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[創造デザイン学会]プーチン:もし米が北朝鮮を攻撃したら、ロシアはワシントンのペドたちを暴く

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領が、北朝鮮問題で、“戦争への道を取り続ける”ワシントンDCの連中に対して、子供の売買やペドフィリアに関わっている人物の名前を公表すると警告しました。
 “北朝鮮での戦争はない”とコメントしましたが、おそらくこの警告で、彼らは動きが取れなくなるでしょう。私の感覚では、 9月の半ばには、これらの問題は決着がついていると見ています。
 オバマをリーダーとする連中は、アメリカ全土で暴動を起こし、トランプ大統領を非難し、弾劾に持ち込みたいのだと思いますが、このことも含めて、決着がつくと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン:もし米が北朝鮮を攻撃したら、ロシアはワシントンのペドたちを暴く
――プーチン大統領がエリート・ペドフィリアを追い出すと誓約
転載元)
(前略) 

 Jay Greenberg August 16, 2017, www.neonnettle.com

ロシアのリーダー、プーチン大統領は、米国政府に対して厳しい警告を発し、もしアメリカが北朝鮮を脅迫し続けるなら、クレムリンは、高位のペドファイルたちの身元を明かすだろうと通告した。

プーチン氏は、西側の「企業にコントロールされたメディア」が、プロパガンダを用いて北朝鮮侵略を正当化しようとしている、彼らは、キム・ジョン・ウン体制が核の脅威になっていると「ウソの報道」をしていると非難した。

先週、トランプ大統領は、北朝鮮は「世界が見たことのないような火と怒り」を見ることになるだろうと言い、平壌は「よほど気を付けねばならない」、なぜなら、アメリカ軍は「戦闘準備が十分にできている」からだと言った。

トランプのコメントは、北朝鮮は、長距離ミサイルに収まる小型の核弾頭を開発しているという、ワシントン・ポストの報道に呼応して出されたものだ。 https://www.washingtonpost.com/world/national-security/north-korea-now-makingmissile-ready-nuclear-weapons-us-analysts-say/2017/08/08/e14b882a-7b6b-11e7-9d08b79f191668ed_story.html?utm_term=.ccd46b7121db

プーチンを含め多くの人々が、この状況はイラク侵略のときに似ていると言っている。それは、サダム・フセインが“大量破壊兵器”を開発したという前提に基づいていたが、その証拠は全く信頼できないものだった。

ロシアの最大与党 United Russia のリーダー、ウラジミール・ワシリエフとの会談で、プー チン氏はこう言った――

もしアメリカが戦争への道を取り続けるならば、我々は報復せざるをえなくなるが、反撃はあまりにも大きな荒廃をもたらすだろう。」

我々は、最高レベルにあるアメリカの政治家たちが、子供の売買やペドフィリアに関わっているという情報を得ており、これらリーダーといわれるたちを、市民に対して暴露するのに躊躇するつもりはない。

「もし彼らが、北朝鮮について、人民にウソを言い続けるなら、そのとき我々は彼らに真実を示してやるだろう。」

(中略) 

ウラジミール・プーチンが、エリートのペドフィリアを批判してはっきり発言したのは、これが初めてではない。

7月のドナルド・トランプとロシア大統領の、歴史的な最初の出会いに先立って、プーチンは、高位の人々のペドフィリアについての彼の憂慮を明らかにし、トランプ氏に対して、「ワシントン DC のペドファイルたちを暴く」ように言い、もしそれができなければ、ロシアが 「名前の公表」に踏み切るだろうと警告した。

関連資料:「 プーチンがトランプに警告:エリート・ペドファイルを暴くか、それとも私が名前を公表するか」
http://www.neonnettle.com/news/2349-putin-warns-trump-expose-elite-pedophilesor-i-will-begin-naming-names-

G20 の密会のとき、この 2 人のリーダーは短命の合意をしたが、すぐ崩れたようである。しかしプーチン氏の、子供を虐待するエリートたちについての立場は変わらず、こう言って いる――「ヨーロッパと西側は、ペドフィリアとサタン信仰の文化の上に繁栄している。」
http://www.neonnettle.com/news/2411-putin-the-west-is-controlled-by-satanicpedophiles

(中略) 

ヴァルダイ国際討論クラブにおいて、プーチンは正直に、「 ペドフィリアのノーマル化」を、「ヨーロッパと西側を通じて入ってくる道徳的堕落」の明らかな兆候だと説明した。

政治の上層部におけるペドフィリアを暴露するというプーチンの脅かしは、第 3次大戦をしっかり視野に置いている戦争屋どもに、影響を与えることができるだろうか?

