アーカイブ: ドナルド・トランプ

19/11/03 ソルカ・ファール情報:トランプさんの4次元チェス、対中国戦

 トランプさんの4次元チェス、難易度が高過ぎて私には誰かの解説なしにはサッパリ理解できません。最近のトランプさんのシリアに対する動きについて、面白い分析がソルカ・ファール女史の記事にありましたのでまとめておきます。
 大統領選挙期間中から、トランプさんは世界各地の米軍を全面的に撤退させたがっていました。ですが例えば中東から撤退すると表明する度に、アメリカでは左派も右派も、共和党も民主党も一致団結して「反対!」の大合唱。
 今回もシリアから米軍を帰国させると表明しながら、結局は「一部を現地に残す」と言い出しています。おまけに「シリアの油田を守るため」と本音をぶっちゃけまくり、世界の失笑を買いました。
 縦えトランプさんが大間抜けでも、自軍の犯罪行為をうっかり肯定するとなると、一国のトップ云々以前に、いち大人として神経を疑いたくなります。でもこれ、実は中国との覇権争いを見据えての意図的な発言だったのです。
 ロシアはラブロフさんが「今のところ中国と軍事同盟を組む予定はない」と伝え、静観の様子。実に大人です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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■この記事のまとめ■
1つ目の記事
核戦争を防止する冷戦下の米ソ条約を次々に破棄するトランプ大統領
✅専門家の評価:アメリカを危険に曝す愚行!
✅いえいえ、実は中国が加盟していないので条約維持は逆に足手まとい
✅現在、米軍が警戒しているのは軍備増強中の中国

2つ目の記事
トランプが構築中のアメリカ要塞
✅敵は共産党中国(と社会主義EU)
✅アメリカ要塞と共産党中国との間にディープ・ステートの売国奴を放り込んで選択を迫る

19世紀、大英帝国とロシア帝国による資源獲得のグレート・ゲームとは
✅最終的に第二次世界大戦で多くの国々が消滅
✅1990年代に始まった新グレート・ゲーム
✅現在、アメリカの敵は中国
✅ロシアは両国の覇権争いに参加する気なし

世界に衝撃を与えた米国のシリア油田略奪表明
✅油田を押さえて、シリアに再建資金を渡さない
✅おまけにシリアが再建を頼んだイランの建築業界を制裁
✅トンデモ行為の真の意図:中国にシリア再建計画を全て押し付けるのだ!

中国に丸投げする理由
✅中国は中国軍を中東での防衛に回さざるを得なくなる
✅すると同地でお役御免となった米軍は全面撤退が可能に
✅ちなみに石油はアメリカ国内で確保できるので大丈夫
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米国が最後に残っていた条約まで破棄した上にロシアの玄関口まで核爆撃機を飛ばし、【ロシア】軍隊が動員される
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

切り裂きジャックなトランプさん


【※ロシア国防省MoD)の新報告書からです。1947年から1991年まで続いた冷戦の間、全世界を核兵器で消滅させかねなかったアメリカとソ連は、第三次世界大戦を防ぐために幾つもの条約を締結してきた、と説明しています。】

【前略】

――ですがトランプ大統領はその全てをびりびりに引き裂いてしまいました

――しかも今でも唯一有効なまま残された、オープンスカイ協定まで引き裂くつもりなのです。

――米国の外交政策の専門家たちをもってしても、こう言われる始末です:


画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

「トランプ、冷戦下のロシアとの核兵器条約を停止」
【※映像はマイク・ポンペオ国務長官】

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19/10/28 フルフォード情報英語版:モサド工作員シモン・エリオット、【通称】“アル=バグダーディー”の3度目(あるいは4度目?)の死は実のところ、中東の一大変化のしるし

