言ったこと、言わなかったことを覚えておいてください。彼らがしたこと、しなかったことを覚えておいてください。
 なぜ、どのようにして、このような事態になったのか? 簡単に言えば、何十年も前から、私たちは信頼していた人たちに騙されてきたのです。少数の人々の不断の努力により、徐々に真実が明らかになってきましたが、これは非常に困難な作業でした。こんな言葉を聞いたことがある人もいるでしょう。“あなたは時に人に伝えられない、ただそれらを見せなければならない”。オーストラリアの言葉で言えば、“自分で電気フェンスに小便をかける必要がある人もいる”ということです。ありがたいことに、今では十分な数の人々が嘘に気付いています。そして、数は増え続けています。毎日、早いスピードで。
 では、私たちはどうすればいいのか?
 まず第一に、冷静であってください。この戦争には必ず勝てるということを知ってください。
 第二に、団結することです。彼らがどれだけ私たちに対して罪を犯したとしてもです。2500万人のオーストラリア人が一丸となって立ち向かう姿に彼らは勝てません。そして、はっきりと言うこと。明確で、強く、屈しない声でもって、“同意しない、同意しない、同意しない”と。
 第三に、勇敢であってください。何人かは傷つき、何人かは死ぬかもしれません。しかし、本当に自由を求めるのであれば、自分たちで勝ち取らなければなりません。勝つ価値のあるものは安いものではありません。
 第四に、善良であること。我ら国民は、非暴力・非協力で、この戦争に勝たなければなりません。なぜなら、我々の勝利の方法は、国民国家としてのオーストラリアの将来にとって基礎的な重要性を持つからです。私たちは、道徳的な権威をもってこの戦争に勝利し、その後の平和を勝ち取らなければなりません。
 最後に、すべてが終わると、罪人は罰せられます。反逆者には合法的な方法で対処します。彼らが我々にたたきつけた、非難すべき、よく組織された男性の顔と暴力に倣って。それは、彼らの身に余るものになるでしょう。そして私たちはこれを実行します。なぜなら、私たちオーストラリアの庶民は、これまでもこれからも、エリートよりもはるかに優れているからです。我々は、彼らよりも優れている。我々はこの戦争に勝つために、彼らがしたように、良識や人間性を犠牲にすることはありませんし、これからもありません。
 皆さん、我々は前例のない歴史の時代に入ろうとしています。世界をかけた戦争です。そして我々、あなたと私は最前線にいるのです。冷静に、団結して、勇敢で、そして善良でありましょう。そして最後に忘れないでください。私たちが戦うのは、GKチェスタートンが記したように、“目の前にあるものを憎むからではなく、後ろにあるものを愛するから”。
 ありがとうございました。

[Twitter]巣作りのための材料

編集者からの情報です。
生態学の研究者さんたちが驚愕している事実。
でも、ふつうの動物愛好家の中では
当たり前に知られた話だったとか。
最後の動画に納得でした。
(まのじ)
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配信元)




ワクチン接種後の心筋心膜炎は「逆血確認」で低減可能 〜 厚労省や日本医師会はなぜか接種時の逆血確認をしないよう指導している

読者の方からの情報です。
 最近、心臓の専門医の方の「ワクチン絡みの心筋炎が多い」というツイートがあり、なんとなく気になっていたところに、読者の方から「逆血確認」というタイトルの情報が届きました。通常、筋肉注射や皮下注射は針を刺した後に「必ず逆血を確認」をして、血管に直接薬が入る危険を防ぐそうです。ところが厚労省日本医師会では積極的に逆流確認をしないようサイトを通じて指導しており、現場のドクター達が困惑されているようです。心臓血管外科医は「人によって血管の走行は違うから(中略)逆流確認しないのは危険でしょう。」との認識です。大規模接種会場で筋注後に出血が止まらなくなる例があったのは、針が血管に当たっていたのでは、という懸念があったようです。記事中の「トスターダ先生」は、マウスの実験でmRNAワクチンを筋注ではなく静脈注射をすると急性の心筋心膜炎の発生が高まったことから「逆血確認が心膜炎のリスクを低減させるだろう」とする論文を紹介されています。あえて逆流確認をしないメリットは見当たりません。もしもワクチンを打つのであれば「最低限、接種する医師に逆血確認をお願いして下さい」とありました。
 ブログ主さんは、逆血確認の注意喚起の他に興味深いことを記されていました。9月以降「確実に医師達の間では流れが変わってきている」そうです。ワクチン接種しても予防効果がないことは体験から認め始め、重症化予防に関しても未接種者との比較が難しい上、詳細な検証もなく主流の見解になっていることに疑問を感じる誠実な医師達が現れているということのようです。
 この情報を送ってくださった読者の方は、元記事の最後にあるブログ主さんのメッセージに深く感じ入ったとありました。
「真実は、必ず風説に耐えます。真理はやがて明らかになり 嘘はいつか滅びます。」
「流れは確実に変わってきています。」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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逆血確認
引用元)
(前略)
先日、ワクチン接種をしている看護師さんから聞いて驚いた話

