月別アーカイブ: 12月, 2021

「黒人を根絶やしにするために、ワクチンを接種したふりをして、エイズウイルスを広める活動をしていた」と証言する男性 〜 かつてアフリカで行われていたことが、今では世界中で行われている!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、アフリカで秘密の活動をしていたという男性の証言です。“モザンビークでは、医療行為によってエイズウイルスを広める活動をしていました。…予防接種です。…ええ、ワクチンです。ワクチンを接種したふりをして、そういうことをしていました。…黒人を根絶やしにするために。”と言っています。
 かつてアフリカで行われていたことが、今では世界中で行われているという解釈が正しいのではないでしょうか。ワクチンを接種したふりをして、サリンと青酸カリの間の毒性を持つ脂質ナノ粒子を接種して、人口を減らすつもりなのです。
 「ブースターショットが始まってからのイスラエルの感染者数、死亡者数の推移」を表すグラフはわかりやすいですね。「2021年 なぜか心筋炎を発症する人が1万倍に激増」のグラフは、出典がハッキリとしないので鵜呑みにはできませんが、「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していることから、ワクチン接種後に心筋炎を発症する人が増えていることは間違いありません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。イギリスでは、「ワクチン接種完了者がCovid-19に感染した場合、死亡する可能性が294%高い」ことが分かり、「ワクチン接種を完全に終えた人々のパンデミック」が発生していることが証明されたとのことです。
(竹下雅敏)
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アフリカ人がゲイツのワクチンを受けない理由
配信元)
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配信元)



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[Twitter]ごめんあそばせ〜の鶴

編集者からの情報です。
ものすごいミスマッチ感!
(まのじ)
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配信元)

石川県羽咋市の小中高への完全オーガニック給食はその後どうなったか?〜 しっかり継続され、保育園にも試験的給食

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヒョイと竹下家より情報が届きました。石川県羽咋市で全国初、市内の小中学校で「自然栽培」の食材だけで作られた給食が提供されたというものです。自然栽培とは、無農薬、無肥料、無除草剤、土のパワーだけで育てる農法で、それだけに大量に収穫できるものではなく市内全校に提供するのは画期的でした。実はこの情報は2016年2月のもの。「全国学校給食週間」にあわせて羽咋市とJAがタッグを組んだ特別企画でかなりの反響を呼びましたが、なんと時事ブログの読者さんも2年前に目撃していたのです!ここで。
 竹下家から畳み掛けるように届いたこの情報に、まのじは、羽咋市の完全オーガニック給食の試みがその後どうなったかを見てみました。
 羽咋市には、「農地の紹介や作業機器の買い上げ支援、空き家の斡旋、助成金の交付など」この地域で自然農法を志す農家さんを手厚く支援する独自の支援制度があり、JAも「量より質」の安全を追求した食材をブランド化する目的で一緒にサポートするという、意外にしてユニークな取り組みをしていました。その試みは着実に根付き、2020年10月には保育所の給食にも自然栽培のお米や野菜が試験的に使用されたようです。羽咋市のHPに掲載された子ども達の表情は穏やかでした。そして、2021年10月の新聞報道では、全国学力テストの結果、全国トップの石川県の中で、さらに羽咋市はダントツの結果を出していたそうです。「自然栽培の学校給食が遠因ではないか」との感想もありました。給食から子ども達の健やかな育ちを願った結果、このような学びに繋がったかもしれません。千葉県や高知県でも地元の新鮮で安全な農産物を給食に使用する取り組みが成功しています。政府の進める遺伝子組み換えやゲノム編集などという悪魔的な食材ではなく、地域で心を込めた自然栽培に進路を取りましょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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完全オーガニックな「学校給食」が登場。石川県・はくい市が全国初の試み
引用元)
(前略)
羽咋市は、独自に「自然栽培新規就農者支援」という、農業従事者への画期的な支援制度を導入しました。自然栽培に共感し、この土地で新しく農家を始める人に対し、農地の紹介や作業機器の買い上げ支援、空き家の斡旋、助成金の交付など、国の補助に上乗せした手厚い営農支援が受けられるという制度です

市とJAがタッグを組んで、自然農法を志す農家を地域でサポートしていく体制が整っているーー、それがこの根源的なオーガニック栽培を地域ブランドにしたい羽咋市の思惑でもあるのです。
(中略)

(中略)生徒と一緒に給食を食べた山辺芳宣市長はこう語りました。
「農業といえば、これまで生産量が重視されてきましたが、最近は量より質。自然栽培は安全性を追求しており、質の面でトップに立てると考えています」

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西北台保育所で自然栽培給食を提供
引用元)
 全品に自然栽培の食材を使用 

10月27日、西北台保育所の園児25人に、自然栽培の米や野菜を使用した給食が提供されました
今回の自然栽培給食は試験的に実施されたもので、これまでも自然栽培の産品を使用した給食はありましたが、今回用意した材料は、豆300g、ダイコン、ニンジン、レンコンがそれぞれ1kgと、これほどの材料を自然栽培でまかなったのは初めてとのことです
来年度以降に継続的に自然栽培給食を提供できるか、今後検討されます
(以下略)

