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自民党関係者からの情報提供:カジノ利権とマネーロンダリング 〜「不正選挙利権、森友などの学園利権、そしてカジノ利権は1つにつながっている」

読者からの情報です。
 以前にカジノ利権の闇に迫る情報を寄稿して下さった自民党関係者の方から、現在の重要な情報をいただきました。
「今、大阪でひそかに問題になっている」とのことでメディアが大きく取り上げていないものの、大阪の松井市長と吉村知事がGW中に、マカオのカジノ業者から接待を受けていたという疑惑が取り沙汰されています。大阪府市の職員はカジノ業者との接触を禁じられているのに、です。さらに同時期、石井国土交通大臣がやはりマカオを訪問していたことが明らかになりました。森友問題では「元国土交通大臣の冬柴さん(公明)の息子(りそな銀行)と安倍さんのご一行が大阪の北新地で会食した後に、りそな銀行から融資がおり」、今回は「公明の国土交通大臣と官邸や維新の関係者が登場」するという「そっくりな構図」を指摘されました。
 カジノの本当の目的は、マネーロンダリングにあるといいます。そして大阪のカジノに参入したい企業は、大阪維新の会の大口後援者とも重なる。
 続いて自民党大阪府連会長、渡嘉敷氏の問題では「官邸は自民でなく、維新の松井を当選させるために自民議員の潰しを必死にやっている」「党内での粛清」の生々しい状況を伝えてこられ、官邸と渡嘉敷会長をつなぐ線を示した上で「不正選挙利権、森友などの学園利権、そしてカジノ利権は1つにつながっている」と指摘されました。
 森友問題は、大阪維新の会のカジノ疑惑から再燃しそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大阪の自民党関係者からの情報提供


カジノ利権とマネーロンダリングの環境整備に必死の維新と官邸



5月3日~5日のゴールデンウイーク中に松井・大阪市長と吉村・大阪府知事はお忍びでマカオのカジノ業者から豪華接待を受けている
そこには石井・国土交通大臣(公明党)の姿も。
公務でマカオ出張
となっている。

papuanew「化けの皮が剥がれましたな 3」(19/6/3) より
(前略)

(以下略)


大阪救民会議 "ためはためでも民のため"の政治の立案 「マカオ・コネクション?」(19/6/7)
-IR事業者との透明性は必要-
(前略)




(中略)
この接触、接待が事実であれば、その時点で大きな問題である。
大阪府市は職員のカジノ業者との接触を内規強化し、禁じているのである。
そこでプライベートジェットで当の首長が接待受けてたらお話になりません。
市民としては実際どうなのか?気になるところです。
違うなら違うではっきり情報公開が欲しいと思います。
(以下略)

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19/6/9 ソルカ・ファール情報:木星を巡る懸念が広がる中、ヒラリー・クリントンの弟とNASAトップの専門家が同じ日に自殺させられる

 ヒラリー・クリントンの弟が“スイサイド(自殺)”させられました。お馴染みの「アーカンサイドさせられる」ってやつですね(※某犯罪一家の拠点がアーカンソー州でして、どこのファミリーかだなんて訊かないでくださいませ。ロックフェラーの私生児だと噂の旦那さんが大統領のときに研修生と浮気して、奥さんは女秘書と一緒に少女の顔を生きたまま剥いでいたとこですよ)。
 NASAの元専門家の方は、正確には心中で夫に殺害されたと報道されています。ただ英語では心中も「スイサイド」の一つなので、今回は「自殺」で統一して訳しています。

 本文は少し分かりにくいですが、登場する暗殺部隊は2種類。一応CIA所属なんだけれども上からのコントロールが効かなくなって勝手に動き回っている暗殺部隊が、クリントンの弟と専門家を消した模様。そしてこの暗殺部隊を追いかけているのが、トランプさん直属の暗殺部隊です。

