バングラデシュと中国の共同チームによる観察研究。コックスバザール医科大学で実施。
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) June 29, 2020
イベルメクチン+ドキシサイクリンA群60人は、回復100%/平均回復期間5.93日/PCR陰性8.93日。
ヒドロキシクロロキン+アジスロマイシンB群56人は、それぞれ96.36%/6.99日/9.33日。https://t.co/J0ogc6SEmD
心臓専門医パウロ・マルシオによると、ブラジルのアンジカルでは、イベルメクチン・ヒドロキシクロロキン・アジスロマイシン・亜鉛・ビタミンD、ケースによってヘパリンやコルチコステロイドなど、市が確立した早期治療でCOVID-19患者の100%が良好に向かっているという。https://t.co/ALraL2AD7L
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) July 18, 2020
インド医学研究評議会(ICMR) は、抗マラリア薬ヒドロキシクロロキン(HCQ)を服用することでCOVID-19に感染する可能性が低くなることを発見。
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) July 22, 2020
そこでICMRは、新型コロナウイルスに対する「予防治療」としてHCQの使用を拡大する勧告を発表した。https://t.co/K38TznxdEm
「コロナウイルスとの闘いで早期治療を支持する3人の医師が考えること」
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ヒドロキシクロロキン・アジスロマイシン・イベルメクチン・亜鉛・ビタミンDなどの薬を初期段階、ウイルス複製の1〜5日目までの間に投与開始すれば、肺・神経・心臓の組織が保護されると指摘する。https://t.co/nk2zGX1qiD
ブラジル・サルバドールのモデスト・ジャコビーノ医師(泌尿器科医)は、COVID-19のフェーズ1にアジスロマイシン・イベルメクチン・ヒドロキシクロロキンを使用し、早期治療を行っている。
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50年やってきた彼自身もイベルメクチンを予防薬として15日ごとに服用している。https://t.co/WnDP0DgNFL
ブラジルの教育大臣ミルトン・リベイロがCOVID-19感染から7月25日肺炎で入院、27日には回復し退院した。
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どんな薬を服用したのか多く訊かれ、「私の医師はヒドロキシクロロキン・イベルメクチン・アジスロマイシン・亜鉛・ビタミンDを処方した」とTwitter上で明かした。https://t.co/FwLJu7eD4q
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私のなかで、新型コロナウイルスは終わりました。新型コロナウイルスには治療法があるのです。治療法がある以上、危険を伴うワクチンは必要ありません。早期に患者を発見して、治療を施せば済みます。ロックダウンなど全く不要です。
あとは、こうした情報を現場の医師に早く伝えて、効果を確認してもらうことです。新型コロナウイルス感染症対策分科会などは、ワクチン利権に絡んでいたりして、まともな情報が遮断されてしまう可能性が高いので、現場の医師を中心に下から突き上げるしかないと思っています。