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お金のためだけではなく、もっと不気味な動機から、子どもたちを性犯罪者に喜んで手放す里親施設

竹下雅敏氏からの情報です。
 イルミナティの犯罪を知っている者は、アメリカの里親制度が子供を誘拐する組織犯罪の道具であることを理解していると思います。
 記事によると、“子供たちはドラッグを飲まされて誘拐され、売春斡旋業者の手で売られている”とあります。問題は、子供を売っているのが里親施設、または集団ホームだということです。
 こうした犯罪行為に「子供保護局」が関与していて、親の親権を取り上げ、子供たちを無理やり施設に放り込むということが行われています。
 子供保護局と地元の学校の校長や役場の人間、そして弁護士などがグルになっているケースが多々あるようです。このように、組織的に子供が誘拐され、姿を消していくのです。
 記事では、里親施設が子供たちを性犯罪者に喜んで手放す動機が、単にお金のためだけではなく、“もっと不気味な動機から”と書かれています。
 イルミナティによる小児性愛犯罪や生贄の儀式のことを知っていれば、この意味は明瞭だと思います。
 残念ながら、日本でもこうしたことが起こっているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米里親施設は、子供セックス取引を隠す手段であることが暴露
アメリカは里親施設を、性取引パイプラインを隠すのに利用している
転載元)
(前略)
Daniel Newton, www.neonnettle.com
 May 21, 2018

子供性取引は昔からはびこっていたが、インターネットが始まって以来、この問題のスケールの大きさがますます明らかになりつつある。

ほとんどの人が理解していないことは、アメリカが、里親制度を、性取引のパイプラインを隠す手段として利用していて、その実態が、いかにショッキングかということである。

 「行方不明および子供搾取全国センター」 (NCMEC)の調査によると、「2016年にNCMECに報告された、1万8,500名以上の、失踪し危険状態にある者たちの、6人に1人が、子供セックス取引の犠牲者となった疑いがある。これらのうち 86%が、彼らがいなくなったとき、社会サービス施設の中にいた。

子供取引を取り締まる、法執行機関の努力の結果は、一貫して、NCMECの見積もりを支持している。2013年のFBIの、70都市全国捜査では、犠牲者の60%が、里親施設または集団ホームから来ていた。 
(中略)
子どもたちはドラッグを飲まされて、誘拐され、現実の売春あっせん業者の手で売られている。それをしっかり頭に入れていただきたい。 https://wakeup-world.com/2018/05/18/evidence-suggests-americas-foster-caresystem-is-a-front-for-child-sex-trafficking/
(中略)
このシステムには「子供保護局」が含まれていて、それらは、子どもたちを親から引き離し、彼らを更に厳しい環境に置くことのできる、現実の権能をもっていることである。
 (中略)
里子は保護者にとって、より利益になる存在であり、あらゆる州は、里子の数が増えるごとに、連邦政府からもらうカネが増える仕組みになっている。 

これは確かに利益の衝突であり、おそらく、その動機から、あるいはもっと不気味な動機から、里子保護施設は、子どもたちを性犯罪者に喜んで手放すものとして知られている。そして驚くなかれ、何百という子供たちが、そう、何百人の子供たちが、毎年、里親施設から消えていなくなる。 

法律会社 Cohen Milstein のカウンセラーMichael Dolce は、里親制度と未成年者の性的虐待の間の統計的関係という、この不幸な現象をこう要約している:――

2012 年、コネチカット州警察は、88 人の子供をセックス取引から救出した。その86人は、子供福祉システムから来た者だった。 
そしてもっと驚くべきことは、FBIは、2014年の国家的な一斉手入れで、11歳の子供を含む多くの里子を、セックス取引業者から救出したが、子供福祉施設の責任者からの、子供の失踪の報告が一つもなかったことだ。

(以下略)  

2人の裏天皇(祭祀のメシアと預言者)とそれぞれの裏天皇を守護する2組の秘密結社・八咫烏の存在!

