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22/03/14 フルフォード情報英語版:世界がウクライナのヒステリーに気を取られている間に、大きな変化が起きた

 3月14日フルフォード ・レポート(英語版)です。ざっくりまとめてみます。アジアの秘密結社筋によると、ウクライナ情勢による西側の混乱が、先週【3月第2週】、アジアの異なる派閥間の「非常に成功した友好的な会合」につながった。基本的に、アジアだけでなく世界的にもハザール・マフィアは終了している。私たちが目撃しているのは何千年も続いてきた戦争の終わり。古代の悪魔崇拝一族のグループは、最後の敗北に直面中。第三次世界大戦の勝者は、すでに地球の新時代に向けた詳細な計画を開始。

 2021年12月、ロシアはナチズムや人種差別などを非難する国連決議を開始し、130カ国が支持、反対はアメリカとウクライナの2カ国。対露制裁を支持する国と支持しない国のリストを見ると、世界の人口を80億人とすると、70億人がロシアを支持し、10億人がまだハザール・マフィアに賛同。

 中国外務省とロシア外務省は、ハザール・マフィアとアメリカ偽バイデン政権が、世界中に336の生物兵器研究所を設置し、人類の大半を殺害しようと致命的な病原体を放出している証拠を地球の軍事・情報機関に送った。またロシアのGRU(ロシアのペンタゴン司令部に相当)が白龍会に送った文書には、ハザール・マフィアの運用方法が正確に示されている。ハザール・マフィアはウクライナを侵略し、人類の90%を殺し残りを奴隷にしようと考えるカルト集団、ハバッド教団の手に委ねていた。

 ロシア側は、ロックフェラー財団、ビル・ゲイツ財団、Cアデナウアー財団、世界ユダヤ人会議が2014年のウクライナのナチス/ハバッドクーデターと生物兵器研究所に資金提供したと言っている。ロシアの特使は、彼らは特定の民族を標的とすることができる致命的な病原体を兵器化していたと言う。ロシアのGRUはこれらの残虐行為の背後にいる実際の人物の名前と、それに付随する毒性ワクチンの大量殺人未遂の詳細なリストを世界中の関連機関に提供している。

 日本に関するニュースは、白龍会が日本八咫烏会の代表と会談していたちょうどその時、「殺生石」と呼ばれる古代の石が二つに割れ、古代の霊が放出されたらしい。このとき、その石がある神社で購入した御神札が、日本中の神棚から落ちるという現象があった。神職によると、「美しい女性の姿で現れ、日本の敵を滅ぼすだろう」これは政権交代を意味すると。【⚠️情報源の波動要チェック!】日本の複数の情報筋によると、日本の戦後奴隷体制が終わりつつあることは明らか。

 ハザール・マフィアは、アジア人を一人でも多く一掃しようと必死。アジアのCIA関係者は「このコロナウイルスが終了したら、中国にいる中国人の半分が死んでいるだろう。」と警告。ハザール・マフィアらはできるだけ多くの中国市民、香港市民を強制的に短期間に何度もPCRテストを受けさせる計画。綿棒の先端にはワクチンと同じ毒が含まれている。3回PCR検査を受けるのは、3回ワクチン接種したのと同じ。ファウチは証人保護プログラムに入っている。ファイザーとともにCovid-19ワクチンの開発をしていたドイツのバイオテック社は、ワクチンでないこと、「遺伝子治療」の分類では承認されないことなどを認めた。ファイザーはニューヨーク証券取引所から上場廃止。
 ハザール・マフィアの敗北が避けられない理由は、彼らが真実を味方につけていないから。大司教カルロ・マリア・ヴィガノは「真実は正義と平和の基盤である 」と念を押している。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:世界がウクライナのヒステリーに気を取られている間に、大きな変化が起きた
投稿者:ウィンドランダー 

