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ぴょんぴょんの「ケムに撒かれるな!」

散歩しながら空を見上げると、「消えない飛行機雲」が放射線状に走っている。
「ああ、また撒いてるな」とうんざりします。
「えっ? あれは、飛行機雲でしょ?」と思ってるあなた!
いつまでも消えないあれは、飛行機雲じゃないですよ。
「ニセ飛行機雲」をレンチンしたら、19号のような巨大台風になるって知ってた?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ケムに撒かれるな!」


核兵器以上に恐ろしい物理学兵器 HAARP


なんか、とんでもない巨大台風が日本列島を襲ってるね。

Wikimedia_Commons[Public Domain]

台風19号だな。

大丈夫かな〜 このあいだ被害を受けた千葉県とか。

あんな、どでかいのを作りやがって。
しかも、千葉をねらいやがって。

気象兵器、HAARPのしわざだと言うんだね。
でもそれ、陰謀論て思われるから、軽々しく口にしないほうがいいよ。

おおう、いいじゃねえか、言ってくれよ、陰謀論なり何なりと!

ところで、HAARPって、なんだっけ?

ガクッ!
陰謀論とか、エラそうなこと言いながら、HAARPのこと知らないんか?
よし、陰謀論じゃねえとこを、説明してやろう。
HAARPとは、「核兵器以上に恐ろしい物理学兵器」だ。 
(ニコニコ動画)

核兵器以上だって?!

HAARPは、世界中の農業・生態システムを破壊する大量破壊兵器。
核爆発を伴わない爆弾、つまり「核兵器以上に恐ろしい物理学兵器」。
(トカナ)

そんなに恐ろしい兵器なの?

しかも、ほとんどの地球人は、その存在すら知らない。
ナチスの時代からある
ことさえも。

Wikimedia_Commons[Public Domain]

ナチスだって?

時事ブログのコメント。
気象兵器の歴史は意外なくらい古いのです。実はナチスが開発しようとしていたようなのです。・・ナチスはスターリングラードの戦いにおいてソ連軍に打ち負かされるのですが、どうして真冬にソ連軍と戦うという愚かな作戦を実行したのか・・実はヒトラーは、気象兵器によって天候を変えるつもりだったのが、兵器開発が間に合わなかったと言われています。」

ということは、とっくに完成しているってことだ。

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ユダヤ問題のポイント ― 特殊稿9 ― カバラ(1)

 バラ十字会日本本部がカバラについて解説しています。バラ十字会は通信教育をしているので、受講者にはその中身を伝えていると思えます。
 カバラの語ですぐに結びつくのが魔術だと思いますが、これは正解でしょう。そしてカバラから連想されるワードが、タロットカード、数秘術、占星術、生命の樹といったところでしょうか。
 カバラは非常に雑多なものを内包しているのですが、前述のワード中では「生命の樹」のみは確かにカバラを知るのに極めて重要でしょう。しかし他のものは枝葉末節、もっといえば本質からすれば、イミテーションというかダミー的な要素があると感じます。
 お遊び程度ならともかくも、タロットカードや数秘術、占星術をカバラの本質として主題に取り上げて入り込むと、雑多で「ごった煮」のカバラの迷宮の中にさまよい続けることになりかねないと感じるのです。
 翻ってこのように雑多で複雑なカバラをバラ十字会がなぜ教えられているのか? これは当たり前のことですが、バラ十字会がカバラの本質と中身をよく知っているからでしょう。薔薇十字がカバラの根幹だからです。
 既に外伝23あたりで見たように、薔薇十字とは、薔薇に象徴される女性器と十字に象徴される男性器の結合、即ち「聖婚儀礼」「性錬金術」を意味するのです。これがカバラの根幹であり核の部分です。
 イエスの所属した原始エルサレム教会(クムラン宗団)がカバラの源流でもあります。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント ― 特殊稿9 ― カバラ(1)


「ごった煮」のカバラ体系 〜 グノーシス ≒ ミトラ教 ≒ カバラ ≒ 神智学


カバラの生命の樹
Wikimedia Commons [Public Domain]

カバラとはユダヤ神秘思想とされ、一般にはものすごく高邁で複雑神秘で理解し難く、近寄りがたいものだとの印象があるかと思います。実際にいざカバラ全体を説明しようとすると大変に難しいです。その原因は、私が門外漢でカバラの中身を経験理解していないところにもあるのですが、カバラに関わる人間たちがカバラをわざとわかりにくくしている(そうさせる理由もありますが)点があるのと、それ以上にカバラと一口に言ってもカバラが非常に雑多で、いわば色々なものの「ごった煮」である点にあります。