竹下雅敏氏からの情報です。
 裏天皇と裏天皇を守護する八咫烏と呼ばれる秘密結社の存在は、これまでなら陰謀論の範疇だったのですが、落合莞爾氏の一連の著作貴嶺会の主張から、今では間違いのない事実になっています。
 時事ブログの説は、さらに一歩踏み込んで、裏天皇は2人おり、それぞれの裏天皇を守護する2組の八咫烏が存在するというものです。睦仁親王の実子である堀川辰吉郎が2代目の裏天皇で、3代目が前田ゴロウだと考えていますが、こちらの裏天皇を裏天皇(祭祀のメシア)と記すことにします。
 もう1人の孝明天皇の血を引くと考えられる裏天皇は、裏天皇(預言者)と記すことにします。
 これはエッセネ派の考え方で、日本にやってきた秦氏はカバラの奥義を携えて日本にやってきたので、こうした統治体系はとても自然です。そうなると、天皇は王のメシアということになり、この3人は三位一体で國體を護持するということになります。というよりも、今後こういう形に変化していくというのが私の直観です。
 裏天皇がもう1人いるというのは直感的に明らかなのですが、“続きはこちらから”以降の記事をご覧になると、その理由がわかります。はじめの2つの記事は、堀川辰吉郎の素性と彼を支持した勢力が描かれています。
 最後の記事は、孝明天皇が“自らの崩御を偽装”してまで、“皇室を表裏に分けて二元化した”理由が書かれています。記事にある通り、天皇の本質とは“祭祀王”です。通常このような場合、血筋が何よりも重んじられます。実際に、孝明天皇は天照大神から、少なくとも神武天皇からの血を実際に受け継ぐ人物でした。
 記事では、近代国家の仲間入りをすることで、王室間通婚を避けて通れず外国王家の血統が入ることで國體が崩壊することを恐れたとあります。
 これはこの通りだと思うのですが、もしそうなら、表の天皇は大室寅之祐が大室家の養子だったため、天皇の血筋ではありません。なので、血筋としては絶えています。
 裏天皇の堀川辰吉郎はその容姿を見てもハーフであり、実の母はロスチャイルド家の女性だと思われます。3代目の前田ゴロウもハーフだと言われています。京都皇統に隠れた睦仁親王は養子であり、孝明天皇の子ではないので、祭祀王としての血筋は、ここでも絶たれてしまっていることになります。
 孝明天皇は明治維新後も長く生存しており、自分の子孫を残す事は可能だったはずです。その血筋の者が天の意思を伝えなければ、日本の國體は崩壊することになります。
 なので、2人目の裏天皇の存在は、論理的帰結なのです。冒頭の宮地嶽神社は、裏天皇(預言者)を守護するグループにとってとても重要な神社だと思っています。なんでも、年に2回、夕日が参道の延長線上を照らす「光の道」が現れるとのことです。
 西方浄土と現世をつなぐ光の道だと考えると、この神社の重要性がわかると思います。実際に、プラズマ体、エーテルダブル(ライトボディー)のレベルでは、この神社で祭祀が行われているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宮地嶽神社

宮地嶽神社(みやじだけじんじゃ)は、福岡県福津市に所在する神社。
神功皇后を主祭神とし、勝村大神・勝頼大神を配祀する。

全国にある宮地嶽神社の総本社である。宗像地方では宗像大社と並んで参拝客が多く、日本一大きいと称される注連縄も有名である。参道のうち、「男坂」と呼ばれる神社正面の石段から門前町を通り宮地浜まで至り相島を望む西向きの参道は、約800mに渡る直線道路となっている。
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一度は見たい絶景!宮地嶽神社「光の道」見るチャンスは2月と10月!
引用元)
嵐が出演するJALのCMで話題になった福岡県福津市の宮地嶽神社で、海に沈む夕日が参道の延長線上を照らす「光の道」。この現象はいつも見られるわけではなく、年に2回、2月と10月だけ見ることができます。


(中略)

宮地嶽神社の公式サイトはこちら

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八咫烏の直属の五龍会の一つが緑龍会(=世界紅卍字会)~2つの八咫烏の統合で、今後ますます白龍会と緑龍会は協調する~