(以下略) 

[創造デザイン学会]ケイティ・ペリー : “病的な”ペドファイルたちが音楽産業を支配している 〜 ポップ・スターが娯楽世界のペドフィリアに警鐘を鳴らす

 この学究的な訳者の方は、「なぜペドフィリアなのか」という疑問から目をそらさず、続けて記事を取り上げています。「知りませんでした」は「共犯者として悪に協力することになる」という探求者の言葉に謙虚でありたいです。
 ケイティ・ペリーという大変人気のある歌手が、娯楽業界をはじめ、ワシントン、メディアまでペドファイル達に支配されている、と暴露したそうです。
 ツイッターのフォロワーが一億人もいる彼女は、これまでイルミナティの広告塔としても非常に有効であったと思われます。けれども、おぞましい業界に耐えきれなくなった彼女の、もう一度自分に戻りたい、という悲痛な言葉に胸を突かれます。本当の彼女の気持ちが、一億人のフォロワーにも届いて欲しい。
 ケイティは「アーティスト達は立ち上がろうとしています。」と述べています。昨年あたりから、大スター達による業界のペドフィリアの暴露が目に見えるようになってきました。豊かな才能を持った子供達が奴隷にされることなく、心から表現したい美しさを見せてくれる日が、きっと、もうすぐやって来る!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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ケイティ・ペリー:“病的な”ペドファイルたちが音楽産業を支配している ポップ・スターが娯楽世界のペドフィリアに警鐘を鳴らす
転載元)
【訳者注】「サタンが世界を支配している」という、一時は信じられなかったかもしれない仮説が本当であることが、これによってわかってくるだろう。その方法は、各界に通ずる悪の“ネットワーク”によるものであって、日本だけは無関係ということはありえない。(中略)共犯者として悪に協力することになる。「知りませんでした」は 犯罪である。もう一つ、サタンとか純粋悪といったものの存在を、ペドフィリアの蔓延という忌わしい事実を通じて、我々はどうしても想定しなければならなくなった。(中略)

Jay Greenberg
August 4, 2017, www.neonnettle.com


世界最大のポップ・スターの一人によるショッキングな暴露によって、Katy Perryは、この業界全体が「病的なペドファイルたちによって支配されている」と明言して、娯楽業界全体に壊滅的な打撃を与えた。

http://www.neonnettle.com/tags/katy-perry-

この “I Kissed a Girl” という歌の歌手は、今年初めに、何度か公衆の面前で崩れることが あったことから、多くの人から精神の異常を疑われていた。

彼女が新聞で騒がれたのは、自分の自殺願望を明かしたときであり、また人格分裂症状を訴えて、「私はもうケイティ・ペリーでいたくない」と言ったときだった。


彼女の異常が頂点に達したのは、舞台上で起こった、ある種の精神崩壊の様子がフィルムに撮られたときであり、彼女はそのあと、ガードマンによって運び出されたが、専門家はそれを、“支配者”によるマインド・コントロールの副作用だと言っている。

http://www.neonnettle.com/news/2272-katy-perry-dragged-off-stage-as-monarch-mind-contro-meltdown-goes-viral