地球の新時代に向けた詳細な計画が始まる


As world distracted by Ukraine hysteria, big changes happened
The incredible hysteria and lies being pumped out daily in the G7 Khazarian slave colonies’ propaganda media has distracted the world from truly historical changes. What we are witnessing is the end of a war that has been raging literally for thousands of years. The ancient group of Satan-worshipping families that controls the UN, the Worlds’ central banks, the fortune 500 transnational corporations and much more, are facing something they never expected: final defeat.
G7ハザールの奴隷植民地のプロパガンダメディアで毎日流される信じられないようなヒステリーと嘘は、真に歴史的な変化から世界の目を逸らしている。私たちが目撃しているのは、文字通り何千年も続いてきた戦争の終わりだ。国連、世界の中央銀行、フォーチュン500の多国籍企業、その他多くを支配する古代の悪魔崇拝一族のグループは、彼らが予想もしなかったことに直面している:最後の敗北。

Just like the victors of World War II staged a Yalta conference to decide the shape of the post-war world, the victors of the undeclared World War III have already begun detailed planning for a new age for the planet earth. We have talked about this before so, suffice it to say a huge campaign to end poverty, stop environmental destruction and expand into the universe is about to begin. 第二次世界大戦の勝者が戦後の世界のあり方を決めるヤルタ会談を開いたように、宣言されていない第三次世界大戦の勝者は、すでに地球の新時代に向けた詳細な計画を始めているのである。貧困をなくし、環境破壊を止め、宇宙へ進出するための大キャンペーンが始まろうとしていることは、以前にもお話ししたとおりだ。


露ラブロフ外相:国連安全保障理事会の5つの常任理事国は、世界の運命を左右する権利なし


In a visible sign the post-war order is ending, Russian Foreign Minister Sergey Lavrov said, “the five permanent members of the UN Security Council have no right to dictate the fate of the world, and they don’t aspire to do so.” 戦後秩序が終わりつつあることを示すように、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、「国連安全保障理事会の5つの常任理事国は、世界の運命を左右する権利はないし、そうすることを望んでいない。」と述べた。
https://tass.com/world/1420691 https://tass.com/world/1420691

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ままぴよ日記 92 「ママが仕事をするという事は」

 春です。入学、異動の季節です。
 嬉しい反面、子どもの学校や自分の仕事の事でママ達のSOSが聞こえてきます。
 ウクライナとロシアの問題、ワクチン騒動も含めて、春の嵐が吹き荒れているようです。

 そんな時に感謝のマントラが授けられました。唱えたとたんに力が抜けて涙が出てきました。こんなに緊張していたのだと気が付きました。個人では解決できないと無力感に襲われていたことも、できる事があると思えました。ありがとうございます。
(かんなまま)
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母の介護は私の癒しの時間


どうも、母が赤ちゃんを産んだらしいのです⁉
眠ってばかりだった母がいきなり興奮状態になり、義姉に「私の赤ちゃんが隣の部屋に寝ていると思うから早くここに連れてきて!」兄にも「ふにゃふにゃしている赤ちゃんを抱かせて!」と懇願し、最後には私が連れて来てくれると思っているようなのです。

私が現れると、嬉しそうに「赤ちゃんを連れてきて!」と頼みます。「へえー赤ちゃんを産んだの?おめでとう」「ところで何歳?」と聞くと、しばらく考えて「99歳」と笑います。この年にして赤ちゃんを産むのか・・・と、驚きますが、もはや母の介護は私の癒しの時間になってきました。

日曜日に、夫と、母の弟、兄3人が一堂に集まり、母の家のスロープの修理をしました。10年ほど前に夫と甥っ子で作ったのですが朽ちて危なくなっていました。

夫が1人で修理しようとしていたら兄たちが手伝うと言ってくれたのです。「もうおばあちゃんは動けないし、この家は誰も使わないのに、なぜ修理するの?」と甥が聞きましたが、なぜでしょう。

母のために何かしたいという気持ちがそうさせるのでしょうか。現に、みんな嬉しそうに修理しています。庭の桜の花が咲いたら、車いすでこのスロープを通って見せてあげられるかもしれません。