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、八咫烏に関するコメントを記しましたが、関連情報です。冒頭の伊豆山神社は、私が注目している神社です。修験道の始祖とされる役小角がここで修行したというところが、重要です。八咫烏にとって役小角は特別な人物なので、その下にある「伊豆山の信仰空間」と題する地図の白山との繋がりを見ても、この地の重要性がわかると思います。
 次は、伊豆の白山とワールドメイトの繋がりです。その下の“植松愛子(旧橘カオル)と白山菊理姫神”と題する所に書かれている内容は、ワールドメイトの教祖の深見東州(半田晴久)氏が得意とするギャグであろうと思われます。
 神功皇后菊理姫も、古くから天界で私が非常に親しくしている女神で、植松愛子とは何の関係もありません。二柱の女神は共に霊体で、肉体を持っていません。また共にホツマの神です。
 ツイートなどを見ると、ワールドメイトは世界紅卍字会と関係を持っているのがわかります。世界紅卍字会は“道教系の宗教団体「道院」に付随する修養慈善団体”とのことで、なんと、2代目裏天皇・堀川辰吉郎が会長であったとのことです。確かに、ウィキペディアにもそのような記述があります。
 ここからが謎解きです。次の記事のタイトルをご覧ください。 「“緑の始祖鳥” 世界紅卍字会=大本」とあります。緑の始祖鳥とは、秘密結社「緑龍会」のことです。ヒトラーの政治顧問を務めたハウスホーファーが入会していたと言われています。記事の中で、“緑龍会とは、日本皇室始祖鳥の一派”と書かれています。要するに、八咫烏の直属の五龍会の一つが緑龍会だということです。
 次は、“世界紅卍字会と白龍会は同盟関係を結んだ”とフルフォード氏が言っています。最後のコブラの記事では、ブルードラゴンが、“秘密の道教グループ”から生まれたと書かれています。ブルードラゴン、すなわち緑龍会は道教グループから生まれたわけで、おそらく、世界紅卍字会だと見てよいのではないでしょうか。
 日本紅卍字会の下に貴嶺会日本財団があります。これらのグループは、裏天皇・前田ゴロウを守護する八咫烏に繋がっています。
 フルフォード氏は、白龍会が世界紅卍字会と同盟関係を結んだと言っているのですが、日本紅卍字会に関係している深見東州氏がCSISと繋がっていることはよく知られています。CSISはジャパン・ハンドラーで有名で、いわば白龍会の敵です。
 時事ブログでは、キッシンジャー博士の方向転換で、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(200人委員会)は世界平和に向けて舵を切ったことをお伝えしています。ジャパン・ハンドラーも今では、キッシンジャー博士の指導下にあります。
 CSISはイエズス会の支配下にあるシンクタンクですが、イエズス会が私の予測通り、ゴールドマン・ファミリーズ・グループと同調して世界平和に転換すれば、白龍会はCSISを敵視する必要がなくなると思われます。
 実は、白龍会はその最上層部が、裏天皇(預言者)を守護する八咫烏の指導の下に動いています。
 昨日お伝えしたように、この2つの八咫烏の組織が統合されたことで、今後、ますます白龍会と緑龍会(世界紅卍字会)は、協調して動くようになると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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伊豆山神社

伊豆山神社(いずさんじんじゃ)は、静岡県熱海市伊豆山上野地、JR熱海駅の北東約1.5kmにある神社。全国各地に点在する伊豆山神社や伊豆神社(いずじんじゃ)、走湯神社(そうとうじんじゃ、はしりゆじんじゃ)などの起源となった事実上の総本社格である。

概要
修験道の始祖とされる役小角は伊豆大島へ配流された折に当社で修行した。また、空海(弘法大師)が修行した伝承もあるように、多くの仏教者や修験者が修行を積んだ霊場であった。後白河法皇勅撰の「梁塵秘抄」には「四方の霊験者は伊豆の走湯、信濃の戸穏、駿河の富士山、伯耆の大山」と記されている。
(以下略)
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伊豆山の信仰空間
引用元)
(前略)

伊豆山の信仰空間
フリー:画像使用W840

(以下略)
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【白山】伊豆の国市と白山とワールドメイト ver1.1
■ワールドメイト
静岡県伊豆の国市立花3-162

■ワールドメイトと伊豆の国市の白山神社
白山神社から放射状に道が延びている

●植松愛子(旧橘カオル)と白山菊理姫神
ワールドメイトの教祖深見東州(本名半田晴久)氏によると、昭和47年2月27日に、開祖植松愛子氏のもとにスの神様が降臨。植松愛子氏は神功皇后の再来であり、35万年前の国常立大神の母神、白山菊理姫の肉体を持った再来であると言っている。
深見東州氏の平成7年(1995年)3月1日の陳述書によると、
植松愛子氏と深見氏は、昭和52年(1977年)1月5日に道院紅卍会で初めて出会ったと述べている。
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配信元)
 
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中丸薫先生の父は世界紅卍字会の会長で、世界連邦運動を推進していた、堀川辰吉郎氏
引用元)
(以下略)