バラ十字会日本本部の「資料室」では「カバラ」を自称している伝統的な思想体系にも、ユダヤ・カバラ、クリスチャン・カバラ、ヘルメス・カバラに分かれること。それらが先行する体系から「考え方や用語や技法を借用」して独自の形で使用しながら、「さらに、他の系統の伝統思想をそれに織り交ぜています」とし、更には「近年は『ニューエイジ・カバラ』とも呼べそうなものまで出現」と解説しているような具合です。

「カバラ」は「ごった煮」なのです。カバラというと超古代からのものとのイメージがあるかも知れません。しかしカバラという名称自体はそれほど古いものではないのです。

カバラの重要聖典が「形成の書」「清明の書」「光輝の書(ゾハル)」3つで、中でも最重要なのが「光輝の書(ゾハル)」とされます。「形成の書」は3〜6世紀に形成。「晴明の書」は12世紀に、「光輝の書(ゾハル)」は13世紀にそれぞれ編纂され「出現」したのだとされます。この「清明の書」と「光輝の書」によって「カバラ」との名称体系が構成されたと見られます。

「カバラ」とはウイキペディアの同記事で「『受け入れ』『伝承』を意味する。」とあります。過去に成立していた様々な神秘思想や技法などを受け入れて独自に組み立て直したのが「カバラ」といえるでしょう。


それでは「カバラ」とは一体何の「ごった煮」なのか? 一口で言えばキリスト教(カソリック)から「異端」として攻撃排除された神秘思想や技法です。グノーシス主義などが弾圧されたのですが、キリスト教から最も激しい攻撃と弾圧を受けたのがミトラ教です。ミトラ教について特殊稿5で次のように触れています。

当時最も勢力を持ち、世界初の世界宗教と評しても良かったのがミトラ教でした。原初はアーリア人の宗教で、地域的にはイラン高原あたりが起源となるのがミトラ教で、ペルシャ、インド、中東全域、エジプト、欧州、中国へと広がり、その中で様々な宗教をその中に包含していったと見られる」。

このミトラ教は現代の神智学になっているのですが、結論から言えば「カバラとはミトラ教だ」といえるほどなのです。大雑把に示すと次のようになります。

 グノーシス ≒ ミトラ教 ≒ カバラ ≒ 神智学 

そしてこれら神秘思想の中核にあるのが「錬金術」です。

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ぺりどっと通信51 こうくう


今回のお話は、航空の方ではなく口腔になります。

ぺりどっとには人並みに虫歯がありまして、すでに奥歯はすべてヤラれてます。ボロボロで、もはや風前の灯火。
皆さんはどうか歯を大切になさってくださいな。
(ぺりどっと)
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世の中には歯磨きしないのに全く虫歯にならない人たちが結構いらっしゃいます。ぺりどっとの前の同僚にもそうした子がいまして、全く虫歯にならないことを少し羨ましく思ったもんです。
こうした方々の口腔内には、その原因となる虫歯菌がいないといわれています。


もともと、生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には、虫歯の原因となる虫歯菌(主にミュータンス菌)は存在しないそうです。赤ちゃんの歯は、だいたい生後6ヶ月頃から生え始めますが、その歯が出来て初めて虫歯菌が定着できるようなのです。

虫歯菌は、主にお母さんや周りの人から、唾液を通してうつされてしまうことが多く、唾液を介して感染する、いわば感染菌というわけなのです。その後、虫歯菌は乳歯の神経部分にまで浸食して、これから生えてくる永久歯にもそれが引き継がれてしまうとのこと。
https://epark.jp/epark-report/kusuri/tooth-decay-treatment/


さてさて、では虫歯菌を引き継いだ永久歯をすでに持ってしまった僕らはいったいどうしたらいいのでしょう。

こちらの情報によれば、日本人の95%が歯を磨いていて、1日2回以上磨く人は73%もいるそうです。にもかかわらず、歯科疾患実態調査(厚生労働省)によると、日本は大人も子供も虫歯が最も多い先進国の一つで、12歳の子供の虫歯の本数はこの通り。

資料:1999年歯科疾患実態調査(厚生省)、WHO(世界保健機関)


では、甘いものをたくさん摂ってるからではないかと思われがちですが、

資料:農畜産業振興機構委託調査会社 LMC International Ltd. の推計


実際にはアメリカ、イギリス、フランス、ドイツなどの国では、日本人の2~3倍も砂糖を摂取しています。意外と別のところに原因があるのかもしれません。

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メキシコ便り(47):太郎さんの活動を見て気づいたこと。未来の日本のリーダーにも、是非、参考にしていただきたい、ロペス・オブラドール大統領の成功の秘密。