MKウルトラ計画
 

(前略)今話している内容は、CIAが先導する化学物質を用いた「MKウルトラ計画」です。実験開始は1950年代で、CIAの「科学技術本部」でした。(中略)目標は、無意識な奴隷を生産し、そして自分達の計画に利用するのです。その一つの手段が、LSDなどの薬物を利用する事でした。実験では薬物が投与され、あらゆる拷問作法が行われます。(中略)結果、その人は現実から乖離します。現実から乖離状態になると、その人とは別の悪魔的な人格を注入する事となります。その為、イルミナティの支配下にあるアーティストは多重人格なのです。彼等は洗脳プログラムの犠牲者なのです。これが真相です。(中略)彼女達が薬物回復施設に送られるという報道は、(中略)…実際は再拷問、そしてドラッグの再投与です。もう一度プログラミングし、再び悪魔の価値観を大衆に洗脳させます。これが音楽業界の真相です。(以下略)

参考:2016/5/5 時事ブログ〜イルミナティの「MKウルトラ」洗脳計画
 


今、彼女がやっと、音楽の仕事を嫌悪する理由を明かし始めるようになって、この謎が少しずつ解かれ始めたようだ。

明らかに詳細については躊躇しながらも、彼女は親友たちにこう語った——

    「私はこういう生活がもうできない。彼らはすべてがペドファイルなのよ。彼らがこういった子供たちにやっていることは病的です。

彼女は続けて詳細を語ったが、目撃したものによるトラウマは、目に見えて明らかだった—

    「そして彼らはどこへ行ってもいます。もうそれを隠そうとも思わないらしい。何かそれを名誉の印のように見せびらかしている。」
    プロデューサー、重役、大物たち、...彼らみんながやっている。
    「まるで排他的なクラブのようで、無垢な子供たちにそういう悪事を行う者だけが、参加できる。...そしてそれは汚い老人だけではなくて、全員がやっているのよ。女でさえやっている。」
    
    「彼らは私にこう言っている、〈ケイティ、あなたは自分の経歴の次の一歩を踏み出さねばならない。〉しかし、私が子供たちにそういうことをすることは、ありえません。」
    私はこの世界から抜け出さねばならない。私はもう一度、キャスリン・ハドソンに戻りたい。
 


ペリーは、こういう経験をさせられた大スターは、彼女だけではないと言う。多くの子供スターたちが、このエンタテインメント世界の、この暗黒の下腹を経験させられている。それは「彼らが出世するために持っている唯一のチャンスだから。」

http://www.neonnettle.com/tags/katy-perry-

彼女は、ペドファイルたちのネットワークが「怖れを知らない」のは、「彼らがすべてをコントロールしているから」だと言う。
「音楽界だけではないのです、あらゆるところでやっています。ハリウッド、ワシントン、新聞社でさえやっています。」

http://www.neonnettle.com/tags/hollywood

しかし、もし人々が、現実に世界を動かしている暗黒勢力に目を開くことができれば、暴動が起こりそうな気がする、とペリーは付け加えて言った。

「私は、何かが変わりつつあると感じます。アーティストたちは立ち上がろうとしています。」
「もし我々が協力すれば、これは変えられます。我々はこれらの子供を救うことができます。」
(中略)
ケイティ・ペリーによるこうした暴露話は、大多数の人々にはショッキングかもしれない。しかし幸か不幸か、この情報は、世界の“エリート”間のペドフィリアの事情を少しでも調べた人々にとっては、驚くようなことではない。

子供の虐待と、政治やショー・ビジネスは、それらがそもそも考えられたときから、提携してやってきた。

コーリー・フェルドマンのような大スターたちが、昨年、ハリウッドのペドファイルたちに対して、公然と警告をするようになった。

関連資料:「有名人たちが、エリートのハリウッド・ペドファイル団を暴露」
http://www.neonnettle.com/videos/581-celebrities-expose-elite-hollywood-pedophile-ring