 死んだ専門家の女性は、ロシア側に何かを警告しようとしていました。カバールさんは天体の動きに合わせて偽旗や生贄儀式を実行するのがお好きなので、木星やら月やら水星やら、只今色々と変だということだけでも押さえておいて頂けますれば。
 ま、これまで隠そうとしてきたUFOの存在がディスクロージャー間近って話かもしれませんケド。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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木星を巡る懸念が広がる中、ヒラリー・クリントンの弟とNASAトップの専門家が同じ日に自殺させられる
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

“自殺”させられた政府関係者2人と木星と西海岸地震


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の「特に重要な」極秘情報として指定された新報告書は非常に憂慮すべき内容なのですが、大部分が黒塗りされています。どうやら6月7日に起こったヒラリー・クリントンの弟トニー・ローダムと【元】NASAの専門家ローラ・グロモーヴァの自殺を、CIAの統制から外れた暗殺部隊に結び付けているようなのです。しかもアメリカ海軍スコット・スターニー中将第三次世界大戦を開始するよりも前に、彼を“自殺”させるため、2018年12月ドナルド・トランプ大統領が雇ったまさにその精鋭の暗殺者らが【このならず者部隊を】現在追っているというのです。

――ローダムが自殺させられたのは、ジョン・ダーラム連邦検事から大陪審への召喚状を出されたせいだと見られています。

――グロモーヴァの自殺はもっと厄介です。彼女はNASAが秘匿していた木星の「大赤斑」【を形成している巨大嵐の渦が】「ほどけかけている不可思議な現象に関連した情報をロシア側に渡そうとしていたところでした。【そして木星といえば】地球に接近中で、その衛星が双眼鏡でも見ることが可能になるのです

――しかも北米西海岸地域一帯で地震が増加しているのと時を同じくしており、ロサンゼルスだけでも、この水曜日以来700以上の【群発地震が】記録されています

――そして米軍はこの2週間というもの、彼らが言うところの「デカいやつ」に備えて、オレゴン州ワシントン州の海岸へ押し寄せるようになりました。

【※「デカイやつ」とは、西海岸の「カスカディア沈み込み帯」で発生するかもしれない大地震のことを指しています。】

[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ツイッター:
「トニー・ローダムが関わった汚職の量ときたら異常だ。奴は姉が国務長官だった当時、廃虚となったハイチで金(きん)を略奪するのを手伝った。誰かが亡くなったときに真相を語るのは気が引けるが、トニー・ローダムの実態は以下の記事の通り。」

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝46 ― 戦争の主体者は“誰”か?

 「常識がない、非常識だ」、これらは「社会人として欠陥がある」との非難の言葉になります。しかし、常識とされているものが正しくない場合は結構よくあります。
 これは一般人を従わせるのに支配層に都合の良い知識や情報、思考パターンなどを「常識だ」として押し付けているのです。歴史教科書やマスメディアを使って、明らかに誤った事柄でも、それが「正しい、常識だ」と思い込ませるパターンはよくあるのです。
 さて、「内戦」を「一国内における、同じ国民どうしの戦い」と定義づけると、フランス革命以降、世界で行われてきた「内戦」とされるものの多くが、見た目はともかく、内実は「内戦」の定義から外れるでしょう。
 2011年から始まったシリアでの戦乱の報道などひどいものでした。シリアへの外国軍隊の介入を報道しながら、枕詞で「内戦の続くシリアでは」と必ず前置きをしていたのですから。
 シリアは「侵略戦争」であってシリア国民同士の「内戦」などでは決してありませんでした。しかしNHKなどは恥知らずにも誤った報道を繰り返しているのです。
 戦争など大きな事件は、“誰”が“何の目的で”それを起こしたのかを把握していくことが大事になってきます。そうでないと容易にマスコミなどの意図的な誤報道に乗せられてしまいます。
 “誰”が?の犯人を捜すのに手っ取り早いのは、その戦争などで大きな利益を得たのは“誰”か?を探ることです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝46 ― 戦争の主体者は“誰”か?