 アメリカの内戦は極秘のまま進められているし、売国奴は公開裁判なしで処刑されたりするしで、長年事態を見守っているフルフォード氏としてはトランプさんの4次元チェスには懐疑的。今回は特に厳しめの評価となっております。“陰謀論”に最近目覚めたQアノン界隈の皆さんが、「いつかは全容が明らかとなる!」と無邪気に信じているのと対照的です。
 記事後半に書かれていますが、旧体制側の生き残りをある程度は容認するならば、あと100年くらい秘密のままなのかもしれません。それで人々が主体的に新たな時代の意思決定を出来るのか個人的に疑問ですが、まぁ今までが最底辺だったので、これ以上悪化することはありますまい。
 でもやっぱり心情的には、全面的なディスクロージャーを望んでしまいます。日本でも英語圏でも大手メディアの洗脳工作は続いており、それこそQアノン界隈でも「この分野では目覚めているけれど、他の分野では相変わらずすっかり騙されている」という残念な状態なのです。
 おまけに大手企業は大気にも大地にも食品にも医薬品にも、現在進行形で毒を盛っています。全面的ディスクロージャーなくして、これを一刻も早くやめさせる妙案なんてあるのでしょうか。旧支配層の面子を保つことよりも、そこら辺を交渉の主眼にして頂きたい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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モサド工作員シモン・エリオット、【通称】“アル=バグダーディー”の3度目(あるいは4度目?)の死は実のところ、中東の一大変化のしるし
投稿者:フルフォード

欧米の傀儡がまたもや“死亡”を偽装


“テロリストの首謀者アル=バグダーディー”とやらが、またまた死んだという米国側の発表を本気で信じ込むのは、【教祖に勧められた毒入り】クールエイドを飲むが如く、未だに企業【メディアの】プロパガンダを受け入れている少数の人間だけだろう。しかし、今回に限っては実際にそれなりの意味があったのだ、とペンタゴン筋は言う。

奴の3度目の死の発表がなされたのは、ドナルド・トランプ米大統領が「シオニストやCIAやディープ・ステートに利益をもたらす違法な石油・武器・人身・薬物の密売に関して、ロシアから手助けしてもらいつつ阻止する用意が整った」からだ、と彼らは説明した。
https://www.veteranstoday.com/2015/04/27/isis-leader-al-baghdadi-dies-in-israeli-hospital/
https://www.dailymail.co.uk/news/article-4685292/ISIS-admits-leader-Abu-Bakr-al-Baghdadi-dead.html
https://edition.cnn.com/politics/live-news/abu-bakr-al-baghdadi-isis-intl-hnk/index.html

要するに、ISISだのアル=カーイダだの、何らかのブランド名をつけた連中と闘っていますというフリが通用しなくなったので、今やトランプは大っぴらに真実を語っている訣だ――中東での諸々の戦争は石油を盗む【ため】なのだと。

しかもトランプは、シリアの油田開発が可能な企業として、ロックフェラーのコントロールするエクソンモービル社を名指しした。つまりトランプは今や、石油大手の正式な広報担当【に成り下がった】ということだ。
https://lawandcrime.com/crazy/trumps-plan-to-take-syrian-oil-slammed-as-clear-violation-of-international-law-and-imperial-looting/

いずれにせよ、筆者よりも優れた中東の情報源を有している「ヴェテランズ・トゥデイ」のゴードン・ダフは、通称“アル=バグダーディー”つまりモサド工作員のシモン・エリオットが実は今でも生きている、と言う。彼の素晴らしいリポートを読む場合はこちら:
https://www.veteranstoday.com/2019/10/27/exclusive-russia-says-bagdadi-killing-faked-by-us-part-of-new-move-against-the-region-by-deep-state/

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

恐らく奴は自分の正式な死とやらを、隠れ家にてモサド仲間のジェフリー・エプスティーンと共に楽しんでいるに違いない。

CIA工作員ティム・オスマン、通称“ビン・ラーディン”が自身のハンドラー連中と共に写った以下の写真は、ダフの報道を支持するドイツ勢が我々に送ってきたものだ:

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

我々には当該写真が本物かどうかを確かめる術はないが、その言わんとするところは長年我々にもたらされた様々な情報源によって裏付けられてきた。

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トランプ大統領、ジョー・バイデン元副大統領の調査をウクライナと中国に依頼!〜 “性奴隷目的の子供たちの人身売買ビジネス”につながるバイデン親子やナンシー・ペロシ下院議長一家

