🤣寸劇なのかな???🫣 pic.twitter.com/bP8kzLYEyX
— 💞Chachapom💞 (@I7qjNfNubIAD1J8) May 30, 2022
昆虫食は哺乳類には適さないらしい 〜 昆虫に含まれる「キチン」など安全に消化できない成分がある
いや、フリーズドライの粉末だったらGでもコオロギでもイケるのでは?と期待しておられる方に悲報でございます。どうやら昆虫に含まれる「キチン」という成分や「変成ステロイド、特にエクジステロイド」は、哺乳類の食には適さないそうなのです。「鳥のみが安全に昆虫を処理できます。」とか。これらの成分は様々な病気の原因になるとあります。
けれども信州の方では昆虫を食べるではないか?という疑問も湧きます。蜂の子、イナゴ、ザザムシなどなど。もっともこれらは「珍味」つまり珍しい食べ物として親しまれ、主食のようにお茶碗いっぱいに毎日モリモリ食べていたわけではない。日本人にとって身近な昆虫が取り立てて食物にならなかったのは、それなりの理由と知恵があったのでしょう。そもそもお茶碗いっぱいに毎日モリモリ食べるほどの捕獲量がなさそうです。例えば蜂の子を採取する動画では、まずスズメバチの巣を見つけて、無事に持って帰り、それから蜂の子一つ一つを丁寧に取り出す作業をやっています。
昆虫をモリモリ食べるのは、ニコールさんに任せましょう。私たちには野草という味方がある!
”昆虫は、私たちの腸が処理できない「キチン」を含みます。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 1, 2022
キチンは多糖類で、がん、寄生虫、真菌など病気の原因になるすべてのものの餌になります。
キチンがそれらの一部を構成します。
さらに昆虫には変成ステロイド、特にエクジステロンが含まれます。
これは哺乳類の食には適しません。 pic.twitter.com/VfgSpbaZQp
鳥のみが安全に昆虫を処理できます。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 1, 2022
鳥の消化システムは、完全に私たち人間のものとは異なります。”#昆虫食 #代替食 #新世界秩序 #持続可能 #管理社会 #NWO #SDGs #キチン
ありがたい情報です。
— A S (@AS55666036) August 3, 2022
昔の文献では55種の昆虫を食べていた! としきりに言ってるが、調べてみればほぼバッタ、飢饉に陥っても昆虫食主体に等なっていない。
イナゴの蒲焼き等流行ったようだが主食ではない。
情報ありがとうございます。昆虫を食べている訳ではありませんが、食糧危機をあおり、やたらと昆虫食を勧める情報が多く違和感を感じていました。これでスッキリしました。
— Obrien Wada全廃炉#赤木さんを忘れない (@obrienwada) August 1, 2022
(中略)人が今まで昆虫を食べてこなかったのには訳がありますね。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 1, 2022
イナゴの佃煮や東南アジアの昆虫食を引き合いに出す人がいますが、あれも食べるのは少量でしょう。
タンパク質のメインが昆虫からというのは、カンジダ症を増やすだけです。
ハナさんのおっしゃる通りです。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 2, 2022
なんですが、「昆虫キチン」を検索してみたら、人の腸は消化できないため、プレバイオティクスになる、なんて書いてある記事がありましたよ。
「昆虫キチンは健康にいい」という情報しか出てきませんでした。
すでに情報が操作されていそうです。
穀倉地帯ウクライナの実態は巨大多国籍企業に耕作地を略奪され、食糧輸出や自国の食料供給さえもコントロールできない
米国の巨大多国籍企業3社カーギル、デュポン、モンサントをはじめとする欧米企業がウクライナの耕作地の30%を所有し、それらの企業の大株主は「バンガード」「ブラックロック」「ブラックストーン」というお馴染みのメンツが出てきます。連中が「イタリア全土の農地面積よりも広い」農地を所有できたのは、ゼレンスキー政権が2021年7月に農地売却に関する新法を可決し、外国人への売却規制を解除したためで、わずか1年で買い漁られていしまいました。
ウクライナの国民の少なくとも81%が外国人への売却に反対だったにも関わらず、ゼレンスキーは国民投票を実施するという公約を破ったのです。というのも、ウクライナの海外債権者の一つ、IMFが規制解除を「融資パッケージ」の条件にし、この改革の実施によって経済生産が今後10年で倍になると主張したためです。IMFが世界中で犯した経済破綻の法則、つまり当事国を救うのではなく外国の投資家の利益を上げる条件をウクライナでも押し付けていました。
