※現在、お知らせはございません。

日本政府の認識は「流行状態ではない」として青梅マラソン開催へ 〜 「最悪の事態を想定して臨む必要」があるのでは?

読者からの情報です。
安倍政権がウイルスに見えてくる。
(まゆ)
 厚労省が「コロナウイルスは流行状態ではない」と判断していることを理由に、2万人近く集まる青梅マラソンは決行されるそうです。東京五輪もやる気満々。クルーズ船に入る検疫官に「防護服は不要」と厚労大臣が言い放つ国ですから、海外の危機感が日本には伝わりにくいのかもしれません。そのせいか311を想起する方も多く「最悪の事態を想定」する必要を感じます。
海外から帰国した方が、自分や他の乗客の感染を察して防疫局や厚労省に訴えても何の対応も無いことに呆れ果て、また医療に関わる方は、最前線の現場で新型コロナウイルスへの対応ができていない状況を憂い、いずれもこの国の危機管理能力に失望されています。あげく、検疫検査の補助業務をさせるバイトを募集するなど危機管理以前の常識を疑います。日本はここまで来たのか。これまで「安心安全」と思っていた前提は、今や無いものと思うべきかもしれません。
 安倍政権下で正しいデータなど無いと学んだ経験を活かして、国内感染者数は都道府県発表のままにしておいて、間違っても厚労省に一元化させてはならない、と判断できるようになったのは収穫だったかも。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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参加者約2万人の青梅マラソン、感染懸念を無視して開催へ!「厚生労働省の発表では流行が認められてない」
引用元)
(前略)
2月16日に開催が予定されている第54回青梅マラソン大会が予定通りに行われることになりました

青梅マラソンの公式ホームページには「新型コロナウイルス感染症に関して厚生労働省の発表に従い、現状は流行が認められる状況ではないことから、現在、開催に向けて準備を進めております」と書いてあり、現時点で中止の予定はないとしています。
根拠として厚生労働省の発表を紹介し、新型コロナウイルスは流行状態ではないと強調していました。
(以下略)

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組織委・森会長「新型コロナウイルスでの中止や延期は検討してない」安倍首相「大会を目指して対策強化を」
引用元)
(前略)
2月13日に国際オリンピック委員会(IOC)と大会組織委員会による事務折衝が行われ、その中で組織委員会の森会長は「東京大会が中止されるなどと無責任なデマも流されたが中止や延期を検討していないことをはっきりと申し上げる」と発言。
改めて東京オリンピックの中止や延期はあり得ないとして、引き続き対策を強化して実施するとしていました。
(以下略)
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配信元)

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*まるっと◎なんくるないさぁ~* あい∞ん在宅看取り介護5

 1990年に「病院で死ぬということ」という本が出版されました。かつて外科医だった山崎章郎氏がその当時、当たり前のように行われていた「1分1秒でも患者の命を伸ばそうとする延命至上主義」の医療に疑問を投げかけ、社会に大変な衝撃を与え話題になりました。病院での最期の時を家族とともに納得する形で迎えたいという患者さんの願いに応えられるよう「ホスピスケア」が注目されるきっかけともなりました。その後、ホスピス病棟は全国的に広がり、身体へのケアだけでなく精神面でのケアも含めた終末期医療への理解が広まりました。
 しかし一方で、山崎氏によると「どんなに病院らしくない解放された環境を提供しても」「最期まで家に居たかったと打ち明ける患者さんが少なくなかった」という現実があったそうです。「誰にも気兼ねをせずに、自分が主人公」で居られる自宅での環境が身体の緊張を解き、痛みも和らぐケースが少なくなかったそうです。
 さらにもう一つ、日本の高齢化を受けて病院のベッド数が圧倒的に不足し、来たる2025年には、およそ55万人の人々は病院で看取ることが事実上不可能と見られています。そもそもおいそれとは入院させてもらえない事態も考えられます。今後、自宅や老人施設でのより良い介護や看取りができるような施策が早急に求められています。
 そのような状況を受け、山崎氏は、患者さんが家に居ながら、患者さん本人が望む医療を提供する「在宅ケア」に重心を移されました。「ケアタウン小平」という施設で在宅での看取りを24時間体制でサポートされています。こうした在宅医療に取り組む診療所の数は全国的に増加しているものの、医師を始めケアスタッフの人手不足など課題は山積みで、ケアタウン小平でも地域のボランティアが多く参加されているようです。

