竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
新型コロナワクチン打っても“未接種扱い”にしていた…厚労省「理由は不明だが意図的なものではない」 https://t.co/wdnKYaa6i3— 須藤元気 (@genki_sudo) May 29, 2022
「子どもへのワクチン接種を慎重に考える超党派議員連盟」(仮)の設立準備会が行われました。今までワクチン問題について取り組む仲間がほとんどいなかったので嬉しいです。僕も呼びかけ人としていろんな議員をお誘いしていきます。泉大津市の南出市長もご出席(^-^) pic.twitter.com/ANn5xJx6PN— 須藤元気 (@genki_sudo) May 31, 2022
ワクチンを打たせるために厚労省が統計データを操作したとしか思えません。これを信じて打った人はどうなるんでしょうか。胸が痛みます。 https://t.co/Bxlp8zhjTe— 須藤元気 (@genki_sudo) June 2, 2022
厚労省の人口動態調査で今年1月~3月の死者は去年に比べ3.8万人増しで、異常に死亡者数が増えています。感染死の4倍という現状の原因究明を政府に求めます。— 須藤元気 (@genki_sudo) June 6, 2022
ワクチンを打った方が未接種者に比べて感染率が高くなったことが明らかになりました。それなのにまだCMなどで接種を推進している意味がわかりません。今後、中長期的に副反応や後遺症が出た場合どうやって責任を取るんでしょうか。 https://t.co/G5pDFhOAaM— 須藤元気 (@genki_sudo) June 8, 2022
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日本維新の会の柳ヶ瀬裕文参議院議員は、「ワクチン廃棄・データ偽装問題!」を総務委員会で追及、“このデータ改ざん問題はですね、極めて由々しき問題だと思いますよ。これあの、首相官邸がですね、なぜこういうツイートをしてきたのかと言うと、ワクチンを打った方が感染予防になるからですよ、ということを言いたいがためにですね、このデータを引っ張って、ツイートをずっとしてきているんです。ところが、この直近のデータを見ると、そういうデータになってない。何故かといったならば、未接種の人、実は打ったんだけれども未記入の人ですね、もしくは接種をしたけれども、その日付がいつか良く分からないという人を、未接種に含めていたということですよね。これね、明らかなデータ改ざんだと思いますよ。…都合のいいデータが出てきている時には、感染予防効果があるんだと、このデータを元にですね、言ってきたんですよ。それがこのツイッターでしょ、首相官邸の。でも今もう、ツィートすることをやめちゃったじゃないですか、このデータを用いて。…都合のいい時には感染予防効果があると言い、正しいデータが出てきたら、これ感染予防効果を示しているデータではないんだということを言っていると。これが今大きな話題になっているデータ改ざん問題なんですよ。”と言っています。
柳ヶ瀬議員は、「教えて! にゃんこ先生」のシリーズで、宮沢孝幸氏との動画をいくつも出していますね。宮沢孝幸氏は、日本では唯一と言えるまともなウイルスの専門家ですよね。
議員に関しては、これまでワクチンに対してどのような態度を取ってきたのかを問いたいと思っています。政党に対しても、これまでワクチンに関して沈黙をして来たところは支持しません。