![[Facebook]かぴばらちゃんたちはまた〜りくつろいでりゅ](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/06/8089e50294910c6cb163e5cb54ad137b-29.jpg)
![[Facebook]かぴばらちゃんたちはまた〜りくつろいでりゅ](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/06/8089e50294910c6cb163e5cb54ad137b-29.jpg)
[植草一秀氏]国家戦略特区という名の国家私物化驚愕実態:加計孝太郎氏による 「息子のための獣医学部新設」
2007年から:加計学園、今治市を通じて毎年、獣医学部の新設を提案
2016年:加計悟・山口大学獣医薬理学研究室(社会人院生・博士過程4年)在籍中(同年末加計内定)
出典:アルルの男・ヒロシ(一般人) @bilderberg54 2017年Jun4日 17:38
とあり、今治市の獣医学部の開設と加計孝太郎氏の息子の大学院卒業のタイミングまで見事に符合しています。男たちの悪巧みが「息子のための獣医学部新設」というのはかなり説得力があると思います。
しかし、果たしてこれが真相なのでしょうか。森友学園問題で真相ではないかとされた“土地転がしビジネス”の他に、時事ブログには学校法人ルートを利用したもっと別の役割を指摘する情報が寄せられています。共謀罪が適用されれば、関係者は全員刑務所行きになるような事案です。共謀罪で逮捕される第1号があべぴょんとその仲間達というオチになれば、日本も相当変わってくると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

こどもの夢をこわすなー! https://t.co/EpzotHTMyP pic.twitter.com/v7uuPMgMPX
— なすこ (@nasukoB) 2017年6月7日
セカンドシーズンも大詰め
— 冬乃 兎超!個人な一般人 (@usagi_fuyuno) 2017年6月5日
( ˙-˙ ) pic.twitter.com/aBc3eJjIyC
加計学園問題 重要な時系列
— アルルの男・ヒロシ(一般人) (@bilderberg54) 2017年6月4日
2006年:加計孝太郎息子・悟(昭和52年生)、鹿児島大学獣医学部卒業
2007年から:加計学園、今治市を通じて毎年、獣医学部の新設を提案
2016年:加計悟・山口大学獣医薬理学研究室(社会人院生・博士過程4年)在籍中(同年末加計内定)
結局、加計学園の獣医学部新設問題は、獣医である息子・加計悟に獣医学部を与えたいという加計孝太郎の「親バカ」の実現を、30年来の遊び仲間である総理大臣たる安倍晋三が、国家戦略特区という枠組みを使って実現したという典型的な縁故主義だったことがいよいよ明らかになった。 pic.twitter.com/K1hamUVWgu
— アルルの男・ヒロシ(一般人) (@bilderberg54) 2017年6月4日
「加計氏の息子さんは鹿児島大学の獣医学科を出てその後、加計学園系列の倉敷芸術科学大学で獣医学の講師と副学長を兼任しています。今治市に獣医学部新設を申請する前、加計氏は鹿児島大の獣医学部を視察し、『この程度の設備なら私にも作れる』と自信たっぷりに話していたと聞きます」(講談社現代) pic.twitter.com/lWBPQkgypc
— アルルの男・ヒロシ(一般人) (@bilderberg54) 2017年6月4日
むしろ、総理大臣の友人の息子をいずれ経営者にしようという学校法人の運営する獣医学部を今治に建設(しかも土地はタダ!補助金がっぽり)しようということこそ、縁故主義であり、抵抗勢力と言われようが抵抗しなければならないんじゃないかな。
— アルルの男・ヒロシ(一般人) (@bilderberg54) 2017年6月4日
加計学園疑獄の最後のパズルのワンピースが、加計悟という安倍夫妻や昭恵弟とも知り合いの加計学園理事長の息子の獣医の存在なんです。このピースがハマることで獣医学部問題の全体像が見えたのです。
— アルルの男・ヒロシ(一般人) (@bilderberg54) 2017年6月4日
