月別アーカイブ: 1月, 2021

21/01/11 フルフォード情報英語版:ハザールマフィアは、第二次アメリカ革命が進行の中、降伏しようとしている

 1月11日のフルフォード・レポートです。冒頭からハザール・マフィア(ディープ・ステート)はパニックに陥り降伏交渉を求めているとなかなかの朗報!これはアメリカ合衆国株式会社の崩壊だけでなく何千年も続いた奴隷制度の終焉を意味するとフルフォード氏。降伏交渉は、複雑で時間がかかりそうだということ。そんな秘密結社は、数々の国のリーダーを殺害し、CGと替え玉に入れ替えているらしい。

また、フルフォード氏は、リン・ウッド氏の暴露メッセージに同意。1月6日ワシントンDCの現場情報には、議会合同委員会では、一般人がギャラリーで傍聴することが許されなかっただけでなく、ほとんどの議員が参加するために議場に出ることさえ許されなかったと。またCIAの未確認情報によると、ペロシーはすでにアメリカとカナダの国境で逮捕済み?!

後半はフルフォード氏のアメリカの現状問題と未来の見解。国防総省の情報筋は “「トランプ大統領は3月4日に」新共和国の初代大統領になるだろう” と。

アメリカの動きに目が離せない毎日ですが、ホントにホントに善の勝利の足音がすぐそこまで聞こえてきているような。。。ついにそれを目撃することになるのだなと改めて実感が湧いてきています♪ 💓ドキドキ💓
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザールマフィアは、第二次アメリカ革命が進行の中、降伏しようとしている
投稿者:フルフォード

ディープステートはパニック!降伏交渉を求める


Khazarian Mafia Seeks to Surrender as Second American Revolution Underway
By Benjamin Fulford Weekly Reports99 Comments
The events of the past week, and the coming weeks, will go down in history as one of the biggest, if not THE biggest, revolutions in history.We are not talking just about the fall of the United States of America Corporation.We are talking about the end to a system of slavery that has continued for thousands of years.
先週の出来事と、今後、数週間の出来事は、史上最大の革命、または史上最大の革命の一つとして歴史に残るだろう。アメリカ合衆国株式会社の崩壊だけの話しではない。何千年も続いた奴隷制度の終焉のことを言っている。

The U.S. military is now officially on the warpath.Multiple U.S. warriors like Generals Michael Flynn and Thomas McInterney (McInerney)are among the many who have gone on the record to say a Second American Revolution is underway. 米軍は今、公式に戦場に出ている。多くの人が公言したように、マイケル・フリン将軍やトーマス・マキナニー将軍のような複数の米国の戦士たちも、第二次アメリカ革命が進行中であると公言している。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
✒ツイート文の意訳:まだ、終わっていない。第二次アメリカ革命は始まったばかりだ。

We can also report from both the P3 Freemasons and Russian FSB sources that the Khazarian Mafia (specifically the Davos people and the European dark nobility) has reached out to the White Dragon Society and its allies to negotiate a surrender. また、P3フリーメイソンとロシアFSB【ロシア連邦保安庁】の両方の情報源によると、ハザール・マフィア(具体的にはダボス家の人々とヨーロッパの闇の貴族【黒い貴族】は降伏交渉をするために白龍会とその同盟国に援助を求めた。
As the P3 put it: P3いわく

“The Deep State is in panic, they want to negotiate…they understand at the highest level what really happened and are afraid.”
「ディープステートはパニックに陥っており、交渉を望んでいる。…彼らは最高レベルで実際何が起こったかを理解しており、恐れている。」

This is going to take time because it will involve complex exchanges of documents and actual face-to-face meetings (not via computer networks).Remember these are the hidden families who privately own such institutions as the UN, the IMF, the BIS, and the World Bank.That is why arranging an orderly transition cannot be expected to take place overnight.Anything that replaces it must be democratic, meritocratic, and visible to all. これには複雑な文書のやりとりや、(コンピュータネットワークを介したものではなく)実際の対面での会議が必要になるため、時間がかかりそうだ。彼らは、国連、IMF【International Monetary Fund 国際通貨基金、BIS【Bank for International Settlements 国際決済銀行、世界銀行などの機関を内密に所有している隠れた一族であることを忘れてはならない。だからこそ、一夜で秩序ある移行を手配することは期待できない。それにとって代わるものは何であれ、民主的で、実力主義的で、すべての人に対して透明性をもたらすものでなければならない。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

