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18/11/22 ソルカ・ファール情報:FBI情報提供者とその家族をヒラリー・クリントンの暗殺者が虐殺し、トランプはアメリカ諜報界隈全体の支配を掌握するに至る

 先週は、医薬品の価格を下げようとしていたアメリカ合衆国保健福祉省のダニエル・ベスト上級顧問が怪死した件をお伝えしました。大手製薬会社の反感を買ったと思われます。
 今週は金融大手シティバンクに入り込もうとしたFBIの情報提供者が家族ごと惨殺されて、自宅に火を点けられました。

 こういったディープ・ステート側の手段を選ばない闘争に対して、トランプ派が反撃を始めた模様です。まずは今回の記事にある大統領情報活動諮問会議(PIAB)の始動。これでアメリカの種々雑多な諜報機関をダイレクトに丸っと掌握してしまいます。
 そして2日後のソルカ・ファール女史の記事によると、マイケル・ヘイデン元大将を病院送りにしたのだとか。ヨウ化メチルを注射することで、人工的に心臓発作を起こせるのです。
 この人物はブッシュとオバマの両政権下でNSAとCIA両方の長官を歴任し、今月19日にも執拗なトランプ批判を繰り広げており、MI6のクリストファー・スティールがでっちあげたロシア疑惑の首謀者の一人でもあります。
 今回の記事の殺害されたFBI情報提供者が所有していた複数の会社の内、害虫駆除会社でヨウ化メチルを駆除剤として使用していた可能性が高いのです。また7月には、スコットランドに赴いたメラニア・トランプ大統領夫人に随伴した毒味役がこれを打たれたせいで心臓発作を起こしたと見られています。そのため、メッセージとしてこの武器が選ばれたのではないかと24日の方の記事は結んでいました。

 なんというか……血で血を洗うマフィア抗争のような展開になってきました。改心しない悪人にはこうするしかないのでしょうか。最後まで手がかかって傍迷惑です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:FBI情報提供者とその家族をヒラリー・クリントンの暗殺者が虐殺し、トランプはアメリカ諜報界隈全体の支配を掌握するに至る
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

惨殺事件の背後にシティバンク?


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁SVR)の驚くべき新報告書によると、FBIの情報提供者と思われるキース・カネイロが妻と二人の子どもと共に惨たらしく殺害されたことを受け、ドナルド・トランプ大統領アメリカ合衆国の全ての諜報機関を自身の【直接の】指揮下に置いたとのことです。

――【キースは】兄のポール・カネイロと共に【経営していた会社の営業先として】シティバンクのコンピューターネットワークにも入り込み始めていました

――【シティバンクといえば】トランプが標的にしているアメリカの巨大銀行で、ヒラリー・クリントン国務長官にするようオバマ大統領に命じた会社です。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
FBIの情報提供者と見られるキース・カネイロは、2018年11月20日に妻と二人の子どもと共に自宅であるニュー・ジャージー州の燃え盛る豪邸(上)で虐殺されているのを発見されました

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特殊稿4 ― 聖婚儀礼(2)

 今年もクリスマスの時期になってきました。12月25日に世界中で行われてきたクリスマスは確かにキリスト、つまりクリストス(油塗られた者)の誕生を祝う祭典です。このクリスマスは「死と再生」の儀礼の一環でもあります。
 しかし、その誕生を祝う対象のキリスト(クリストス)とは、世界の一般人がそう思っているイエスではありません。古代メソポタミアで太陽神になぞらえられ、クルス“X”の称号を持つ男、イシュタル神殿の主イシュタル(イナンナ)と夫婦で母子関係にあった男、ニムロデが誕生祭の対象なのです。
 さて、世界中で性器を神体として崇める宗教風習は、日本を含めて頻繁に見られます。その中、ローマカトリックの総本山ピエトロ大聖堂広場中央に、巨大なバチカン・オベリスクがあります。そうと見ればすぐ分かるように、オベリスクとは実は男性器の象徴です。しかもこのオベリスクの由来は、ニムロデの男性器なのです。
 神話では、イシュタルが作った木製のニムロデの男根、これの模倣を古代メソポタミアで「聖婚儀礼」に用いたのです。聖婚で悪魔儀式をも営んだニムロデの男根の模倣象徴を、キリスト教会は総本山中央部に屹立させているのです。
 この意味は解るでしょうか? キリスト教聖職者の幼児性愛が表沙汰になっていますが、彼らにとり、この程度の行為は当たり前で、幼児は性愛の対象だけでは無い、悪魔儀式の犠牲になっていただろうことは容易に察せます。これが現代なのです。古代メソポタミア発祥の悪魔儀式を伴う「聖婚儀礼」がそのまま現代にも直結しているのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特殊稿4 ― 聖婚儀礼(2)


