📌 約束を反故に
11月18日の市担当との会談からの一週間後、
市のHPがようやく更新されました。11月25日「追加接種(3回目)について」の欄が出されたのです。
この欄、表が主体ですが、
「国が示す方針に従って新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目)を実施することとし、接種を希望する市民が円滑に接種を受けられるよう準備を進めている。」
との趣旨が記載されました。
11月18日の当日、午前9時に
私は担当部所(ワクチン対策室)に「市への提案書」をメールし、以下の3点を依頼・提案した上で、午後3時からの面談に臨んでいました。
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① 市のHPに「ワクチン接種は任意です。ワクチンクーポン券に同封している厚労省の「説明書」をよく読んでいただきご判断下さい。」こういった文言の記載。
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②「質問書」を厚労省に送付し回答をいただきたいと問い合わせを行い、その記録を残すこと。
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③私とのメールのやり取りで、市担当が返信いただいた文面をそのまま転載させていただくことの許可。
地区の区長会長が同席する会談の場で、
市のワクチン対策室の室長は②③は要望に応えられないが、
①については「そのようにします」と回答したのです。
①など当たり前のことです。そもそも市民から要望される以前に、市が記載しておかなくてはいけなかったのが
①です。
そして、HP更新の趣旨文面に
①を加えることは、何らの違和感もなく自然なものです。例えば次のようにです。
「新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目)を実施します。対象者のうち、接種を希望するすべての市民が円滑に接種を受けられるよう準備を進めています。これは国が示す方針に従うものですが、ワクチン接種は任意です。ワクチンクーポン券に同封する厚労省の『説明書』等をよく読んでいただき希望されるかどうかを判断下さい。」
…しかしそうしなかった…。
現に12月1日のHP更新でも①は入れていません。室長は上司の命令で私たちとの約束を反故にしたのかも知れませんが、いずれにしても
市は、約束を守る気もない“確信犯”だったらしきことがどうやら明らかのようです。
何の確信犯か?
わざと意図してワクチン接種は任意であること、
そして、ちゃんと読めばワクチン接種に危惧を抱かせる厚労省の「説明書」に注意がいかないように隠したこと、です。
顛末記3で示したように、市が「レイプ的集団」との私の見立ては、やはり間違っていなかったようでもあります。
他面、市は冒頭に「国が示す方針に従い…」と記載しています。
市が私の提案した中で唯一採用したのは、「ワクチン接種はあくまでも国の方針と指示と記すべき」の部分だけ、つまり、いざという時の「保身」だけには走ったのが見て取れもします。保身の跡形は他にもありますが…。
いずれにしても、
これが私に突きつけられた現実でした。もはや私が市に働きかけるには、相手の態度がこうである以上は「どうしようもない」ということです。市に対しての私の働きかけは「功を奏しなかった」と言えるでしょう。しかしこれは逆に言えば、市はせっかくのそのチャンスを逸したとも言えるかもしれません。
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かつてアフリカで行われていたことが、今では世界中で行われているという解釈が正しいのではないでしょうか。ワクチンを接種したふりをして、サリンと青酸カリの間の毒性を持つ脂質ナノ粒子を接種して、人口を減らすつもりなのです。
「ブースターショットが始まってからのイスラエルの感染者数、死亡者数の推移」を表すグラフはわかりやすいですね。「2021年 なぜか心筋炎を発症する人が1万倍に激増」のグラフは、出典がハッキリとしないので鵜呑みにはできませんが、「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していることから、ワクチン接種後に心筋炎を発症する人が増えていることは間違いありません。
“続きはこちらから”をご覧ください。イギリスでは、「ワクチン接種完了者がCovid-19に感染した場合、死亡する可能性が294%高い」ことが分かり、「ワクチン接種を完全に終えた人々のパンデミック」が発生していることが証明されたとのことです。