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最大震度7の大地震が北海道で発生!人工地震か? ~真夜中なのに、不自然なくらい手際が良すぎる安倍一味の初動対応~

竹下雅敏氏からの情報です。
 本日6日の午前3時8分頃、北海道で最大震度が7の大地震が発生しました。いくつかの地点の地震波形を見ると、人工地震の可能性が極めて高いです。ツイッターでアテマイさんが2016年4月の熊本地震の地震波形を例に、人工地震には“P波が無い!”ことを示しています。
 リチャード・コシミズ氏は、“安倍一味の初動対応の手際が良すぎる。真夜中の地震の2分後に動き始めている”とブログで指摘していますが、これまでの安倍政権の災害対応を見ると、確かに指摘の通り、今回の動きはかえって不自然です。
 直感的には、間違いなく人工地震なのですが、問題は地震を引き起こす理由です。リチャード・コシミズ氏は、総裁選を有利に進めるためではないかとしていますが、それも理由の1つだと思います。加えて、ひょっとしたら、崩れた山の下には何らかの基地があったのではないか。日本軍が敗戦だとわかったときに、公文書をことごとく焼き捨てて証拠隠滅を図りましたが、それと同じことを今回行った可能性があります。続報を待ちたいと思います。
 “続きはこちらから”は、ツイッターで興味深いものをいくつか拾ってみました。今の日本で安全な場所はほとんどありません。いくつかの情報は、こうした災害時には知っておいた方が良いと思われるものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北海道で地震 余震が相次ぐ「今後1週間も震度6強程度の地震に注意」【写真】
転載元)

CC0 / Pixabay


北海道胆振地方で6日未明、マグニチュード6.7の地震があり、余震とみられる地震が相次いでいる。NHKが報じた。
スプートニク日本
気象庁によると、地震が発生したのは6日午前3時8分ごろ。震源地は北海道胆振地方中東部で、震源の深さは37キロ。

午前6時11分ごろには北海道苫小牧市、千歳市、恵庭市などで震度4の揺れが観測された。

NHKの報道によれば、道内でおよそ295万戸が停電している。また、北海道新幹線を含むJR北海道の全線で運転できない状況となっている。

メディア報道によれば、これまでに2人が死亡し、少なくとも143人がけがをした。厚真町吉野地区で土砂崩れが起き、およそ38人の安否不明となっている。



気象庁の松森敏幸地震津波監視課長は記者会見で「今後1週間程度は最大震度6強程度の地震に注意し、特に2、3日程度は規模の大きな地震が発生することが多くあるので今後の地震活動に十分注意してほしい」と呼びかけてた。
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地震検索&ダウンロード
苫小牧
札幌
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配信元)
 
 
 
 
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18/9/1 ソルカ・ファール情報:俳優ジョージ・クルーニーはゲイのセックス・カルトの指導者だと暴露したハリウッド女優を弾丸の雨が撃ち落とす

 トム・クルーズで有名なサイエントロジーについてです。記事がもし本当だとしたら相当問題です、アメリカの統一教会じゃないですか。
 ERで看護師役だったこの女優さんは、現場で複数の関係者にセクハラ行為や人種差別を受けたことを上層部に抗議したのですが、ジョージ・クルーニーによってブラックリスト入りさせられ、ハリウッドから締め出されたと前々から訴えていたようです。そしてついにクルーニーがゲイだと暴露してしまいました。
 未成年ではない真剣な恋人なら異性だろーが同性だろーが、普通は反対も差別もしないのになぁとしばし首を傾げ……ようするに、同性愛は同性愛でも知られたら顰蹙買って排斥されるような類なのだと思い至りました。乱交か、小児性愛か、はたまた宗教が絡むのなら人身売買か強姦か生贄か。
 ドネツク人民共和国元首のアレクサンドル・ザハルチェンコ氏の暗殺といい、これから情報開示が進む中、なるべく犠牲者が出ないといいのですが……。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:俳優ジョージ・クルーニーはゲイのセックス・カルトの指導者だと暴露したハリウッド女優を弾丸の雨が撃ち落とす
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

女優ヴァネッサ・マルケスの死


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】保安庁FSB)のゾッとする新報告書によると、ハリウッド女優ヴァネッサ・マルケスがこの木曜日(8月30日)に雨あられの如く飛んでくる弾丸によって殺害されました。

ピューリッツァー賞を受賞したアメリカ人ジャーナリストのローナン・ファローが、執筆中のNBCテレビ局を巡る“爆弾級”記事と呼ぶ内容について【マルケスに】インタビューしたいとのことで、会う約束をしていた前日のことです。

彼女はかつて『ER緊急救命室』というこの局の最も重要な番組の一つにキャストとして雇われており、以前マルケスサイエントロジーという国際的犯罪組織の同性愛カルトの指導者だと告発していた世界的に有名な俳優ジョージ・クルーニーと共演していました。