コロナワクチンの市への質問書【顛末記7】

 「3回目接種の前に」文書を作成しました。コロナワクチンの3回目接種が始まりましたが、市の担当室と確認しており、その接種は任意です。また5〜11才児の接種もやがて始まりそうとのことです。
接種をどうするか判断するには、コロナワクチンの正確な情報が必要です。それには製薬会社自体が出している公文書「(薬品)添付文書」を読むのが一番です。
ただし、一般には配布されておらず細かい字で読みづらいので、「3回目接種の前に」にはファイザーの11月改定「添付文書」の重要な箇所を抜粋しています。参考にして下さい。疑問があれば区長までお尋ね下さい。

回覧板にこう記して、地区の全戸に本日(12月2日)前回A文書とした文書を配布しました。

 私の「質問書」は厚労省まで届かず、しかも、市は私に対し白旗を上げたはずなのに、その態度をそれまで通りとして変化させませんでした。情けなくも愚かな姿に映りますが、市は加害者サイドに立つことにしたようです。しかし、その詐欺実行連中は巨大ではあっても実に脆いのです。だいたい連中の知性は恐ろしく退化しています。幼児並みと言うべきか。
 厚労省など、公文書として配布をしている最新「説明書」で「人体実験実行中」を意味する文言を入れています。わざわざ自分で致命傷を作った上に、その致命傷を晒し配っているのです。
 そこを突くだけで、この巨大に膨らませたこのワクチン詐欺は破裂し、支配体制そのものも瓦解して行くでしょう。無数のヒビが走り、穴も空いた、かろうじて形を保っているガラス細工のようなものです。簡単に崩れます。国会の場で議員がそこを突くのでもいいでしょうし、そうでなくても、多くの国民が気づけば「終わり」です。私たち一人ひとりが気づき、情報を伝播していけばいいだけのことです。
(seiryuu)
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コロナワクチンの市への質問書【顛末記7】


📌 約束を反故に


11月18日の市担当との会談からの一週間後、市のHPがようやく更新されました。11月25日「追加接種(3回目)について」の欄が出されたのです。

この欄、表が主体ですが、
国が示す方針に従って新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目)を実施することとし、接種を希望する市民が円滑に接種を受けられるよう準備を進めている。
との趣旨が記載されました。


11月18日の当日、午前9時に私は担当部所(ワクチン対策室に「市への提案書」をメールし、以下の3点を依頼・提案した上で、午後3時からの面談に臨んでいました。

  • 市のHPに「ワクチン接種は任意です。ワクチンクーポン券に同封している厚労省の「説明書」をよく読んでいただきご判断下さい。」こういった文言の記載。
  • ②「質問書」を厚労省に送付し回答をいただきたいと問い合わせを行い、その記録を残すこと。
  • ③私とのメールのやり取りで、市担当が返信いただいた文面をそのまま転載させていただくことの許可。

地区の区長会長が同席する会談の場で、市のワクチン対策室の室長は②③は要望に応えられないが、①については「そのようにします」と回答したのです。など当たり前のことです。そもそも市民から要望される以前に、市が記載しておかなくてはいけなかったのがです。

そして、HP更新の趣旨文面にを加えることは、何らの違和感もなく自然なものです。例えば次のようにです。
「新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目)を実施します。対象者のうち、接種を希望するすべての市民が円滑に接種を受けられるよう準備を進めています。これは国が示す方針に従うものですが、ワクチン接種は任意です。ワクチンクーポン券に同封する厚労省の『説明書』等をよく読んでいただき希望されるかどうかを判断下さい。

しかしそうしなかった…。

現に12月1日のHP更新でも①は入れていません。室長は上司の命令で私たちとの約束を反故にしたのかも知れませんが、いずれにしても市は、約束を守る気もない“確信犯”だったらしきことがどうやら明らかのようです。

何の確信犯か?

わざと意図してワクチン接種は任意であること
そして、ちゃんと読めばワクチン接種に危惧を抱かせる厚労省の「説明書」に注意がいかないように隠したこと
、です。

顛末記3で示したように、市が「レイプ的集団」との私の見立ては、やはり間違っていなかったようでもあります。


他面、市は冒頭に「国が示す方針に従い…」と記載しています。市が私の提案した中で唯一採用したのは、「ワクチン接種はあくまでも国の方針と指示と記すべき」の部分だけ、つまり、いざという時の「保身」だけには走ったのが見て取れもします。保身の跡形は他にもありますが…。

いずれにしても、これが私に突きつけられた現実でした。もはや私が市に働きかけるには、相手の態度がこうである以上は「どうしようもない」ということです。市に対しての私の働きかけは「功を奏しなかった」と言えるでしょう。しかしこれは逆に言えば、市はせっかくのそのチャンスを逸したとも言えるかもしれません。


