

[ちきゅう座]明らかに示される「難民問題」の真の解決法〜シリア難民がアレッポに帰還中(RT記事和訳)
シリアのみならず大量難民はどうして生まれたのか? グローバリズムに自国の社会を破壊され、西側の傭兵によるテロに脅かされ、自国での生活に一切の希望を失った人々。彼らは命がけの密航で出国し、それを熱心に受け入れるヨーロッパ側NGOは「難民受け入れ」をあたかも「人道主義」であるかのように振る舞い、それを黙認する各国政府とマスコミが「21世紀の民族大移動」を引き起こしたと指摘しています。しかし、受け入れだけが難民救済ではない、「難民問題を解決する方法は一つしかない、それは、自分の故郷を離れなくても生きていける状況を作り出すこと、それだけである。」
この童子丸氏の主張を裏付けるのが、今回のRTの記事です。これまで戦闘状態にあったシリア最大の都市アレッポが、ロシアの援助によって奪還され、12月半ばに戦闘が終了したことから、7月までの半年で60万人の人々が帰還しました。ロシア仲介によるシリア国内の安全地帯は現在3ヶ所ですが、ロシア主導の「緊張緩和作戦」が米国も含め功を奏していることは、複数の報道でも確認できます。
むろん、安全なだけでは生活できず、徹底的に破壊された民生用インフラ(水や医療サービスなど)の復興が課題ですが、安定した故郷に戻れるという難民たちの強い希望を感じさせる記事です。
いまだに、アサド大統領の暴虐な独裁政治が難民の原因とする識者の見解も見られますが、事実は雄弁です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

シリア、今年に入って避難民60万人以上が自宅に帰還 国連 https://t.co/CadRQ8BHFP
— AFPBB News (@afpbbcom) 2017年8月14日
シリア・アレッポの家々に戻る40万人のシリア国民。シリアでは、誰が英雄視されているのか?垂れ幕を見れば分かるでしょう。プーチンを悪魔化する人は、現地に行ってシリア国民に聞いてみればいい。https://t.co/1ijgAZNJyC pic.twitter.com/SScBfqd2By
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) 2017年8月16日
【シリア政府軍、ダーイシュのホムス最大の拠点を奪還❗️】シリア政府軍はISのホムス最後の拠点の1つであるスフナフを解放した。https://t.co/6nBz1P11nK
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) 2017年8月12日
プーチンによるシリア防衛後、ISは急速に弱体化。トランプによるシリア介入終了後、シリアIS詐欺は閉幕へ!
シリア安全地帯 3カ所目発効 内戦収束向けロシア主導権https://t.co/j0C17F81qO
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年8月6日
明らかに示される「難民問題」の真の解決法 シリア難民がアレッポに帰還中
(RT記事和訳)
ヨーロッパでは相変わらず地中海を渡ってくるアフリカと中東などからの「難民」の大波が押し寄せている。
(中略) スペインに入り込む「難民(不法移民)」の大部分はサハラ砂漠以南の黒人国からのものだ。堅実で自立した国民国家を作る気も能力も持たない西側帝国主義の傀儡支配者たちに苦しみ、欧米企業によって産業基盤の芽を奪われ社会を破壊され、干ばつなどの自然災害に悩まされ、西側帝国主義の傭兵であるイスラム聖戦主義者のテロに脅かされたあげく、自国での生活に一切の希望を失った人々である。北アフリカ、東アフリカからの密航者たちも同様だろう。
(中略) 彼らは多額の密航費用を各国のマフィア組織に払って命がけで海を渡る(今年前半の死亡推定数は2420人)が、ヨーロッパ側で「人道主義」を掲げ「難民受け入れ」を主張するNGOがその密航を手助けしている。 (中略) 各国政府とマスコミによる黙認や奨励的態度がこの21世紀の「民族大移動」をますます激しいものにしている。
(中略) この「難民危機」すなわち強制的民族大移動の解決方法は一つしかない。アフリカや中東の人々が自分の故郷を離れなくても生きていける状況を作り出すこと、それだけである。他に解決の道は無い。この点に関連して、今回は以下のRT誌記事を和訳(仮訳)した。
この記事には、戦乱で破壊され荒れ果てたアレッポに戻っていく人々について書かれている。
(中略) 国連オブザーバー資格を持つ機関the International Organization for Migration (IOM:国際移住機関) が2017年8月11日に発表したところによると(中略)、シリアで難民となった人々のうち2017年の1月から7月までの間に60万人が自分たちの故郷に戻っている。もちろんこの記事にもある通り新たに(+再び)難民となる人の数の方が多いうえに、戻っても破壊された住宅とインフラ設備、不備な水や医療などの都市機能などに苦しまなくてはならない。
難民となった人々を救うためには故国の平和と安定、街と産業の再建が何よりも急務だが、アメリカやヨーロッパでこの点に声を上げる人や団体が無い(あってもメディアがかき消す)のはどういうことか? 中東やアフリカを荒れ果てたままにしておいて「こっちに来いや」はないだろうと思うのだが…。それを「難民救済」だと思っている人々の脳みそは、もうゾンビ状態だとしか言いようがあるまい。手の打ちようがない。
2017年8月15日 バルセロナにて 童子丸開
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《引用・翻訳開始:斜体部分は原文に従ったもの》
そう、シリアの難民たちはアレッポに戻ることができる…実際に何十万人もそうしている
公開日時: 2017年8月12日14時43分
画像:アレッポのSheikh Maqsoud地区の戦災に見舞われた場所で見受けられた一人の少女
アレッポは昨年12月にダマスカス政権によって反乱者の手から奪い返された都市だが、2017年には故郷に戻るシリア難民たちの主要な目的地となっている。シリアでの帰還者の数は国連によると優に60万人を超えている。
(中略) アレッポ市は、紛争の以前にはシリアで最大の都市だったが、昨年ロシアに援助された政府軍によって奪還され、12月半ばに戦闘は終了した。そこはそれ以前の何年にもわたって、一方は政府軍に、他方は強硬な聖戦主義者を含むバラバラの戦闘グループによって掌握された、二つの部分に引き裂かれていた。この都市での戦闘は停戦協定によって終了したが、それは残っている反乱勢力とその家族をアレッポ市から離れてイドゥリブ地域に行くことを許すというものであり、イドゥリブは現状では反乱の砦としてとどまっている。
(中略)
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![[世界の裏側ニュース]肉体が死んだ後にも魂は存在することを科学が認める 〜死の瞬間をとらえたキルリアン写真〜](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/08/8089e50294910c6cb163e5cb54ad137b-54.jpg)
[世界の裏側ニュース]肉体が死んだ後にも魂は存在することを科学が認める 〜死の瞬間をとらえたキルリアン写真〜
科学は、意識は脳の機能のことだと考えているので、脳の機能が停止すれば、意識は無いはずなのです。ところが、臨死体験者の証言を考慮すると、脳の機能と意識は別物だということになりそうです。
最近は量子力学の観点もあって、むしろ、意識が我々の見ている現実の世界を生み出していると考える物理学者も増えています。そんな中で、記事にある「死の瞬間をとらえた写真」は非常に興味深いものです。この絵はこれまで何度も見たことがあるのですが、とてもうまく描かれたイラストだと思っていました。これがキルリアン写真の技術を用いた写真であることを知り、驚きました。
確かにその観点から見ると、死体から起き上がっているのは、本人のプラズマ体のように見えます。光に向かって上昇していくところが写っていますが、実は、ハート(心臓)の中心に位置している真我(プルシャ)のところに意識は集中するのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