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。下の記事からご覧ください。
 トランプ大統領は、ジョー・バイデン元副大統領の調査を、ウクライナと中国に依頼しました。このことがもとで、トランプ大統領は弾劾騒ぎを民主党から仕掛けられました。
 記事によると、バイデンの息子ハンターの中国でのビジネスについて、トランプ大統領は“激しく攻撃し、中国政府にその調査を求めた”とあります。この取引は、上の記事によると、ひょっとしたら人身売買かも知れません。それなら、トランプ大統領が息子のハンターを激しく攻撃し、バイデンを「腐敗し、石のように冷たく曲がった」人物だと評する理由もよくわかります。
 記事によると、全米のCPS(児童保護サービス機関)は、子供の人身売買を行っている犯罪組織だということです。こうした犯罪行為に、ナンシー・ペロシ下院議長一家も関係しているらしく、バイデン親子やウクライナにつながるようです。記事では、“ウクライナの汚職から派生しているのが性奴隷目的の子供たちの人身売買ビジネスだった”とあります。
 民主党がトランプ大統領の弾劾に必死になっている理由がよくわかりました。トランプ大統領を弾劾できなければ、こうした犯罪行為によって、かなりの議員がお縄を頂戴することになります。
 彼らは絶体絶命なので、トランプ大統領の暗殺を計画したが、フルフォードレポートによると、その暗殺計画は失敗したという流れでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アリゾナ州で発覚したもう一つの大スキャンダル
引用元)
(前略)

https://beforeitsnews.com/politics/2019/10/no-one-could-have-been-ready-for-this-horror-dave-hodges-exposes-politics-most-depraved-secret-video-3146227.html
(概要)
10月27日付け

(中略)

This Curcumin is 14,000 Stronger for Fighting Pain and Inflammation! (VIDEO)


(中略)

マーシャル諸島からアリゾナ州のレイサという場所に妊婦らを連れてきて彼女たちを家に住まわせ子供を産ませます。そして、その子供らとの違法な養子縁組がアリゾナ州、他で行われていることが発覚しました。(中略)... 表向き養子縁組のように見せているが、実際は性奴隷のための子供の人身売買を行っていたのです。そして人身売買に中心的に関与していたのがポール・ピーターソン判事補佐官です。

(中略)

全米のCPS(カリフォルニア州を中心とした児童保護サービス機関=虐待を受けた子供を保護するための機関)(中略)... は子供の人身売買を行っている犯罪組織の一部だそうです。

(中略)

トランプの目の上のたんこぶのジェフ・フレイク元上院議員、ミット・ロムニー上院議員も彼等の仲間です。(中略)... ラスコー一家もナンシー・ペロシ(民主党)下院議長一家も犯罪組織と繋がりがあります。(中略)... 彼等はペロシ議員やバイデン議員の息子らをウクライナに連れていき利益供与をしました。また、ウクライナの天然ガスの価格を決めていました。ウクライナの汚職から派生しているのが性奴隷目的の子供たちの人身売買ビジネスだったのです。

(以下略)
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バー司法長官がジョー・バイデンの調査を開始:上院議員が明かす
司法庁が「バイデンの利益相反行為と腐敗行為の可能性」を調査中
転載元)
(前略)

Jay Greenberg, @NeonNettle
October 5, 2019

(中略)

テキサス選出共和党上院議員ジョン・コーニンは、金曜日、司法庁は、ジョー・バイデンが米副大統領だった当時、「利益相反行為(conflicts of interest)と腐敗行為の可能性」があったとして調査中だという声明を発した。

コーニンによれば、司法長官ウィリアム・バーは、バイデンが、副大統領としての自分の地位を濫用して、ウクライナのトップ検察官によって調査中だった、彼の息子の会社を保護したとされる事件への調査を開始した。

(中略)

トランプはまた、ウクライナと中国にバイデンの調査を依頼した。バイデンは、民主党の大統領指名者候補のトップにいる。

木曜日、記者団に向って、ウクライナと中国における腐敗行為と言われるものについて話したとき、トランプはバイデンを「腐敗し、石のように冷たく曲がった」人物と評した。

(中略)

トランプはバーに対し、調査の一部として、情報の極秘解除を行う「十分で完全な権限」を与えた。(中略)... ウクライナ大統領への電話の写しの中で、トランプは、バイデンと息子のハンターを取り上げている。トランプは木曜日に、ハンターを、彼の中国でのビジネス取引について激しく攻撃し、中国政府にその調査を求めている。