(中略)かつての子役、イライジャ・ウッドは、この主張を確認し、ハリウッドがペドファイルたちに、いかに支配されているかを、直接、目撃したと言っている。

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[ちきゅう座]バルセロナ・テロ:湧き上がる疑問の数々

 スペイン・カタルーニャ州のバルセロナ在住の童子丸開氏が今回のテロ事件をレポートしています。
 “続きはここから”以降を読むと、今回の偽旗テロがカタルーニャの独立を問う住民投票を潰すことが狙いだったことが分かります。テロが起こる直前に、カタルーニャ独立を巡る住民投票を確実にするための州法作りが突然延期され、その後テロが起こり、“いまはもう「テロ」一色に塗りつぶされて「独立」どころではなくなっている”とのこと。
 スペインのラホイ首相は、“露骨にこのテロを「独立つぶし」のために利用し…独立なんかしたらカタルーニャはテロ攻撃の標的にされ続けるぞ、という脅し”をかけているようです。EUにとってもカタルーニャの独立が致命傷になりかねず、“独立の動きに何としても急ブレーキをかける必要に迫られていたはず”とあります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バルセロナ・テロ:湧き上がる疑問の数々
転載元)
<童子丸開(どうじまるあきら):スペイン・バルセロナ在住>

 バルセロナの童子丸です。

(中略) 

 2017年8月17日水曜日、午後5時前。バルセロナの最も有名な観光スポット、ラス・ランブラスの遊歩道で起こった悲惨な事件は、スペインだけではなく世界中を震撼させた。その後、同日夜中にバルセロナの南東にあるタラゴナ市近郊の町カンブリルスでも痛ましい出来事が起こった。ともに「聖戦主義者(ISIS)によるイスラム・テロ」と見なされる。

 スペインでは8月15日が国の祭日である。夏のバカンスの最中でもあるうえに今年は12日からの実質「4連休」となったため、翌16日から国や地方での様々な機能が再開し始めた。しかしこの16日から18日にかけての3日間にカタルーニャで起こった出来事は恐怖であると同時に怪奇である。我々が載っている日常生活の舞台の下で、何か尋常ではない事態が進行していることを実感させるものだ。

(中略) 

* * * * * * * * * * * * *



《住民投票法案審議開始が突然の延期、アルカナーで爆発》 

 8月16日、夏休みが明けたカタルーニャ州議会では、州政府がこの10月1日に予定しているカタルーニャ独立を巡る住民投票を確実にするための州法作りの作業を開始するはずだった。州政府提出の法案が与党JxSI(ジュンツ・パル・シ)と極左独立派CUP(人民連合党)の賛成多数で通過し、中央政府の反対も何のその、強引に住民投票の準備が開始されるだろうと、誰もが思っていた。なお、JxSIは民族主義右派PDECat(カタルーニャ民主党:元のCDCカタルーニャ民主集中)とERC(カタルーニャ左翼共和党)が独立を目的に作った合同会派(当サイトこちらの記事を参照)である。

 ところが、である。16日の早朝になって、州議会議長でANC(カタルーニャ民族会議)元委員長カルマ・フォルカデイュを交えたJxSIの緊急会議が行われ、住民投票法案の州議会上程延期が決定された。延期の理由としてフォルカデイュは「政策の司法化(judicialización de la política)」というTV局や新聞の政治部の人々すら首をかしげる意味不明な表現で説明した。いつまで延期されるのかについても、1週間後の8月22日かもしれないしもう1週間延びて29日になるか、さらに延びて9月6日になるか・・・と、明確にしなかった。この決定はスペイン中を「ポカ~ン」状態にしてしまった。

いまさら「司法化」と言われても、もうすでに法律論議は散々に行ってきているわけで、スペイン国家の憲法裁判所は「違憲である」と言い、政府も非合法であると言い、州政府だけが合法的だと主張して一方的に住民投票を実施するのだから、このまま突っ走るしかあるまい。9月11日の「カタルーニャの日(当サイトこちらの記事)」に百万人超規模の大衆動員をして景気を上げておいてから議会に提出し、一気に投票実施に突っ込む気ではないかと推測する向きもあるが、そんな大イベントを計画し準備するだけの時間は残されていない。どうしてこんな寝耳に水の決定が行われたのか、筋の通る説明はなされなかった。

このことが、今から述べることに関係があるのか無いのか、よくわからない。しかし8月16日からの新年度開始時に為されたこの奇妙な決定が、恐怖すべき怪奇な3日間の幕開けとなったのである。