『今回のワクチン、逆血確認しちゃいけないことになってるんですよ。
毎回こわくて。。。
(中略)

通常、筋肉注射や皮下注射は
針を挿入した後、シリンジを引いて、
血液が引けないか、必ず逆血を確認します。

もし血管に針が当たっていると
薬が直接血液に入って危険だからです


(中略)
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ぴょんぴょんの「フィリピン人に大統領のことを聞いてみた」 〜来年、大統領選を迎えるフィリピン

5年前、彗星のごとく現れた、フィリピンのドゥテルテ大統領。
国民から見たドゥテルテ大統領って、どんな人?
「TK工房」氏の「フィリピン人に大統領のことを聞いてみた」を参考に書いてみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「フィリピン人に大統領のことを聞いてみた」 〜来年、大統領選を迎えるフィリピン

ドゥテルテ大統領って、どんな人?


フィリピンのドゥテルテ大統領、どんな人だと思う?

フィリピン版トランプ!

それ、よく言われるね。
ドゥテルテ氏自身も、言ってるよ。
深い思考ができるとこが、とくにトランプさんに似てるって。(Sputnik

Wikipedia[Public Domain]

深い思考? にしちゃあ、ドゥテルテ、暴言吐きすぎだろ。
オバマ大統領に「地獄へ落ちろ」(Sputnik)、
「売春婦の息子め。サミットで呪ってやる」(Sputnik)。
フィリピン駐在アメリカ大使に「同性愛者」「ろくでなし」(ParsToday)、
ドゥテルテ氏に「精神鑑定」が必要と言った国連人権高等弁務官に「おい、売春婦の息子、俺が精神科医に診てもらう必要があるだと?」「見ろ、お前の頭は大きいが空っぽだ。頭脳がない。空洞だ。空っぽだ。髪を伸ばす栄養分すらない。なぜならほら、はげているから」(AFP)などなど、暴言のオンパレードじゃねえか。

どんな暴言を吐いても、「フィリピン人はほぼ全員彼を支持してる」からね。
note

どうして、そんなに人気があるんだ?

フィリピンの治安回復に、貢献したからね。
大統領になる前、ドゥテルテ氏は治安の悪いダバオの市長だった。
そこで、麻薬がらみの犯罪者を殺しまくって、ダバオ市の治安は劇的に良くなった。

大統領に就任してからも、警官に麻薬使用者の家を回らせて、自首と更生を促した。
そしたら、100万人以上が自首して刑務所が満員御礼になったって。(note

ダバオ市
Author:Teemu Väisänen[CC BY-SA]

「殺しまくって」が気になるが。 

そこが、ビミョーだね。
就任演説で、麻薬撲滅の意気込みを語っているけど、
「人権に関する法律など忘れてしまえ。私が大統領になった暁には、市長時代と同じようにやる。麻薬密売人や強盗、それから怠け者ども、お前らは逃げたほうがいい。市長として私はお前らのような連中を殺してきたんだ」。(Wiki

人権よりも治安かあ。なかなか、過激だ。

2018年9月末までに、取り締まりで殺された市民は4,948人。
「実際に、麻薬犯罪に関わる容疑者を裁判にかけることなく、逮捕の現場で射殺する事件が2016年に就任後わずか1ヶ月余りで1800件が発生している」(Wiki)のが問題視されてね。

ツッコみどころ満載だ。

たしかに、欧米からは批判の的になってる。
だけど実際、治安の悪いダバオで暮らしてきた女性は感謝してるんだ。
「私たち女性からしたら、タクシー使うのも怖かったのよ。レイプが横行してたから。
今はめっきりなくなったし、安心してタクシー乗れる
」。(note

それは良かった。

治安だけじゃない、経済もめっちゃ良くなった。
以前は、女性は看護師の資格をとって、海外に出稼ぎに行くしかなかった。
でもドゥテルテ氏は、「子どもや夫を母国に残して、母親の単身赴任なんて考えられない、危険を冒して、海外に出稼ぎに行かせるなんてとんでもない」って国内の雇用を増やした。note

まともじゃん。

ドゥテルテ氏は鉄道を充実させ、工業団地を建設し、国際空港を拡張し、公共事業で雇用を増やした。(note
また、情報の自由化、政府の腐敗排除、公共機関のサービス改善、農家へ農器具を配る、零細漁師の生活保護など、貧しい人々への政策もやった。note

Author:Wilsen John F Escandor[CC BY-SA]

そういういいことを、マスコミはぜんぜん伝えてくれん、なんでだ。

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