肉体の死の後も魂は生き続け、 宇宙に還ることを科学者が認める
8月13日【Trinity】
http://www.el-aura.com/wake-up-japan20170813/
イギリスの大学の科学者らが心拍停止を経験した患者2,060人を対象に調査を行ったところ、「 対象者の心臓が再開するまでの間、臨床的には死亡した状態の間もある種の『意識』があった、と生き返った人の40%が経験 」していたことが明らかになりました。
さらに臨死体験はしていたものの、薬物などの医学的処置が脳に与える影響を原因としてその記憶がないだけの人の数も多いのではないか、と考えられているようです。
詳しい情報はこちらからご確認ください。
http://www.el-aura.com/wake-up-japan20170813/
・・・と内容的には日本人の方にはさほど目新しいこともないように感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、イギリスなどでは科学と宗教、魂などの考えはかなり相反するもののようで、科学者には無神論者も多く、「死んだら脳の機能が停止するから意識はないからそれで終了」といった考えが強いようです。
(また宗教の世界でも、一部の過激なキリスト教一派の人たちは科学というもの全般に否定的で、実際に私の目の前でアメリカから来た牧師さんが「恐竜なんて存在していなかった!学校ではそう教えるかもしれませんが、この世界は6000年前に神が作られたもので、恐竜は存在しえない」と子供たちに断言していました(;'∀') )
そんな中で死んだ後も意識が存在するということは、魂というものが存在するのではないかと科学の世界が認めたというのはとても大きな進展ではないでしょうか。
こういった情報を見ると科学的な世界と精神的な世界が少しずつ近づいていっているようで、非常に興味深いです。
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死の瞬間をとらえた写真
2013年
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11622211995.html