(中略) 

《ランブラス通とカンブリルスの暴走テロ》 

バルセロナでの事件については、日本でもかなり詳しく報道されていたようなので、よく知られていることだろう。8月17日の午後5時あたり、市の中心部カタルーニャ広場から海岸通りに向けて延びる遊歩道ラス・ランブラスに1台のバンが猛スピードで突っ込み、大勢の散歩を楽しんでいた人々を次々とはねて、約500mを突っ走ったこちらの地図こちらの写真を参照)。バンはリセウ劇場やボケリア市場の近く、遊歩道にジュアン・ミロのデザインしたモザイクのある場所で止まり、運転していた男は降りて路地に逃げ込んだ。(写真:こちらこちらこちらこちらそして、誰もが予想したことだろうが、ISIS(ISIL、イスラム国、Daeshなど様々に呼ばれる)が早々と犯行声明を出した。

悲劇はバルセロナ市内では終わらなかった。同じ17日の深夜(正確には18日午前1時ごろ)、バルセロナの南西約110kmのところにある保養地カンブリルス(Cambrils:冒頭の地図参照)で、黒塗りのアウディが警察の検問を突破した。新聞報道(警察発表)によると、自動車は深夜の通りを歩いていた市民と警戒中の警察官を跳ね飛ばし6人が重軽傷を負った。その後、車が転倒し中にいた5人の男たちは刃物を持って逃げ出して、付近にいた女性を刺して死に至らしめた写真写真)。また他の1人は腰に偽物の爆発物を巻いていた。5人は警察官によって全員射殺されたが、そのうち4人を射殺した警官は退役軍人だった。(1名のテロリストの射殺はビデオ映像におさめられた。またこちらのYoutubeビデオで事件時の街の様子を知ることができる。)

(中略) 

奇妙としか言いようがない。生きたまま逮捕して白状させて事件の計画や背後関係を含む全容を解明するのが、本来の警察の仕事ではないのか。

(中略) 

死人に口無し・・・。よっぽど白状してもらったら困ることでもあったのだろう・・・(中略)…

(中略) 

実行犯の全員が「口無し」となってしまった・・・。どうせそうなるだろうと初めから予想していたことだが・・・。

(中略) 

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[創造デザイン学会]米伝統番組が、エリート・ペドファイル団を TV で暴露し キャンセルされる 〜 ペドフィリア網を脱出した生存者が、主流メディアに登場

 アメリカの「Dr.Phil」という主流メディアの番組が、エリート・ペドファイル集団を脱出した女性にインタビューをし、その実態を暴露したそうです。ところがその後、オランダでは、15年間も放映していたこの番組を、理由も明らかにせず、突如キャンセルしたとのこと。
 下のリンクで分かりましたが、オランダではすでに、高位エリート達がペドフィリアに関して、法廷に召喚されているようです。
 悪魔崇拝が認識されているであろう欧米ですら、上流階級や政治力のある者の小児性愛犯罪を「陰謀論に過ぎない」と思われていたところ、この番組は相当のインパクトがあったようです。一刻も早く実態を明らかにし、子供達を救わなければ、と苦い思いをするたびに、思い出すブログがあります。かつて「光の海から」で紹介された、女神様によって子供達が救出されるヴィジョンです。
 もう少し、がんばって!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米伝統番組が、エリート・ペドファイル団を TV で暴露し キャンセルされる
配信元)
(前略) 

Jay Greenberg
April 4, 2017, www.neonnettle.com

“Dr. Phil”が、エリート・ペド ファイル団を、脱出した生存者 Kendall と共に暴露した


“Dr.Phil”が、エリート・ペドファイル団を、脱出した生存者 Kendallと共に暴露したDr. Phillip McGraw(“Dr.Phil”と呼ばれる番組の司会者)が、脱出した以前の子供性奴隷をインタビューすることによって、あるエリート・ペドファイル団を、主流メディアで暴露して後、数日して、彼の番組は、オランダのメディアRTLによって、キャンセルされた。