女祭司の「聖婚儀礼」での振る舞い ~聖油(クリズム)を塗る意味


古代メソポタミアがその起源で、主にイシュタル神殿で行われてきた女祭司と王による「聖婚儀礼」、それはイシュタルに仕える女祭司が「聖杯」となって、「油を塗られた者=キリスト(王)」を生みだす宗教儀式でもありました。

これは具体的にはどのような形態で行われていたのか?
まず留意点として、女祭司の神殿娼婦たちは聖なる処女とされていたことが、前回見たFirst born(初子)の記事、その元サイト「Barbaroi!」で記されています。

神殿娼婦たちは、毎年いや毎回?儀式後に「処女」に戻るようで、イエスなどの「処女懐妊」の意味がここから推し量れます。

さて、前回見たFirst bornの記事には次のように「聖婚」の際の女祭司の異様な行為が記されています。

「処女母(virgin mother)になる人が、神聖な男根にまたがって、それを自分の体に挿入させることで、自らを犯した。このようにして神の子を身ごもりながら、乙女は神の像の頭に花輪を置く。花輪は乙女の性器のシンボルであり、神の頭は神の性器のシンボルだった。

神聖な結婚に備えて、神の頭と男根の頭には、ともに聖なる油が塗られた。論理的にみて、石の棒を膣の中に入れるためには、たしかにこうする必要があった。

この習慣と寺院の男根は、中東や地中海世界では普通に見られた。そこでは神聖な油はクリズム chrismといわれた。だから男根神はクリストス Christosすなわち「油を塗られた者」であった。」

処女母や乙女と表記されている女祭司は、どうも王の目前で石造の神像の頭と男根に聖油を塗り、その神像の男根にまたがり交わったようです。その後に、王に塗油を施し交わった様子がうかがえます。


編集者註:こちらの記事でも、ツイート画像のように上空から見ると、バチカン市国はシヴァ・リンガの形(上空からなのでわかりにくいですが、広場の中央にオベリスクが立っています)で建設されている、と指摘しています。

何とも驚愕というか違和感、戸惑いを憶えますが、この女祭司の行為、これは通常の性交渉ではないのです。前回見たブログ「世に倦む日々」の言葉を借りると「神の霊を感染した聖娼」、つまり女祭司にイシュタルが憑依しているのです。

女祭司はそのトランス状態で神像と交わり、エクスタシーに達したままで王と交わるのです。これで「王は神の霊エネルギーを身体に帯び」、クリストスすなわち「油を塗られた者」になるわけです。

ただし、憑依の影響を受けるのは王だけでは無く「聖婚儀礼」に参加した者が全員です。だから国家を挙げたこの「聖婚儀礼」で王が国家を統治できるし、民衆による大規模な性的狂宴が繰り広げられる様子が推察できるのです。

そしてこのような異様さを憶える性交渉の儀式は女神?イシュタルを理解できると「ああ、なるほど」ととても良く解るのです。

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AIに掃除を任せて情報収集されていた・GPSの便利に任せて監視されていた 〜 日弁連はGPS捜査の中止を求めるものの規制はなし

