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Author:Пресс-служба_Раиса_Республики_Татарстан [CC BY] & Author:УлПравда_ТВ [CC BY]
ベラルーシのルカシェンコ大統領「( プリゴジン氏の飛行機事故について)私は、プーチンがやった、プーチンが誰かに指示を出した、とは考えていない」 ~1月から2月にかけて「プリゴジン氏暗殺計画」があった
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昔の人はコテコテ化粧をしていなくて、もっと素顔だった気がする。ロシアは現代のハリウッド的なセンスから離れて、昔の凛とした美しさを基準としたいのだろう。
— ロシア在住です (@jupiter_russia) August 27, 2023
ロシアの知人が、昔は男女の間の言葉遣いは丁寧で、男子は彼女をお姫様みたいにエスコートしていたし、結婚し、何もなくてもゼロから↓ pic.twitter.com/pn6XB5R5fE
二人で作り上げて行ったものだけど、今は、初めから不動産の有無なんかの条件から入っている、と言っていたのを思い出した。
— ロシア在住です (@jupiter_russia) August 27, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
プリゴージンの死亡事故に関するプーチン大統領の発言に字幕をつけました。
— ロシア在住です (@jupiter_russia) August 24, 2023
6月末の「ワグネルの反乱」を仄めかす部分もありますが、長年の知己を失くしたプーチン大統領の無念さが感じられました。 pic.twitter.com/TKPhYBz4Of
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
地球上でまるで日本だけが情報を閉ざされた国のようなこういう報道。世界はジワジワと論調を変えつつあるというのに、日本のテレビやYoutubeでロシア憎しと戦況不利を声高に叫ぶ自称専門家の方々、今後どうするつもりなのかな。https://t.co/dPzVvbMziu
— 木下順介。役者、監督。🇷🇺モスクワ在住。 (@junsuke1012kino) August 17, 2023
……映像証拠もあるのに、ロシア・ウクライナ情勢に関し、日本のメディアはまだこんな嘘をついているのね。 https://t.co/OFF5Mnfq1N
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) August 19, 2023
ウクライナ番組:ドイツ人もフランス人も、戦争を始めた責任は米国とNATOにあると考える人が多数派になっていることがわかった。 pic.twitter.com/di33cKZiw5
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 17, 2023
ドイツ人もフランス人も、戦争を始めた責任は米国とNATOにあると考える人が多数派になったという調査は、反プーチンのThe Anti-Corruption Foundationによる調査。ドイツは単一選択で、フランスは複数選択。https://t.co/GKsfkO81Pv pic.twitter.com/rG7HGbS7IA
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 18, 2023
ウクライナ戦争を始めた責任は誰か
— たると🍊 (@tarutora17) August 18, 2023
まとめると
■ドイツ人の回答
・🇺🇸、NATO、欧州諸国 53%
・プーチン、ロシア 29%
・ウクライナ 9%
・回答困難 9%
■フランス人の回答(※複数回答)
・🇺🇸、NATO、欧州諸国 98%
・プーチン、ロシア 46%
・ウクライナ 19%
・回答困難 7%
その理由として動画の2分12秒のところで、“私はプーチンを知っている。彼は戦略的で、非常に冷静で、他の複雑でない事柄について決断を下すときは、のろまですらある。だからこそ、プーチンがやった、プーチンが有罪だとは考えられない。いいですか? あまりにもずさんで、プロフェッショナルとは言えない仕事です。プーチンの仕業には見えない。しかし、何が起こったにせよ、どのように起こったにせよ、いずれにしてもプーチンは非難されるだろう”と言っています。
また、4分40秒で1月から2月にかけて「プリゴジン氏暗殺計画」があったとして、“前回UAE(アラブ首長国連邦)、そしてジンバブエに飛んだとき、私は非常に重大な情報を深い筋から得た。何にもまして深刻だ。エフゲニー・プリゴジンの暗殺計画についてだった。1月から2月にかけて。私は指示を出し、2時間以内にロシア大使を見つけ、私のところに呼び出した。彼は私のホテルのスイートに入ってきた。私たちは座り、そして私は手書きの暗号文を手渡した。クレムリンのプーチンとボルトニコフに、プリゴジンの命が狙われていることを伝えるために。しばらくして、彼が私のところに来たので、私は彼に尋ねた。「エフゲニー、ウラジーミル・ウラジーミロビッチは君に警告したか?」「ええ、彼は警告しました。私の命が狙われていると」”と言っています。
私はウクライナによるプリゴジン暗殺計画のツイートを見たことがあるので、ルカシェンコ大統領は本当のことを言っていると思います。こちらの1月25日のツイートには「クレムリンは、ウクライナによるプリゴジン暗殺の可能性があるとして先制非難を始めました」とあります。
しかし、この事件がプーチン大統領の指示によるものではないと思えるのは、まだ事件の調査を始めたばかりの段階で、西側が一斉に「プーチンがやった!」と騒ぎ立てたことです。
プライベート・ジェット機の墜落は8月23日ですが、24日にはMI6の元諜報部員クリストファー・スティールが、“「内部の犯行」だと主張し、「ワインの木箱」内の爆弾が爆発を引き起こした可能性を示唆した”という記事が出ています。
ロシアは証拠に基づいて事実を淡々と国連に報告していますが、西側は憶測に基づいて非礼極まりない態度を取り続けています。それでも愚民はメディアが騒ぐことの方が真実だと思うようです。