先ごろ、ウクライナからの食糧輸出の再開が注目されましたが、巨大多国籍企業が気にしたのは世界の飢える人々ではなく、自分たちの利益だったことがうかがえます。アジア記者クラブのツイートによると、オデッサ出港により3社の株価は上昇したらしい。ウクライナ自体は、GDPが独立時の80%に落ち込んでいるそうです。喰い物にされる日本と似ている。
ウクライナの耕作地の30%を米国企業が所有。2014年のクーデター以降、多国籍企業カーギル、デュポン、モンサントが買い占め、大株主は投資ファンドのバンガード、ブラックロック、ブラックストーン。キエフに自国の輸出入、食糧供給の決定権がない。https://t.co/WcioMor3Il @bricsmediaより pic.twitter.com/7zLeFmhOUL
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) August 3, 2022
米企業3社が耕作地1700万ヘクタール以上を所有。イタリアの全農地面積が1670万ヘクタール。農地売却法成立(2021年7月1日施行)以降、外国企業への売却の規制大幅緩和。1ヘクタールの地価0.25万㌦が1万㌦に急騰。西側政府が言う「世界に食料を供給する」は、自国の財政的後ろ盾の利益を心配しただけ。
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) August 3, 2022
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米軍の堕落の原因は「自由と多様性」というポピュラリティを採用したためではなく、「本当の問題は、第二次世界大戦後、アメリカが戦った夥しい数の戦争のうち正義の戦争がただの一つもないということです。」
しかし、The Sun Snores Pressさんは、米軍の堕落の原因は「自由と多様性」というポピュラリティを採用したためではなく、「本当の問題は、第二次世界大戦後、アメリカが戦った夥しい数の戦争のうち正義の戦争がただの一つもないということです。」と言っています。
第二次世界大戦後の戦争は、全てがアメリカによる侵略戦争だったと言っても過言ではないのです。近いところではアフガニスタン、イラク、リビア、シリアの例を挙げることができます。「動くものはみな撃たれた」と言われたファルージャ虐殺は、“罪無き多数のイラク・ファルージャ住民の犠牲を当初から折り込んだ、前代未聞の蛮行であり、まさに「米軍による無差別住民虐殺作戦」であるとの指摘は免れず、許しがたい。”ものなのですが、当時の小泉純一郎首相はファルージャでの住民大量虐殺を支持したのです。
また、この時の司令官は、トランプ政権で国防長官になったジェームズ・マティスです。アメリカが行う侵略戦争は、「テロとの戦い」と美化されるのです。
The Sun Snores Pressさんは、「誰がそんな邪悪な戦争のために命を落としたいと思うでしょうか? そういう戦争ばかりしておきながら、立派な人を募集しようとして立派な人が来るはずがありません。それと知って集まってくる人間は人間の屑ばかり。そうでなければ他に選択の余地がないほど切羽詰まった人々」だと指摘します。
これほど本質を突いたツイートは見たことがありません。
(中略)ダグラス・マクグレゴー大佐のウクライナ・アップデート
アメリカ(NATO)が戦争して、勝てる見込みは百万分の1もない
Col. Douglas Macgregor - Russia Ukraine latest/ Judge Napolitano - Judging Freedom (全訳) pic.twitter.com/5HG4smMrIZ— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 27, 2022
105. 最も厳しいスタンダードが要求されるべき兵について、今のアメリカ軍にはそれをどこにも求めようがないと大佐は嘆いています。アメリカが徴兵制を廃止し、志願制に移行してから人が集まらず軍の質がどんどん落ちている。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 27, 2022
106. 人を集めるためにさらにスタンダードを下げ続けた結果、とうとう求められるIQに達しない者や犯罪者、麻薬中毒者の入隊が普通になってしまった。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 27, 2022
(中略)107. 将軍クラスの荒廃は兵隊レベルよりさらにひどく、場の空気を読むだけで必要なはずのプランBを考えない無能な数合わせの将軍たち、彼らは不正で私腹を肥やすことにのみ戦々恐々としている。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 27, 2022
