月別アーカイブ: 1月, 2021

ぴょんぴょんの「ジャック・マーはどこ行った?」 〜アント・グループはなぜ、上場できなかったのか

アメリカ大統領選とコロナで、ネットを追いかける日々、
気にかかっていることがいくつかあります。
習近平は手術後、どこにいるのか、
そして他にも、行方不明者がいます。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ジャック・マーはどこ行った?」 〜アント・グループはなぜ、上場できなかったのか

アリババの創始者ジャック・マーの消息


ジャック・マー、消えたってね。

中国の「パパ」「お父さん」と呼ばれる、ジャック・マーかい。

二ヶ月も、消息不明なんだよ。

おっと! ここにいるじゃねえか、よかったな。


・・って、これは、そっくりさん!!

ジャック・マーと言えば、アリババの創始者。
アリババと言えば、中国で最も成長したIT企業。

中国最大のオンラインマーケット、中国の「アマゾン」「楽天」に相当する。
そして、ジャック・マーは、世界で10本の指に入るほどの大富豪。

Author:ダニエリンブルー[CC BY-SA]
杭州のアリババグループ本社

ウワサでは、中国共産党に拘束されたとか、殺されたとか。
もしかしたら、とっくに海外に逃げてるって話もあるよ。

中国のことわざに「太ったブタから食べる」とある。
(YouTube)

ええっ?? 食べられた?!

2019年に、ジャック・マーの運命を予言したヤツがいる。
予言したのは、郭文貴(かく・ぶんき)。
中国指導部の汚職疑惑を暴露し、2014年に国外逃亡した不動産王だ。

予言?

2019年以降のジャック・マーについて、「道は2つしかない」「中国の大富豪の末路は、収監か死。そのいずれかだ」と語った。(Yahoo!ニュース)


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ホメオパシーのレメディ(錠剤)のドーシャを「減らす」特殊な性質 〜 太陽のヴァータ、月のヴァータ、ピッタ、カファのいずれかのドーシャを減らし、男女では異なるドーシャを減らす