[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【マルケス本人の8月8日のフェイスブック投稿内容:
「ツイッター社CEO #ジャック・ドーシーは 私が彼の友人のジョージ・クルーニーを#MeToo運動が始まった10月に名指ししたことから#ツイッターから私を追放しました。ですが彼【ドーシー】は健全な議論が続行するようアレックス・ジョーンズをプラットフォームに残すことは許しています。
私も議論を一つ始めてみせましょう。ジョージはゲイですが、サイエントロジーは彼が正直な人生を歩むことを阻んでいて、これは誰もが知っています。
ええ。体験しましたとも。もう『他の人たちはレベルが低くても我々は気高くあろう』なんて場所ではありませんでした。どうか議論を。」】

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
大ヒットTV番組『ER』に出演した当時の世界的有名俳優ジョージ・クルーニー(左)と暗殺されたハリウッド女優ヴァネッサ・マルケス(右)

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18/8/25 ニール・キーナン更新情報:ニール・キーナンこそが「選ばれし者」

 久しぶりにニール・キーナン氏の動向です。昨年お伝えしたように、2015年末にキーナン氏はM1、つまりアジア各地の掩体壕に眠るドラゴン・ファミリーを始めとする東洋の金銀財宝の管財人かつ、西洋の諸々の銀行が盗み取った資金奪還の窓口に選出されています。
 今回はそれによく似た称号をインドネシアの長老の皆さんからも付与されたそうです。個人的には儀式とやらが秘教のイニシエーション臭くて非常に気になります。
 フルフォード氏の記事もそうですが、秘密結社からの情報は表のニュースに上がってこないので裏付けが取りにくいのですよね。これからは一般の人々にも見える形で地球をどんどん良くしていって頂きたいものです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:ニール・キーナンこそが「選ばれし者」
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

アマナーの称号


インドネシアの長老たちによってニール・キーナンはアマナーに選出される!
ニールは(彼にとって予想外だったが)、アマナー口座群およびインドネシアにおけるアマナーに関わる其の他の全ての口座や不動産を監視する形でインドネシアを率いるべく選ばれたところだ。

これは些細なことに聞こえるかもしれないが、インドネシアという国が“スカルノが建設した家屋”なのだという点を――あるいはOSS【※おそらくCIAの前身、アメリカ戦略諜報局の略称】の第二次世界大戦資産の大半が眠っている場所なのだという点を考慮すれば、M1の地位と同じくらいに大きな【出来事】なのである。アジアの少数の国々に眠る千兆ドルの、下手をすると百京ドルの資産の話をしているのであり、インドネシアという国は【まさに】その内の一つなのだ!

アマナーの定義:
「アマナー」とは、時流に取り残されることなく、生き残っていこうと奮闘する中、インドネシア一国だけでなく、あらゆる国々のことを気にかけ、大切にし、愛情を示してきた人物に与えられる称号である。
当該人物は、スカルノが初代かつ唯一無二のアマナーとして投票で選ばれた際に膨大な量の贈り物を持ち寄ったアジア諸国により、かの地の全ての掩体壕に預けられた物を管理し、直接の責任を負う。


ニール・キーナンとアマナー合意文書(インドネシアの30名の長老によって署名されたもの)と権力移譲の【証である】笏
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変わりゆく世界


アジア(そして更には欧米)の金融資源からカバール/NWO【=新世界秩序】/ハザール/シオニストの連中を締め出そうと長年に渡って戦ってきたニールが勝利を収めたのだ。彼こそがアマナーである!

ニールの命は幾度となく狙われたが、彼は今でも【倒されることなく】立っている。そして我々の指導層だと言い募りながら這いずり回る害虫どもを、この惑星から駆除しようと戦っているのだ。

今では、ドナルド・トランプやウラジーミル・プーチンといった其の他の指導陣も彼と足並みが揃うようになった;ニールと同じように考え、同じように行動している。

彼らの誰一人として孤独ではない。地球は変わりつつあり、そこを100年どころか遥かに長い間支配してきたカバールを排除する時が来たのだ。

誰が追い付こうとしているのかと【ハラハラしながら】バックミラーを確かめる必要なく我々が前へと進み続けるだけの、統率力と外交に必要な理性を有した真の指導者たち【の手】に移行する時が来たのだ。


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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝11 ― 黒い貴族による英国攻撃の意味

