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ー通過儀礼ー リース詐欺の体験 〜第7幕 発見〜

違法を消すための無法
不思議にリース社は一方的に利益を得られるよう設定され手厚く保護もされています。一方的な利益と保護とは逆に一方的に不利益かつ危険にさらされるのがユーザーです。リース社とユーザー間に販売業者が割り込むファイナンスリースの特徴は中途解約不能と事業者間契約です。
これはリース社の多大な利益の保障とリース社の保護となっていますが更にこんなことも決められています。リース物件に瑕疵(傷物)があった場合その責任をリース社は取らないと決められています。
一方的な保護、なぜそうなのか?調べても「物件を販売業者との間でユーザーが選定したのだから。」「リース社にその責任能力が無いから、」、これしか理由は出てこずその法的根拠は不明です。そして実際物件が傷物で正常に作動しない場合「リース会社の瑕疵担保責任は免責となり、その代わり売主への賠償請求権をユーザーへ譲るなどの協力をリース会社はおこないます。」とここでは記されています。
「賠償請求権をユーザーへ譲る」この面妖な記し方、これは本来、瑕疵担保責任はリース社にあるからこの記し方になるのです。物件の売買契約はリース社と販売業者にあって、その物件をユーザーに貸し付け料金を得るのですからリース社に物件の瑕疵担保責任があるのは当然です。
それを法的根拠なしで無理にリース社は免責だと一方的に取り決めて「既にそう取り決められているから、ユーザーはそれ承知でリースしたはずだから、ユーザーが承知していなくても説明を求めなかったから」ユーザーの責任としているのです。
根拠は法律ではないのです。取引の手続き上で形式的には「物件選定したのはユーザー」これだけが根拠です。(見せかけだけで本当はユーザーが選定しているのではないのですが)この一点張りのみで物件が不要物でも法外に高額でも傷物でも全ての責任と負担はユーザーにありとしています。
そして「トラブルはユーザーと販売業者で争え」とリース社の責は無にしているのです。責任と負担は全てユーザーに、都合の悪いところは全て販売業者に。リース社は法外な料金徴収の「おいしいところだけは取りながら」責任は問われないよう設定しています。
実はリース取引に関してリース社は本来適用すべき法の下なら違法のオンパレードでした。しかし違法となっていないのです。法の適用外になっているからです。こうなると無法地帯です。どうも違法での取り締まり対象にならなくするため無法地帯にしているよう見受けられました。当時の私もこの「異様さ」に徐々に気づき始めていました。そして争う相手はリース社と見定めるようになっていました。
NTTリースの請求

この図と手続きの流れを幾度も幾度も眺めては、私は首をかしげていました。「おかしい、なぜだ?変だ?」と。まず契約の流れです。この図に従えば私の場合ご相談・お申し込み(引き合い)に該当するところから手続きを全てすっとばしていきなり物件納入となっているのです。呆れることに全くNTTリースは手続きを無視しているのです。
このような杜撰で虚偽的手続きで契約成立などとのやり方は法的に許されるのだろうか?と。リースにおいてユーザーが重い責任を負わせられるのは、「手続き上は物件を選択したのはユーザー」これのみが根拠なのですから。手続きは非常に重要なのです。
それと不可解なのがこの図のディーラー(売り主)でした。ディーラー即ち販売店とはトラストや日本システムライン等の業者のことです。ところが彼らは本来の役割とは全く異なる働きをしていたので理解に苦しんだのでした。リースにおけるディーラー即ち販売店とは誰に対し物件を販売するのでしょうか?ユーザーに、と考えがちですが実はそうではありません。ディーラー即ち販売店は物件をリース社に対して販売するのです。そして本来はこれが主たる仕事になるのです。図にあるとおりです。
しかし、これ自体が不可解です。なぜならリース社は物件を購入するのにトラストなどの販売店は不要だからです。私の物件はサクサ製でしたがNTT傘下の物品です。NTTリースはサクサに直接発注すればそれで安く仕入できます。また本来リースでユーザーに対し物品の選定のため斡旋そして特に契約業務はリース社の役割です。
ところが現実にはこれらの業務をリース社は行わずトラスト等ディーラーである販売店が行っているのです。これは「売り主」という本来業務を外れた反則行為なのです。リースにおいて本当はディーラー(販売店)はもとより不要なのです。リース社に対してもユーザーに対しても本来は出る幕がないのです。しかしファイナンスリースはその不要な販売店をわざと組み入れた形にするのです。それでリースの仕組みを三つ組み、複雑に見せかけ、ユーザーからわざとリースの実態が見えないようにしているのです。