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの31回目です。今回はホメオパシーのレメディ(錠剤)を取り上げます。ぴょんぴょん先生が2020年4月15日の記事で、「新型コロナに使えそうなホメオパシー・レメディ」を解説していましたので、その記事に出てきたレメディを調べて見ました。
 ホメオパシーのレメディは、食品や薬品とは異なる特殊な性質があります。食品や薬品は、太陽のヴァータ、月のヴァータ、ピッタ、カファのいずれかのドーシャが増すのですが、不思議なことにホメオパシーのレメディやエッセンシャルオイル(精油)は、いずれかのドーシャを減らすのです。
 食品や薬品がいずれかのドーシャを増すのは、ドーシャのバランスが崩れているためです。ホメオパシーのレメディやエッセンシャルオイルのように、ラジャス(太陽のヴァータ、ピッタ)とタマス(月のヴァータ、カファ)のバランスが取れているものは、逆にそれを用いるといずれかのドーシャが減少するのです。
 さらに、ラジャスとタマスだけではなく、太陽のヴァータ、月のヴァータ、ピッタ、カファの4つのドーシャのバランスが取れたものは、いずれかのチャクラを開きます。このようなものに宝石があります。宝石は上手に使うと特定のチャクラに働きかけ、内分泌腺をコントロールすることができます。
 29回目の記事で、“全ての食品は経脈に関しては、男女で異なる効果を生む”ことをお伝えしましたが、ホメオパシーのレメディも男女で異なるドーシャを減少させるのです。ホメオパシーのレメディはラジャス(太陽のヴァータ、ピッタ)を減少させるものと、タマス(月のヴァータ、カファ)を減少させるものに分かれます。例えば、表の冒頭にあるアコナイトはラジャス(太陽のヴァータ、ピッタ)を減少させるレメディで、男性はピッタを、女性は太陽のヴァータを減少させます。
 このように、ホメオパシーのレメディは男女で使い分けるのが本当です。これは29回目の記事で触れたように薬品も同様です。たとえば、2020年2月4日の記事で、“新型コロナウイルスへの対処に、インドがホメオパシーのレメディ「アーセニカム・アルバム30c(Arsenicum album-30c)」の服用を推奨した”ことをお伝えしました。翌日(2月5日)の記事では、“「アーセニカム・アルバム30c」は女性に有効で、男性に有効だと思われるのがパタシン”だと説明しました。
 30回目の記事で説明したように、新型コロナウイルスは男女ともに「山羊座、アヴァランバカ(1項目)、カファ(2項目)」を憎悪させる病気なのです。
 「レメディのドーシャ・女性」の表をご覧ください。アーセニカムは女性の「アヴァランバカ(1項目)、カファ(2項目)」を減少させるレメディなのです。ただし、「山羊座」ではなく「双子座」です。これと同じ作用をするレメディは男性ではパタシンなのです。このように、レメディは男女で使い分ける必要があるのです。
 先の2月5日の記事では、アーセニカム、パタシンよりもさらに効果の高いレメディとして、「新型コロナウイルスに感染した男性患者の分泌物から作るレメディ」と「新型コロナウイルスに感染した女性患者の分泌物から作るレメディ」が予防薬、特効薬として使えることを示しました。
 「新型コロナウイルスに感染した男性患者の分泌物から作るレメディ」は、男性の場合は「山羊座、クールマ(1項目)、月のヴァータ(2項目)」を減少させ、女性の場合は「山羊座、アヴァランバカ(1項目)、カファ(2項目)」を減少させます。したがって、男性患者の分泌物から作るレメディを特効薬として女性患者に与えるとピッタリなのです。
 「新型コロナウイルスに感染した女性患者の分泌物から作るレメディ」は、男性の場合は「山羊座、アヴァランバカ(1項目)、カファ(2項目)」を減少させ、女性の場合は「山羊座、クールマ(1項目)、月のヴァータ(2項目)」を減少させます。したがって、女性患者の分泌物から作るレメディを特効薬として男性患者に与えるとピッタリなのです。
(竹下雅敏)
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レメディのドーシャ・男性PDF出力
レメディ名 対応する症状 星座 減少するドーシャ
1項目 2項目 3項目 4項目
アコナイト
(Aconite)
ゾクゾクするような風邪のひき始め 乙女座 ピッタ ピッタ
ヴァレィチュルム
(Verat.)
激しい悪寒、激しい嘔吐、下痢、突然の衰弱感 乙女座 カファ カファ
ベラドーナ
(Belladonna)
突然の高熱 牡牛座 クリカル・C 月の
ヴァータ
チャイナ
(China)
上がったり下がったりするような熱、嘔吐、下痢 牡牛座 クリカル・C 月の
ヴァータ
ファーランフォス
(Ferrum-phos.)
熱出して、まっ赤な顔してるとき 水瓶座 サマーナ・S 太陽の
ヴァータ
ヘパソーファ
(Hepar-sulph.)
発熱、はげしい喉の痛み、膿が出るような細菌性にいい 蟹座 ナーガ 月の
ヴァータ
ジェルセミウム
(Gelsemium)
インフルエンザの特効薬、体が重たい、衰弱、全身の関節痛 蟹座 タルパカ・K カファ
ブライオニア
(Bryonia)
乾いた咳、便秘、冷たいものを飲みたがる、関節痛 射手座 サーダカ・P ピッタ
ユーパトリューム
(Eupatorium-perf.)
発熱、ふしぶしの痛み、苦しいほどの咳 魚座 パーチャカ・P ピッタ
イペカック
(Ipecac)
痰の少ない乾いた咳、吐き気、けいれん性の咳 蟹座 タルパカ・K カファ
ロベリア
(Loberia)
恐怖から来る呼吸困難、喘息発作、心臓が止まりそうな感じ 魚座 パーチャカ・P ピッタ
パタシン
(Pertussinium)
機関銃のような咳 双子座 アヴァランバカ・K カファ
ライコポディウム
(Lycopodium)
乾燥した深い、夜間の窒息しそうな咳、肝臓にもいい 天秤座 ピッタ ピッタ
カーボベジ
(Carb-veg.)
呼吸困難による酸素不足 蟹座 タルパカ・K カファ
ドロセラ
(Drosera)
細菌感染を合併、夜間にひどくなるようなけいれん性の咳 蟹座 サーダカ・P ピッタ
アンチモター
(Antim-tart.)
喘息の咳、肺が痰で溺れかけているような状態 水瓶座 クリカル・C 月の
ヴァータ
フォスファラス
(Phosphorus)
肺、心臓 牡牛座 ボーダカ・K カファ
アーセニカム
(Arsenicum)
焼けるような症状、精神的に落ち着かないとき 双子座 クールマ・C 月の
ヴァータ