However, the longer the Khazarians delay their surrender, the more likely it is they will be hung from lamp-posts instead of just being forced to speak to a truth and reconciliation committee. しかし、ハザールが降伏を遅らせれば遅らせるほど、真実と和解のための委員会で話をさせられるだけではなく、街灯の柱に吊るされる可能性が高くなる。


秘密結社は数々の国のリーダーを殺害し、CGと替え玉に入れ替えている


Also, keep in mind U.S. President Donald Trump, whether you love him or hate him, is a genuine human being elected by the human beings of the United States.His political opponent Joe Biden is (more often now visible as a CG composite) representing an unelected group that hides from public view. また、ドナルド・トランプ米大統領は、あなたが【彼を】好きか嫌いかにかかわらず、アメリカの人民によって選ばれた本物の人間であることを念頭に置いておこう。彼の政治的な敵であるジョー・バイデンは(最近ではCG合成で見えることが多くなっているが)世間の目から隠れ、選挙で選ばれていないグループを代表している。
CG:Computer Graphics コンピュータグラフィックスとはコンピュータを用いて画像を生成する科学技術、及びその技術によって生成される画像のこと。Wikipediaより)

This same secretive group has killed and replaced Chinese President Xi Jinping, Russian President Vladimir Putin, Pope Francis, and Queen Elizabeth with computer graphics and body double actors. この同じ秘密結社は、中国の習近平国家主席、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、フランシスコ法王、エリザベス女王を殺害し、CGと替え玉に入れ替えている。

In the latest indication, Pope Francis is dead, his personal doctor died last week of “Covid 19.”Presumably, he was killed to prevent him from telling the world that the Pope is dead. 最新の徴候では、教皇フランシスコは死んでいる、彼の主治医は先週「Covid-19」で死亡した。おそらく、彼は教皇が死んだことを世界に知られないようにするために【口封じのため】殺されたのだろう。

We mention Queen Elizabeth as having been replaced for the first time because… 私たちが、エリザベス女王が初めて取って代わられたことに言及する理由は……

unlike in previous years, we have not received any analog documents bearing her signature as proof that she is alive.Furthermore, new reports are now saying she and her husband have been given vaccines for the non-existent Covid-19 “virus.” これまでと違って、彼女が生きている証拠となる署名のあるアナログ書類を受け取っていないからだ。さらに新しい報告では、彼女と彼女の夫は存在しないCovid-19「ウイルス」のワクチンを接種したと言っている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

MI6 sources say this announcement was “a highly out of the ordinary protocol, it is unheard of for any details of health to ever be made mention of in public.” https://news.sky.com/story/amp/covid-19-queen-and-duke-of-edinburgh-receive-first-doses-of-their-coronavirus-vaccinations-12183316 MI6の情報筋によると、この発表は「非常に通常の規約から外れたもので、健康状態の詳細が公の場で言及されることは前代未聞である」という。

If the Queen is gone, this means now Trump and the U.S. military are now all that stands to protect humanity from enslavement by hidden, malevolent forces.We have received numerous, contradictory reports about where Trump is but, they all agree he and his family are at a military base somewhere in the Southern United States. 女王がいなくなったとすれば、これは、トランプ氏と米軍が、隠れた悪意のある勢力による奴隷化から人類を守っていることを意味する。トランプ氏がどこにいるかについて、多数の矛盾した報告を受けているが、【一つ】一致していることは、彼と彼の家族は米国南部のどこかの軍事基地にいるということだ。

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第2システム国津神第5レベルへと解脱(昇進)した稀有な存在であるラーマリンガ・スワーミハルと、ハイアラーキーの最高峰にいた最も有名なマハー・アヴァター・ババジの存在界層