110. 本当の問題は、第二次世界大戦後、アメリカが戦った夥しい数の戦争のうち正義の戦争がただの一つもないということです。 pic.twitter.com/yEFcgRJWBd— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 27, 2022
111. 人が人を殺す戦争に正義の戦争などあるはずもなく、一つ間違えば自分が殺され、さらに国を滅ぼす戦争は余程のことでない限りやってはいけないけれども、それでもやらなければならない時があるとしたら、 pic.twitter.com/l6YYNEEtGR— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 27, 2022
112. 一番最初に考えなければならないのは、孫氏が言うように「一に曰く道(そこに正義があるか)」ではないでしょうか。けれども、アメリカの戦争には一つも正義がありません。 pic.twitter.com/oWRMMqUEJp— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 27, 2022
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ワクチン神話は、今や「崩壊している」と言える状況になっている ~コロナワクチンを接種した医療従事者「未接種者は賢い人たちでした、私もその一人でありたかった」
ワクチン神話は、今や「崩壊している」と言える状況になっています。冒頭の動画では、“これは、ワクチンを接種したオーストラリアのジャーナリストのコラムです。…ワクチン未接種者は、この2年間のヒーローです。彼らのおかげで、私たちは偉大な実験の対象群を持つことができ、コロナワクチンの欠点を浮き彫りにすることができた。ワクチン未接種者は、多くの戦いで傷を負っています。彼らは、私たちが精神的に崩壊させようとした人たちです。…それは職場、友人関係、家族の集まりに戦いを持ち込み、集団的暴徒によって何倍にも膨れ上がったのである。…社会の中の一人ひとりが巧妙に仕組まれた罠に足を踏み入れてしまった責任を負わなければならない。…私たちはワクチン未接種者をスケープゴートにしました。…ファウチやその他の人物、そしてバイデンは公の場でワクチン接種を受けていない人々を中傷し、怒りに満ちたソーシャルメディアの暴徒を煽った責任を問われる必要がある。…大手製薬会社、ビル・ゲイツと彼の多くの組織、世界経済フォーラムによる支配を終わらせたのは、コンプライアンスではありません。私たちが恥をかかせ、嘲笑させ、引き裂こうとした人たちのおかげです。私たちは、ワクチン接種を受けていない人々を憎むという餌に食いついてしまった。彼らの忍耐と勇気が、私たちが間違っていたことを知る時間を与えてくれたのです。…ワクチン未接種者に対する戦争は敗北した。私たちはそのことにとても感謝しなければならない。”と言っています。
コロナワクチンを接種した医療従事者は、「未接種者は賢い人たちでした、私もその一人でありたかった」と言っているのですが、このツイートの書き込みの中に、「世界的に、ワクチン接種が当たり前に叫ばれているということは・・世界的にどこの政府も国民人口削減を是としているということなのかもしれない?」「もしくは国を超えた存在からの要求とか。大手製薬などは十分そんな存在と言ってもいいと思いますし」というのがありました。
少し前なら「陰謀論」と言われる考えですが、ロバート・マローン博士は、“ビル・ゲイツとその財団は依然として全ての中心であり続けています。…彼はこのmRNAワクチンで莫大な利益を上げていることを認めています。彼が深く関わっていたのはイベント201の企画だけではありません。資金を提供しています。イベント201は基本的にビル・ゲイツの資金で、CIAがジョンズ・ホプキンスで運営していました。”と言っています。
「イベント201」に関しては、こちらの動画「コロナウイルス:コロナ・コンスピラシー」をご覧ください。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
コロナワクチンを接種した医療従事者の後悔
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) August 3, 2022
「未接種者は賢い人たちでした、私もその一人でありたかった」
職場でワクチンを打てば命を救える、感染、死亡を防げると言われ、メディアも同じことを言っていたので、それを信じてしまった
CIDP=慢性炎症性脱髄性多発神経炎https://t.co/M4FLGW0z73 pic.twitter.com/wIZDfcRpD0
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