米国北東部に寒波が襲来し、ワシントンDCでも雪が降った。同市のスミソニアン動物園のパンダは大喜びで、斜面をすべり台のように使い、あお向けになって繰り替えし滑ったり、側転をしたりしている。同動物園が昨日配信した動画。すでに五百万回以上再生。 via @Nationalzoo pic.twitter.com/YuzIIaNCCL
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) February 2, 2021
月別アーカイブ: 2月, 2021
菅政権がテレビ中継の入らない国会審議でのやりたい放題、森友疑惑と同じ構図の「総理の身内のスキャンダル」を全力で隠蔽
NHKは中継はもちろん、こうした無法者のような審議の様子をニュースで伝えることはなく、メディアも「野党が反発」という形でしか報道しません。
山井議員は「当たり前の委員会運営をやって頂きたい。あなたは自民党の予算委員長じゃないんです。」と金田委員長に猛省を求めました。
ツイートにあるように、日本のメディアはお隣、韓国の法相のスキャンダルにはお祭り騒ぎで報じるのに、自国の菅総理のスキャンダルには全力で無視を決め込む。今やSNSが最も重要な手がかりです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
😔衆院予算委、ムチャクチャ。
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) February 8, 2021
こんなの許しちゃいけない https://t.co/HddZZh1iEK
— 横川圭希 (@keiki22) February 8, 2021
答弁拒否問題で詰め寄られて筋の通った弁明が出来ずしどろもどろの予算委員長。
— cxq05556 (@gutenpost5) February 8, 2021
こういう国会の実態を #NHK が国民に知らせんというのは大問題ではないか。午前中はテニスの中継をやったらしいけどそっちのほうが重大事なのかね。 https://t.co/gcSSz8MPZG
総理の息子さんの件で、国会停止?
— so sora (@sosorasora3) February 8, 2021
でも速記は止めてなくて、笑い声も。
これも野党の持ち時間にカウントされるのか。
議長の采配ひどすぎ。
自民党https://t.co/W9PYiRVryH
現在予算委員会は山井和則氏の質疑時間ですが、野党の質疑者や理事は退席している模様です なお委員長は時間を止めておらず、いわゆる空回しの状態が続いています(音声も入っています)
— 国会ニュース速報 (@kokkai_news) February 8, 2021
状況が分かり次第さらにお伝えします pic.twitter.com/9mGSzwMNjO
山井和則氏が菅総理長男の接待問題を取り上げ、政府参考人に答弁を求めましたが、その際に答弁を問題視した野党が委員長にしっかりと答えさせるように要求し、それに対して委員長は「答えられる範囲は理事会で決める」という趣旨の発言をしました。
— 国会ニュース速報 (@kokkai_news) February 8, 2021
答えられる範囲は理事会で協議し、現在は答えられる範囲だけ答えてもらう、時間は止めないという姿勢だったため、野党側は退席を決めた模様です 今回は政府の答弁というより、委員長の議事整理の稚拙さが原因で国会が止まっている可能性が高いです
— 国会ニュース速報 (@kokkai_news) February 8, 2021
続報があればまたお伝えします
ただいま衆議院予算委員会が中断しています。立民・山井議員が総務省の接待問題への追及したのに対し、総務省は「省内で調査中のため答えられない」と答弁を拒否。野党は国会に対し説明できない理由にならない、国会の行政監視機能をないがしろにするものだと抗議し、審議が中断。#国会
— 日本共産党_国会info (@jcp_kokkaiinfo) February 8, 2021
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歴史の襞の中から3 ―「掌中の珠」より ―
現在の今上天皇が徳川の血筋ということであり、徳川の積年の願望が成就したというところでしょうか。徳川が「自分の血筋を天皇に」と動いたのは徳川慶喜の時からです。
これは滝山氏の指摘ですが、慶喜は水戸の徳川斉昭と有栖川宮家の娘との子で「初めから皇族宮家の範疇」とのことでした。皇族宮家の人間でもある慶喜は「自分の血筋を天皇に」とする動機は最初から十分あったわけです。
その動機に基づき、邪魔者になっていた大正天皇を拉致・軟禁したのでしょう。これで慶喜は玉(ぎょく)を手中にしたわけです。「自分の血筋を天皇に」の願望の成就にこれで近づいたことになります。
しかし、ことはその慶喜の計算通りには行かなかった部分もあったのでした。
基本情報1 〜徳川慶喜に軟禁された大正天皇
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大正天皇がテロ襲撃によって頭に重症を負い記憶喪失に。その時期は1925年前後と思われる。
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襲撃され、負傷した大正天皇を匿ったのが西郷隆盛の家系の末裔。彼らは治療療養のため、同族の住む村に大正天皇を移送した(移送先の村の同族の名字は西郷と異なり瀧山姓)。
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西郷隆盛の同族の瀧山一族が住んでいて、大正天皇が移送されたのが富山県のある村。この村のとある寺に西郷隆盛は自分の子どもたちを預けていた。西郷一族の隠れ里であった様子。
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ところが、この村に15代将軍徳川慶喜が既に移住していた。徳川慶喜は1913年11月22日に死去となっているがこれは偽装。この村に移住した慶喜一族は中田姓を名乗るようになり、慶喜の息子の徳川五郎右衛門は中田久松を名乗った。
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西郷隆盛の子どもたちが預けられた寺と目と鼻の先の近所に住んでいた徳川(中田)一族は移送されてきた大正天皇をすぐに発見。自分の屋敷に拉致・軟禁した。この間に昭和天皇が即位。