竹下雅敏氏からの情報です。
 ラーマリンガ・スワーミハルは、私が知る限り最も偉大な聖者です。彼は第1システム国津神第5レベルに所属していましたが、転生に入り進化段階を5段階上昇させ、第2システム国津神第5レベルへと解脱(昇進)した稀有な存在で、彼のような例を他に見たことがありません。
 「ババジと18人のシッダ マーシャル・ゴーヴィンダン著 ネオデルフィ」によれば、ラーマリンガ・スワーミハルは1874年1月30日、50歳で「何の痕跡も残さずに姿を消した」とのことです。彼は肉体(狭義)を保持したまま、3.0次元の地球から、3.2次元のプレアデス星団のアルキオネ星・第5惑星に移住したようです。
 ラーマリンガ・スワーミハルの驚異的な達成は、彼がハイアラーキーに所属していなかったことが大きいと思います。彼の魂(ジーヴァ)は、ハイアラーキーの覚者とは異なり「下位の動物システム」に転落することなく、通常の位置(コーザル界の1層)にあったのです。
 命あるものへの優しさと思いやりから、「神の愛や恩寵」がたやすく得られたため、急激な進歩を遂げたと思われます。この辺りが、「神」ではなく実のところ「魔神」を崇拝する宗教や、「神」を否定し自力による解放を目指す宗教との違いではないでしょうか。
 ハイアラーキーの最高峰にいた人物で最も有名なのは、マハー・アヴァター・ババジ(ババジ・ナガラジ)でしょう。パラマハンサ・ヨガナンダの名著「あるヨギの自叙伝」で、世界的に知られるようになりました。
 「あるヨギの自叙伝」によると、マハー・アヴァター・ババジは弟子のラヒリ・マハサヤをヒマラヤ山中に呼び寄せます。ババジはラヒリ・マハサヤの過去世での「豪華な宮殿を見たい」という願望をかなえるために、ヒマラヤ山中に宮殿を物質化するのです。
 「あるヨギの自叙伝」では、まるで我々の世界の出来事のように記述されていますが、これはババジのいた「3.0次元の6層」での出来事です。ラヒリ・マハサヤはこの界層に肉体(狭義)で行ったのではなく、プラズマ体での体験なのです。
 ババジはラヒリ・マハサヤの弟子スワミ・スリ・ユクテスワの前に姿を現しました。こちらのブログには、その場所の写真があります。ババジは3.0次元の「6層」から、我々のいる3.0次元の「7層」へと自在に姿を現すことが出来ることが、このエピソードから分かります。
 「あるヨギの自叙伝」には、パラマハンサ・ヨガナンダの師スワミ・スリ・ユクテスワが、死後にヨガナンダの前に姿を現す場面が描写されています。しかし、これはヨガナンダがサマーディ(三昧)に入っているときの出来事で、先のババジがユクテスワの前に現れた時のものとは異なります。
 ユクテスワは死後、肉体の衣を脱いで「霊体」で復活します。人は誰でも死後に霊体で復活するので、これは特別なことではありません。ユクテスワはヨガナンダにヒラニャローカという幽界の星に生まれ変わったと言っているのですが、実際にはオリオン座β星・リゲルの第3惑星で、「幽界」ではなく「プラズマ界」です。ヨガナンダの前に姿を現した時もプラズマ体でした。
 サマーディ(三昧)の体験がない人には、このようなことはとても特別で「神聖」な出来事のように見えると思うのですが、実際にはサマーディ(三昧)の体験としては初歩のレベルです。アーユルヴェーダの解説シリーズの24回目の「ヨーガ・スートラの三昧体系」の有尋三昧に過ぎず、22回目の「仏教の禅定階梯」では、初禅ですらなく欲界の三昧に過ぎないことが分かります。ラーマリンガを除いて、地球の宗教のレベルが著しく低いと感じるのは、こうした事によります。
 2019年6月3日の記事で、私は「サナット・クマーラとマハー・アヴァター・ババジの両名に会った」ことを記していますが、こうした体験に重きを置かないことが大切だと思います。こうした体験に囚われると、更なる進歩の妨げになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ババジと18人のシッダ マーシャル・ゴーヴィンダン著 ネオデルフィ」より要約

ラーマリンガ・スワーミハル(1823-1874)
Wikimedia_Commons[Public Domain]
(画像はシャンティ・フーラが挿入)

P160
ラーマリンガは、1823年10月5日、マルドゥール(Marudur)村で生まれた。
(中略)
p162~163
1867年、彼は貧しい人々に食物を与えて、旅行者や生活苦にあえぐ老人たちを温かく迎えるための慈善施設をこの地に作った。この施設の落成式は3日間にわたって行われ、この間に約1万人に食物が施された。
 