 普段、ほぼ毎日、ロペス・オブラドール大統領を見ているpopoちゃんですが、9月末のまのじ編集長の記事に掲載された山本太郎さんの動画を見ていて、ふとあることに気づきました。popoちゃんは、太郎さんのことはシャンティ・フーラで紹介されること以上のことは知りません。なので、あくまでもそんなpopoちゃんの勝手な一見解、日本を外から眺めている一個人の見解として読んでいただけたら幸いです。今回この記事を書きながら、改めてヤマ・ニヤマの大切さを感じました。

 以前のヤマ・ニヤマについての竹下先生のコメント「この原則は宇宙の普遍的原理で、私たちの宇宙が消滅しても、このヤマ・ニヤマという倫理原則は消滅しません。」「現在の天界では、ヤマ・ニヤマに基づく統治が進んでいます。」「自らの愚かな行為によって宇宙と分離した現代人は、本質的な不安から、ひたすら他人の物を奪おうとします。根本的な治療法は、波動を元に戻して、もう一度宇宙と繋がることなのです。ヤマ・ニヤマは、あらゆる生命が守るべき普遍的な原理なのです。」

 日々、波動を高く保つことを心がけ、何よりもヤマ・ニヤマを第一に意識して過ごそうと改めて思ったpopoちゃんでした!今、世界の流れは、ヤマ・ニヤマ!この流れに乗り、日本を一番愛せる人。。。そんな人が、未来の日本のリーダーになることを願いながら。。。メキシコから愛💖を込めて。。。
(popoちゃん)
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メキシコ便り(47):太郎さんの活動を見て気づいたこと。未来の日本のリーダーにも、是非、参考にしていただきたい、ロペス・オブラドール大統領の成功の秘密。
9月末のまのじ編集長の記事に掲載された動画

太郎さんは、日本の希望✨で、日本国民のために正しいことをしていきたい❗️日本を良くしたい❗️という憤り、情熱🔥は十分に感じます。


れいわ新選組の8つの緊急対策


① 消費税廃止
② 最低賃金UP
③ 奨学金徳政令
④ 公務員増加
⑤ 一次産業個別所得補償
⑥「トンデモ法」の見直し・廃止
⑦ 辺野古基地建設中止
⑧ 原発即時禁止・被爆させない


これらの8つの緊急政策も、どれもほんとにすぐにやっていただきたい政策‼️

ただ、正直、popoちゃんは動画を見ていて何か物足りない気がしていました。
何が物足りないのか、上の動画の35:50〜あたりの太郎さんの答えを聞いていたとき、ふとわかりました。質問者が、とりそこねた票の原因を聞き、太郎さんがこう答えました。

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ぴょんぴょんの「プレイバック・加計問題」

 いつか書こうと思いながら、手が出せなかった「プレイバック・加計問題」。
 今回、加計問題で渦中の人となった萩生田 ( はぎうだ ) 光一氏が、まさかの文科省大臣に就任したので、軽くおさらいしてみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「プレイバック・加計問題」

愛媛県が黒ヌリなしで全開示


デター!!
愛媛県が〈獣医学部への補助金に関する文書〉を、黒ヌリなしで全開示したー!

このニュースを取り上げた時事ブログのコメントがイケてるヨー!
「なんとなく言外に『その間にしっかり保存してね』と言わんばかり。
愛媛県の気骨の士が義憤に駆られてひと芝居打ったのだとしたら、なんとカッコいいことか。

愛媛県、ヤってくれたな!

まさか、あの中村時広知事が、全開示をしれっと指示してたりして。

Wikipedia[Public Domain]
中村時広知事

だとしたら、アイツはなかなかの大物だ!

去年(2018)も、加計学園に関する重要文書を公表したよね、愛媛県。

でも、日本人、パーだからとっくに忘れてんだろうな。

おととし(2017)の、朝日新聞スクープの文科省文書にしても、一時は騒がれたけど。

残念ながらどっちも、一発花火で終わったように見える。

マスコミを自由自在に操作して、うまいこと火消しされたみたい。

どうせ、国民はすぐに忘れてしまうし、シラ切り通せば、いつかそれが真実になる。

いやだ、そんなの。

料理番組のほめことば、「アッサリしています」。

なんでこう日本人は、「アッサリ」を好むんだろう。

アッサリし過ぎ!
悪に立ち向かうには、ヘビみてえな執念深さも必要なんだよ。


「ハトのように素直に、ヘビのように賢く」(マタイによる福音書10ー16
ぼくたちハトだねえ、食われながらも、おとなしいハト。


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