司法省の中心部やダラムが、バイデンを調査していたかどうか、直ちに確認することはできないと思われる。

——以上

19/10/17&19&20 ソルカ・ファール情報:アメリカ内戦情報まとめ1

 21日の時事ブログで竹下氏がオバマ処刑済みの噂について、「私の感覚だと、この情報は誤報の可能性が高いと思います。少なくとも、最近の写真で見ていたオバマ大統領なる人物の肉体の波動が残っており、生きていると思われます」と述べていました。ソルカ・ファール女史の方に別の説がありましたので、訳しておきます。きな臭いトルドーが辛うじて勝利した裏には、オバマでなかったとしても何かがありそうです。
 そして先週、「19/10/14 ソルカ・ファール情報:ソルカ・ファール情報まとめ:トルコのシリア“侵攻”?[中編]」などで、シリアでの米軍の進退がアメリカの内戦とリンクしている旨をお伝えしましたが、今回もその様子を垣間見られる情報が入っています。ヨルダン近くでCIAと秘密のカバール会合だとか。
 ちなみに、上記の「中編」で捜査範囲が拡大されることになったとご説明した「ダーラム検事によるロシア疑惑捜査」ですが、この度(24日木曜)正式に刑事捜査に格上げしたと発表されました! ダーラム検事には、証人の召喚や文書の提出を命じ、大陪審を選出し、刑事起訴する権限が付与されます。
 ジェームズ・クラッパー元国家情報長官とジョン・ブレナン元CIA長官が、捜査対象となっていることも確定。これまで法の上でふんぞり返っていた二人は、今頃さぞ怯えていることでしょう。
 トランプさんは、果たしてケネディの二の舞を踏むのかどうか。今回3つ目の記事では、米軍のカバール派や悪魔主義者がトランプ暗殺を目論む場所と日付も浮かび上がってきました。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:アメリカ内戦情報まとめ1


■この記事のまとめ■
1つ目の記事(ロシア外務省、17日)
✅オバマのカナダ亡命説:政治亡命の密約が成立?
✅オバマがカナダ選挙にツイッターで介入、突然トルドーの支持を表明
✅公文書をきちんと残そうとしないオバマ政権
✅現在オバマは刑事罰に直面か
✅アメリカ民主党の危険な動き
✅オバマ政権下から刑務所送りにする子どもを増加
✅現在、民主党多数の下院では弾劾騒ぎに夢中、そして経済崩壊を推進中

2つ目の記事(ロシアSC、20日)
✅下院の弾劾騒ぎとシリア問題が相変わらず連動
✅ケネディ時代のベトナム戦争と同じ様相
✅ケネディはベトナムから米軍を撤退させようとして、CIAにより公開処刑に
✅今週はヨルダンを民主党クーデター団が訪問
✅CIAと極秘基地で会合か
(ついでにトランプ非難の言葉を国王から引き出そうとして失敗)

3つ目の記事(ロシアSC、19日)
✅ロシアは来月、チリで開催されるAPECでの米露首脳会談を検討中
✅GRUの指摘1:チリでは暴動により既に非常事態宣言
✅GRUの指摘2:アメリカ海兵隊の精鋭部隊がチリに向かっている可能性
✅隊をかつて率いたヒラリー派閥の海軍大将は、左派大手新聞にトランプ暗殺をほのめかす記事を18日に投稿(※海兵隊は海軍の指揮下)
✅トランプさんがチリを訪れる頃、ケネディが暗殺されたのと同じ就任日数に(※カバールは数字好き)
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ソルカ・ファール情報:世界がひっくり返る中で、オバマに政治的亡命を認めるカナダ
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

リベラルな黒人オバマとリベラルな黒人もどきのトルドー


【前略】

【ロシア連邦外務省MoFA)の新報告書からです。】

――昨日、民主党バラク・オバマ元大統領カナダジャスティン・トルドー首相と密約を締結し、カナダへの政治亡命を認められたというのです。

――密約を受け、オバマは間近に迫るカナダの選挙でトルドーを支持するという形で感謝しました

――この亡命の取引により、オバマは、既にカナダの市民となった妹のマヤ・ストロ=イングと再会するのでしょう。

――オバマは自らの大統領時代を記念した「大統領図書館」を建設しなかった近代史で最初の大統領であることを鑑みれば、予想されていた動きでした。

【※シカゴに「バラク・オバマ大統領センター」があるものの、その実態は「大統領図書館」に該当しません。近代の他の大統領図書館(第31代フーヴァーから第43代目のブッシュまでの全ての大統領)のように国立公文書記録管理局(NARA)が運営しておらず、おまけに実際の公文書が含まれていない(機密以外ならデジタル版のみオンラインで閲覧する方式)からです。】