人は無駄のような行為でも、気持ちを乗せて動いているだけで救われる時があります。私の人生も、これでずいぶん救われました。きっと、子どもの世界もそうだと思います。子どもの行動に無駄はないのです。



夫のワクチンのモヤモヤ


はワクチンのモヤモヤの気持ちをこの行動に乗せているのかもしれません。母の家に向かう車の中で「市に調査依頼したよ」と話し始めました。「今まで自分の小児科で出た第5波の陽性者は120人。そのうち18歳以上は36人。その36人のワクチン接種の有無を調べてもらったら何と30人が接種済み。予想を超えて83%がブレークスルー感染だった。3回接種しても感染している人がいたよ」との事。

「重症化を防ぐと言われているけど、みんな軽症だから意味が分からない。国は4回目の接種も考えているようだけど、もう止めて欲しい」と前を向いてはっきり言いました。

「それをみんなに話したら?」と私が言ったら「話しているよ。特に子どもには打たない方がいいと話しているけど、これは個人的見解であって、医師会全体でしませんとはならない」と、苦しそうです。

現実は5歳から11歳までのワクチンの予約が多いので枠を増やすように市の担当者から電話がかかってきているのです。これは、打ちたい人が早く予約を取っただけで、それ以後は少なくなるだろうと予測していますが、ふたを開けて見ないとわかりません。


テレビでは、毎日のように子どもの接種の有効性と「副反応は心配ない」と御用学者が言っています。実際に子どもが「痛くなかった」と言って、褒められている映像を見ると苦しくなってきます。

私は一生懸命、我が家に届くワクチンに愛のマントラを送っていますが、その社会的な思惑に怒りを持たないで感謝のマントラも唱えたいと思います。

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花粉症のメカニズムとその本当の原因 ~免疫の過剰反応を正常に戻すことが重要