ラーマリンガの論文Jeevakarunya Ozhukkamの前半がこのときに発表された。この論文には、すべての生き物に対して慈しみの念を抱くという彼の教えの基本原則が示されていた。ここでラーマリンガは「サンマルガム」(Sanmargam)、すなわち、すべての生き物に対して慈しみの心を持つ「公正なる道」に沿った生き方を提唱したのであった。
 
優しさは人間の生来の特質であることを彼は説いた。神はあらゆる生き物の中に宿っているので、命あるものに優しさと思いやりをもって接することは、すなわち神に愛と優しさを示すことである。慈悲心に溢れる人は、神の愛や恩寵によって満たされることをラーマリンガは説いた。
 
P167
1874年1月30日、50歳になったラーマリンガは、帰依者に対して次のような声明文を発表した。
「親愛なる皆さん! 私はしばしの間皆さんの前から姿を消さねばならない。案じることはない。ランプの[光](Gnana Deepam)を永遠に灯し続けなさい。神がそこにおられることを思い描いて光を崇めなさい。あなた方は十分に報われるであろう。私は今この肉体の中に在るが、ほどなくして神のすべての被造物の中に入るであろう。私の部屋の扉を閉めて外から鍵をかけなさい。指示されて扉を開けた時には、室内は空であろう」
 ラーマリンガはこう言い残してメットゥクッパム村にある小屋に籠った。その夜、帰依者たちがラーマリンガの部屋の外で、「至高の恩寵の光よ。至高の恩寵の光よ。我らの上に降りたまえ。至高の恩寵の光よ」と唱え続けていると、突然、紫色の閃光がラーマリンガの部屋から輝いた。それはラーマリンガが「神のすべての被造物」と融合したことを告げるものであった。後に扉が開けられたとき、室内は空であった。ラーマリンガは何の痕跡も残さずに姿を消したのである。
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あるヨギの自叙伝の感想と解説。
引用元)
(前略)

マハー・アヴァター・ババジ -パラマハンサ・ヨガナンダの著書『あるヨギの自叙伝』よりWikimedia_Commons[Public Domain]
(画像はシャンティ・フーラが挿入)

ババジは、聖者ラヒリ・マハサラを山中に呼び寄せます。昔、聖者ラヒリ・マハサラが豪華な宮殿を見たいと述べたことがあり、ババジはその願いを叶えてくださったのです。(中略)… 庭園の中には無数の宝石に飾られてあり、高いアーチに飾られた通路には、大きなダイヤモンドや、サファイアや、エメラルドなどの宝石がちりばめられていました。無数の宝石に飾られた宮殿は例えようもない美しさで立ってました!

ババジはこの世界は神の夢が具現化したものであり 、夢の中で夢を観てるのと同じに、夢から覚めるとこの宮殿も消えると言い、聖者が目を瞑ったら消えてしまいました。

ユクテスワが後日愛弟子のヨガナンダの目の前に現れる

ユクテスワは体を纏って現れ 、ヨガナンダがしっかりと霊体の腕を掴んで確かめようとしている場面が圧巻です。ヨガナンダは肉体を脱いだ師匠に、今何処に居られるのですか?と訪ねます。

師匠であるユクテスワの以下のような言葉があります。

ヒラニャローカだ、ちょうど預言者たちが、地上の人々の肉体的カルマの成就を助けるために地上につかわされるように、わたしもまた幽界の人々の救済者として奉仕するよう」神から命じられたのだ」

わたしはそこで、霊的に進化した人々の幽体的カルマを取り除き、幽界での生まれ変わりから開放されるよう手助けするのだ

「ヒラニャローカに生まれて来る人たちは、地上で死んだ人々のほとんどが行かなければならない普通の幽界の生活をすでに卒業した人たちだ。」

「かれらはここで、前の幽界生活でまいたカルマの種子を完全に取り除くのだ。(地上から来て、まだ地上のカルマを少しでも身につけている魂は、ヒラニャローカのような高い幽界の星にすぐに昇ることはできない)」 
P429~P430
(以下略)

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[Twitter]セスジカッコウの求愛ダンス

竹下雅敏氏からの情報です。
セスジカッコウが求愛ダンスに夢中。
(竹下雅敏)
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配信元)

メキシコ便り(81):ロペス・オブラドール大統領、ビッグテックのトランプ大統領検閲を批判 / そして大統領は、ビッグテックは信用できないとし、すでに別の手段の準備に入る!

