画面表示上のエラーが発生しました: Error: Unable to preload CSS for https://shanti-phula.net/_nuxt/PwHeader.d05897c1.css

お使いのブラウザがあまりに古いため、本サイトが正常に動作しない可能性があります。できる限り最新のOS・ブラウザでご利用ください。

アーカイブ: 医療・健康

生物兵器だと考えられる「新型コロナウイルス」!〜「ウイルス拡散防止のために1000万ドルを拠出すると発表した」ビル&メリンダ・ゲイツ財団の手回しの良さ!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 2017年に放送された中国医療ドラマ「急診科医生」が、“新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大する現在の様子を予言していた”として話題になっているようです。こうした事柄を見ても、「新型コロナウイルス」は生物兵器だと考えて間違いないでしょう。
 佐倉淳氏のツイートに、「中国政府がP4施設からのウイルス発生を認める」とありますが、リンク記事のグーグル翻訳によると、中国政府は公式には認めていませんが、“中国共産党(CCP)が「ヒューマンエラー」を非難するために武漢のP4研究室から研究室で作成されたウイルスの「偶発的な」漏洩を認めるとマイルズ・グオに語った”とあります。
 中国科学院上海薬物研究所、および上海科技大学らの研究チームは、“新型コロナウイルスによる肺炎の治療に効用がある30種類の薬を発見した”とのこと。
なかなか手回しが良いですね。また、ジュネーブ大学病院が「新型コロナウイルスの検出試薬キット」の開発に成功したとのことで、関連企業の株が爆上げしているようです。
 そして、マイクロソフトの創業者で億万長者のビル・ゲイツ氏とその妻メリンダさんが設立した慈善基金財団「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」は、「ウイルス拡散防止のために1000万ドルを拠出すると発表した」ということで、まさに真打ち登場という感じ。
 ストーリーが、おおよそ見えて来ましたね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
新型肺炎を3年前に予言していた?中国医療ドラマ、驚きの一致が「鳥肌が立つ」と話題に
引用元)
(前略)

中国で3年前に放送された医療ドラマ「急診科医生」が、武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大する現在の様子を、まるで予言していたようだと話題になっている。

(中略)

2017年に放送された「急診科医生」は、人気女優ワン・ルオダン(王珞丹)が医師を演じた全43話のドラマ。

(中略)

この中で、ウイルスに感染した人に胸の痛みやせき、呼吸困難といった症状が発生(中略)... これに加えて、都市が封鎖されて人の流れが完全に止められるところも現在の様子にそっくりだと話題に。

(以下略)
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから

「感染開始から 6ヵ月でウイルスは世界のすべての地域に広がり、1年後には、6500万人の人たちが亡くなる」というWHOとビル・ゲイツによるシミュレーション!〜 果たして今後は?

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“3か月前に米国のジョンズ・ホプキンズ・センターの科学者が…シミュレーションを行った。シミュレーションに資金を提供していたのがWHOとビル・ゲイツ”だったというツイートを紹介しましたが、In Deepさんが、その詳しい内容を記事にしてくれていました。
 彼らのシミュレーションでは、「感染開始から6ヵ月でウイルスは世界のすべての地域に広がり、1年後には、6500万人の人たちが亡くなる」ということのようです。今の所、彼らの想定通りに事は進んでいるように見えますが、さて今後はどうなるのでしょう。
 彼らとしては、人々がパニックになって、新型コロナウイルスのワクチンを誰もが喜んで接種する状況に持ち込みたいのでしょう。インフルエンザが流行っているとテレビで報じると、利きもしないワクチン(単に利かないだけなら、まだ良いのですが…)を打ちに行く人が、結構な割合で居ます。
 子宮頸がんワクチンの後遺症で苦しむ人がたくさん居ても、ほとんどの人が見向きもしないのであれば、新型コロナウイルスのワクチン接種でどんな後遺症が出ても、誰も問題にしないでしょう。新型コロナウイルスをばら撒いた連中には、笑いが止まらない状況ですね。
 さて、これをひっくり返せるでしょうか。 
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
武漢ウイルスが出現する2ヵ月前、アメリカの科学者が「次に発生するコロナウイルスのパンデミックは《地球上の6500万人を殺す》」というシミュレーションを公表していた
転載元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

(中略)

米国の科学者がビル・ゲイツ財団と共にパンデミックのシミュレーションを発表したのは武漢ウイルス発生の2ヵ月前


(中略)

武漢のウイルスの最初の感染者が確認されたのは、昨年12月のことでしたが、それから2ヵ月ほど前の2019年10月に、アメリカのジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター(Johns Hopkins Center for Health Security)の科学者が、「次に起きるパンデミックはコロナウイルスによるもの」だと想定した上で、
「コロナウイルスのパンデミックの想定シミュレーションを公開していた」
のでした。

それは、当時の以下の日本語の報道などでも知ることができます。

ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、世界経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が広域流行病シミュレーション・ライブ配信を主催
Business Wire 2019/10/19

ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターは、世界経済フォーラムおよびビル&メリンダ・ゲイツ財団と共に、2019年10月18日(金曜)にニューヨーク市で開催される世界的広域流行病マルチメディアシミュレーションの「イベント201」を主催します。

本演習は、深刻な広域流行病が経済・社会に及ぼす影響の緩和に向けた世界規模での官民協力の必要性を浮き彫りにするものです。

ビル・ゲイツ先生が絡んでいるのですが、それはともかく、問題は「そのシミュレーションの内容」です。
大ざっぱに書きますと、以下のような内容なのです。

感染開始から6ヵ月でウイルスは世界のすべての地域に広がり、1年後には、6500万人の人たちが亡くなる。

というものなのです。6500「万」人ですよ。このシミュレーションを発表した2ヵ月後に武漢で新型のコロナウイルスが発生するというのは・・・まあ、タイミングがいいというのか何というのか。

(中略)

シミュレーションでは、例えば以下のようなことも計算されています。

シミュレーションでの集団感染の発生は小規模に始まった。養豚場の何人かの農民たちにインフルエンザや肺炎と似た症状が見られ始めた。そこから、このウイルスは南米の貧困地域に広がっていった。

各地で航空便はキャンセルされ、旅行の予約は 45%減少した。そして、ソーシャルメディアではさまざまな噂や偽情報が出回り始めた。

その後、ウイルスの流行は世界的な金融危機を引き起こした。株式市場は 20%から 40%下落し、世界の国内総生産は 11%急落した。

(中略)

このシミュレーションから連想することは、「航空機の飛行停止などの移動の制限をしても、感染の拡大が止まらない」ように響く部分です。

(中略)

» 続きはこちらから

メキシコ便り(55):popoちゃんのメキシコ私立病院体験記!

 前回のメキシコ便り(54)で、今年1月1日からメキシコの国立病院はすべて無料になったことをお伝えしました。その際、大手メディアがフェイク・ニュースを一斉に流していた原因として、大手メディアが大手チェーン病院(Grupo Angel:グルーポ・アンヘル)も所有していたことを、ナチョさんが明らかにしました。

 その「天使の集団」という名の大手私立チェーン病院。実は、popoちゃん一度だけ流産のときに利用したことがありました。今回は、その時の体験記を書いてみました。薬嫌いのpopoちゃん問題児に手こずる女医。そして、それでもそんなpopoちゃんに薬を山ほど押し付ける女医。白か黒!でグレーなゾーンがほぼ存在しないお子ちゃまpopoちゃんは、ムキになってしまい。。。

 そんな体当たりのpopoちゃん、最後に、美しい夕焼けのおかげで気づきを得ることに。

 まだまだウソ・悪が氾濫した社会、真実を知りはじめた者が、この社会でうまく生きていくには、竹下先生がおっしゃるように様々な知恵と工夫が必要かなと。。。実感した出来事でもありました!

(注)popoちゃんの一度だけの体験なので、すべての私立病院がそうであるとは言えません。あくまでも一例として参考までに。。。
(popoちゃん)
————————————————————————
popoちゃんのメキシコ私立病院体験記!


助産婦さんに紹介されたのは
ファレスで一番良いと噂されている
立派な私立病院棟にオフィスをもつ産婦人科女医


ファレスには稀な高層ビル
エレベーターなんて久しぶり
上に上がるに連れ
テンションどんどん下がっていく
ドアが開くと重いため息
どぉーっとこぼれる

「はぁ〜。。。」


とぼとぼ下を向いて
暗い廊下を歩いていると
ちらっと目の端に何かが光る✨

「???」

ふっと顔を上げると。。。

「うわぁ〜✨きれい〜✨


» 続きはこちらから

ぺりどっと通信57 腸内細菌とは?


突然ですが、クイズです。
水35リットル、炭素20kg、アンモニア4リットル、リン800g、石灰1.5kg 、塩分250g、硝石100g、硫黄80g、鉄5g、フッ素7.5g、ケイ素3g、その他少量の15の元素……で構成されてるものってなぁんだ?
(ぺりどっと)
————————————————————————
答えは「人間の身体、肉体」です。
「大人1人分として計算した場合の人体の構成成分」になります。
ま、物質的にはこういったモノで構成されているわけなのですが、そんな身体とオーバーラップするように存在する隠れた主役であるのが「腸内細菌」になります。


腸内細菌については、世間でも目にしない機会がないほど脚光を浴びており、腸内細菌なしで健康を語ることが出来ないというくらい、かなり重要なテーマとなっています。周りの方々からのリクエストもあり、今回、シリーズとして取り上げてみることにしました。

まず第一弾は、腸内細菌はいったいなんぞや?というところです。

ご存知の通りこうした微細な腸内細菌は、目には見えません。目に見えないものほど、かけがえのない大切なものってとても多いのですよね。我々の肉体より精妙な身体(エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体)も、神々も、そして「愛」も。この辺りの深~いお話はシャンティ・フーラの映像配信にたくさん満載されていますよ。