よく見ると加計さんの息子さん、講師かー。獣医学部は出たが獣医師ですらないのか。なおさら獣医学部が欲しいよなあ。獣医師免許あるなら独立できるけどさ。 pic.twitter.com/D1DbZoa514
— アルルの男・ヒロシ(一般人) (@bilderberg54) 2017年6月4日
» 続きはこちらから
かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(8)嫁姑

もちろん、お嫁さんも無知で愚かです。しかし、嫁と姑が同じくらい愚かなら、年を取っている方が非が大きいのです。長く生きているだけ、もう少し賢明であるべきです。
お姑さんが自分を見つめて人間を理解しない限りこの問題は解決しないのです。
出典:「ぴ・よ・こ・と2」竹下雅敏(著)
この文章を読んだ時、衝撃が走りました。もう一度読んだら涙がぽろぽろ出てきました。私の心の中で姑との問題が一気に解決していくのを感じました。
嫁に課せられた重圧
家と結婚したわけではないのに嫁はその家のしきたりに縛られていきます。はじめから弱い立場なのです。結婚1ヶ月目から毎月「子どもはまだ?」と電話がかかるようになりました。妊娠に焦りました。妊娠して喜んでいたら流産。悲しくて、更に焦りました。やっと妊娠したら「うちは男しか生まれない」と言われました。流産しそうになり安全のために入院を勧められ、生まれる直前に感染症にかかり2%の危険があると言われて帝王切開を選ぶように勧められ、無事に男の子が生まれて祝杯が挙げられました。お世継ぎ55代目が生まれたのです。家に残る家系図には娘や嫁の名前はなく全て「女」と書いてあります。
産後すぐに夫は外国へ。不安で涙を流して見送る私に「あんたはすぐに行くからいいね」と嫉妬されてびっくり。
子育てしながら引っ越して外国への荷造りをするという超多忙の中「長男の嫁が家にいないでは世間に顔向けできない」と怒られて夫の実家へ。夜中の授乳と家事、荷造りと無理がたたり産後の出血が止まらなくなりました。実家に行かせてくださいと頼んだら「あんたの体はどうでもいい」と言われ、逃げるように外国へ行きました。
2年間の外国の暮らしは夢の様でした。夫婦だけでいられる…それだけで幸せでした。帰国の飛行機の窓から富士山が見えた時、またあの生活になるのかと涙が出ました。
姑は悪い人ではありませんでしたが言いたいことをズバズバ言い、ズカズカ私達の生活に入り込み、夫を溺愛していました。私の息子に無断で自分のおっぱいをやり、子どもの教育に口を出し、息子の成績が悪いと親族会議が開かれ、お叱りを頂きました。子どもを医者にしなければ嫁の役割は果たせないというプレッシャーがかかりました。でも塾に行くのを逃げ出す息子を見て通わせるのを辞めました。
犬を飼いたいと話したら「子どももろくに育てられないくせに犬なんて」と怒られました。その時、我慢の糸がプチンと切れました。「私は期待に沿うような完璧な嫁にはなれません。私は子どもが4人いて、犬もいて、成績よりも、みんなで仲良く暮らす方が大切だと思います」とはっきり言う事が出来たのです。姑は私が口答えしたのでびっくりして何も言いませんでした。その時から私の中で確信が生まれました。もう振り回されないと。
» 続きはこちらから
国家非常事態対策委員会:キッシンジャー氏が“4京3,000兆円”の債券を現金化 / カタール情勢(的確な解説) / フルフォード氏が断言「中東で戦争は起こらない」
フルフォード氏は、キッシンジャー氏に対して否定的な見解を持っているようですが、私は本物のキッシンジャーは既に死亡しており、現在のキッシンジャーはクローンであると思っています。なので、クローンのキッシンジャーは殺人に関わっていません。また、板垣氏の情報にある通り、現在のキッシンジャー氏は世界平和構築のために動いていると思っています。
3分18秒から5分35秒では、先ほど取り上げたカタール情勢についてのフルフォード氏の的確な解説です。今、何が起こっているのかが、ハザールマフィアの延命という観点から、明快に説明されています。
8分15秒から9分24秒では、トランプ大統領の思惑とは異なり、軍部で話がついていることから、中東で戦争にはならないと断言しています。私も同様に考えています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