 あい∞んさんは、ご両親の納得の上で在宅介護を選ばれました。いよいよ支援を受けながらの介護が始まります。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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あい∞ん在宅看取り介護5

Q. 平成31年3月末、あい∞ん家に「居宅介護支援(ケアマネジメント)サービス」の契約のための担当スタッフさん達が来られることになりました。
ずいぶん慌てたそうですね。

そうなのです。
担当の介護師さんが家に来て下さる前に、とっちらかり放題だった部屋を片付けることも同時進行してました。将来在宅介護を検討されている方は、一部屋だけでも、多人数が集まれる片付いたスペースを準備しておくことが必要かも…と、反省。こんな反省しないといけないのは、私だけかもしれませんが(笑)。

介護が始まる前や訪問入浴を始める前や、何かを始める前には、関係者一同が集まってミーティングをして、当事者の意思確認してからでないと契約できないシステムになっています。
我が家では、多いときは5~6人が集まりました。


この日は、最初に介護支援専門の看護師さんがお見えになりました。
《居宅介護支援(ケアマネジメント)サービスに関する契約書及び説明書》という重要事項等の説明書&契約書の冊子を頂き、説明を聞いた後、契約欄にサインをしました。
本人はサインが出来ないので、本人欄は家族が代理でサインをしました。
この時に、「ベッドに手すりがあった方が良いかもしれません」とのことで、手すりレンタルの予約をしました。


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中西征子さんの天界通信55 〜タカキミクラノヒメミコ様(プラズマ体)から地球人へのメッセージ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、浅子(タカキミクラノヒメミコ)のプラズマ体を描いてくれました。メッセージの中で、“私のイラストを眺めながら、2分~5分、「愛のマントラ」を唱えてみて下さい”というところがあります。免疫系を強化する働きがあるとのことです。
 実は、ある行法で、免疫系を強化する方法があるのですが、これを公開するかどうか迷っていました。というのは、気功などに慣れ親しんでいない一般人には、少々難しいのではないかと思ったからです。
 ところが、浅子(タカキミクラノヒメミコ)のイラストを眺めながら、愛のマントラを唱えると、その行法を行うのと同じ効果があるのです。
 イラストを眺めながら「愛のマントラ」を唱えることで、身体の中に免疫系をより強化する回路が出来上がった人の場合、その行法を行うのは容易かも知れません。なので、時を選んで行法を公開するかも知れません。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信55
<通信者:中西征子>
<通信日時:2020年2月13日(木)>


タカキミクラノヒメミコ様・プラズマ体(16才)からの通信文です。

<地球人へのメッセージ>

「親愛なる地球の皆さん!

皆さん、今、とても大変な事態に直面されていますね。
皆さんの不安な気持ち、とてもよくわかります。

特に日本の現状は、先の見通しのつかない幾つもの不安な闇に包まれているかのようです。

新型コロナウィルスの流行は、これからといえるでしょう。

このウィルスは、野心的で、最高度にネガティブな組織によって意図的につくりかえられたため、ウィルス自体が非常に強いネガティブ性と攻撃性を持っています。

そのため、波動的にこのウィルスと同調しない事が大切です。

常にポジティブで楽観的で明るい見方を保ち、決して悲観的にならないよう、日々の生活の中に小さな楽しみやよろこびを見い出すようにしましょう。

家の中で出来る気晴らしをたくさん見つけましょう。

例えば
料理、手芸、読書、詩作、楽器の練習、ガーデニング、ヨガ、瞑想……

そうすれば“明るい引きこもり”の仲間の輪がきっと広がっていくかもしれませんね…(笑)

このように大変な時代の中で、皆さんが心の静けさとゆっくり流れる時間を取り戻すための良い機会となる事を願ってやみません。

この機会に、皆さんの健康増進のためのお知らせがあります。

私のイラストを眺めながら、 2分~5分、【愛のマントラ】を唱えてみて下さい。

もし、あなたの免疫力が低下しているなら、それを正常に戻す働きがあります。しばらくの期間続けると、免疫系をより強化し、免疫力が低下しにくくなるでしょう。

いつも皆さんを見守っています。

タカキミクラノヒメミコ(プラズマ体16才)」


励ましのメッセージをありがとうございました。
私(中西)から少しの質問があります。

*新型コロナウィルスは、いつ頃収束しますか?
(答)それは、はっきりとは言えないのです。
理由として、政権の対応や対策が行き当たりばったりで後手にまわっており、メディアからの情報も真実ではないため、人々の準備も物心両面で充分ではありません。
それで、終息するためには、政府の適切な対策と人々の目覚めが大きく関係しているのです。


