
真夜中の豪雨

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「コロナ第二波は全世界のネット網をブロックするサイバーウィルスとともに仕掛けられる可能性があると言っているのは、元サルコジ大統領安全問題顧問で9.11後NY市長顧問でもあったフリーメイソンのアラン・バウアーであり、こういう人物による推測は予告でもあり得る。」(リュシアン・スリーズ)
— p (@OdNezu) July 8, 2020
「アラン・バウアーによる ”第二波はサイバーウィルスと共に仕掛けられるのを恐れる” という発言を私は我々を待ち受けている近い将来の予告と解釈する。そもそもこれほどマスコミが第二波について報じるのはこれも予告であり、再封鎖が計画されていることを意味する」(リュシアン・スリーズ)
— p (@OdNezu) July 8, 2020
「今我々に押し付けられようとしているグローバルシステムにおいては、リアル経済とそのためのリアル労働者は廃棄される運命にある。国民には必要だった国境もロボットには必要ない。そのような運命を避けるにはコロナ第二波を回避しなければならない。」(リュシアン・スリーズ)
— p (@OdNezu) July 13, 2020
「これは私の予想だが、アラン・バウアーやゲイツらは目下、サイバーウィルス危機を伴うコロナ第二波を引き起こすことで、物理的再ロックダウンのみならず、インターネットのブロックという心理的ロックダウンを着々と準備中のはずだ。」(リュシアン・スリーズ、ソーシャルエンジニアリング専門家)
— p (@OdNezu) July 13, 2020
「非常に重要なのは医学上、ロックダウンをすればするほど監禁された健康な人間の発病率はあがるという事実をみなに徹底的に意識させることだ。ロックダウンによって人命を救うという口実は戦争プロパガンダの役割を果たす医学的噓である。」(リュシアン・スリーズ)
— p (@OdNezu) July 13, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
新型コロナ、軽症でも脳に損傷の恐れ 英研究https://t.co/ab1izWZcmK
— AFPBB News (@afpbbcom) July 12, 2020
世界の神経科医たちが、#COVID19 患者のごく一部に、
— yumi ゆみ (@ygjumi) April 3, 2020
異常な精神状態、脳症など深刻な脳障害が発症していると報告
米国74歳男性(慢性肺疾患・パーキンソン病の基礎疾患)
熱、咳で初診
高熱と息切れで再診
会話能力の喪失、手足をギクシャクと動かす発作
検査で感染確認https://t.co/DDYCUATx1z
#COVID19 「58歳女性の脳が壊死」米ミシガン州で世界初
— yumi ゆみ (@ygjumi) April 2, 2020
肺炎症状だけでなく、味覚や嗅覚などの異常も報告されるようになったが、米国の研究で、脳の一部で炎症や壊死が進行する「急性壊死性脳炎」を発症していたことが明らかになった。https://t.co/PCTmSAIqBu
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
耐えるしかない時間の経過の中で、川が氾濫し、家は土砂に埋もれ、命を失う人もいる。
科学を使って、災害を起こすこも、能力をアップすることも、寿命を伸ばすこともできる。
しかし、万事が科学で可能だと信じたとき、科学はカルトになってしまう。