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”を先にご覧ください。“日本の都内に住む3.5人に一人が花粉症を発症している”とのことです。私もかなり酷い花粉症なのですが、今年は、今のところ、ほとんど症状が出ていません。花粉症の根治を目論んでいるのですが、何とかなりそうな気配です。
 デスクワークが長く、「気」が頭に昇る関係で冷え性も酷いのですが、これも完全に治そうと思っています。これまでは放っておいたのですが、コロナちゃんのおかげで、本気で治そうと思うようになりました。正しくアプローチすれば、少し時間はかかりますが、根治は難しくないと思っています。
 動画「花粉症のメカニズム」は、とてもわかりやすいので、参考にしてください。2分45秒で、“目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、鼻づまりは、異物を外に出す防御反応。ただ、過剰に反応している”と言っています。異物は排出する必要があるので、薬でこうした防御反応を止めてしまうのはマズイのです。免疫の過剰反応を正常に戻すことが重要です。
 埼玉大学の記事は非常に興味深いもので、田舎よりも都会の方が花粉症の症状が重くなるメカニズムを示しています。図3の絵と解説がわかりやすい。空気中を漂う花粉が破裂してアレルゲン物質(抗原)が花粉から分離、人体内に侵入して花粉症になるのですが、“自然な状態で割れる花粉は約2割程度です。しかし、大気汚染物質と接触した場合、約8割が破裂”するとのことです。
 冒頭の自然療法士ルイさんの動画を見ると、花粉症の本当の原因は、花粉と大気中の汚染物質の相互作用により、花粉アレルギー性が増悪することのようです。動画の6分10秒で、“日本や中国などの東アジアは3人に1人が大気汚染によって死亡している…東アジアの空気はガンに匹敵するだけの物質が大気中に満たされている”と言っています。
 ケムトレイルを考慮すると、空気中から異物を相当に取り込んでいると考えて良いでしょう。加えて、食品から農薬、食品添加物などの異物を取り込んでいます。西洋医学で処方される「薬」は、毒物の最たるものです。さらに、電磁波が私たちの免疫力を低下させます。これで病気にならない方が不思議なくらいです。
 根本的な解決には、人類が自然との関わり方を変えて、大地や空気を汚さないような生き方、暮らし方を選ばなければならないのですが、近い将来、金融崩壊という形で、このことに直面せざるを得なくなると思っています。
 とりあえず、今、個人で行えることは、免疫力を正常化することです。ビタミンDは、“今、世界で最も注目されている栄養素で…長寿ビタミンとか万能ビタミン、スーパービタミンなど”と呼ばれているとのことです。ビタミンDは、骨の健康、免疫や遺伝子の調整、筋肉、血管、脳の健康など、様々な所に影響する事が分かってきていると言っています。
 動画では、ビタミンDを摂る方法として、紫外線を浴びる、食事から摂る、サプリを飲むという3つの方法を紹介しています。私は、出来るだけサプリメントを摂りたくないので、日光浴と食事から摂るつもりです。
 また、ビタミンDをよく働かせるためには、マグネシウムを摂ることも必要(9分58秒)だと言っています。ビタミンDとマグネシウムの関係は、こちらの動画の11分のところが詳しいので参照してください。私はマグネシウム不足を「にがり」で補っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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花粉症‼ 報道されない本当の原因【自然療法士 ルイ】
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【完全版】ビタミンDサプリメントの正しい選び方・効果的な飲み方。間違うと健康被害が出ることも…
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ボリビアではCOVID-19が原因で毎日100人が亡くなっていたが、二酸化塩素水をつかって、たった4日ですべての患者が回復した ~アンドレアス・カルカー博士「二酸化塩素水は血中の酸素を増加させ、他方では病原体を排除する」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ボリビアではCOVID-19が原因で毎日100人が亡くなっていたが、“二酸化塩素水をつかって、たった4日ですべての患者が回復した(1分5秒)”ということです。アンドレアス・カルカー博士は、“二酸化塩素水は血中の酸素を増加させ、他方では病原体を排除する(1分55秒)”と言っています。
 5分30秒の、“なぜ、この奇跡の治療がテレビ報道の主要なニュースにならないのか。なぜ、どの新聞の一面を飾ることもないのか。なぜこれが、人類から隠されているのですか?…そしてなぜ、治験中にもかかわらず危険な遺伝子改変ワクチンが唯一の解決策として人類に押し付けられているのか”との問いかけに対し、アンドレアス・カルカー博士は、“私たちの数が多すぎるんですよ。…10年以内に、車は自動的に運転されます。人工知能を使って運転が可能になります。タクシーの運転手は必要ありません。トラックの運転手は必要ありません。農民を必要としません。すべてが自動的に行われるため、医師もそれほど必要ありません。診断は人工知能によって行われるためです。…大きなリセットになるはずです。…このパンデミック自体は単に新世界秩序の入口なだけです。…今日では弁護士が戦士です。そして法律は、明確に述べています。すべての合意がなければ、どんな物質も人間に入れることはできないです。…ワクチンを接種するすべての人は、大量虐殺で起訴される可能性があります。ニュルンベルク裁判では、医師たちは処刑されました。…我々の弁護士グループは、非常に大きくなっています。…彼らはとてもハイクラスな人々です。”と言っています。
 アンドレアス・カルカー博士は、“30 ppm(0.003%)の濃度の二酸化塩素を飲むことを推奨。予防のためには、他の人と接触した後、帰宅時などに100㏄。感染した場合は、1時間ごとに30 ppm(0.003%)の二酸化塩素100 ㏄(毎日合計1 L)を4日間摂取”することを推奨しています。
 “続きはこちらから”のディートリッヒ・クリングハルト博士は、“ワクチン反対を訴えた友人は全員殺されました。…30人以上の科学者が同じ経緯で死んでいるのが発見されました。…突発的な心臓発作とされる事例も最近は多く使われているようです。…私はこの装置を見たことがあります。ライフル銃のように見えますね。マイクロ波が心臓に放射され、即座に心停止を引き起こすもので、動物実験にも立ち会ったことがあります。CIAに勤める私の友人が、このような兵器がどれほど進歩しているかを教えてくれました。”と言っています。
 こうした動画から、私たちの世界がどのように運営されているのかが分かるでしょう。真実を伝えると「陰謀論者」と馬鹿にされ、その影響力が大きいと殺されてきたのです。
 一般人はアカウントを停止されるだけで、殺されるわけではないので、彼らにしてみれば、自分たちを「穏健派」だと思っているはずです。拷問で苦しめて殺すのではなくワクチンによる安楽死なので、自分たちを黙示録の天使だと見做していることでしょう。
(竹下雅敏)
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アンドレア・カルケル博士のボリビアにおける活動の説明(二酸化塩素水によるCOVID-19の治癒と合法化事例)
配信元)
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アンドレア・カルケル博士による簡単な二酸化塩素水の説明
配信元)

