Operation Extermination–the Plan to Decimate the Human Immune System with a Lab-Generated Pathogen
State of the Nation:
駆除作戦—実験室で作られた病原体で人間の免疫システムを壊滅させる計画
Mike Whitney
The Unz Review
(前略)
(中略)もう1つの種類は、免疫システ ムが最終的にあきらめてしまうことで病気になっている人々です。6~8ヶ月前に予防接種を受けた人たちは、免疫システムを破壊され、風邪などの病気に対抗するのに苦労しています。冬になると風邪やインフルエンザが流行しますが、これらの人々はそれらを撃退することができません。政府はすぐに「オミクロン」というレッテルを貼りますが...彼らは風邪をひいているのです。彼らの免疫システムは壊滅状態です。癌患者が化学療法を受けて、免疫システムが壊滅するのと同じです。風邪やインフルエンザで死んでしまう可能性があるので、非常に注意しなければなりません。そして、これが現在の状況なのです。
最初のワクチン接種が始まってから12か月近く経ちます。そのため、免疫システムは 崩壊しています。 それが現実であり、私が見ている光景です...風邪をひいても対処できなくなっています。9月に私がウェストミンスターで行われた会議に出席したとき、 科学者はこのようなことが起こるだろうと予測していましたが、実際に起こっている のです。人々は病気になり、死にかけている.....恐ろしいことです」。("Omicron "と は "ワクチン傷害 "のことで、それ以上のものではない”: John Looney,Rumble)
彼は正しいのだろうか?
死亡者数の増加は、コヴィドの別の波ではなく、免疫系を標的とした細胞毒性注射の影響で、何百万人もの人々が日常的な感染症や病気に対して無防備になっているのだろうか?
これは現実的にあり得ることだ。
ターゲットを完全に殺すのではなく、人間の生存を可能にする重要な防御システムを基本的に破壊するハイブリッド生物学的製剤を必要とする人口減少計画に合致するものだ。パンデミックマネージャーは、「キラータンパク質」を無害な抗原に偽装することにより、何百万人もの人々の血流に接触し、
彼らの重要なT細胞とB細胞の集団を破壊する時限爆弾を挿入して、被害者を、たまたま世間で循環しているあらゆるバグに対して脆弱にすることができた。ルーニー(Looney)が言うように、集団予防接種が提案された当初、科学者たちはまさにこの結果を警告していた。
当然のことながら、反対意見は無視され、検閲された。
(以下略)
(DeepL pro翻訳+チェック修正 bySho-Momo)
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【Sho-Momoさんによる要約】
Covidワクチンは、ヨハネ黙示録の反キリスト勢力が、人類の大量殺戮を目論み、
実験室で作られた病原体で、人間の免疫システムを壊滅させる、人類駆除計画だ!
「もし何者かが、今後数年の間に世界中の人々を大量に殺戮したいと望むなら、今まさに実施されているシステムこそが、それを可能にするだろう。」(マイク・イードン博士(元ファイザー副社長)
「そして、これこそが、あなたがたが来ると聞いている反キリストの霊であり、今、それがすでにこの世に来ているのです。」 (1ヨハネ4:2-3)
Covidワクチンは、血栓、出血、心臓発作、脳卒中、血管や神経系の病気に加えて、私たちを病気や死から守るシステムである免疫系を破壊するように設計された、実験室で作られた人工的な生物兵器である。
身体の重要な防御システムを無効にし、病気への感受性を何桁も高める。
ワクチン接種するたびに、日常的な感染症や風邪、ウイルスに対して十分な反応ができなくなる。
免疫系にダメージを与え、感染症やウイルス、病気と闘う身体の能力が損なわれる。
歴史上のどのワクチンよりも多くの人を殺し、
アメリカでは過去35年間のすべてのワクチンの合計より3倍の死者が出ている。
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宮沢孝幸氏が普段主張していることを、短くまとめたというツイートがあります。氏は、“コロナ禍のゴールは弱毒化して普通の風邪のようになったら終わり”だと考えていたとのことで、「幸いにして新型コロナウイルスは、基礎疾患をもたない若者や子供に対してはもともと弱毒であったので、彼らは普通に過ごして、集団中で免疫をもっている人を早めに増やせば良い…ただ、新型コロナウイルスに弱い人は徹底的に守る必要はあると思っていた」と書かれています。
ワクチンについては、「スパイクタンパク質を標的に用いると聞いたとき、ADEのことは本当に考えなくてよいのかとおそれた…mRNAワクチンの将来的なポテンシャルは認めるが、何も新型コロナで試す必要はなかった」と言っています。
きわめてまともな見解で、“さすがウイルスの専門家だな”と思いましたが、氏は「専門家会議にコロナの専門家を排斥した理由を教えてほしい。」とツイートしています。
国立感染症研究所の「行政文書不開示決定通知書」があります。新型コロナウイルスもインフルエンザも、存在することを立証する「行政文書を保有していなかったため」に、不開示が決定したようです。
7月12日の記事で、“インフルエンザウイルスが存在することを証明する科学的根拠、論文など”を情報公開条例で開示請求してみて下さい。恐らく…「当課において作成・保存していないため存在しません」と答えるでしょう。…「陰謀論者」の間では、こうした文書が出てくると、インフルエンザウイルスは存在しないことになるのです”とコメントしたのですが、やはり国立感染症研究所は、「日本国内にインフルエンザ(A型、B型、C型)が存在するのを立証する事ができるウイルスの標本、論文等」の行政文書を保有していなかったのです。
こうした紙切れ一枚で、“新型コロナウイルスもインフルエンザも存在しない”ことになる頭の人は、開示請求を繰り返せば「ウイルスは存在しない」になると思うのですが、そうすると、宮沢孝幸氏のようなウイルスの専門家が普段顕微鏡で見ているものは何なのでしょうね。たぶん、猫や犬の存在証明もありませんよ。だとすると、普段私たちが見ている犬や猫は何なのでしょうね。まず間違いなく宇宙も存在しません。陰謀論は、きわめて宗教、哲学に近いことが分かります。
皆さん、風邪を引いたことがあるでしょうが、コロナウイルスが原因ではないとすると、風邪の原因は何でしょう。人から人へと感染しますよね。
新型コロナウイルスは存在しない。COVID-19の原因は5Gだ、いや、酸化グラフェンだと言う人は、インフルエンザや風邪の症状は何が原因なのかを、是非とも私のような素人や、宮沢孝幸氏のような専門家に分かるように説明してください。5Gや、酸化グラフェンではありませんよ。なぜなら、こんなものが無かった私の子供のころから、風邪はあったからです。
これと同様に、“マスクは意味がない”と言う人は、天然痘のパンデミックが起きたとしても、マスクをしないということでしょうか。天然痘患者の治療にあたる医師、看護師は、N95マスクを着用して、防護服を着て治療にあたるのでしょうが、彼らは愚かだということでしょうか。
N95マスクにウイルスをブロックする効果があるのだとすれば、通常のマスクには全くないと考えるのは何故でしょうか。通常のマスクには、N95マスクほどウイルスをブロックする効果はありませんが、暴露するウイルス量を減らす効果は十分にあります。
私は、新型コロナウイルスは「生物兵器」だと考えているので、長期的な観点から警戒を要するウイルスだと思っています。