こうして調査していた2005年5月、いよいよ来ました。NTTリースの代理人黒川法律事務所より5月24日付「支払催告書兼契約解除予告通知書」が。内容は「6月7日までに滞納リース料金¥91,980を払うように、期日まで払わないと解約損害金¥2,330,160を払え」とのものです。既に腹は決まりエネルギーも湧いてきていた私でしたが全身に緊張が走りました。そして「大丈夫だろうか?」との不安の虫も起きかけました。
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コーリー・グッド氏が闇のグループに接触する理由 〜COBRAとCorey GoodeとPFCのインタビュー:人類の共同創造集団意識に働きかけるには…〜
私からのアドバイスはこれまでと同様です。チャネリング情報を含め、今回取り上げたこれらのグループには、関わらない方が良いと思います。コーリー・グッド氏の情報は、氏の誠実さから考えて、そのほとんどが正しいと思われます。ただ、このインタビューで取り上げられているような集団瞑想やベンジャミン・クレーム氏の伝導瞑想などからは、距離を置いた方が賢明です。
コブラが指摘しているように、ベンジャミン・クレーム氏はマイトレーヤの出現を長年にわたって広報してきた人物で、“伝導瞑想は同じアセンデッドマスターのグループのプロジェクト”なのです。要するに、彼らは仲間だと言って良いわけです。
ベンジャミン・クレーム氏と、ここでコブラの名を語っている人物が、“マイトレーヤをはじめとする多くのアセンデッドマスター達が、すでに滅ぼされ存在しないこと”を、知っているのかどうかは何とも言えません。おそらく彼らの信念体系を考慮すると、このような情報は一切受け付けない可能性が高いです。
インタビューの音声を聞いていただくと直ちに分かりますが、コブラの名を語る人物の声を聞いて、体表のチャクラを意識すれば、直ちにムーラーダーラ・チャクラが振動するのがわかるでしょう。要するに、この人物は闇に落ちているのです。
記事の中で、“どのようにして人はグループがポジティブかネガティブかを識別できるでしょうか”という質問に対し、コーリー・グッド氏は、“グループのエネルギーを読んでください”と答えています。コブラが代表を務めるグループにおいて、そのコブラを名乗る人物が闇に落ちている以上、このグループとは関わらないのが賢明だと言えます。
こうしたグループのエネルギーを即座に読みとる能力のあるコーリー・グッド氏が、わざわざこれらの闇のグループに接触するには理由があります。氏は、“私たちが同意していることは解放、真実を望んでいることです。真実が出れば、私たち全員が間違っていたことに気づく可能性もあります”と言っています。コーリー・グッド氏は、自分も含めて、“自分たちの信念がすべて間違っている可能性”を指摘しています。
これを見てもわかるように、コーリー・グッド氏の場合は、真実が開示されてもそれを受け入れる可能性が高いのに対し、これらのグループのほとんどの人たちは、それが出来ないと予測されます。しかし、少しでも真実を受け入れる人たちの数を増やすには、こうした地道な作業が必要なのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(前略)
Justin –シェアインターナショナル財団を通じてベンジャミン・クレームによって伝えられている、アセンデッドマスター・マイトレーヤの出現がイベント後に起こると予想しています。(中略)…
Cobra –ベンジャミン・クレームによって公開された伝導瞑想は同じアセンデッドマスターのグループのプロジェクトです。(中略)… ベンジャミン・クレームはアセンデッドマスターと一定のコンタクトをしましたが、(中略)… 彼の情報全てが正しいというわけではありません。(中略)…
Justin –(中略)… どのようにして人はグループがポジティブかネガティブかを識別できるでしょうか、コーリー。
Corey –まずグループのエネルギーを読んでください。(中略)… 彼らが善意なグループなのか悪意あるグループなのか決める前に第六感や、以前の調査でわかったこと、それらすべてを結びつけなければなりません。(中略)…