「MSA」資金の第1回分配(シェア)「4京3000兆円」の積み残しが6月5日から9日の間に実行される
天皇陛下と小沢一郎代表に委託されている「MSA」資金の第1回分配(シェア)「4京3000兆円」の積み残し分配(シェア)が大幅に遅れていたけれど、6月5日から9日の間に実行される。続いて「4京円」がG20、BRICS、AIIB、ADB、EU中央銀行に分配(シェア)される。使用目的は、新機軸のうち「地球環境改善、とくに原発の廃炉」に加えて、「各国の財政再建」である。
カタールとの外交関係が断絶された背景…キッシンジャーの罠にはまったイスラエル、サウジアラビア、UAE
最後の記事にある“光る球体”は、地球を意味しているのでしょう。“多くの人は、この球体が何らかの悪と関係している”と思ったようですが、それは正しい感覚だと思います。この後、トランプ大統領は、ペルシャ湾岸諸国を1つにまとめるために、“イランを共通の敵扱い”にしました。この方針に逆らうカタールには、“調教”が必要だということから、このサウジ主導の“カタールへの兵糧攻め”が始まったわけです。櫻井ジャーナルによると、サウジアラビア側は、“24時間でカタールは屈服する”とみていたようですが、どうやら、“見通しを誤った”ようです。
彼らは、カタールが素直に屈服しない時には、クーデターによって政権を転覆するつもりだったようです。最後の手段は、イランに対して他の近隣のアラブ諸国とは異なる対応を取るカタールを、テロ支援という名目で叩き潰す計画だったと思われます。それが、“カタールを巡る情勢は大戦争への口実か?”というスプートニクの記事です。イスラエルロビーに取り込まれたトランプ大統領と、サウジアラビアの思惑は、イランを共通の敵とする“アラブNATO”の創設です。この構想の邪魔になるカタールは、サウジアラビアによって調教され属国化される必要があるというわけです。
この陰謀に主に関わっているのは、アメリカ、イスラエル、サウジアラビア、UAE(アラブ首長国連邦)だと思います。「マスコミに載らない海外記事」によると、“オタイバUAE大使と、ワシントンにあるイスラエルロビーの電子メールがハッキングされた”とあり、“イスラエルのシンクタンクが、UAEにカタールといかに戦うかを助言している”というのです。要するに、カタールに対するクーデター計画が発覚したわけです。
藤原直哉氏のツイートによると、その“シンクタンクが6月11日から14日にカタールで会議を開く計画”があり、それがメールで暴露されたとあります。藤原氏によると、この同じシンクタンク(FDD)が、トルコのクーデター未遂事件の戦略立案者だったのではないかとあります。これは非常に鋭い見解だと思います。
しかし、トルコはカタール支持を表明、イラン、トルコ、カタールは事態に協調して対処することになったようです。クーデター計画が事前にばれてしまったことと、カタールへの支援体制が進んで行くとみられることから、イスラエル、アメリカ、サウジアラビア、UAEの陰謀は頓挫しそうな気配です。
実のところ、何も知らないトランプ大統領は、道化役を演じさせられているようです。記事の中で“トランプは、サウジアラビア-イスラエルのわなにはまった”と書かれていますが、実は、罠にはまったのはイスラエル、サウジアラビア、UAEの方です。ヘンリー・キッシンジャー氏は、カタールをペルシャ湾岸諸国のテコの支点として使うことで、ペルシャ湾岸協力会議を解体するつもりのようです。最終的なターゲットはイスラエルです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

カタールに設置されるトルコ軍の基地は本部が首都ドーハに置かれ、トルコ、カタール両軍の将軍が指揮を執るhttps://t.co/1koIKWgWfZ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年6月7日
イランとトルコ、中東で起きている事態に協調して対処https://t.co/31HeZxaweV
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年6月7日