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「スーパー連邦」における銀河間奴隷貿易の中心人物とはアスケットだった! ~銀河間奴隷貿易は、アスケットの姉であるアレニム女王の「王家のビジネス」

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月29日の記事のコメントでコーリー・グッド氏が、“惑星間企業コングロマリット(ICC)は、地球外の負のパートナーであるオリオン・グループに毎年何十万人もの地球から拉致された人間を供給するために、他のプログラムの中に自分たちの存在を隠すために、ダークフリートを静かに支援してきました。これらの人間は、他の星系の技術や生物学的サンプルとの引き換えに取引され、またオリオン・グループのための食料源とされました”と言っていることを紹介しました。
 この記述から、「惑星間企業コングロマリット(ICC)」はダークフリートを隠れ蓑として、地球から拉致された人間をオリオン・グループに引き渡し、オリオン・グループの中心的な存在であるトールグレイ(マイトラ)が銀河間奴隷貿易を「スーパー連邦」で行っていたと見て良いでしょう。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、アブラクサス(マイトラ)に関して、“商売が彼らのゲームでした。彼らのビジネスはルーシュでした。…ルーシュは、ポジティブなものとネガティブなものの両方があり、とても欲しがられる商品です。…彼らは、いわば多元宇宙の中で、「ルーシュ」を組織し、収集し、取引所で配布した”と言っていました。
 このようにトールグレイ(マイトラ)はルーシュ・ビジネスを手広く行っていたと見られるのですが、「光の銀河連邦はごくわずかの惑星で成り立っています。ほとんどはレプトイド=グレイのシステムです」ということなので、ルーシュ・ビジネスが「光の銀河連邦」の内部にとどまっていたとは、とても考えられないからです。
 さて、トールグレイ(マイトラ)の銀河間奴隷貿易の相手は誰なのでしょう。記事では、惑星テマールのアレニム女王の妹がアスケットであると書かれています。アスケットはビリー・マイヤーが接触した宇宙人です。
 実は、「スーパー連邦」における銀河間奴隷貿易の中心人物がアスケットなのです。アスケットの秘密の部下が「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性であり、9月22日の記事で、“アルダナが銀河間奴隷貿易に関与していることを知って、驚愕するのがソー・ハンたちだ”と記した通りです。
 これはえらいことになりました。「スーパー連邦」において銀河間奴隷貿易を密かに行っていた人物の姉がアレニム女王なのです。実のところ、銀河間奴隷貿易はアレニム女王の「王家のビジネス」なのであり、彼女はもちろん、夫のキーラ(ハシュマリム・グループのリーダー)も当然この事を知っていました。実務を担当していたのが、妹のアスケットだったというだけです。
 アンタレス人の軍によって行われたという「何十万人もの子供たちのDUMB(深層地下基地)からの救出劇」ですが、恐らく救出された子供たちはアスケットが糸を引く組織に引き取られたことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート9~コズミック・エージェンシーの歴史:後編~
引用元)
(前略)
ゴシアは「タイゲタ人たち」を紹介してもらったのです。その経緯はこの動画(2020年6月公開)で説明されています。
(中略)

(中略)
アネーカ:シーナは確かにタイゲタ人チームとコンタクトを持っていました。しかしこのコンタクトはかなり前に終了しました。
(中略)
キーラ(ハシュマリム・グループのリーダー):どうもこんにちは、皆さん。プロシオン出身のキーラです。シーナに関して私のステートメントをお伝えします。私は数週間の期間に渡って、彼女と直接のコンタクトをしていました。その中で、私は彼女のグループ・DUFES内において彼女が全てを完全にコントロールしていたのを目撃しました。
(中略)
私個人に関して言えば、最も深刻な問題は、私のパートナーであり妻である惑星テマールのアレニムについての私の説明が彼女によって編集・削除されていたことです。
(中略)
公平を期するため、シーナ側の主張にも耳を傾けてみようと思います。ちなみにシーナのYouTubeチャンネルはこちらです。過去動画の多くは削除されていて、今は見れません。
 

(中略)
ルーカス:なぜタイゲタ人クルーはタイゲタの女王の名前を明かしたがらないのです?

シーナ:私が最後にTP(タイゲタ・プレデス人)と話をしたのは1年半前でした。その時、「女王」はまだ女王ではなく、王女でした。彼らの社会は、女性が権力を持ち、伯爵夫人、公爵夫人などの王族の子孫がいるロイヤル・マトリックス社会です。女王の母(アレクサンドリーニア)が亡くなり、彼女には3人の娘がいました。そのうちの一人が惑星テマールのアスケト(ビリー・マイヤーを訪れた)ですが、彼女は年長者ではありません。年長者はおそらく今の女王になっています。
(中略)
ルーカス:タイゲタ人たちにとって、女王がクルーの一人になるほど私たちを重要視しているのはなぜです?

シーナ:重要ではありません(彼女は自分の惑星:テマールに留まることもできました)。しかし、地球の人々を解放するという使命を持っているので、彼女はヒーローとして評価されて自分の惑星に戻ってくるでしょう。
(以下略)

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