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Meiji Seikaファルマがレプリコン・ワクチン「コスタイベ」の接種開始後2ヶ月間の「市販後調査」を発表 / 重篤な副反応が2例2件、医療現場で使わない「高拍出性心不全」という病名の意味
藤江成光氏は、公開されたMeiji Seika ファルマの資料から「本剤販売開始日から 2 ヵ月間に収集した有害事象のうち本剤との因果関係を否定できない副反応は96例160件であった」ことと「そのうち重篤な副反応は2例2件で、いずれも電子化された添付文書の使用上の注意から予測できない未知の副反応であった」ことに注目されています。
また「管理人」さんは、10月からの2ヶ月で接種した高齢者が36万人、コスタイベの割合が15%、その中で追跡調査できたのは一握りであるにもかかわらず、重篤な副反応が2例2件確認できたことは「1000人〜数百人に1人が重篤と考えられる」と推論されていました。「史上最も有害と言われたmRNAワクチンの100倍以上の重篤率」の可能性を指摘されています。
鹿先生が医師の視点で、Meiji Seika ファルマの資料を解説されていました。2例2件の重篤な副反応の「高拍出性心不全」という病名について、「私この病名は聞いたことなかったんですよ。(中略)現場の医者は鬱血性心不全、急性心不全とか付けるんですけども。」副反応検討部会のために、あえて軽い印象を与える病名にしたのではないかと感じておられました。実際に起こったことは「心臓の動きが悪くなって、その手前の肺がむくんで、呼吸困難になっちゃったということ」「心不全を一回起こしたら、一生、利尿剤をやめたらまた起こしちゃう可能性があるので、ずっと飲まなきゃならない」「(レプリコンは)炎症性が強いんですよ。だから全身炎も強い、熱も高くなる。心臓でスパイクタンパクを作って心筋炎、心臓自体も弱っちゃったということが考えられる。」と考察されていました。
Meiji Seika ファルマ株式会社が、新型コロナワクチン(レプリコンワクチン)の市販後調査を公表
— 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) December 11, 2024
>本剤販売開始日から 2 ヵ月間に収集した有害事象のうち本剤との因果関係を否定できな い副反応は96例160件であった(表 1)。
>そのうち重篤な副反応は2例2件で、いずれも… https://t.co/qd76ChaidQ pic.twitter.com/cI4QvHrKV1
レプリコンワクチン11月末時点で2人重篤
— 管理人 (@WfrtqlEI71tDvc5) December 12, 2024
2ヶ月で高齢者1%程(36万人)しか接種しておらずコスタイベの割合15%と扱いづらさから接種したのは数万人、追跡調査は一握り
1000人~数百人に1人が重篤と考えられる。
史上最も有害と言われたmRNAワクチンの100倍以上の重篤率
勧めてる奴はまさに鬼畜だ。 pic.twitter.com/u0ws9cqHBJ
【鹿先生】2024.12.12
— 君に… (@ma_pion) December 12, 2024
明治製菓ファルマの言う高拍出性心不全の内容https://t.co/n8t4ywxsIn
「高拍出性心不全」の病名について鹿先生の解説
全編=https://t.co/vZ83CI1458 pic.twitter.com/EL7rRG9oYv
ままぴよ日記 125 「夜更けまで子育てのことを語り合うパジャマ会議」
行くと笑顔で迎えてくれる母。もう私のことがわからなくなり、私を見て自分の妹の名前を呼びます。新しい記憶が次々になくなっていき、ついに私も退場です。