UAE、カタールへの同情を示したら最大で罰金13万6千ドルと禁錮15年。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年6月7日
無理だと思うな。あのメールがばれてしまったんだ。UAEに未来はない。チュニジアの王家以上のことになるとも思うけど。https://t.co/CvgUPrLry7
まさにこの親イスラエルのシンクタンク(FDD)がトルコのクーデター未遂事件の戦略立案者だったのだろう。UAEの駐米大使オタイバとのメールのやり取りで見えてくる。オタイバの先には米国がいる。https://t.co/Ifg9uNmbuy
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年6月6日
UAE政府と親イスラエルでネタニヤフイスラエル首相の仲間が創立したシンクタンクが6月11日から14日まで、カタール、イラン、トルコ問題等の会議をカタールで開く計画。そのメールが暴露されてしまった。写真の2016は2017のまちがい。https://t.co/6XpFDZfh3i
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年6月6日
(中略)
トランプは、この地域に接近する二本柱として、サウジアラビアとUAEに注力している。トランプ顧問で義理の息子ジャレッド・クシュナーと、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン副皇太子と、有力なUAE駐ワシントン大使ユセフ・アル・オタイバとの間で、強い絆が形成された。
(中略)
トランプは、サウジアラビア-イスラエルのわなにはまったのだ。ペンタゴンのタカ派は、イランと戦うための"アラブNATO" を夢想した。構想された"アラブNATO" は、間もなく、その最初の戦争をする可能性があるが、それはメンバーの一国に対するものだ。
(中略)
サウジアラビアとUAEによる、強烈な反カタール・キャンペーン・ロビー活動が何カ月も続いている。サウジアラビア・ロビイストの一人が、 "エジプトのムルシーと同じ運命になる"と、カタール支配者を脅した。仕返しに、ユセフ・アル・オタイバUAE大使と、ワシントンにあるイスラエルのロビー組織との間の電子メールがハッキングされたものが最近公表された。シオニスト・ロビー組織"民主主義防衛財団" が、UAEの独裁制に、カタールの独裁制といかに戦うかを助言しているのを文書は示している。
(中略)
全ての国境の完全封鎖という、サウジアラビアとUAEによる、カタールに対する極端なイジメは即時降伏させるのが狙いだ。
(中略)
もう一つのシナリオは王国を乗っ取る準備をしたサウジアラビア傀儡を使った、ドーハでのクーデターだ。もしそれが失敗したら、次は軍事的な動きとなろう。
(中略)
これはイランにとって、カタールとの関係を強化し、湾岸協力会議に更に打撃を与える好機だ。
(中略)
これはカタールが、シリアから撤退するのと引き換えだ。
(中略)
カタールとの喧嘩がどのように終わろうとも、(中略)…サウジアラビア"指導部" は残酷ないじめ屋に過ぎないことが明らかで、抵抗に会うだろう。サウジアラビア指導と、アメリカによる支配下での湾岸協力会議の団結という、アメリカの計画は壊滅状態だ。
(以下略)
(中略)
サウジアラビアはカタールを締め上げて属国にしようとしたのだろうが、簡単に屈しそうにはない。サウジアラビアの副皇太子で国防相でもあるモハンマド・ビン・サルマンたちは24時間でカタールは屈服すると見通していたとする話が流れているが、この見通しは狂った。
(中略)
このサルマンに今回の決定をさせたのはドナルド・トランプ米大統領のサウジアラビア訪問だったと見る人もいる。そこでアメリカからの支援を取り付けたと考え、カタールを脅しにかかったのだが、見通しを誤った可能性がある。
そうした中、7日の早朝にサウジアラビアのアベル・アル・ジュベイル外相がイランは罰せられなければならないと発言、その数時間後にイラン議会などで襲撃事件が引き起こされている。
(以下略)
» 続きはこちらから
もやっとしがち、
サハスラーラの場所をお湯でずびずび刺激して
また〜〜り
カピバラ師匠たちに見習おう