この番組は 15年間も続いたにもかかわらず、このネットワークは、キャンセルの理由についてはコメントを拒否し、そのプロデューサーによる“プログラムの選択”に関わることだ としか述べなかった。https://en.wikipedia.org/wiki/Phil_McGraw


先月、放映されたこの番組の中で、Kendall という名前しかない、この子供売買組織の脱出者は、エリート・ペドフィリア文化の全体を暴露したが、そこには企業の首脳や、政治世界のまさにトップにある高位の政治家たちが含まれていた。 http://www.neonnettle.com/news/1993-pedogate-escaped-elite-pedophile-ring-survivor- warns-the-public http://www.neonnettle.com/tags/sex-trafficking


彼女の説明によると、彼女は自家用のジェット機に、子供として乗せられて世界中を飛びまわり、VIPのイベントに連れていかれた。そして、“顧客”に“かわいく見えるように”、専属の美容師やスタイリストを付けられていた。

彼女は、人生のほとんどを囚われの身として過ごしたので、テレビを見ることも、インターネットにアクセスすることも、ほとんどなかった。しかし今は、彼女が売られた相手の男や女を、主流メディアで、しょっちゅう見ているという。

「この人たち世界を支配しています。彼らから私を保護できる唯一の人は、“私の所有者”です――彼は私に、銃で正しく自殺する方法を教えてくれました。」

ケンダルは、自分が生まれた両親から売られて、セックス奴隷の生活に入り、“まだ話せる前から”性的に虐待されたことを明かした。


この番組が放映されて以来、ケンダルの物語は世界中に広がり、世界中の人々が、セックス取引の団体が、上流階級や政治的に力をもつ人々の間に入り込んでいるという現実に、目覚めつつある。
長い間、ほとんどの人々は、
エリート・ペドファイル団といった考えを、陰謀説にすぎないと考えてきたが、ケンダルの物語が主流メディア上に暴露されて、この真理は、はるかに多くの視聴者に知られるようになった。

https://youtu.be/1jl7smO45_I
(女性は、生まれたとき、両親が彼女を国際的な性取引き組織に売ったと言っている)

https://youtu.be/Xfeh_ZBa8aY
(報じられた人間取引き生存者は、話せるようになる前から、関係をもったと言う)

オランダは、彼ら独自の、高位のエリートの間のペドフィリアの流行があり、市長や司法省高官たちが、子供性取引の犠牲者と言われる者によって、法廷に召喚されている。http://www.neonnettle.com/tags/pedogate

あるオランダのペドファイル集団が、最近、彼らの組織への最高裁の禁令に対して反対したが、これは、彼らのペドフィリア・グループに対する禁令は、言論の自由への彼らの権利を侵害するものだという理由であった。
https://youtu.be/729XdyCQXk8
(デミンク[Joris Demmink]事件資料集 : オランダ/国際エリート・ペドファイル団の隠ぺい)

――以上


[創造デザイン学会]MI5 エージェントが死の床でダイアナ妃殺害を認める 〜闇を抱える王族・貴族〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月19日に取り上げた記事は、“元CIAエージェントのマルコム・ハワード氏が、死の床で、9.11のWTC 7の解体に関わっていたと告白した”というものでしたが、今回は“元MI5エージェントが、死の床で、ダイアナ妃暗殺を告白した”ようです。
 ダイアナ妃暗殺は、予想されていましたが、王室が関わっていなければ、徹底した隠ぺいができるはずがないので、問題は“誰が暗殺命令を出したのか”でした。記事によると、殺し屋のジョン・ホプキンズ氏は、“フィリップ殿下(エディンバラ公)から直接、命令を受けた”とあります。
 ダイアナ妃は、“王室の秘密を知りすぎた…途方もない事実を、一般に公表しようとしていた”とのこと。当然、離婚してから秘密を暴露するつもりだったのでしょう。王室の人間がレプティリアンだということなのか、それとも、麻薬、人身売買、小児性愛、幼児の生贄を含むあらゆる悪の中心に王室があるということなのか。
 いずれにしても、公開されれば、王室が存続できなくなる秘密だったに違いありません。実のところ、世界中の王族、貴族のほとんどが、似たような状況ではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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MI5 エージェントが死の床でダイアナ妃殺害を認める
転載元)
(前略) 