*このイラストはヒメミコ様に似ていますか…?
(答)とてもよく似ています。

*イラストの霊導はどなたが…?
(答)タカキミクラノミコト(プラズマ体)です。
(私)…果たして、この霊導はうまくいったのでしょうか? (笑)

国内初の新型コロナウイルス感染者の死亡を発表! 日刊ゲンダイ「感染が確認された検疫官が防護服を着ていなかったのは、金がない証拠」 ~安倍内閣総辞職しか国民の生命を守る方法はない

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の緊急会見で加藤厚生労働大臣は、国内初の新型コロナウイルス感染者の死亡を発表しました。「新型コロナウイルス」の感染力の高さを考えると、いずれ死者が出ることは避けられなかったと思います。
 政府が有能なら時間を稼ぎ、医療崩壊が起こらないように周到な準備をしたと思うのです。しかし、安倍政権の酷さは記事やツイートをご覧になると、よくわかります。
 ニュースを見ていて、私達夫婦が驚いたのは感染症のプロであるはずの検疫官が感染したこと。検疫官は医療用のマスクや手袋は着用していましたが、防護服やゴーグルは着用していませんでした。マスクも使い回していたということです。検疫官の認識の甘さに呆然としましたが、日刊ゲンダイの「感染が確認された検疫官が防護服を着ていなかったのは、金がない証拠」という一文には絶句しました。郷原信郎氏の指摘通り、安倍内閣総辞職しか国民の生命を守る方法はないと思います。
 “続きはこちらから”の2本の動画をご覧ください。上の動画は、上海で店が工商局に強制封鎖され、市場監督員が「昨日感染が爆発的に広がり上海で3000人が感染した」と言ったとのことです。当局は、“住民が全員家から出ない事を望んでおり…学校の再開予定日は5月1日”だということです。まだ2月ですが、当局は住民を家から出さなければ何とか抑え込めると考えているようです。
 下の動画は、武漢の医療従事者の報告です。これらの動画の状況は他人事ではありません。1~2ヶ月後の日本が、これに近い状況に陥っているかも知れません。食糧の備蓄を怠らないようにしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国民の命を守るため、安倍内閣総辞職を
引用元)
(前略)
初の死亡者も出たことで、昨日から事態の深刻さは一気に高まった。ザルのような「水際対策」に頼り、「37.5度以上の発熱」、「呼吸器症状」に加えて「湖北省への渡航・居住歴」を検査の条件としていたことで、多くの感染者が「水際対策」をすり抜け、日本国内で急速に感染が拡大していたことは明らかであり、日本政府の対応の拙劣さは、全く弁解の余地がない。 

 横浜港で停泊中のクルーズ船ダイヤモンドプリンセスでは、3000名を超える乗客乗員が船内に閉じ込められ、感染者が急増しており、下船した乗客の多数が重症となっている。乗員乗客を長期間船内に閉じ込める対応が不合理極まりないものであることが指摘され、国際的な批判が相次いでいる(【クルーズ船の日本政府対応 海外で非難の声も】)。
(以下略)
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コロナ拡大は安倍政権の人災 国立感染研大リストラの大罪
引用元)
(前略)
現在、ウイルス検査や分析などの対応に追われているのは国立感染症研究所だ。
(中略)
感染研はすさまじい大リストラを食らってきた。2009年度に61億円あった研究費と経費の合計額は、18年度はなんと41億円。3分の1に当たる20億円も減らされてしまった。
(中略)
予算、人員削減のツケが回ってきました。例えば、クルーズ船の約3700人全員のウイルス検査は、マンパワー不足の問題で決断が遅れました。感染が確認された検疫官が防護服を着ていなかったのは、金がない証拠です。安倍首相のいう国防は、高額の軍艦や飛行機を買うことですが、感染症から国民の命を守ることの方が大事な『国防』です」(中原英臣氏) 
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
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[YouTube]安価なピアノと高価なピアノの音を聞き分けられますか?

読者の方からの情報です。
現代の楽器の進化が目覚ましいですが、古楽器での演奏も人気ありますね。
(ジョン)
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安価なピアノと高価なピアノの音を聞き分けられますか?
配信元)