 世界で最初にビッグテックのトランプ大統領検閲を批判したリーダーだと世界ニュースにもなったようですが、実はその批判はひょんなきっかけで朝のプレス・コンファレンスで出てきたわけで、その一部始終をまとめてみました。
 Chapucero Network動画のナチョさんのお兄さんマウリシオさんよると、2006年に2度目の大統領不正選挙を経験したときに、ロペス・オブラドール大統領は国民とコミュニケーションする手段をすべて奪われ不正について何も言えなかったらしい。その後、大統領はメキシコの政治家で最初にユーチューブを始め真実を伝え始めたと。アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドールのユーチューブ・チャンネルでの一番最初の動画は12年前(2009年)。そんな大統領のチャンネルは、今や240万人のフォロワー数で、収益化すると月に最高約1450万稼げるらしい。
 それに関する質問がきっかけで、ビッグテックへの批判が出てきました。連日、大統領は、ビッグテックを猛烈に批判し、その後、別のアプリでのフォローを呼びかけるという大胆な行動に。次々にメキシコ人は大統領に続いてフォローしているそうです。popoちゃんも1月13日からこのアプリで大統領をフォローし始めたのですが、同日このアプリ会社からのお礼メッセージが来ました。13日時点でアクティブ・ユーザーが5億人に到達。とくに11日、12日、13日の3日間で2500万人の人がユーザーになったとか。このアプリ、ロシア生まれで創始者の波動とエピソードに惹かれます♪ 新時代のビッグテックになれるかな?!
(popoちゃん)
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メキシコ便り(81):ロペス・オブラドール大統領、ビッグテックのトランプ大統領検閲を批判 / そして大統領は、ビッグテックは信用できないとし、すでに別の手段の準備に入る!

大統領のビックテック批判が世界ニュースになるまでの成り行き


1月7日(木)、ロペス・オブラドール大統領は朝のプレス・コンファレンスでTwitter, Facebookがトランプ大統領を検閲したことを強く批判しました。これはすぐに世界ニュースになったよう。

1月7日(木)の朝の大統領プレス・コンファレンス

どうやってこの話がコンファレンスで出てきたかというと、コンファレンスの質疑応答の最後に大統領は風刺画を見せようとしていましたが、なかなかスクリーンに出てこず、じゃ、待っている間にもう一人の質問をという流れで、カンペチェ州の政治統計チャンネルとインフォルマ24チャンネルという2つのチャンネルを持つユーチューバーのカルロス・フワンさんが指され、質問しました。(1:58:00あたりから)

なかなか出てきたくなかった?!風刺画😃(画像はYouTubeより、以下同)

余談ですが、風刺画がすぐスクリーン出てきていたら、カルロスさんの質問はなく、世界ニュースになることもなかったと思うと、偶然ではなく必然だった感じ♪ 結構、朝のプレス・コンファレンスは偶然に見える必然の出来事がよくあります。

(大雑把な要訳)

カルロス・フワン:昨日レボルシオン3.0のニュースで、大統領は、現在、世界でもっとも影響のある政治家の一人であり、大統領としてではなく、アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドールとしてユーチューブ・チャンネルを収益化すると月額$8,000〜$139,000(約83万円〜約1450万円)稼げるとありました。また収益化するとスーパーチャットで貧しい人たちへの募金を募ることもできます。

ユーチューバー、カルロス・フワンさん


この方法で大統領は国民に直接、簡単に援助が可能になります。昨夜、このことを私たちのチャンネルでライブストリームしたところ、たくさんの国内と海外のメキシコ人から、この新しい試みを支持したいというメッセージが届きました。ここで質問です。大統領は、ご自身のチャンネルを収益化し、(貧しい人たちをサポートする)政府のプログラムに寄付されますか?」

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新型コロナウイルスのパンデミックが始まって以来、ロックダウンや緊急事態宣言などの行動制限や孤立化に対して反対してきたIn Deepさんの正しい見解 ~ロックダウンの害は利益の少なくとも10倍