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ロスチャイルド家ロンドン分家が、ゴールドマン・ファミリーズ・グループのメンバーに入ったのか / フランシスコ法王が本気で改革を進めている? ~その背後で、世界に衝撃波を与える八咫烏の統合~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(200人委員会)からロスチャイルド家とロックフェラー家は排除されていると、板垣英憲氏は書いていたように記憶していますが、今回の特別情報では、ロスチャイルド家が入っています。フルフォードレポートのロスチャイルド家への言及を見ると、ロンドン分家がゴールドマン・ファミリーズ・グループのメンバーに入ったのかも知れません。
 問題は、彼らが今後どのように動くのかです。TPPも地球温暖化詐欺もロスチャイルド家の所業のはずなので、本当に改革する気があるのかを注視する必要があります。
 その下の記事を見ると、フランシスコ法王は本気で改革を進めているように見えます。これまで何度も改心したりしなかったり、行ったり来たりしていましたが、悪魔たちが次々と滅ぼされるのを見て、ようやく腹が固まったのかも知れません。
 今日、これらの記事を取り上げたのは、実は背後でかなり大きなことが起こったためです。これまでお伝えしているように、間違いなく裏天皇は2人居ます。なので、その裏天皇を守護する八咫烏も2つの組織があったわけです。
 ベンジャミン・フルフォード氏は、明らかに八咫烏のメンバーに接触していますが、フルフォード氏が接触したのは孝明天皇の血を引く裏天皇を守護している八咫烏の方です。
 もう1つは、裏天皇・前田ゴロウを守護する八咫烏で、通常「八咫烏」と言えば、こちらの組織を表すと思われます。
 実は、この2つの組織が今日統合されたようです。今回の統合は、世界に衝撃波を与えます。おそらく、3ヶ月以内に様々な巨大組織が、八咫烏の下に統合されることになるでしょう。
 まず間違いなく、日本は世界の霊的中心になります。八咫烏はこれまで地球上に存在した最強の霊能集団だからです。
 天上のキリスト・聖フランシスの言葉が裏天皇(預言者)を通じて語られ、八咫烏はそれを世界に伝える形になります。おそらく、3ヶ月後には、フランシスコ法王の大改革によって、イエズス会も八咫烏の指示に従うようになると思われます。世界の平和は、後もう少しです。

追記)コメントの一部に誤りがあり、その部分を削除しました。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「蚊帳の外」の安倍晋三首相はいまや、「世界の嫌われ者」、首相官邸内で「蚊帳の外」を禁句宣言、「蚊帳の外」の悲哀を味わわされている
◆〔特別情報1〕
 「蚊帳の外」の安倍晋三首相はいまや、「世界の嫌われ者」、首相官邸内では「蚊帳の外」を禁句宣言している。そのクセ、南北・米朝首脳会談に関して「蚊帳の外じゃない」と強弁して回っているけれど、だれからも相手にされず、「蚊帳の外」の悲哀を味わわされている。「蚊帳の外」も4つの「蚊帳」があり、いずれからも弾き出されている。1つは、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(主要メンバーは、エリザベス女王、欧州最大財閥ロスチャイルド、米キッシンジャー博士、小沢一郎代表など)、2つ目は、世界恒久の平和と繁栄実現を目指す「新機軸」グループ(米キッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席)、3つ目は、朝鮮戦争休戦グループ(韓国の文在寅大統領、トランプ大統領、北朝鮮の金正恩党委員長、中国の習近平国家主席)、このうち、北朝鮮は「悪い癖を捨てない限り、1億年たっても、共和国(北朝鮮)の神聖な土地を踏めないだろう」と安倍晋三首相を厳しく批判。4つ目は、東大法学部閥(各省庁現職とOB)である。安倍晋三首相は、「四面楚歌」の孤立状態に立たされている。
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フルフォードレポート(5/15)
転載元)
(前略)
我々はロスチャイルドのロンドン分家の新統領ナザニエル・ロスチャイルドは改革者であると伝えられていた。しかし、我々が彼の言動にこの証拠が見られない限り、この家族の多くが隠れている島のミサイル座標を米軍に提供するつもりである。この島と、スイスのチューリッヒとツーグが人類を解放する鍵となるであろう。もし、ロスチャイルドが本当に善良な人々の為に働いていると思うなら、代理人経由ではなく直接、白龍会に接触してくると強く思っている。
(以下略)
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チリのカトリック司教34人が辞意、児童性的虐待スキャンダル受け
引用元)

バチカンで会見を開き、辞任の意向を明らかにしたチリの司教団(2018年5月18日撮影)。(c)AFP PHOTO / Vincenzo PINTO


【5月19日 AFP】チリのカトリック教会の司教ら34人が18日、同国でのカトリック聖職者らによる児童性的虐待スキャンダルを受けて辞任する意向を明らかにした。
(中略)
チリの聖職者による児童性的虐待の告発を受け、フランシスコ法王は同国の司教らをローマ法王庁(バチカン)に招集し、3日間の集中的な協議を行った。その後、同司教らは驚くべき声明を発表。