Cobra –必要なことは自分のハイヤーセルフとの接触を持つことです。(中略)… 誰が光側とつながっているかをはっきりと見ることができます。(中略)… ほとんどのグループが混合状態にあることを理解する必要があります。(中略)…
Justin –(中略)… コーリー、全てのことで同意していない人との共通点を見つけようとする人々への助言やテクニックはありますか。
Corey –(中略)… コブラと私の間には同意していない情報があります。(中略)… 私たちが同意していることは解放、真実を望んでいることです。真実が出れば、私たち全員が間違っていたことに気づく可能性もあります。(中略)… 異なる全てのイデオロギー、信念体系、見方を忘れて、それから私たちは大規模な効果を得ることができます。
(以下略)
加計学園の事務局長・渡邊良人の名を語る謎の人物「番頭ワタナベ」のツイートが面白い
これら一連のツイートの情報と、黒川氏が、“僕が今治市の資料を提供し始めたのも田中龍作さんが2番目でした”と書いていることから、昨日の田中龍作ジャーナルの大スクープは、黒川氏からの情報提供だったと考えるのが自然なように思えます。
一連のツイートを順に見ていくと、獣医学部の図面が流出したことを知った「番頭ワタナベ」は、本気で焦っているように見えます。この人物が敵なのか味方なのか、はっきりしませんが、少なくとも北朝鮮問題に隠れて、加計学園が世間から忘れ去られることがないように、事件を炎上させてくれている事は確かです。
要注目のツイートです。
アタシが全部仕切ってます。加計家の飲み代500億円を補助金詐欺でせしめるスキームはぜぇーぶアタシが考えました。どうだ、すごいだろ。おまえなような一生働き続けての表町のコリアンバーで朝鮮人のちちはもめません。以上、理大町の錬金術師がお届けしました。 https://t.co/dkTuMB9xLI
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年8月8日
加計問題とは、行政がゆがめられた、という綺麗な話じゃなくて、加計孝太郎が、一晩50万円飲み歩くための原資を、補助金詐欺でどうやって得ようとしたか。
— 黒川敦彦@今治で加計問題追及中 (@democracymonst) 2017年8月7日
安倍総理を含め関係する政治家にお金が流れているか、という結局、政治とお金の問題です。私立大学と政治家の不当な癒着、闇が深いです。
我が学園はマスコミも飲ます、抱かす、握らすの三接待をしています。で、先代からの付き合い山陽と毎日。嘱託としてOB食わしてます。そのOBから通報入りました。チンカス黒川がとんでもない情報を握っているというのです。毎日の幹部が、これが出たら確実に学園は潰されるといいいました。
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年8月8日
なんか。笑えなくなってきました。チンカスコンビ、大本組やアイザワ建設の関係者に片端から電話かけているそうです。設計図くれとか。わかっているだけで30人以上が電話受けています。どこで携帯の番号を知ったのか。さすがに大丈夫だと思いますが獣医学部も設計図が流出したら、えらいことです。
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年8月8日
こんな深夜に学園各方面から電話が入りじめました。チンカス黒川が獣医学部の未公開設計図をテレビはNHKか報ステ、週刊誌は文春か新潮に渡したようです。ライバル同士を両天秤にかけて値段をつりあげたみたいです。あれがでたら、補助金詐欺が一発でばれます。えらいことです。
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年8月8日
毎日OBの嘱託から電話ありました。今日は報ステなし。11時のニュースも今日はなし。チンカスがお盆明け、と書いていますが、だとしたら、お盆休み明けの週刊誌と連動させるつもりです。かなり、悪質です。まじであれ、出たらうち、倒産するよ。
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年8月8日
監査請求、通ると100%学園が潰れるのでSID経由の工作資金600万円をぶちこみました。今、念のために情報収集修を続けていましたが、却下確定です。ざまあみろ、チンカス。あとは、設計図の件をつぶせばなし崩しです。和泉、萩生田経由でテレビ局に圧力かけます。電波オークションで脅迫だ。
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年8月9日