――しかも【オバマは】ドナルド・トランプ大統領に対するクーデター計画を指示したかどで刑事罰に問われている可能性が高いのです。

【中略】

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※元記事とは別の画像を入れておきます。数日ぶりにオバマがツイートしたと思ったら、トルドーをアホみたいにヨイショして、再選への支援を訴えかけました。どうやらロシアではなく、アメリカ左派が他国の選挙に口を挟むのは許される模様。】

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19/10/07 フルフォード情報英語版:カバール解体に向け軍隊が動員され、アメリカは内戦へ

 このところ、自称“内部告発者”(実態は単なる又聞き)がアメリカ下院の民主党に駆け込んでは超しょーもない弾劾騒ぎを繰り広げています。次々とCIA関係者であることを早々に暴露されていましたが、グアンタナモの拷問指揮で悪名高きジーナ・ハスペルがやっと尻尾を出したようです。そして彼女もまた、ロックフェラーの一員でした。
 ということでアメリカの内戦は激化。予備役の招集まで現実化している模様です。JPモルガンなどのメガバンクも攻撃対象となっています。

 昨日の「ニール・キーナン更新情報:国際口座群、真実と盗人と嘘吐きと詐欺師 後半」でご紹介した動画も登場します。CIA筋に聞いたら、そりゃキーナン氏の悪口を言うでしょう。フルフォード氏とキーナン氏が直接会って、和解できないもんですかねぇ。
 一応、キーナン氏はUBSを潰すと宣言している側ですし、「仲介役が裏切っている」せいで時間を無駄にしていると訴えていました。動画は冒頭に10月2日と書いてあったので確かめませんでしたが、動画内で「今日はシンガポールでフォーミュラ1が開催されている」と本人も語っているので、あえて日付を偽っている訣でもなさそうです。ただしキーナン氏はジョコウィ大統領支持だったと思います。

 記事では他に米軍へのアドバイスとして、本丸スイスを狙うこと、カバールによる中国の取り込みを警戒することを挙げていました。孫正義は孫文の一族だったのですね。ザッカーバーグといい、実業家として成功するのは実力よりも他の要因が大きいみたいです。
 まずは十月革命でロックフェラー一族の粛清、となるのでしょうか。是非とも清々しいお正月を迎えたいものです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カバール解体に向け軍隊が動員され、アメリカは内戦へ
投稿者:フルフォード

いよいよ内戦へ軍隊動員か


アメリカ合衆国は本格的な内戦ないしは革命へと向かっている。今や米軍が部隊や予備兵【まで】動員させ、「ディープ・ステートを解体しようとしている」のだから、とペンタゴン筋は言う。「12万5千件の起訴の多くは【これから】極秘扱いを解除され、血なまぐさい十月革命ないしはオクトーバー・サプライズとなることでしょう。悪魔主義のハロウィーン休暇【が訪れる】前にね。」

彼らが指摘するには、「トランプを守るために軍隊が動員される中、メラニア・トランプは10月1日にレッド・オクトーバーの新会計年度を表して赤い色を身にまとった」そうだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

動員命令は、米海兵隊自身のホームページ上で裏付けを取ることが可能だ:
https://www.marines.mil/News/Messages/Messages-Display/Article/1979422/manpower-guidance-for-activation-and-deactivation-of-reserve-component-rc-marin

同命令は、海兵隊其の他の米軍部隊に対し、もし「大災害や緊急事態が起こって知事が連邦【政府】の支援を要請してきた場合」、あるいは「大統領が【直接】指示した場合」や「責任を負っている戦闘部隊司令官が出した『【増援】部隊要請(RFF)』」を受け、米国内で行動を起こすことを許可する内容となっている。

更に命令では「対象となる命令下の海兵隊は、【以下の】命令を遂行すること……本土における脅威に対応するために」とある。
【※つまり米国内部で“脅威”が発生することを想定している。】

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