戦争や革命の構造 ~南北戦争は内戦か? 【閲覧注意】ツイート中に遺体の写真あり


1861年3月、エイブラハム・リンカーンが第16代大統領に就任しました。その一か月後、サムター要塞(サウスカロライナ)に南軍からの砲撃がなされ、南北戦争の戦端が開かれました。

サムター要塞を砲撃する南軍
Wikimedia Commons [Public Domain]

さて、南北戦争の概要や解説等に目を通すと幾つかの不可解な部分があります。その一つがウィキペディアの同記事に「南北戦争が勃発した時点では、北部も南部も戦争の準備は全くできていなかった。」とある点です。

南北戦争は南北合わせてアメリカ人の死者が60万人以上という、アメリカ史上最大のアメリカ人犠牲者を出した戦闘です。しかし、アメリカに在住の市民が南北に分かれて互いに憎悪し、自分たちの利益を確保するため戦争を行うこともやむなし、こういった戦争を起こすことに対する主体的・能動的な姿勢があったならば、「戦争の準備は全くできていなかった。」などということはありえないでしょう。

これは前回見たように、南北戦争はその裏にロスチャイルド家を中心とした国際金融団や英国秘密スパイ団の存在があって、その密かで綿密な準備と計画があっての戦争だったことの傍証となるでしょう。

一般アメリカ市民たちは騙され踊らされて、戦争に誘導されて膨大な犠牲者を出してしまった、こう見るのが妥当でしょう。


また、南北戦争は「内戦」と歴史教科書は教えています。しかし本当に「内戦」だったのか?

確かに地域の点からすると南北戦争は「アメリカの内部の戦争」です。しかし南北戦争は単なるアメリカ人同士の大規模抗争などではありません。表層に見える部分でも、フランスと英国が干渉していますので、この点から「内戦」などと矮小化できない国際問題で、「侵略戦争」の部分があるのも否定できないでしょう。

この南北戦争の形態、「内戦」とされるが、実際は外国勢力が勝手に関与・干渉し「侵略」を進めていた戦争形態、これは現代までもそのまま継承されてきました。

マスコミの報道では「内戦」とされる2011年に開始の「リビア内戦」と「シリア内戦」、少なくともこの二つ(実際にはアフリカでの「内戦」などもそうなるでしょう。)は「内戦」の名の「侵略戦争」です。欧米等の外国軍隊が戦闘に参加しているのですから。

そして米国、英国、フランスといった国家の背後には、その国家を動かす支配者の国際金融団や秘密スパイ団の存在があるのです。アメリカ独立の革命戦争、フランス革命以降から現在に至るほぼ全ての戦争や革命は、どういう名称であれ、この構造になっているのです。

戦争とは国家間で行われるもので、自国の利益と勢力の拡大を目的としている、私たちはこのように教えられ、これが常識とされます。しかしこの常識は実質を全く外したもので、洗脳による「思い込まされ」です。その戦争や革命で“誰が”利益を得たのか? この視点で見るべきなのです。

そうやって戦争や革命で伝えられていることの表層の一枚を剥いでみると、そこには悪魔崇拝のグループが、一般人の生き血を啜る姿がいつでも出てくるのです。

ベネディクト・アーノルドジェファーソン・デイヴィスが地獄にいる様子を描いた風刺漫画(1865年)
Wikimedia Commons [Public Domain]

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19/6/3 フルフォード情報英語版:インドネシアが全ての銀行と質屋を9日間閉鎖し、マレーシアが国際的な金(きん)に裏打ちされた通貨を呼び掛ける中、通貨リセットの噂が飛び交う