Jay Greenberg
June 19, 2017, www.neonnettle.com


死を迎えたイギリスの情報局エージェント John Hopkins が、医者からあと数週の命と言われ、一連の驚嘆すべき告白をした。(中略)…80 歳のジョン・ホプキンズは、退職した MI5(米 CIA に当たる)の実働員で、これまで連合王国政府の殺し屋として働き、1973 年から 1999 年の間に、23 件の暗殺を決行したと言っている。

(中略) 

彼の超秘密のチームの犠牲者は、政治家、ジャーナリスト、活動家、団体リーダーなどであった。

ホプキンズ氏は、ダイアナ妃は、彼の殺した唯一の女性であったと言い、こう付け加えた― ―「彼女は、命令が直接、王室からきた唯一のターゲットだった。
http://www.neonnettle.com/tags/royal-family

“国民のプリンセス”の命を取ることを、どう感じたかと訊かれると、彼は彼女の死については「アンビバレント(相反する)」な感情を抱いたと言い、彼女は「美しく、やさしい感情をもった女性」で、悲劇的に若くして人生を断たれたが、「彼女はまた英王室に危険をもたらす者」でもあったと答え、こう言った――

「英王室は、彼女がチャールズと離婚するつもりでいる証拠をもっていた。」
http://www.history.com/this-day-in-history/charles-and-diana-divorce

彼女は王室の秘密を知りすぎたのだ。彼女はとてつもない怨恨を抱いており、すべての途方もない事実を、一般に公表しようとしていたのだ。」

「私のボスは、彼女は死なねばならないと言った――彼は、フィリップ殿下(エディンバラ公)から直接、命令を受けたのだ。そして我々は、事故に見えるようにやらねばならなかった。」

「私は女を殺したことはなかった――もちろん王妃などは。しかし命令に従った。私はそれを、女王と国家のためにやったのだ。」

この仕事は、バッキンガム宮殿からの厳しいコントロールのもとに、主流メディアの直接の協力を得て進められた、と彼は主張する。

このハイテクの陰謀には、メディアと王宮の協働が必要だった――「彼らのストーリーの辻褄が合うように、すべての者が同じページ上にあるように。この仕事はうまく行った。」

この仕事の共謀者について話しながら、ホプキンズは言った――

イギリスのジャーナリストは編集者の意向を受け、編集者は“少数政治家”の意向を受け、その者たちはすべて、バッキンガム宮殿の犯罪家族から、ナイト爵を欲しがっているのだ。」

「イギリスには報道の自由というものはない。」

「我々は人を殺しても許された。」

(中略) 

ホプキンズは、ダイアナ妃殺害の首謀者はフィリップ殿下だと言った。しかし「もちろん、 彼はどんなことでも、決して罪を問われることはない」と言った。
https://en.wikipedia.org/wiki/Oath_of_Allegiance_(United_Kingdom)

「もしフィリップ殿下が、精神分析医による分析を受けるなら、きっと彼はサイコパスと診断されると思う。彼は、あの暗い 3つの特質すべてをもっている。」(サイコパス、 ナルシシズム、マキアベリズム?)

万一、この事件が調査されるようなことがあれば、最も重要な証人は、ホプキンズ氏のボスであろうが、彼は「2000 年代初め」に心臓発作で死んだようだ。

ホプキンズが、なぜ、この謀略をもっと早く暴露しなかったのか、あるいは、その時、仕事を拒否しなかったのかと問われると、彼はこう説明した――

MI5のエージェントは、王室に忠誠を誓っているのだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Oath_of_Allegiance_(United_Kingdom)

「英王室の問題なると、我々は公平という態度は取れない。」

「私はよくても、反逆罪に問われ、最悪の場合には、フィリップが私を恐ろしい拷問にかけて殺しただろうね。」