これはキルリアン写真という特殊な技術を用い、死亡の瞬間を撮影したものだそうです。
ちなみにこの技術は、一般では「オーラ写真」としても普及しています。
【参考】
食べ物のオーラ写真 その2
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12219918747.html
(以下略)

NHKで年金問題を痛烈風刺「未来戦士ハライゾン」 〜暗黒の未来〜
年金の受給開始年齢を「75歳」にしようとする計画があるようだ。国のために“ 1億死ぬまで働け”という国民総奴隷制度のことを、「一億総活躍プラン」と言うらしい。
75歳受給開始となると、ほぼ50年間働き続けないと年金がもらえない。その間一度もリストラに会わない確率は、通勤途中にうっかりと犬のう〇こを踏むぐらい、小さいのでないか。
こうなると、家を購入すること自体が、将来のリストラと離婚という時限爆弾を抱え込むことになり、リスクが大きすぎるような気がする。
“暗黒の老後”を、もう少し解説すると、やっと年金がもらえる時には寝たきりか要介護で、年金のほとんどを病院に持って行かれる人生になるということ。
私は、年金制度は破綻するので、このような未来は来ないと思っています。おそらく、日本はいずれベーシックインカムを採用する方向に動くでしょう。しかし、その前に財源をどうするのか、最高賃金は定めなくて良いのか、といった議論が必要でしょう。また生産の大部分を人工知能とロボットが肩代わりすることになり、富が分配されて人々に余暇が出来た時、新たな問題に直面するでしょう。
おそらく、ほとんどの夫婦が離婚すると思います。1人で子供を育てても、育てられる社会になるからです。わざわざ、相手に気を使って我慢して夫婦関係を維持するよりも、1人で暮らす方が気楽で、ロボットのパートナーを購入すればよいという時代になるからです。
私には、こちらの方が暗黒の未来です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

未来戦士ハライゾン。深刻 。 #nhk_life pic.twitter.com/MfJPQCxN4b
— こなみ(龍組) (@ko_na_mi) 2017年8月14日
2017年8月14日にNHK総合で放送されたコント番組「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」。(中略)… 特に注目を集めたのは年金問題を扱った「未来戦士ハライゾン」だ。
高齢者支え、身動き取れないヒーロー
(中略)
俳優の中川大志さん(19)と女優の石橋杏奈さん(25)が演じる2人の戦士で構成されている「ハライゾン」だが(中略)… 彼らは1枚の板を持ち上げており、板の上には3人の高齢者が乗っている。
(中略)
「あなたたちの時代は、2人の現役世代で1人の高齢者を支えているけど、私たちが住む未来は2人で3人の高齢者を支えているの!」
(中略)
悪人を退治するために1人がほんの少しの間、手を放すと足場がグラつき板の上に立つ高齢者から
「わしたち、3人支えてるの忘れんなって!怪我でもしたらどうすんだ!」「それが、日本の功労者に対する態度か!」
などと罵倒される始末。(中略)… 結局、サラリーマンは金をぼったくられてしまうという、ふがいない結末を迎える。
(以下略)
「厚生年金の保険料は今年18.3%まで引き上げられる。給料が上がらない中、現役世代にこれ以上年金の負担を強いるのは無理です。しかも少子化で働き手、つまり年金の担い手も少なくなっていく。 労働力人口が減る中で、政府の『一億総活躍プラン』というのは“一億死ぬまで働け”ということなんです。(中略)… 政府は国民に(中略)… 75歳まで働かなくてはつまらないでしょう”という意識改革をしている」
(中略)
それは暗黒の老後を意味する。経済ジャーナリストの荻原博子氏が語る。「健康寿命は個人差が大きいものの、高齢者で趣味にお金を使うのは70歳代前半までの人が多い。(中略)… 年を取るほどお金は使わない。(中略)… 『このまま長生きするとお金が足りなくなる』という不安の方が大きい。(中略)… やっとたっぷり年金をもらえると思ったときには、そのお金を楽しく使える健康な体ではなくなっていたというのでは老後の楽しみも何もなくなってしまう
※週刊ポスト2017年8月11日号
グーグルは異を唱えたら即クビ! <その2>
親会社、親会社の株主と会長、グーグル社の副社長と〆は社長でどうぞ。皆さん共通して、ヒラリー愛に満ち満ち溢れていらっしゃいます。うーん、とっても類友。