 ルンバなど、猫が乗っかる可愛いお掃除ロボットはすっかり市民権を得ていますが、実は家屋の内部情報が記録され、クラウドに保存されているという側面を「Walk in the Spirit」さんのブログで、さらりと書かれていました。
「これらの情報を欲する企業や人はさぞかし多いのでは」。確かに。
さらにソフトバンクの関連会社から、今度は業務用のお掃除ロボットが発売されることになったとなれば、ますます集めるのはゴミだけではなかろうという気がします。
 時事ブログ上では、スマホが電源を切っていても盗聴器として機能することは周知ですが、長周新聞でもNSAがスマホを利用して位置情報やその周辺の声や音を収集し監視しているとあります。
民間の携帯電話会社やカーナビメーカーなど自動車関連企業、そしてグーグルやフェイスブックなどIT企業による情報収集、それら膨大な情報を転売するデータブローカー、それらの情報を捜査・監視に利用する各国政府・警察は相互に連携し、取引しています。
 もちろん日本も例外ではなく、エドワード・スノーデンは警察がGPS装置による捜査を行っていることを日本政府によって隠蔽されていたことを暴露しています。
 日弁連は、警視庁・最高検察庁に対し、GPS捜査を中止するよう求め、最高裁もGPS捜査を事実上認めない判断を出していますが、それに対して現実に行われている情報収集には規制がかかっておらず、持ってけドロボー、いや当局の思いのまま捜査し、監視できる状態だと言えます。 
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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掃除ロボットができること
転載元)
こちら、​
ソフトバンク、業務用の吸引式掃除ロボットを発表
2018.11.19 14:21 Sankei Biz
ソフトバンクグループのロボット事業子会社ソフトバンクロボティクスは19日、人工知能(AI)を搭載して自律走行する新型の業務用吸引式ロボット掃除機のレンタルサービスを平成31年3月から開始すると発表した。2月から予約を受け付け、1台につき月額2万5千円の5年契約で利用できる。31年度中の海外展開も見込んでいる。
(中略)
新型ロボット「Whiz(ウィズ)」は高さ65センチ、長さ46センチ、幅47センチ、重量は32キロ。1時間に最大500平方メートルを清掃することができ、連続で3時間稼働する。最初に手押しで操作すると、ソフトバンク主導のファンドが出資する米ベンチャー、ブレーン・コーポレーションのAIが清掃ルートを学習。次回から、自動でルート上を清掃する。

​​人や障害物があると、3Dセンサーなどで検知し、避けて走行する。清掃データはクラウド上で管理され、障害物があった場所などを担当者のスマートフォンやパソコンなどに知らせることもできる。​


​清掃ロボットと言えばルンバが有名だが、​
Today in Dystopia: This Roomba “Remembers” a Map of Your House September 7th 2018 futurism
(中略)
家屋の内部情報が記録され、
ネットアクセス可能な外部(クラウド)に保存


家屋の内部情報って、サイズのみならず、画像/音声含め、
かなりの情報が収集できると思われ

そしてこれを欲する企業や人もさぞかし多いのでは

いわばトロイの木馬になりうるわけで、
情報管理会社ソフトバンク、目の付け所が違う、

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特殊稿3 ― 聖婚儀礼(1)

豆粒のような小さな種があります。
これが愛に育つか、野心になるか、そのどちらかなのです。
実は、この種は性欲です。
この単なる性欲を愛に昇華することができるのです。
夫婦の愛というのは、調和した性生活でしか育ちません。
セックス自体を根本的に悪・罪と否定していたら、育ちようが無く、
全て野心になってしまいます。
それは名誉欲や支配欲に化けてしまうのです。