でも、変わらず笑顔で「ありがとう」「おいしい!」と言ってくれます。思い出も消え、できていたことができなくなり、ずっとベッドに寝ていても心が「ありがとう」の世界なのかな?と思うと感動します。
死ぬまでいろいろなことを教えてくれる母です。
泣くことは赤ちゃんの大事なメッセージ
昨日は、市の産後ケア事業でお母さんの母乳・育児相談の日でした。私は待ち時間にママとおしゃべりをして赤ちゃんをお預かりする仕事をしました。今日は第1子を育てるママ達のセミナーでした。
ママの悩みで一番多いのは「泣き止ませ方」です。セミナー中も赤ちゃんが泣きだすので「すみません」と謝りながら赤ちゃんの口を手で押さえるママがいます。「どうしたの?」と、泣く理由を探す前に反射的に泣かせてはいけないと思ってしまうようです。迷惑をかけてはいけないと思っているし、泣かれたら困るからです。
早く泣き止ませたいママは、ネットで「泣き止ませ方」と検索して色々試してみます。中でもホワイトノイズが人気で一日中聞かせているママがいます。
https://www.youtube.com/watch?v=7oSTwvRjbfw
赤ちゃんはママやパパの関わり方を頼りに育っていきます。自分に関わる人の声や生活音は重要です。特に母国語を音楽のように吸収して人の情感まで理解しようとしている時期に、その音をかき消して不快な電子音でおとなしくさせるのは問題です。
保育士志望の学生に「公共の場で泣き止まなかったらどうする?」と言うテーマで話し合わせたら「口を手で押さえる」という結論になったと、先生が言われました。赤ちゃんと関わったことがない人はそれしか思いつかないのが現状だそうです。ママになったといえども、経験のなさではその学生さんと同じなのです。
でも、泣くことは赤ちゃんの大事なメッセージです。なぜ泣いているのかを探しながらお世話をしているとピタッと泣き止んで笑顔で応えてくれる時があります。「これだったのね!」と嬉しくなります。そして、よく観察していると、赤ちゃんは泣く前にメッセージを出しているのがわかってきます。
長年の経験で赤ちゃんの気持ちがわかるようになった私は、泣きやまない赤ちゃんを抱き上げ、気配丸ごと感じ取って代弁してあげます。
「そうだったの。びっくりしたのね」「いやだったのね」「待てなかったのね」と抱き方や歩き方、話しかけ方を変えるとピタッと泣き止んでくれます。最近は「神業!」と言われてちょっと嬉しくなっています。
よく「その泣き止ませ方を教えて欲しい」と言われます。コツは全身全霊で赤ちゃんに向き合うだけです。自分の都合(早く寝て欲しい、泣き止んで欲しい等)は忘れます。
私には経験と技術と余裕があるからできるのでしょうか?いえ、誰でもできます。ママ達は赤ちゃんを自分の期待通りにしようと思っているのです。赤ちゃんは本気で自分を表現しているのですからママも本気で「あなたを理解するよ」と腹をくくればいいのです。
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能登半島地震発災後10ヶ月で災害関連死が235人、避難者が4倍だった熊本地震の222人を超える異常な多さ / 山本太郎議員による介護分野の被災地レポート 〜 人材が結集できる住環境整備が急務
山本太郎議員が、11月20日時点の被災地レポートを発信されていました。市役所や市の関係者、介護事業者の率直な声を取材しています。未だに復旧・復興のために集まろうとする人のための住環境が整備されていないために、あらゆる作業が進んでいません。介護分野においても施設の修復をはじめ、介護士や看護職、給食、送迎に必要な人材などが、住まいが無いために確保できず、介護サービスが機能不全に陥っている様子が伝えられています。現地の方々は当面の利益よりも、なんとか助け合って介護の事業を継続させる努力をしています。現地に残った職員の方々は、多くが自らも被災し、自助・共助の限界を超えているところに、これから雪が降る季節に入ると除雪ができず、電気が止まる危険もあるそうです。石川県も国も、こうした現状を知っていながら見殺しを続けています。しかし国民の声で動かせるはずです。
