
ロシア水産物は輸入禁止になっていない日本
#たらば蟹
— 後藤圭 (@Gottok) December 16, 2023
ウクライナ侵攻で米国がロシア産海産物を禁輸としたため、例年の半値でロシア産のカニが出回っていることをメディアがよく報じるようになった。
価格もさることながら、日本産では久しく見ることのなかった極太脚に歓喜した。 pic.twitter.com/dII14DrZVN

» 続きはこちらから
#たらば蟹
— 後藤圭 (@Gottok) December 16, 2023
ウクライナ侵攻で米国がロシア産海産物を禁輸としたため、例年の半値でロシア産のカニが出回っていることをメディアがよく報じるようになった。
価格もさることながら、日本産では久しく見ることのなかった極太脚に歓喜した。 pic.twitter.com/dII14DrZVN
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
残念なお知らせ
— 道の駅「三芳村」鄙の里 (@miyoshimura_eki) May 30, 2024
ニュースでもご存じな方が多いと思いますが、食品衛生法の改正により明後日6月1日より漬物製造業の営業許可を取得していない方々の漬物の販売が終了となります
土のめぐみ館でも佐野さんはじめ多くの生産者が明日で販売終了となります
ご不便をお掛けしますがよろしくお願いします pic.twitter.com/NjS4AQo5oa
衛生法というものもどこまで意味があるんだか分からないじゃん。だって人が作ってくれて、どうぞ、と言われた食べ物、よほどのことがない限り断らないでしょ?小さな漬物屋潰して企業が利益を回収できるようにしたいのかよく分からんけどムカツクよね。
— アクセル長尾 (@axelnagao) May 31, 2024
実際シンクが2つ必要だとか、窓に虫除けの網戸つけろとか、洗い物できるように上水下水タンクつけろとか、それらの項目が実際に衛生に資するとは思わないし、ただの建前というか、保健所はちゃんとやってますよ、というプロセスでしかないことが分かったから。
— アクセル長尾 (@axelnagao) May 31, 2024
隣町のときがわには、以前は保健所の営業許可おりた店でカレーやってたが、今は営業許可出てない自宅で店舗をやってしかも人気の店がある。経営者の夫婦は色々調べて「保健所の許可のない自宅キッチンで調理したものです」と明記すれば販売しても問題ないことを突き止め、そのスタイルでやってる。
— アクセル長尾 (@axelnagao) May 31, 2024
我が家は保健所の営業許可を取ってキッチンカーを始めたが、それを聞いてめちゃくちゃいいじゃんそれ、と思った。国家の許可なんて関係なく売り買いしたいじゃんね。だからインディー漬物屋さん現れたら応援したい。
— アクセル長尾 (@axelnagao) May 31, 2024
文科省が調整額を4%から10%に上げる目的って…❓
— タクト先生@現役教員の不動産投資家🏠教員のパラレルワーカー (@ikuji_takuto) April 19, 2024
教員不足解消のためやんな?
教員のなり手を増やすためやんな?
月に2万円3万円増えて、教員不足は解決するとでも❓
教員を目指す人が、お金目的の人っておるんか❓
ほとんどおらんやろ。
教員不足の原因、理不尽な仕事量と理不尽な扱いや……
でも、お正月でもないのに、なんで今ごろカニ?それに、ロシア産だと言うではないですか。ロシアとは、絶交状態じゃなかったの?