竹下雅敏氏からの情報です。
 In Deepさんは「新型コロナウイルスのパンデミックが始まって以来、ロックダウンや緊急事態宣言などの行動制限や孤立化に対して反対」していました。今では、In Deepさんの見解が正しかったことが、はっきりとしています。
 時事ブログでは、国民すべてを閉じ込める「ロックダウン」は、医療体制を整える時間稼ぎに保障と共に短期間に限定するならまだしも、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンと言った有効な治療法が見つかっている段階では、絶対に行うべきではないという見解です。
 記事では「ロックダウンの害は利益の少なくとも10倍」になるとあります。「新たなデータによると、感染致死率の中央値は 0.23%であり、また、70 歳未満の人の感染致死率の中央値は 0.05%であることがわかりました」という事なのですが、昨日の記事では、“ファイザー社の「安全なワクチン」を接種すると「致死率0.092 %」”でした。
 新型コロナウイルスは「後遺症」が怖いのですが、ワクチンの「副反応」は「ファイザー社の安全なワクチンを接種して日常生活が送れなくなる人が2.3%いる」という事で、こちらはもっと恐ろしい。ウイルスだけでなく、ワクチンからも身を守る為に、何かしないといけませんね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ロックダウンによる被害は利益の10倍にもなる」とカナダの感染症専門家は主張し、封鎖という政策を再考するように訴える。そして英国では「精神疾患のパンデミック」が起き始めている
転載元)
(前略)
新型コロナウイルスのパンデミックが始まって以来、ロックダウンや緊急事態宣言などの行動制限や孤立化に対して反対し続けてきました。
(中略)
欧米だけではなく、日本などでも「さらに厳格な規制を」というような主張を本気で述べている人たちの存在を目にすることがあり、「健康とは何か」ということについて、まったく考慮されていない現在のロックダウン政策に支持者がいることに驚きます。
(中略)

ロックダウンの害は利益の少なくとも10倍だとカナダの小児感染症専門家が述べる
Lockdown harms are at least 10 times greater than benefits - Canadian specialist in pediatric infectious diseases
sott.net 2021/01/11

アリ・ジョフィ博士(Dr. Ari Joffe)は、エドモントンにあるストーラリー・チルドレンズ・ホスピタルの小児感染症の専門家であり、カナダ・アルバータ大学の小児科の臨床教授でもある。
(中略)
Q:ジョフィ博士、あなたは当初、ロックダウンに対しての強力な支持者でしたが、その後、考えが変わりました。なぜですか?
 
私が最初にロックタウンを支持した理由はいくつかあります。まず、初期のデータは、(新型コロナウイルスの)感染致死率が最大 2〜 3%もあり、人口の 80%以上が感染すると誤って示唆されていました。その当時のモデリングからは、繰り返しロックダウンを行うことが必要であることを示唆していたのです。
 
しかし新たなデータによると、感染致死率の中央値は 0.23%であり、また、70歳未満の人の感染致死率の中央値は 0.05%であることがわかりました。リスクが高いグループは、高齢者、特に重度の基礎疾患のある人たちです。
(中略)
費用便益分析では、COVID-19 による死亡を防ぐためのロックダウンの利点と、不況、孤独、失業が国民の幸福と死亡率に及ぼす影響の観点からロックダウンの被害を検討します。しかし、私は、上記の他のいわゆる「巻き添え被害」のすべてを考慮してはいませんでした。そして、ロックダウンの被害は利益の少なくとも 10倍高いことが判明したのです。つまり、ロックダウンは COVID-19 そのものよりも、はるかに多くの人々の幸福に害を与えるのです。
(中略)
エコノミスト誌のポール・フリイテルス氏は、「他のすべての健康上のリスクや他の要因による生命の毀損の懸念を排除して、この特定の病気による感染と死亡のリスクだけを減らしているように見える」と書いています。
(中略)
パンデミック以前には、毎日 21,000人以上がタバコが原因で亡くなっています。 5歳未満の小児の肺炎および下痢で毎日 3600人が亡くなり、結核で 4110人が亡くなっています。ここから、COVID-19 の悲劇的とされている数を文脈の中で考慮する必要があります。
(中略)
リスクの高い人々の保護に焦点を当てる必要がある。入院中またはナーシングホームにいる人たち、混雑した状況(例:ホームレスの避難所、刑務所、大規模な集会)、および70歳以上、重篤な基礎疾患を伴う人たち。こういうリスクの高い人たちに焦点を当てるべきで、国民すべてを閉じ込めることは停止するべきだ。
(中略)

(以下略)
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