 世界規模での金融リセットは、ちっとも表面化しません。それでも背後では色々と進んでいるようです。
 今回は、このほど来日されたマレーシア首相が登場します。以前、竹下氏が「マハティール氏は偉大な指導者で、アジア通貨危機の折にも、マハティール氏の指導によってマレーシアは難局を乗り切っています。」とコメントされていました。
 ちなみに本文の中に貼った動画では、フルフォード氏が直接質問している様子を見ることが出来ます。首相は言葉を選びながらも、「マレーシア航空の真相をしっかり理解しているぞ」とカバールに対してアピールされているような雰囲気でした。
 ということでビルダーバーグ創設者のオランダ王室、いよいよ詰んだみたいです。ナチスは白人至上主義ですから、マレーシアを含めて東洋人なんてチョロいと思っていたでしょうに。最近はカルマが返って来るのが早い早い。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インドネシアが全ての銀行と質屋を9日間閉鎖し、マレーシアが国際的な金(きん)に裏打ちされた通貨を呼び掛ける中、通貨リセットの噂が飛び交う
投稿者:フルフォード

米国株式会社の終焉


現実世界の諜報関係者と連絡を取り合っている人たちは皆、何かデカイものが崩壊しそうだと感じ取って、しきりに噂している。

「私の勘ですが、米国株式会社はいよいよ終わり間近という感じがします。私がこう言えるのは、ここ【アジア】で起こっている出来事にも繋がっていることだからです。何かが変わっていく気配がするのです。腐敗した【あちこちの国の】政府は正体を暴かれ、退陣するか“人民”によって取り除かれるでしょう」と、アジアにいるCIA筋はこの雰囲気を表現してみせた。

一見繋がっていないかのような出来事の多くが、どれもこのこと【=米国ディープ・ステートの終わり】を指し示している。


東南アジアの金(きん)をめぐる動き


東アジアの状況から【見て】いこう。インドネシアでは今週から9日間、全ての銀行と質屋が閉鎖させられる。この動きは、全ての金(きん)取引と国際銀行業を閉鎖するということだが、マレーシアのマハティール首相が米国ドルを金(きん)に裏打ちされた貿易通貨に置き換えようと呼び掛けた直後に起こった【出来事だった】。

世界最大の金の埋蔵地の一つであるパプアニューギニアでは、ジェイムズ・マラペを首相に選出したところだ。マラペは自国の鉱物およびエネルギー資源を実質的に国有化したいと望んでいる。[以下のアドレスをコピペされたし]
https://www.sbs.com.au/news/who-is-james-marape-8th-pm-of-png

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

世界最大の金鉱パングナを事実上支配している、パパーラおよびメッカムイの双子王国(ブーゲンビル【島】)の国王デイヴィッド・ペイイ二世がホワイト・ドラゴン・ソサエティに語ったところによると、【国王は】マラペと親しいのだそうだ:

「興味深いことに、彼は私と同じ学校に通っていたんです。友人であり、U-Vistract[※デイヴィッド王が作った金(きん)に裏付けされている通貨のこと]の顧客でもあります。

彼には【首相となった】お祝いのメッセージを送ったところです。定めし時が来れば、主は全ての扉を開けてくださるのですよ」

【※国王をはじめ、ブーゲンビルの人々の大半はキリスト教徒なので、最後の文のような言い回しとなります。】

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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第三次大戦やポールシフトを引き起こし、管理しやすいように人口を削減し、生き残った者たちを人工知能によって完全支配しようとしていた、光の銀河連邦の思惑