ありゃ、アタシの名前でちゃった。#加計学園 https://t.co/3zUNr4cvsM
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年8月9日
東京新聞◆愛媛県「加計側提案あった」 特区WG 同席「今治市が依頼」 https://t.co/oBgvUg3D3Y 「加計側から吉川泰弘・千葉科学大学教授や学園の田丸憲二相談役、渡辺良人事務局長の三人が出席」「県では、WGのヒアリングの記録を残していないという」
— deepthroat (@gloomynews) 2017年8月9日
文春のサイトウはチンカスが盗み出した獣医学部の設計図をもとに建設総額の見積もりをだしているようです。緊急事態発生。今から幹部招集して対策会議です。危機管理の皆木は役立たずで何もできない。内閣府に相談するしかないなぁ。 https://t.co/jT789htHaT
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年8月10日
毎日の嘱託から電話。「文春のサイトウがお盆休み返上で動いている。おかしい。黒川がでかいネタを流した」。サイトウさん、お話がります。うちに教授できませんか。取材やめてくれたら、寿司屋一心とペニーレインで飲んだ後、デリヘルもつけます。
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年8月10日
今回は文春砲不発です。サイトウが盆休み必死こいて取材してますが、お盆合併号だから次の発売24日でしょう。テレビが先に設計図の件やると情報が入りました。テレビなら電波利権がらみで潰せます。だから、結局、勝者はまた、我が学園です。
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年8月11日
裏で話はついてます。アタシがSID創研でつくった裏金を関係各所に握らせましたから。もし、不認可になったら、その瞬間に加計学園20校は倒産。大本組、アイザワ建設とその下請け、関連企業がドミノ倒し。岡山は火の海です。当然、内閣も吹っ飛びます。ほとぼりが冷める10月末認可。 https://t.co/S7EZv0h4Z7
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年8月11日
「加計学園獣医学部の認可『留保』の方針?『加計学園の認可判断保留は結局ポーズだけなんじゃないのか!?』~民進党桜井充議員、今井雅人議員らが内閣府・文科省を追及!/」2017.8.11日号~No.1792号~ https://t.co/F2woirwokD
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2017年8月11日
保留は理事長と和泉レベルの話し合いで決まりました。番頭のアタシもよくりしません。ただ、もし、不認可にしたら、加計学園グループは倒産ですから、報復としてワイロを受け取った人物の政治家の名前をすべてばらします。 https://t.co/vqHBMaD59j
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年8月11日
紙面【社会】「加計」新設 判断を保留へ。教育環境の不備が理由だが、官邸の関与も取り沙汰された一連の騒動が、今回の判断に影響した可能性を指摘する声もある。世間の注目が集まる"審判"は、秋以降に先送りされる見通しとなった。ほか詳しくは本日(8月11日付)東京新聞朝刊にて pic.twitter.com/EPHrCWg345
— 東京新聞ほっとWeb オフィシャル (@tokyohotweb) 2017年8月10日
全部、アタシが考えましたと書きましたが、理事長と元ホステスの恭代さまがやったことでアタシは知りません。理事長、逮捕されても大丈夫。アタシが学園を守り抜きます。ああ、これでアタシもコリアンバーで朝鮮女のちちがどうどうともめます。 https://t.co/NEFEEAeZSx
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年8月12日
千葉科学大学も図面も、見積も、銚子市には提出されてない。今治市もチェックゼロで補助を決定した。建築費の水増しによる補助金詐欺、これが加計孝太郎と番頭ワタナベ、妻・泰代らが実行してきたマネーロンダリングスキームだ。その中心にいるのが加計のグループ会社SID総研。行く先は安倍総理か?