グーグルってどんな会社?
グーグルはこってこての左派です。言っときますけど、今のアメリカで「左派」ってのは俗にCNNみたいな「トランプ憎しのヒラリー狂信者」ってことです(※本来のリベラルは定義が異なりますが、今回この件に喰い付いた左派メディアはトランプが「フェイクニュース」と揶揄する連中)。
大統領選挙期間中、グーグルではヒラリーに都合の悪い検索結果は出ないように操作されていたことは有名ですよね。例えばこちらの実際の検索結果比較のスクショ。或いはこちらのエプスタイン氏による解説なんて面白いですよ~。
「Hillary Clinton is(ヒラリー・クリントンは……)」と打ち込むと、グーグル様は「winning(勝っている)」だのと自動的に提案して来ますが、「Donald Trump is(ドナルド・トランプは……)」と打ち込むと真っ先に出て来る次の提案は「dead(死亡)」(爆)。最近はコンピューター業界も呪術に興味があるのでしょうか。言霊の重要性に間違った方向へ目覚めちゃったのでしょうか。
ではまずはこちらのグーグル系列構造図をどうぞ:

YouTubeはグーグルの傘下で、一番上の親会社はアルファベットという会社。2年前の2015年に初登場した会社ですから、聞いたことがない名前かもしれません。昔は全部ごっそり「グーグル」ブランドだったんですよ。
アルファベットなんて立ち上げたのは、リスク分散だろうとか、他社買収を容易にするためだろうとか(つまりグーグルという名前が前面に出ない)、原因がはっきりしないので憶測が飛び交っています。税金対策なんじゃないかとか、グーグルのEU競争法違反が問題になり出したからだとか云々。
その1:株主はこんなの
Retweeted Deplorable Mike (@Mike_Press19):
— Jennie Harrison (@Iamproudamerica) 2017年8月1日
Read more..>> The History Of George Soros That Every American Should... https://t.co/ekugMsXSxR
兎にも角にもこちらの記事曰く、アルファベット社はヒラリーの親分ジョージ・ソロスが積極的に株を買い漁っているところです。
余談ですが別の記事によると、ソロスってば並行してNetflix社の株にも相当手を出している御様子。それであのホワイトヘルメットの嘘っぱちな偽善ドキュメンタリーがNetflixで作成されたんかいな、と。ウクライナを引っ掻き回し、ヨーロッパに移民を送り込む、傍迷惑な御仁の影がネット業界大手でもチラつきます。
その2:会長はこんなの
Data Firm Backed By Google’s Eric Schmidt Paid Millions By Democratic Committees https://t.co/MJsfc4OGSA pic.twitter.com/IBzybTQEWM
— Pamela Geller (@PamelaGeller) 2017年7月27日
グーグルの元CEOで現在はアルファベットの会長エリック・シュミットは、例えばこの記事によると、オバマ時代から民主党に選挙上の技術的アドバイスをしております。
勿論ヒラリー陣営にも。ポデスタが「今夜、エリックに会ったんだけど協力してくれるってよ」と報告したメール、ウィキリークスにしっかり暴露されちゃった。おまけにヒラリー陣営のテクノロジー部門(※選挙人の動向のデータ分析したり、戦略的な広告を打ったり、スマホなどで情報提供をする)を担うトップの会社は、エリックが資金提供して発足させたもの。
その3:副社長はこう対応
今年6月からグーグルの多様性受け入れ部門チーフかつ副社長に就任したダニエル・ブラウンは、今回のデモア氏のメモに関して「ひとこと言わずにはいられない」とのことで、こちらの記事に掲載された社内メールを全社員に配信しました:
エンジニア部門の副社長アリ・バローも「どんな人も受け入れるオープンな環境を築くことは私たちのあり方の根幹を成すことであり、正しいことでもあるです」との社内メールを回したらしく、それに大いに賛同すると書いていました。
でもデモア氏は「我が社の行為規範や方針や差別を禁じる法に打ち出された雇用の平等という精神と協調」していないので駄目だそうです。「多くの皆さんと同様、私もメモがジェンダーに関する間違った思い込みを推進するものだと感じました」……ならば、まずは話し合ってみてはいかがでしょう。もっと色んな専門家を呼んで議論したらどうでしょう。何故に「どんな人も受け入れる自由な社風」が即刻解雇に直結するよオイ。
だってね、デモア氏がメモをそもそも書かずにはいられなかった原因って、グーグルの“リベラル”な社風に孤立感と危機感を抱いたから。会社で多様性の講習を受けさせられて、「それは性差別だから言っちゃ駄目」「これはしちゃ駄目」って散々指導されて、その偽善者っぷりに辟易したんです。
実際に女性の同僚にセクハラしたのならともかく、普っ通にプログラマーとして働くのに、そんな社員教育がしつこく必要ですか。「我が社は男女平等を推進している立派な会社でっせ~」的な社外アピールにはなるでしょうけど。巻き込まれる社員はたまったもんじゃありません。この騒動で、デモア氏はグーグルの偽善を図らずも見事に証明してみせちゃいました。
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口が笑ってるよ〜。