プーチンの演説が欧米で話題
— ShortShort News (@ShortShort_News) May 26, 2023
「今の欧米の性別・家族否定の運動を、ロシアは経験済み」 https://t.co/JzhzcqVFsW pic.twitter.com/oczOAQK8Fn
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プーチンの演説が欧米で話題
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「今の欧米の性別・家族否定の運動を、ロシアは経験済み」 https://t.co/JzhzcqVFsW pic.twitter.com/oczOAQK8Fn
◆石井紘基 - Wikipedia のなかに、当時、オウムと統一教会に関わる諸問題に、石井さんが深く関与した件の記述があります。追及されている方、ぜひお読みください。青山貞一https://t.co/cxfF3aXwaT
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) November 28, 2022
「質問権」を言ってる間に証拠隠滅や書類の破棄は大丈夫ですか?
— デーブ・スペクター (@dave_spector) October 18, 2022
統一教会側は、解散命令の実際をよく知らないメディアの流れを利用し、解散命令で法人格や免税権が剥奪されても、教団自体は残る上に、課税回避や施設維持も工夫すれば可能で、解散後は解散前の被害の賠償や会計報告の義務もなくなる点を見越し、今後の組織活動や財務運営の計画を立てるのではないか
— 上祐史浩@10月22日仙台、23日札幌でセミナー開催 (@joyu_fumihiro) October 17, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
天皇財閥の製薬会社というのがある。以前に紹介した湧永製薬が秋篠宮文仁親王の生物学博士号取得に協力したこと、同企業と殺虫剤の大正製薬、創価学会、731部隊と旧皇族竹田宮との関係、加計学園千葉科学大学の生物化学兵器の権威Anthony Tu(杜祖健)教授とオウム真理教の関係を書いた。真犯人がいる。 pic.twitter.com/Y1mvSgNvwt
— 塚本素山創価学会初代顧問 (@TsukamotoSozan) 2018年3月15日
創価学会のゴリ押しで皇太子妃になった雅子様は外務省大鳳会の創価学会員。昨年末に実父大和田恆氏は皇室財産を略奪しスイスで拘留。秘密口座に預金し利息を創価に流す目的だよね。同じく秋篠宮妃紀子様も創価学会員。実弟は獣医師。皇后美智子様の実弟は加計学園元理事の実妹と夫婦。 pic.twitter.com/9qf6rRWkxW
— 塚本素山創価学会初代顧問 (@TsukamotoSozan) 2017年10月18日
ひとつはロシアのプーチン大統領の2021年10月のスピーチです。「人類に対する犯罪〜欧米のポリティカル・コレクトネス、キャンセル・カルチャーを語る」というタイトルです。
内容をざっくり要約すると、「今、アメリカやヨーロッパを席巻しているLGBTは、少数派の利益のために多数派を差別するもの。母、 父、家族、そして性別といった伝統的な概念を放棄することを要求している。驚く人もいるかもしれないが、ロシアはすでにそれを経験済みだ。1917年の革命後、ボリシェビキ(レーニンの率いた多数派)はマルクスとエンゲルスの教義に従って、それまでの伝統的なやり方や習慣を変えた。それまでの価値観、宗教、家族を完全に拒絶して人間関係を破壊した。今も同じことが起きている。平等と差別に対する戦いは、不条理に近い攻撃的な独断主義に変わっている。人種差別行為に対抗することは必要かつ崇高な大義だが、新たな「キャンセル・カルチャー」はそれを逆差別、つまり逆人種差別に変えてしまった。ちなみにロシア人の絶対多数は、人の肌の色や性別が重要な問題であるとは考えていない。私たち一人ひとりは人間です。それが重要なのです。
子供たちが幼い頃から「男の子は簡単に女の子になれるし、その逆もあり得る」と教えられると本当に恐ろしいことが起こる。本来個人が持っているはずの選択肢を、教師が実際に子供たちに押し付けている。しかし親はそのプロセスから締め出され、子供は一生を左右するような決断を迫られる。幼い子供にこのような決断ができるだろうか。ロシアはこれらを避け、健全な保守主義を求める。」至って常識的な、落ち着いたロシア社会の価値観です。
もうひとつは、LGBTを懸念する日本人のツイートです。報道カメラマンの原田浩司氏は、1980〜90年代、オウム真理教がマスコミにもてはやされていた時から「何か変だ」と直感し、社内外で警鐘を鳴らしておられたそうです。しかし誰も本気にしないうちに地下鉄サリン事件が起きたと言います。「今の勢いのまま、LGBT運動が進むことに対する危惧です。個人的には、オウムの件と近いものを感じざるを得ません」とジャーナリストとして危機感を表明しておられました。ところがそれに対してネット上では「発言は差別的であり、LGBTへの憎悪を助長させるのではないか」との批判が続出し、原田氏は謝罪をした上で「どうしても分からないのは、国内外でLGBT運動が進むにつれ女性や子どもの権利が侵されていくのに、その問題をスルーしたまま立法化を急かしていることです」と重要な指摘をされていました。原田氏のツイートを紹介されている弁護士の滝本太郎氏も「性自認至上主義は、カルト的な思想運動である」と意見を表明すると「MLに書かせるな、脱退せよ、懲戒、訴訟と次々と。 議論拒否ですもん異常至極」という言論状況を伝えておられました。原田氏も滝本氏も差別主義者ではありません。議論そのものが封じ込められる危険を感じておられます。