 『ぴ・よ・こ・と2』のこの一文がやはり全てだろうと思えます。

 性欲とは、性エネルギーで生命エネルギーに他なりません。性エネルギーと宗教は実は切り離せないのですが、不幸なことに、現在まで人類は誤った性エネルギーの取り扱い方しか教えられてきませんでした。
 一つは、性エネルギー・生命エネルギーである性欲を始めから悪・罪と否定する姿勢です。これは仏教やキリスト教、そしてヒンドゥー教のある程度の勢力がそうで、こちらは顕教になります。
 そしてもう一つがこれは秘教になるのですが、性を利用対象にするが故に、それを非常に不浄で醜悪にしてしまう扱いです。
 エネルギー自体には善悪も美醜もありません。しかしどんなエネルギーでもそうですが、その取り扱い方次第では、それは幸福をもたらすもの、逆に不幸をもたらすもの、どちらにでも化けます。
 性エネルギーも同様です。慎重に大切に扱い育てれば、それは崇高で極めて美しくもなり、逆に誤った扱いは、性エネルギーを極めて穢れた醜悪なものにもさせます。残念ながら私たちの文明は、その最初から性の扱いを間違えたようです。
 今回は近・現代編の枠からは全く外れているので(しかし現在に直結もしていますが)、特殊稿として誤りの起源を追ってみます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特殊稿3 ― 聖婚儀礼(1)


最初の文明メソポタミア文明 ~「死と再生の儀礼」である「聖婚儀礼」


私たち現人類の文明は、四大文明のメソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明から開始されたとされています。この四大文明で僅かに早く、最初にスタートしたのがメソポタミア文明で、都市が形成されたのが紀元前4000年期とされます。この文明とその宗教の影響はその後の人類の歴史に対して甚大だったのです。

pixabay [CC0]

ウィキペディアで「メソポタミアの神話」の記事の中に「メソポタミアの宗教は後の宗教に多大な影響を与えていると考えられている。その影響はカナン人、アラム人、古代ギリシア人、フェニキア人の宗教、さらにユダヤ教、キリスト教、マンダ教、イスラム教などの一神教にも及んでいる。」とある通りです。

メソポタミアの宗教の何がそれほどの大きな影響を後に与えたのか?
色々ありますが、その一つは、ユダヤ教やキリスト教への絶大と言っていいほどの影響を与えた「ノアの方舟」でしょう。「ノアの方舟」は『旧約聖書』のオリジナルではありません。古代メソポタミアの神話である「ギルガメッシュ叙事詩」から来ていて、起源はこちらなのです。メソポタミアの古代の伝承を『旧約聖書』が取り入れたのです。

編集者註:ギルガメッシュ叙事詩の場面。(左上)暴君としてのギルガメッシュ。(左下)切り倒した杉を持ち帰るギルガメッシュ。(右)若返りの海草を見つけるために海に潜るギルガメッシュ(大洪水伝説)、だと思われます。

しかし、影響の意味では「ノアの方舟」以上に全ての宗教だけではなく、人類全体に、そして現在にも直結している影響を秘かに与えたのが、現文明上では最初にメソポタミアで行われていた「聖婚儀礼だと思えるのです。

「聖婚儀礼」とは、ウィキペディアで「聖婚は、象徴的な意味を持つ古代の儀式であり、一般的に春に行われる。これは冬が生命活動に乏しく死を象徴するため、春はそれからの蘇りと考えられたことによるもので、死と再生の儀式の一環である。」とあるように、「聖婚儀礼」は 「死と再生の儀礼」の一環であり、実はこれがクリスマスとイースター(復活祭)の起源になってもいます。

太陽活動が冬至に最低下(死)し、その太陽が月の働きによって春に再生復活する。この復活祭と「聖婚儀礼」が重なるわけです。

12月25日は、元をずっと辿ると古代メソポタミアで建設されたバビロンの大安息日で、バビロンで太陽神になぞらえられたある人物の誕生日とされています。イースターも太陽神を復活させた月神になぞらえられたある人物の名前がその由来です。クリスマスとイースター、これらはそれぞれがイエス・キリストの誕生と復活を祝う祭典などではなく、むしろキリスト教にとっての異教の祭典「死と再生の儀礼」なのであってメソポタミアがその起源なのです。