「時間が経てば経つほど忘れられる。 能登を置き去りにすることは許されない。」
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
能登半島地震による死者は、新潟県・富山県での災害関連死を含め、462人に上る見通しです。
(以下略)
能登半島地震の災害関連死 直接死上回り235人に 熊本地震超 死者は計462人に(MRO北陸放送)#Yahooニュースhttps://t.co/DgFIkxTixZ
— おいこらさんの支援活動@珠洲市民 (@notosuzudesu) November 15, 2024
お怒りじゃ済まないので、詳しく書けませんが…ここに含まれない自殺も起きてるんです…
復旧前地域の支援と共に、仮設住宅群の地域コミュニティ形成も急務です
能登半島地震の最大避難者数は、40,688人(石川県)
— ラベンダー@能登応援 (@notolavender) November 2, 2024
熊本地震の最大避難者数は、183,882人(熊本県)
避難者は4倍以上も熊本が多い
しかし 熊本地震1年間の災害関連死は170人
能登半島地震は、10カ月で218人。https://t.co/c4jsD0r8wi
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食用コオロギの養殖・加工のベンチャー企業「グリラス」が自己破産申請、昆虫食への拒否は明確 / 河野太郎の関わる「ワクチン・マイナンバーカード・コオロギ食」は国民の大迷惑
日経の記事では、「ニュースに反応した人々がネット上で昆虫食への嫌悪や安全性への批判を繰り返し、商談が相次いで立ち消えた」「SNSでの炎上の影響が大きかった」と伝え、まるでネットのいい加減な情報で有望なベンチャー企業が潰されたかのような書きぶりです。まさに河野太郎の「これも多分意図的にやってる奴らがいるんだろうと思うんですが(中略)日本政府がコオロギ食をどうこうしようというわけではありません。」という、すぐバレるウソと同じです。日本政府がムーンショット目標として昆虫食をゴリゴリ推進していたことを人々は知っていました。その上で、国民はまともな食料安全保障を求めているわけで、この度のグリラス破産は、常識的な民意の表れだったと思います。
ワクチン・デマで悪名を馳せた河野太郎ですが、グリラスのコオロギ研究を生んだ徳島大学は「コオロギを活用した新型コロナウイルスの経口型ワクチンの開発を進めていた」とあり、この男の関わっている「ワクチン・マイナンバーカード・コオロギ食」は、いずれも国民の大迷惑にしかなっていません。今後もキッパリ拒否していこう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
徳島大学でコオロギの発生メカニズムを研究する渡辺崇人氏らが19年に設立した。20年に「無印良品」のせんべいに粉末が採用されて注目を集め、21年に自社ブランドを立ち上げた。
業績悪化は県内高校が粉末を給食に使ったことがきっかけになった。食糧危機や昆虫食に関する授業を開き、甲殻アレルギーへの注意も促した上で希望者だけに提供した。だが、ニュースに反応した人々がネット上で昆虫食への嫌悪や安全性への批判を繰り返し、商談が相次いで立ち消えた。
渡辺氏は「SNSでの炎上の影響が大きかった」と話す。飼料向け事業の拡大を図ったが、設備投資に必要な国の補助金が受けられず事業の継続を断念した。23年5月期の売上高は約3800万円だった。
朗報です!