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22/03/07 フルフォード情報英語版:ロシアに降伏するEU交渉、偽バイデン政権は絶望的

 3月7日のフルフォード ・レポート(英語版)です。ウクライナとロシアの戦いのレポートです。ざっくりまとめます。EUグローバル主義者らはロシアに降伏をしていてゲームオーバー。ペンタゴン、オーストラリア、カナダ、イギリス、ニュージランド、アメリカはロシアと戦うことを拒否。フィンランド、スウェーデン、他の欧州もロシアに降伏し中立を保つ。

 FSB【ロシア連邦保安庁】とCIAによると、ゼレンスキーはかなり前にポーランドに逃亡。彼はマイアミで優雅な老後を約束されている。ゼレンスキーはコスタリカのドレスナー銀行の彼の資産(13億ドル)を持ち、フロリダ州マイアミに3400万ドルの家を持つ億万長者のオリガルヒ。

 ロシア連邦保安庁は現在、地球の人々のために実際に機能する国際通貨体制に置き換える方法について白龍会と直接交渉中。

 ハザール・マフィア排除の勝利は間近。「プーチンがこのチェスゲームで最後の一手を持っている。彼はロシア全土を国有化するかもしれない。習近平が最終手としてこの計画を立てているのと同じように。核戦争は起きないだろう。悪魔のカバールを打ち砕くためには、世界的な経済危機が必要なのかもしれない。もし両国が国有化されれば、世界的なシステムが崩壊する。世界的な再起動は同盟によって監督されるだろう。」とCIAの情報筋。

 メディアは、ロシアをSWIFT国際銀行送金システムから排除することによって、ロシアを財政的に破壊できると思わせようとしているが、MI6によるとSWIFTシステムは本質的にNATOのためのマネーロンダリングシステム。BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国)はSWIFTのことなど気にも留めていない。VisaとMastercardがロシアからの撤退を発表したことについても同様。ロシアはすでに180カ国で展開する中国銀聯【ちゅうごくぎんれん】*決済受け入れネットワークへの移行を準備している。「西側諸国は、世界経済における自分たちの完全な支配がとうに終わっていることに気づくべき時だ。」というロシア政府。

 ウクライナでのロシアの軍事行動のおかげでロシアのCovid消滅、世界のスパムメール、Eメール詐欺、マネーロンダリングが停止。イスラエル首相、同盟に寝返りアメリカ、フランス、ドイツのハザール・マフィア傀儡政権に代わってプーチンと会談。絶望的なハザール・マフィアは核テロ事件を起こしたいが、同盟は宇宙からDEW【指向性エネルギー兵器】を使い、核兵器が積まれアメリカでの偽旗作戦に使うため ロードアイランドに向かっていた貨物船を破壊。

 偽パンデミックとワクチンの戦争犯罪者G7リーダーらの女装画像、動画あり。世界各地から同様のワクチン被害の報告が上がってきている。米国上院は、Covidをめぐる国家非常事態を終わらせることを決議。これはスキャンデミックに終止符を打つ運動の一つ。カナダ首相、フランス首相長く存在しない。