さて、目には見えないたくさんの細菌が、私たちの身の回りにも私たちの身体にも住んでいます。その中でも特に、腸内細菌が我々人間にとってとても重要な役割を果たしていることが近年知られるようになってきました 。


腸内細菌は500~1000種類ほどあり、数にして100兆個、重さにして1~2kgといわれています。身体の全細胞数が37兆個(以前は60兆個といわれてた)といわれていますので、人体の全細胞数よりもはるかに多くの腸内細菌が体内に住んでいるということになります。

その腸内細菌と密接な関係にあるのが、我々が毎日排出するうんこ💩です。健康な人のうんこは、80%が水分。そして残り20%のうち、3分の1が食べカス、3分の1がはがれた腸粘膜、3分の1が生きた腸内細菌です。そのうんこが大きい(多い?)ということは、腸内細菌の増殖力と活動力が高いことを表してるといえます。


昔の日本人のうんこは大きく(多く?)、今よりもずっと元気で溌剌としとったんだろうと推察されます。

「良く食うけどスタイルいい私さん」への正しい返し方はこちらの四コマ漫画で。

» 続きはこちらから

メキシコ便り(54):2020年1月1日メキシコ全国民に、医療費全額無料スタート!!!医療は、教育同様、基本的人権。

 「メキシコの隅々までコカ・コーラが行き届いているのに、薬が行き届いていないのはおかしい!」と前政権の医療制度を批判するロペス・オブラドール大統領。確かにこの広い広いメキシコ、どんなにど田舎でも炭酸飲料とチップスは販売されているよう。今や、子供の肥満が世界一のメキシコ。大人も上位。ここファレスでは、ほとんどの人がコーラを水替わりに飲んでいます。
 以前、ロペス・オブラドール大統領が朝のプレス・コンファレンスで「メキシコには、安くてナチュラルな伝統ジュースがあるのに、あまり裕福でない人らは、ステイタスのために(見せびらかすために)高い炭酸飲料を買って飲んでいる。」と言ったのを聞いて、popoちゃんの目😳が飛び出てしまったことがありました。安いと思っていた炭酸飲料が、実はここメキシコの貧しい人たちには高級飲料!そして、それを無理して買って飲むことで優越感。メキシコの至るところに染み込んだ階級差別意識に、ため息〜😩。。。これほど炭酸飲料に頭を毒され、また深刻な健康問題を抱えたメキシコですが、ついに今年から国立系の医療費が全額無料スタート!!!
 ロペス・オブラドール政権は「ゆりかごから墓場まで、お金の心配がない社会作り」に舵を取っていて、国立病院の医療費無料化はその一環。今回は、その医療無料制度の簡単なまとめと、これまでの甚だしい病院汚職の残骸(大統領によると石油汚職の次にひどかったらしい)、popoちゃんの懸念「薬漬けにならないのか?」、そして、その懸念の中から見える小さな希望を取り上げてみました。
 この医療無料化スタートと同時に「大統領の言うように無料ではなかった、それどころか高い費用を要求された」などデマがメディアで一斉に流れました。あのナチョさん動画によると、大手メディア会社GRUPO IMAGEN(グルーポ・イマヘン)は、なんとGROUPO ANGEL(グルーポ・アンヘル)という大病院のチェーン店(院)?!の会社も所有してると。。。ちなみにその名前、訳すと「天使の集団」。あ〜、またまた、ため息〜😩。メディアが偽善ぶって病院までも所有しているなんて。。。ひっどい!このフェイク・ニュースは、朝のプレス・コンファレンスですぐに訂正されたので混乱は避けられました。やはり、国民にフィルターなしで直接届き、フェイク・ニュースをすぐに退治できる朝の大統領プレス・コンファレンスは必須だと実感!日本でも新政権誕生したら、政権専用の発信ツールを持つことを強くお勧めします!
 最後に、医療費は払うのが当然と思い込んでいる日本の皆さま、医療は教育同様、基本的人権なんですって!
(popoちゃん)
————————————————————————
メキシコ便り(54):2020年1月1日メキシコ全国民に、医療費全額無料スタート!!!医療は、教育同様、基本的人権。

メキシコ、医療の無料化スタート!!!


今年1月1日から、メキシコ連邦政府の国立病院、地域保健センター、農村医療診療所で、メキシコ人は医療費全額無料で受けられるようになりました。はい、高額治療と言われるガン治療、エイズ治療も、すべて無料!!!すごい!!!👏👏👏 (州政府の病院は、無料にするか否か州の意向に任せるようです。)

無料診療に必要なもの、以下いづれかのうち一つ。

◯ INE(国の選挙管理委員会)のID(投票時に必要なID)
◯ CURP (マイナンバーのような、政府から個々に与えられた18桁の数字)
◯ 出生証明書

つまり、保険加入なしで、メキシコ人であれば、だれもが無料で受けられます!


» 続きはこちらから
1 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 86