「ローマにいるわれわれ全員は、各人の処遇を委ねるため、法王に辞任を申し出た」ことを明らかにし、「われわれが犯した深刻な誤りと怠慢によって、性的虐待の被害者、法王、神の民、そしてわが国チリに苦痛を与えたことを深くおわびする」と述べた。
(中略)
フランシスコ法王は17日、チリの司教らへの短い声明文の中で「正義を取り戻す」ために同国のカトリック教会への「改革」を約束したことを発表した。
(以下略)

「遠隔マインドコントロール」などの電磁波攻撃―政府機関から送付された文書の中にも書かれている、こうした技術ははっきりと実在する

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日Yutikaさんが翻訳したフルフォードレポートの最後の話題で、電磁波によるエネルギー技術について触れていました。この話題はtocanaを始めとして、いくつかのブログが「遠隔マインドコントロール」として取り上げていました。
 このような技術に関する噂は以前からあったのですが、それが政府機関から送付された文書の中にあったことで、こうした技術の実在がはっきりとした形になりました。
 時事ブログでも、何度かこの手の話題を取り上げました。アメリカではGWENタワーと呼ばれる電波塔が数多く建てられ、電磁波攻撃の被害者が多数居ることを、ジェシー・ベンチュラー氏が動画で取り上げていました。
 日本でも、過激な団体による集団ストーカー行為が報告されています。被害者には切実な問題ですが、多くの場合は陰謀論として相手にされず、被害妄想であると考える人がほとんどです。
 しかし、これらの記事をご覧になると、こうした被害が現実のもので、1990年の湾岸戦争でも使われていたとあります。遠隔操作でターゲットの体を操作するだけではなく、“相手の思考を読み取る。あるいは相手に思考を吹き込む”ことも出来るとあります。
 こうした技術に関する詳しい内容は、コーリー・グッド氏がコズミック・ディスクロージャー、シーズン4エピソード5の中で「神の声」のテクノロジーとして解説しています。そちらの記事も合わせてご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【緊急】米政府が激ヤバ「遠隔マインドコントロール」文書を誤公開! 思考を盗み、痛み・痒み・オーガズム引き起こす方法掲載
引用元)
 米軍やCIAは長年マインドコントロールを研究しており、すでに電波を使った遠隔でのマインドコントロールも可能だという噂をたびたび耳にする。今月、この噂を肯定するかのような書類を、全く別件を調査していたジャーナリストが入手したと話題になっている。英「Daily Mail」ほか、多数メディアがこの奇妙な資料について報じている。
(中略)

資料その1。画像は「Muck Rock」より引用

 
含まれていた画像は3枚で、人体への様々な効果を説明した画像、遠隔マインドコントロールや遠隔脳マッピングの方法を示した画像、生体から発せられる微弱な電磁気や脳波について説明した画像となっている。
(中略)

資料その2。画像は「Muck Rock」より引用


資料その3。画像は「Muck Rock」より引用


(中略)
英「Daily Mail」によると、画像のうち一枚はオーストラリアの超常現象や陰謀論を扱う雑誌「Nexus」の1996年5月号に掲載されていることも判明している。それはJohn St Clair Akweiという人物が米国国家安全保障局(NSA)に対して起こした裁判に関する記事で、Akwei 氏はNSAが遠隔マインドコントロール技術をすでに実用化しており、秘密裏に市民に対して実験を行い、人心を管理していると主張していた。

それにしても一体なぜ、WSFCはこのような資料を過激派団体にまつわるものとして情報公開したのだろうか。
(以下略)
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実存するサイコ・エレクトリック・ウェポンについて
引用元)
(前略)
http://www.savemysweden.com/u-s-releases-documents-psycho-electric-weapons/
(概要)
4月22日付
(中略)
カーティス・ウォルトマン氏(調査ジャーナリスト)によると
ワシントン州のフュージョン・センター(政府系情報収集・分析センター)がリモート・マインドコントロールに関する資料をジャーナリストにうっかり送ってしまいました。

ウォルトマン氏が、アンティファ(極左武装集団)や白人至上主義団体に関するフュージョン・センターの調査内容を調べるために、フュージョン・センターに関連資料の提供を要請したところ、ワシントン州だけでなく他の州のフュージョン・センターからも関連資料が送られてきました。その中に、「EM(電磁波)の人体への作用」と題するzip形式ファイルまで含まれていました。
(以下略)

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