— HideG コロナワクチン非接種ジジイ(うってたまるか!) (@h_harag) November 21, 2024
グラリスの関係者の方々には申し訳ありませんが
コウロギを使った食品を開発する企業なんか、
潰れて当たり前です。
支持されませんよ。
誰も食べたいとは思いません。
河野は食うかもしれませんが... https://t.co/YvZLJhupn0
いや、ネットのせいじゃねえだろ
— himuro (@himuro398) November 21, 2024
食用コオロギのグリラス、自己破産申請 ネット風評響く
https://t.co/fSugLOtgOi
▶続々と潰れるコオロギ会社
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) February 2, 2024
株式会社グラリスに続き、クリケットファームも破産。サンマ1匹分のタンパク質を得るのにコオロギ428匹も必要なんて意味がない。
コオロギ投資は損するだけ。https://t.co/xEiVGhXZ2I
メディアの記事の質がひどい。共同通信 https://t.co/hgHHwtYVVT
— INYAKU Tomoya 印鑰 智哉 (@tomo_nada) November 22, 2024
学校給食に提供するグリラスの姿勢に問題がなかったか検証せずに「SNSでの炎上」に責任転嫁。これでは企業の姿勢も正されず、言論統制をもたらして、マスコミにとっても自殺行為。役割を放棄すれば、存在意義を失うだろう。 https://t.co/mvXOKknqA2
徳島大学発のベンチャー企業グリラスが倒産。
— TOMO (@ubvfhghj) November 22, 2024
そういえば徳島大学ってコオロギを使ったコロナワクチンを開発してたな。https://t.co/mYRC2YC7Tz
なんだか風評被害で倒産したみたいなこと言ってるけど、当然の結果ですね。 https://t.co/Ll77HR5nFb pic.twitter.com/3cg0SgaRr7
コオロギを活用した新型コロナウイルスの経口型ワクチンの開発を進めていた徳島大学。
— あいひん (@BABYLONBU5TER) November 21, 2024
⬇️徳島新聞リンク🗞️https://t.co/0Imexw6Lwn pic.twitter.com/WSTjEjROoW
WEFの宿題をやるのが大好きな河野太郎氏https://t.co/6onGAfBT9r
— あいひん (@BABYLONBU5TER) November 21, 2024




冒頭の動画の説明欄には「警告:この動画には、従来の歴史観を根底から覆す衝撃の内容が含まれています」と書かれています。確かに、キリスト教の信者には衝撃の内容かも知れませんが、原始キリスト教やグノーシスの世界観をある程度知っている人なら、この動画で語られていることに違和感はないでしょう。
動画の冒頭で、「2019年、エジプトの砂漠地帯で発見された古代の文書が、キリスト教の歴史観を根底から覆す可能性を示唆していた」と言っています。
2021年3月の記事によると、“イスラエル考古学庁は2019年末から2020年初頭にかけて行われた発掘調査により、死海文書の新たな断片が約60年ぶりに発見されたと発表した”とのことです。新たな断片は、イスラエルのヨルダン川西岸地区に近い「恐怖の洞窟(Cave of Horror)」で見つかりました。動画冒頭の「古代の文書」がこの事であるならば、エジプトの砂漠地帯ではなくイスラエルの砂漠地帯です。
“文書には、イエスが説いた本来の教えが記されている。それは、形式的な儀式や教義ではなく、純粋な愛と慈悲の実践、そして各人の直接的な霊的体験を重視するものだった。これは、後の教会組織が構築した複雑な教義体系とは、著しく異なるものだった(1分32秒)”ということですが、とても納得できます。
“2020年、死海近郊で発見された古代の写本が、歴史学界に衝撃を与えた。そこには、「隣人愛」の教えが、いかに差別と排除の道具として悪用されていたかが克明に記されていた。当時の宗教指導者たちは「隣人を愛せよ」と説きながら、「誰が隣人か」という定義を意図的に限定していた。「律法を守る者」のみを隣人とし、それ以外を「汚れた者」として徹底的に排除する。愛の教えが、皮肉にも最も非人道的な差別を正当化する根拠として使われていたのだ。イエスが最も激しく批判したのは、この欺瞞的な「愛の使い分け」だった。新たに発見された文書には、彼が宗教指導者たちに投げかけた痛烈な批判が記録されている。「あなたたちは愛を説きながら、なぜ病人を追い払うのか。神の名のもとに、なぜ貧しい者を蔑むのか」(4分22秒)”という所は、イエスの教えの本質だと思います。
ネタニヤフはもちろん、ドナルド・トランプを含めた彼の周りにいるシオニストたちは、“神の名のもとに、なぜパレスチナ人を蔑むのか”と問われたら、何と答えるのでしょうか。