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大正天皇を軟禁した慶喜は昭和天皇に手紙を出し脅す。「自分の孫娘を嫁にしてくれ。さもないとお前の親の大正天皇はどうなるかわからんぞ」と。
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昭和10年(1935年)頃、大正天皇の病が癒えて記憶を回復。大正天皇は帰城を希望するが、部下の「殺される」との説得で断念。
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大正天皇はこの頃、長年の体調悪化もかなり回復。体調悪化の原因は、天皇時代12番目の若い側室が鉛を入れた飲み物を飲ませていたため、この鉛毒による可能性がある。
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一方、この頃に徳川慶喜は1935年(昭和10年)1月25日に死去。享年99歳。
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大正天皇は慶喜の息子・徳川五郎右衛門こと中田久松の弟として戸籍を作られ、この村に居住。
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大正天皇はこの村で妻子を得るが、その妻子もテロで死去。大正天皇家族の家屋に工作がされていて、住居が台風の際に崩壊しその下敷きとなって妻子が死去した。
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大正天皇は納屋の土間での藁ぶとんでの寝起き。口の聞けない唖のふりをさせられ、野良仕事などでの生活。
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大正天皇は中田久松たちと奇妙な共同生活をするが、中田久松死去後も存命。しかし中田久松死去後は、久松の息子にいびられ殴られの生活。
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中田久松には息子と娘の兄弟がいた。息子の名前は不明。娘の名前は中田志げ。志げさんが大正天皇の世話をしていた。
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大正天皇は久松の弟として、90歳の長寿の祝いを地元市長から授与されるが、その後1977年2月27日に、死体になって発見された。
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熊本大学名誉教授の前田浩氏「活性酸素を消去するには、生野菜をすりつぶしたものより、野菜を煮出したゆで汁のほうが10〜100倍強い…免疫力がアップします。がんや生活習慣病の予防に加え、コロナ禍における体調管理にも有効だ」
記事によれば、「コロナ患者は、免疫反応に関係があると考えられているいくつかのタイプの腸内細菌が激減した状態だった」とあります。腸内環境は、いわゆる「長期コロナ」とか「コロナ後遺症」と呼ばれる症状にも関係しているかもしれないとのことです。
時事ブログでは、コロナ対策の一つとして、免疫力強化のために「伝統的な日本食」を推奨して来ました。下の記事では、そうした食事による免疫力強化に「野菜スープ」が良いとのことです。
抗がん剤の研究・開発で、ノーベル賞候補にも名が挙がるという熊本大学名誉教授の前田浩氏は、“活性酸素を消去するには、生野菜をすりつぶしたものより、野菜を煮出したゆで汁のほうが10〜100倍強い…免疫力がアップします。がんや生活習慣病の予防に加え、コロナ禍における体調管理にも有効だ”と言っています。
お手本のような記事で、簡潔で分かり易く、最後には「がんを予防する野菜スープ」の作り方まで出ています。引用元をご覧ください。
引用元には、「活性酸素は紫外線や放射線、化学物質、呼吸で取り入れた酸素やたばこ、食品添加物、さらにより強くは炎症などに起因して発生し、私たちの細胞や遺伝子を攻撃する」と書かれています。食品添加物、その他で腸内環境が悪化すると悪玉菌やウイルスが増え、それと戦うために身体は炎症を起こし、活性酸素という爆弾で菌やウイルスと戦うのだと思うのですが、戦いの過程で自らの細胞や遺伝子さえも傷つくという事ではないかという気がします。
もし、この考えが正しいなら、普段の食事で食品添加物や農薬などの有害物資を含まない「伝統的な日本食」に野菜スープを加え、菌やウイルスとの戦いには、MMSや二酸化塩素、ビタミンC、コロイダルシルバーを用いるのが賢明なように思えます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
英国消化器病学会(The British Society of Gastroenterology)の医学誌『Gut』で先ごろ発表された新しい研究では、新型コロナウイルス感染症と腸内細菌に関連性があるかもしれないという可能性が提示されたそう。
研究者たちによれば、彼らが分析したコロナ患者は、免疫反応に関係があると考えられているいくつかのタイプの腸内細菌が激減した状態だったという。また、腸内細菌のバランスの不均衡が、コロナの影響を長期的に受ける、いわゆる“長期コロナ”と関係があるかもしれないのだとか。
(以下略)
活性酸素は紫外線や放射線、化学物質、呼吸で取り入れた酸素やたばこ、食品添加物、さらにより強くは炎症などに起因して発生し、私たちの細胞や遺伝子を攻撃する。
(中略)
「猛毒の活性酸素の発生を抑えるには、野菜スープを食べることがおすすめです。野菜には活性酸素を消去する『抗酸化物質』が多量に含まれています。野菜をたくさん食べて抗酸化物質を取り込んでおけば、活性酸素を撃退して、がんやそのほかの病気も予防できます」
(中略)
活性酸素を消去するには、生野菜をすりつぶしたものより、野菜を煮出したゆで汁のほうが10〜100倍強いことが明らかになっている。サラダを食べるより、野菜スープを食べたほうが、強力な抗酸化パワーが得られ、アンチエイジングにもなるのだ。
「野菜スープには、野菜の食物繊維が溶け出してきます。食物繊維によって腸内環境がよくなり、免疫の6割を担っている善玉菌が活性化。免疫力がアップします。がんや生活習慣病の予防に加え、コロナ禍における体調管理にも有効だと考えられます」
(以下略)
こんな遊び
ずっとできる
パンダ
裏山