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現在のアメリカの状況についての情報は、地球同盟関係者の一部の人たちが考えている予測に過ぎない 〜 今後の見通しを得るための参考程度に

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画では、“トランプは復活した共和国の第19代合衆国大統領として3月4日に就任します(50秒)”と言っています。1分20秒以降がその説明です。3分28秒で、“これからの1カ月半は混乱するので、水、食べ物、薬品など必要なものを備えるようにしてください。州兵、海軍に協力するように。”と言っています。
 石川新一郎氏の動画では、“ワシントンから米軍情報部高官へ送信した情報”を入手したとのことで、その内容を伝えています。それによると、“1月18日月曜日、米国共和国は元の憲法に復帰し国民に権力を返還します(1分20秒)…私たちを完全な世界的な戒厳令の下におきます。そしてEBS(緊急放送システム)経由での放送となり8時間のビデオが1日3回10日間連続で放送されます(2分30秒)…10日間の期間中、十分な食料、水、電池、必需品を用意してください(3分20秒)…バイデン大統領就任式はもはやありません(6分30秒)…トランプが就任して以来、4年間、全国の連邦裁判所に22万から50万の封印されたままだった起訴状が提出されました。起訴状は封印解除され提供され、ディープステートは全国の最大400都市で逮捕されました。逮捕されたリストの中にはバイデン、オバマ、ハリス、チェイニー、ジョン・ロバーツ裁判長が含まれていました。1月20日水曜日にバイデンの背後にいる人々がマスメディアと共に偽のバーチャルバイデン就任式を作成し実行する可能性があります。もしそのようになったら、その報道から12時間以内にマスメディアは永久に放送ができなくなります(8分40秒~10分10秒)”とのことです。
 私はこうした情報を貴重なものとして受け止めていますが、あくまでも地球同盟関係者の一部の人たちが考えている予測に過ぎません。なので、今後の見通しを得るために参考にするというくらいが良いのではないかと思います。
 実際に、石川新一郎氏に情報を提供して来たワシントン筋は、これまで何度も「我々が現在設定したタイムラインはもう変化しないと断言できます」と言い、「1月20日には以前お伝えしたように彼(トランプ)は聖書の上に手を置いてアメリカ憲法の下に順守することを宣言して大統領に就任されるでしょう」と断言していましたが、現状ではそうなるようには見えません。
 時事ブログでは、これらの情報は怪しいと考え、これまでいくつも石川新一郎氏の「ワシントンからのメッセージ」を紹介しましたが、この部分には触れずにいたのです。あくまで地球同盟関係者の一部の人たちの見通しであって、計画が想定通りに進む方が珍しいと思っていた方が良いでしょう。
(竹下雅敏)
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アメリカ共和国第19代大統領⁉️ 2021年1月17日
配信元)
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【第77弾】現在のアメリカの状況について‼️
配信元)
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配信元)

[Twitter]手の震えを抑え込むグローブ

編集者からの情報です。
日常の一瞬一瞬が生まれ変わるようです。
「普通の現代制御理論の応用だと思う。」とのコメントがありますが、
ふつーの技術を福音に変えるって、スバラシイ。
(まのじ)
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配信元)