 最後に、UFO、ポータル?!などの不思議動画。
 これがす〜べて真実だったら、パラダイスはもうすぐそこだね!😉
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ロシアに降伏するEU交渉、偽バイデン政権は絶望的
投稿者:フルフォード 

EUグローバル主義者はロシアへの降伏を交渉


EU negotiating surrender to Russia, fake Biden government doomed The EU or Nazi fourth Reich, knows it is checkmated and is trying to negotiate a surrender to Russia, multiple sources confirm. This means the fake Biden regime in the US will also have to surrender or die, the sources promise. “Ukraine is the head of the snake. Once it comes down there is no globalist empire anymore. It is finished,” explains an Australian special forces officer. EUあるいはナチス第四帝国は牽制されていることを知り、ロシアへの降伏を交渉しようとしていると複数の情報筋が確認した。これは、米国の偽バイデン政権も降伏するか死ぬかしなければならないことを意味すると情報筋は約束している。「ウクライナは蛇の頭だ。それが落ちれば、グローバル主義者の帝国はなくなる。」とオーストラリアの特殊部隊員は説明する。

The reason for this defeat is that the Pentagon and the five eyes nations (Australia, Canada, England, New Zealand and the US) are refusing to fight Russia on behalf of the Nazi EU. この敗因は、ペンタゴンとファイブ・アイズの国(オーストラリア、カナダ、イギリス、ニュージーランド、アメリカ)が、ナチスEUに代わってロシアと戦うことを拒否しているからだ。

This caused the French military to do an inventory of Nato’s ability to fight Russia minus the Anglo Saxons. They concluded Nato could only hold out for five days against a full-scale Russian attack. このため、フランス軍は、アングロサクソン軍を除いたNATOがロシアと戦えるかどうかの調査を行った。その結果、ロシアが本格的に攻めてきた場合、NATOは5日間しか持ちこたえられないと結論づけた。
https://www.voltairenet.org/article215757.html https://www.voltairenet.org/article215757.html


ロシアの政治家:戦争が2022年2月22日に始まることを知っていた


It is also clear this Russian move was planned long ago. That is why Russian President Vladimir Putin said in 2021 that Major European political figures have “spoken of the need to create a single space from Lisbon to the Urals. I believe, and I mentioned this, why the Urals? To Vladivostok.” このロシアの動きは、かなり前から計画されていたことも明らかだ。だからこそ、ロシアのプーチン大統領は2021年に、欧州の主要な政治家が「リスボンからウラル山脈まで一つの空間を作る必要性を語っている。確か、この前も言ったけれど、なぜウラル山脈なのか?ウラジオストクまでだ。」と発言している。
https://www.eurasiareview.com/27012021-vladimir-putin-at-davos-online-forum-transcript/ https://www.eurasiareview.com/27012021-vladimir-putin-at-davos-online-forum-transcript/

“Russian politician Vladimir Zhirinovsky knew that war would start on 22 Feb 2022. He knew the exact date a few years back!” an FSB source notes.ロシアの政治家Vladimir Zhirinovsky【ウラジーミル・ジリノフスキー】は、戦争が2022年2月22日に始まることを知っていた。彼は数年前に正確な日付を知っていた!」とFSB【ロシア連邦保安庁】の情報筋は指摘する。


ロシアの紋章:現在の出来事が何世紀前に計画されていたことを意味?


Even more intriguing, the Russian coat of arms shows a knight in a white hat trampling a reptilian. Is this just a coincidence or does this mean current events were planned centuries ago? さらに興味深いのは、ロシアの紋章には、ホワイトハットをかぶった騎士が爬虫類【レプティリアン】を踏みつけている姿が描かれていることである。これは単なる偶然なのか、それとも現在の出来事が何世紀も前に計画されていたことを意味するのだろうか?


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