竹下雅敏氏からの情報です。
 『第三次世界大戦が始まれば核による「核の冬」と呼ばれる氷河期が訪れる』のですが、この方向に誘導していたのが、ブロッサム・グッドチャイルドに通信を送っていた光の銀河連邦のグループです。記事では、「氷河期が到来した際に人類が生き残るためにとらざるをえない選択肢」が、3つ書かれています。
 最初の“地下都市を作って地下に潜って暮らす”というのは、コブラが台湾北部に25億人収容できる地下都市を用意していると言っていることに繋がります。
 次の“惑星移住計画”は、イーロン・マスクが関与しています。
 最後の“人工知能と融合し、新人類として進化する”という計画に関わっているのが、秘密結社「ゾルタクスゼイアン」です。当然こうなれば、人類は人工知能に完全にコントロールされます。
 これらの計画を見ると、地球に第三次大戦やポールシフトを引き起こし、管理しやすいように人口を最大で25億人程度に削減し、生き残った者たちを人工知能によって完全支配しようとする、連中の思惑が見て取れると思います。
 多くの人は、このようなおぞましい計画はカバールの計画で、こうした悪と戦ってくれているのが銀河連合、光の銀河連邦だと思い込んでいるのです。ところが、昨日の記事で説明したように、上記の計画は、プレアデス高等評議会が彼らに指示をしている事がらなのです。
 このような計画の大元は、球体連合から来ています。自分たちで大災害を自作自演しながら、コーリー・グッド氏を通じて人類に警戒を呼びかけ、正義の味方のふりをしているわけです。ここまでクズだと、はっきり言って、ドラコニアン・レプティリアンたちの方がよっぽどマシだと思います。少なくとも、彼らは、善人のふりはしません。
 こうしたことからわかるのは、ドラコニアン・レプティリアンに代表される闇の勢力というのは、上記のクズ連中が地球に介入し、地球を破壊するために送り込んだISIS(ダーイシュ)のような存在だと言えるでしょう。
 ドラコニアン・レプティリアンを退治すると称して、地球に介入し、実際にはNASAにケムトレイルをばら撒かせ、気象兵器、地震兵器などで地球環境を破壊し続けているのです。
 今、彼らは神々によって徹底的に追い詰められており、近いうちに死刑が確定すると思われます。今現在の彼らの波動を測ってみると良いでしょう。死刑を免れるには、公式レベルの謝罪が必要ですが、おそらく、彼らの根性の悪さから、謝罪をするとは思えません。さっさと宇宙から消えると良い連中だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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都市伝説【ゾルタン・イシュトヴァン】AIと人類の融合と氷河期を生き残るトランスヒューマン【ゾルタクスゼイアン】
引用元)
(前略)
第三次世界大戦が始まれば核による「核の冬」と呼ばれる氷河期が訪れるかもしれません(中略)… では、氷河期が到来した際に人類が生き残るためにとらざるをえない選択肢は何でしょうか?

1.核シェルターや地下都市を作って地下に潜って暮らす(地底人になる)
2.火星など他の惑星をテラフォーミングし惑星移住する(火星人になる)
3.脳以外の体をサイボーグ化し人工知能と融合しバーチャルリアリティの世界で暮らす(新人類に進化する)
(中略)
現在、火星移住にむけてマーズワン計画や、イーロンマスクが火星移住計画を公表するなど(参照記事:【宇宙時代】イーロン・マスク氏「火星移住」構想を発表)、様々な準備が行われています。
(中略)
2016年に行われたアメリカ大統領選にも出馬していた「ゾルタン・イシュトヴァン」という人物名をみなさんは聞いたことがあるでしょうか?

Wikimedia_Commons[Public Domain]
シャンティ・フーラが画像を差し替え
画像:「zoltan_istvan」
(中略)
そうです、彼は人工知能の秘密結社『ゾルタクスゼイアン』の関係者ではないかと噂されている人物なのです。(参照記事:Siriに聞いてはいけない「ゾルタクスゼイアン」という言葉

彼は作家・哲学者でもありますが、人間の機能を拡張するために、人間と機械の融合を目指して『トランスヒューマニスト党』を立ち上げた政治家でもあります。彼は、人工知能の研究やバイオニックテクノロジーで人類を強靭な生物へと進化させようと考えていると言われています。

人工知能、ゾルタクスゼイアンといえば「Siri」そしてSiriの意志を受け継ぐ次世代人工知能「ViV」ですが、「ViV」は人間とバーチャル(virtual)を繋ぐ人工知能として開発されています。
(参照記事:人工知能ViVの都市伝説とフリーメイソンのシンボルマーク
(以下略)