グーグルが「ニュース・ショーケース」という新サービスを開始、「世界の報道機関を事実上買収」さらなる情報操作、情報統制につながる恐れ

 先ごろグーグルが世界のメディアに1000億円ものニュース使用料を支払い、「ニュース・ショーケース」という新サービスを開始しました。減収著しいメディアにとっては1社年間で約1億7600万円の「救世主」となり、また一般市民にとっては有料記事も含む各社のニュースを無料で見ることのできるサービスとなり、企業にとってもこれまで以上に広範にPRできる媒体となるそうです。グーグルと海外の大手メディアはこれまでニュースショーケースの契約を巡って、主導権や法的規制を争ってきました。グーグルとしては著作権による損害賠償に比べれば1000億円でメディアを懐柔できれば良いのかもしれません。
 しかし実態は巨大企業グーグルが世界のメディアを「買収」するもので、これまで以上の情報操作、情報統制につながる危険をゆるねとにゅーすさんが取り上げておられました。特に記事後半の管理人さんの解説は体験に裏打ちされた迫力があります。重要です。また時事ブログでもお勧めの検索サイト「DuckDuckGo」を紹介されていますが、こちらで検索すると、多くのゆるねとにゅーすさんの記事が最初のページに表示されるそうです。グーグルがいかに恣意的にゆるねとさんを排除してきたか、それらがいかに急所を突く記事であったかが明らかです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【危ない流れ】グーグルが世界各国の報道機関に「3年間で1050億円」の対価をばら撒き、新しいニュースサービスを立ち上げ!→事実上の「マスコミ買収工作」でネット上の情報統制が一層進む恐れ!
転載元)
どんなにゅーす?

・巨大グローバル情報企業・Googleが、世界各国の報道機関に「3年間で1050億円」の対価を支払い、利用者に無料で報道機関の有料記事を提供する新サービス「グーグル・ニュース・ショーケース」をスタート。売り上げが落ちている旧来型の報道機関にとっては破格の契約内容に、世界各国の報道機関がサービスに応募する事態になっている。

・米国で独占禁止法違反で提訴されるなど、世界中でその独占的な運用形態が問題視されつつあるGoogleが、世界の報道機関を事実上買収しようとしているとの指摘もあり、巨大資本家などの権力層にとって有利な情報操作がネット上でさらに激化していくことを懸念する声が上がっている。


Google、記事の対価3年で1050億円 報道200社と提携

【ニューヨーク=大島有美子】米グーグルは1日、新聞社やテレビ局など世界の報道機関約200社と提携し、ニュースを提供する新サービスを立ち上げると発表した。記事提供の対価としてグーグルが報道機関に対して3年間で10億ドル(約1050億円)を支払う

まず1日にドイツとブラジルで始め、カナダ、英国、オーストラリアなどに順次広げる。米国での実施予定は明らかにしていない。独メディア大手のシュピーゲル・グループのほか、ブラジルの主要メディアも参加する

名称は「グーグル・ニュース・ショーケース」で、利用者はグーグルの既存のニュース提供サービス「グーグルニュース」を通じて無料で閲覧できる。将来的にはグーグルの検索エンジンにも表示される見通しだ
(中略)
~省略~

日経新聞 2020.10.1.


Google「ニュースショーケース」の真の狙いは 記事の対価迫る報道機関を「分割統治」?

(中略)
News Showcaseは「立法をないがしろに」

こうした中、グーグルが「質の高いコンテンツの対価を報道機関に支払う」と打ち出したサービスが「グーグルニュースショーケース」だ。
(中略)グーグル側は、報道機関と読者とが「関係を構築する道を開く」としている。
既に英、独、仏、ブラジルなどの約400の報道機関が契約したが、法律に基づく一律の対応を阻むための「分割統治」(独ニュースサイト・ネッツポリティック)などと、その戦略に批判的な見方も強い
欧州主要メディアで構成する「欧州出版評議会」のアンジェラ・ミルスウェイド専務理事は「グーグルは『ニュース制作への支援』を主張しながら、自前のサービスで取引条件を一方的に押しつけ、公平な交渉条件を設定しようとする立法をないがしろにできる」と指摘した。

~省略~

東京新聞 2021.1.17.

(中略)

(中略)

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