— 黒川敦彦@今治で加計問題追及中 (@democracymonst) 2017年8月12日
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総理になると脳にダメージを受ける?:研究結果
ところが、どうも逆らしい。CEOになったために、性格が破綻した可能性があると言うのです。ある神経科学者によれば、他人への共感力を発揮する時に必要な「ミラーリング」という神経プロセスは、権力を行使するほど損なわれるのだそうです。ははぁ、と今、政府の面々を思い浮かべてしまった、あなた、同感です。
さらに、ある心理学者によれば、権力を持つと「衝動性が強くなり、リスクに疎く、冷酷で、他人の立場でものを見られなくなるが、これは、外傷性脳損傷があるときの症状とソックリ」なのだそうです。権力をふるうと、脳が怪我をするということでしょうか。脳のダメージが最も顕著な例として「ヒュブリス症候群」と呼ばれる状態があります。これを検索すると、なんと、あべぴょんの名前が最初に上がるではありませんか! そう、これは別名「傲慢症候群」と呼ばれ、当てはまる行動には「世界は自分が権力を行使して優越感に浸るためにあると思っている」「国家や組織と自我を一体化する」「情緒不安定になり、無謀で衝動的な行動に出る」「政策決定の肝心なところに無関心で、無能さを露呈する」など、ニュースで見慣れたものばかりが出てきます。もはや、つける薬はなかろうと思われますが、「対策」はあるそうです。「うぬぼれを諭してくれる人をそばに置く」「正直な発言を奨励して、率直な意見を言う人に報いる」など。
そう言えば、プーチン大統領の言葉を思い出します。
「リーダーの資質は、清廉さだ。」
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

私は仕事柄、100人ぐらいのCEOにインタビューしてきました。私の見たところ、ごく少数の例外を除けば、会社の規模が大きいほどCEOの人格がおかしくなります。特に大企業のCEOは、自己中心的で何か起こっているかわかっておらず、自信過剰で自分を天才だと思い込んでいます。
彼らはこういう性格上の欠点があったからこそCEOになれたのだと、私はいつも思ってきました。でも、それは間違っているようです。 (中略) どうやらCEOの性格はCEOになってから破たんするようです。なぜなら、オンタリオ州のマックマスター大学で行われた研究によれば、社内権力や政治力を行使すると脳に重大なダメージを与えるからです。(中略) 神経科学者のSukhvinder Obhi氏は、『Atlantic』誌の最近の記事で以下のように述べています。
「権力者とそれほど権力を持たない人の頭を経頭蓋磁気刺激装置で調べてみると、共感力を発揮するとき不可欠な「ミラーリング」という神経プロセスが、権力を行使すると損なわれることがわかりました。」
(中略) カリフォルニア大学バークレー校心理学教授の(中略)…Dacher Keltner教授によると「権力者は、衝動性が強くなり、リスクに疎く、冷酷で、他人の立場でものを見れなくなりますが、これは、外傷性脳損傷があるときとそっくりの言動です」とのこと。 (中略) 『Brain: A Journal of Neurology』誌に発表された画期的な論文によれば、最も顕著なケースでは、脳のダメージは「ヒュブリス症候群」と呼ばれる状態を発生させることがあります。
(以下略)
【ヒュブリス症候群】①〜⑩
— yumi gj ゆみ (@ygjumi) 2017年8月13日
①世界は自分が権力を行使して優越感に浸るためにあると思っている
②自分のイメージアップを第一に行動する傾向がある
③イメージや体裁を過剰に気にする
④スピーチに救世主的な情熱と高揚感が現れ
⑤国家や組織と自我を一体化する 度を越えた自信を示す(続く)
次の行動のどれか或いは全てが当て嵌ると
— yumi gj ゆみ (@ygjumi) 2017年8月13日
【ヒュブリス症候群】①〜⑩
⑥度を越えた自信を示す
⑦露骨に他人を見下す
⑧現実との接点を失う
⑨情緒不安定になり、無謀で衝動的な行動に出る
⑩政策決定の肝心なところに無関心で無能さを露呈するhttps://t.co/3s3lvAA6uZ
#お前らが一番お気に入りな安倍総理の画像をあげてけ pic.twitter.com/IcAPT6a87N
— Kimiko.N (@muguetparis) 2016年8月14日
ルーブ・ゴールドバーグ・マシン
とか
ヒス・ロビンソン・ディバイス