竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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止めることが出来ない、接種者からのウイルス拡散
配信元)
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コロナワクチンの最大の問題点がようやくわかってきた
転載元)
In Deep 23/1/4
(前略)
最近、IgG という抗体などに絡んだ「免疫抑制」について、何度か記事で記していました。以下の記事の中盤にあります。
このワクチンの「最大の問題点」とは、「コロナにかかりやすくなる」
この一点です。
(中略)
2020年頃には、「新型コロナウイルス感染症(自然感染)が、どれほど広範囲に長期間の身体への影響を残すか」について、よく書いていました。
このウイルスは、その HIV 的な性質を含めて「普通のウイルスではない」ということを日々知っていきました。
よく「単なる風邪」とか言われることがありますが、それは症状の面だけであり、本質はまるで違う。コロナウイルスのスパイクタンパク質が、身体や精神に長い期間及ぼす影響は、HIV と並べて語ることのできるものであることも日々知りました。
その影響の時間的スパンは、数年、十数年後に出てくるようなものである可能性があります。
つまり、「こういうものには、できるなら感染・発症しないほうがいい」ということです。
(中略)
ま、積極的に緑茶を飲んだり、海藻を食べたり、とかですかね。
(中略)
どんな病気に対しても、「免疫を高めることほど優れた予防法はない」ことは、異論を差し挟む余地がないと思われます。風邪でもガンでも何でもです。
ところが、その後に登場したコロナワクチンには、「非常に多岐にわたる免疫抑制作用がある」ことが日に日にわかってきたわけです。
(中略)
最近、IgG という抗体などに絡んだ「免疫抑制」について、何度か記事で記していました。以下の記事の中盤にあります。
[記事] パンデミック以来最大の危機が迫る中、「日本のコロナ死と小児の重症化」に関するショッキングなデータの内容を知る
In Deep 2022年12月31日
(中略) In Deep 2022年12月31日
このワクチンの「最大の問題点」とは、「コロナにかかりやすくなる」
この一点です。
(中略)
2020年頃には、「新型コロナウイルス感染症(自然感染)が、どれほど広範囲に長期間の身体への影響を残すか」について、よく書いていました。
このウイルスは、その HIV 的な性質を含めて「普通のウイルスではない」ということを日々知っていきました。
よく「単なる風邪」とか言われることがありますが、それは症状の面だけであり、本質はまるで違う。コロナウイルスのスパイクタンパク質が、身体や精神に長い期間及ぼす影響は、HIV と並べて語ることのできるものであることも日々知りました。
その影響の時間的スパンは、数年、十数年後に出てくるようなものである可能性があります。
つまり、「こういうものには、できるなら感染・発症しないほうがいい」ということです。
(中略)
ま、積極的に緑茶を飲んだり、海藻を食べたり、とかですかね。
(中略)
どんな病気に対しても、「免疫を高めることほど優れた予防法はない」ことは、異論を差し挟む余地がないと思われます。風邪でもガンでも何でもです。
ところが、その後に登場したコロナワクチンには、「非常に多岐にわたる免疫抑制作用がある」ことが日に日にわかってきたわけです。
(中略)
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今日のANNニュースは「東京都で5日に確認された新型コロナウイルスの新たな感染者は2万735人でした。…全国の新たな感染者は22万6904人でした」と報じています。
ワクチンに効果が無いことはハッキリとしています。効果が無いだけならまだマシなのです。コロナワクチンについてヴァンデンボッシュ博士は、“ワクチンにより作られた人工抗体は、自然抗体の働きを妨害し、ウイルスの変異種を見逃し、場合により命を落とすこともある。免疫機能(自然抗体)はコロナワクチンによって破壊される”などの警告をしています。
コロナワクチンには「非常に多岐にわたる免疫抑制作用がある」ことが分かっていますが、詳しいことはIn Deepさんの記事をご覧ください。
In Deepさんは、“このウイルスは、その HIV 的な性質を含めて「普通のウイルスではない」…よく「単なる風邪」とか言われることがありますが、それは症状の面だけであり、本質はまるで違う。…「こういうものには、できるなら感染・発症しないほうがいい」”と言っていますが、まったく同感です。
もしも新型コロナウイルスがエイズ的な性質を持っているなら、初期症状はまさに軽い風邪ですが、その影響は、“数年、十数年後に出てくるようなものである可能性”があるからです。
例えば、マスクが無意味だという主張をする人が多いのですが、良く考察してください。原発の清掃作業員はマスクを着けずに作業して大丈夫なのでしょうか。ウイルスよりもずっと微細な放射性物質から身を守るためにマスクを着用するのなら、ウイルスにも効果があると考える方が常識的ではないでしょうか。
マスクを着けることで、逆に免疫力を下げることになるのは本末転倒なので、マスクは常識の範囲内での着用を勧めます。例えば、マスクをして口呼吸になるなら、しない方がマシでしょう。
こちらの「アベノマスク」という記事には、“微生物を培養するときに使う「綿の栓」ですが、雑菌が入るのを防ぎ、かつ、通気は確保できる優れものです。…無菌的に生物を生育するには通気性を確保しつつ細菌やウィルスの侵入を防ぐことが必須の条件となります。「綿栓」は布団綿で作ります。繊維の隙間は細菌の大きさよりもはるかに大きいのですが菌は入りません。菌が入らないのは隙間が小さいからではなく微生物やこれを運ぶ微小な水滴や粒子を吸着するからです。…「布マスク」の効果も「綿栓」と同じです。繊維の隙間がウィルスよりも大きくてもいいのです。むしろ通過できないと困るのです。通過する過程でウィルスがマスクに吸着するからです。…通気性のよいスカスカで分厚いアベノマスクは薄い不織布の使い捨てマスクよりも優れたマスクと言えます”と書かれています。
あべぴょ~ん! おまえ、ひょっとして偉かったのか? んなワケないわな。