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18/11/12 フルフォード情報英語版:東洋と西洋の一連の秘密結社が地球を救うことに合意して「イエス・キリストがアジアの女神と結婚へ」

 今回は良いお知らせです。東洋と西洋の秘密結社が合意に至ったそうです。相変わらず皆さん好き勝手言ってはいるものの、あと数箇月で物事は動き出すのだとか。
 日本についても明るい将来が語られています。しかも皇太子即位なので、来年5月1日という大変近い将来です。長年のディープ・ステートによる植民地支配が終わり、日本銀行は国有化……ちょっと期日が近過ぎる気がするのですが、大丈夫でしょうか。
 出来れば民衆の目を覚ます形で改革をして行って頂きたいなぁ、と思う次第です。インフルエンザの季節ですが、ワクチン一つ取っても、ソフトランディングではいつまで経っても目を覚まさない頑固な人々がいるのです。ある程度はショック療法が必要かと。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東洋と西洋の一連の秘密結社が地球を救うことに合意して「イエス・キリストがアジアの女神と結婚へ」
投稿者:フルフォード

東洋と西洋の秘密結社の皆が合意


【人類】史上初めて、東洋と西洋の【一連の】秘密結社が地球のために手を携えていくことに同意した、と【複数】の秘密結社筋が言う。西洋の秘密結社の一人はこれを「イエス・キリストが観音[仏教の慈悲の女神]と結婚することになった」と表現した。
https://en.wikipedia.org/wiki/Guanyin

その結果として、人間だろうが其の他【の生命】だろうが、この惑星の生きとし生けるものを助けるプロジェクトを融資するため、際限なき資金が入手可能となったのだ、と上記の情報源たちは言う。

しかしながら、我々は歴史的に未だ地図には記されていない海域に乗り出そうとしているのだ。実際に稼働し始めるまであと数箇月はかかるだろう、と彼らは言っていた。

現時点では、世界権力の最高峰にて複数の競合する計画が提示されている。

バチカンとP2フリーメイソン勢は、選ばれた個々人を介して既存の国家が資金を入手できるようになることを望んでいる、とP2フリーメイソン筋が言う。

中国勢は彼らの一帯一路計画を通して、既に作業を開始している。

ペンタゴンや軍産複合体の中の良識派は、自分たちのNESARAやGESARAという世界規模の通貨リセット案を促進しているところだ。

理論上は以上の全てのプロジェクトを同時並行で進めたとしても十分な資金がある。しかしながら、現行のシステムでもそうしてきたように、もし我々がハイパーインフレや資産インフレを避けようとするのであれば、資金の如何なる形での放出にせよ、現実にしっかり根差した現実世界のプロジェクトに対してなされるべきだという合意があるのだ。

またホワイト・ドラゴン・ソサエティでは、東洋と西洋双方の【諸々の】秘密結社によって初期承認を得た提案を前に進めてきた、と同ソサエティ筋は言う。

ホワイト・ドラゴン・ソサエティの提案とは以下のようなものだ:

少なくとも2つ以上の競合する将来設計機関の設立。それぞれが7つの地域から選ばれた7人の運営委員会を内包する。【その7つの地域とは】:中国、中国を除いた東アジア、ロシアを含めたヨーロッパ、イスラム世界、インド、アフリカ、そしてアメリカ両大陸。全ての決定は過半数の投票により決定し、拒否権の行使は個々の地域のみに限定する。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

西洋の【将来設計】機関の本部として提案されている場所は、地理的に北アメリカの中心であるカナダのウィニペグ;そしてアルゼンチンのブエノスアイレス(法王の故郷)だ。東洋の方は、日本の奈良・ラオス・シンガポールが提案されている。交渉は継続中で、まだ何らの最終決定にも至っていない。

とはいえ、適切な法律文書が準備され次第、この機関を開始するために2千億ドル以上の金(きん)に裏付けされた資金が用意されるとの確認が取れた、とBIS【=国際決済銀行】筋は言う。

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