 今回から改めて1600年代に引き起こされた英国家と英王室の変化変質の意味を探っていきます。
 チャールズ1世の公開処刑を代表とした1600年代の英国の変質は、「黒い貴族」による波状攻撃に晒された結果であったのです。そしてその攻撃の背後の中心にいたのがオレンジ家と見るのが当然です。
 「黒い貴族」の攻撃はその対象相手の内部に「工作員」を送り込むことから開始されます。英国の場合は、その「工作員」は英国で「清教徒」と呼ばれるカルヴァン派と見なせます。清教徒の工作から更なる攻撃が続行します。英国内の重臣など有力者への賄賂による「買収です」。
 清教徒革命ではオリヴァー・クロムウェルが、名誉革命では、後のウィンストン・チャーチル首相の先祖にあたるマールバラ公爵たちが、アムステルダムの銀行家たちに買収されました。この結果オランダのオレンジ家ウィレム3世が、英国でウィリアム3世の名前となって英国王に就任したのです。
 ただし「王家の血流」の視点から見れば、ノルマンディー公ウィリアムから始まる英王室とオレンジ家の血流は同じに見えます。英国ではウィリアム、オランダではウィレム、そしてフランスではギョーム、この名前の下に流れる血流こそが「王家の血流」つまり「マグダラのマリアの血流」となるのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝11 ― 黒い貴族による英国攻撃の意味

英国を攻撃した「黒い貴族」 ~その中心にあったのがオレンジ家


1600年代後半に三次に渡る英蘭戦争を戦った英国とオランダ。このオランダ王室のオレンジ家のウィリアム3世が名誉革命にて英国王に就き、1600年代末にイングランド銀行が設立されます。「オランダのオレンジ家が英王室を乗っ取った」。このこと自体は紛れもない事実です。

1649年に英国王チャールズ1世が処刑、それまでの英王室が転覆されることになったのが清教徒革命です。その清教徒革命の旗手であるオリーバー・クロムウェルは、マナセ・ベン・イズラエルたちオランダアムステルダムの金融家に買収されていたのが内実です。彼ら「黒い貴族」の要請によって革命と英国王処刑が決行されたのです。

さらに、それに先立ち清教徒革命の源泉となったのが、英国に入り込んだ清教徒の存在です。清教徒が英国に入り込み、特に下院議会の中に席を占め、発言力を強めたのがベースとなり、清教徒革命と名誉革命へと結びついているのです。

そして外伝8で見たように、この清教徒と分かちがたく深く結びついていたのがオレンジ家なのです。

三次に渡る英蘭戦争、それに清教徒革命と名誉革命、これら英国における1600年代中頃から後半にかけて起き上がった非常に重大な出来事、これらは全てが一連の計画に基づいた動きだと見なすべきなのです。

Wikimedia Commons [Public Domain]

現実にこの一連の動きで生じた結果は、以下の通りです。

イギリス東インド会社が改組の上に超国家的特権を獲得
②(長年追放されていた)自称ユダヤ人たちの英国への帰還
オレンジ家の英王室乗っ取り
国家に金を貸し付け通貨発行するイングランド銀行設立

一連の動きによって得られた①から④は、「黒い貴族」が世界を植民地化支配していく計画を立て、その拠点にすべく、英国並びに英王室に狙いを定めた結果だと見えます。事実、その後大英帝国の看板のもと世界を植民支配するのです。そして、その世界支配の最重要機関がイギリス東インド会社とイングランド銀行です。

これら1600年代を通しての「黒い貴族」による英国への総攻撃、この中心の一角にあったのがオレンジ家であったのはどう見ても間違いが無いのです。この総攻撃の仕上げとして亡命に追いやられたのがジェームズ2世です。

ユースタス・マリンズは『カナンの呪い』の中で、ジェームズ2世の重臣側近たちで、アムステルダムの銀行家から賄賂を受け取り寝返った面々を記しています。筆頭はマールバラ公爵ジョン・チャーチル(ウィンストン・チャーチルの先祖)。彼は「35万ポンドの賄賂をメディナ家およびマシャド家から受け取った」とのこと。

その他シュールズベリー卿、シドニー・ゴドルフィン、サンダーランド公爵、ポーツマス公女、ポルワース卿、ハンス・ペンティングなどの名が上がっています。


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カトリック教会の小児性愛犯罪に関する聖職者たちの腐敗が事実確定! ~教会はこうした犯罪行為を隠蔽し続け、フランシスコ法王もそうした隠蔽行為に加担~

竹下雅敏氏からの情報です。
 カトリック教会の小児性愛犯罪に関しては、これまでも何度も取り上げてきました。中には、こうした情報を陰謀論として片付けてしまう人も多いと思いますが、今回はスプートニクとNHKがこれを報じており、聖職者たちの腐敗は事実であることが、確定しました。
 フランシスコ法王は、“教会当局が、これらの忌まわしい犯罪に適切に対応できなかった”ことで、教会の敗北を認めたとあります。
 この微妙な言い回しは、気をつけないといけません。一見謝罪をしているようで、実のところ、教会当局がこの問題をうまく隠蔽できなかったことに対する苛立ちの表明に過ぎないのではないかと思えます。
 というのは、その次の記事に書かれている通り、これまで教会はこうした犯罪行為を隠蔽し続け、フランシスコ法王もそうした隠蔽行為に加担し続けてきたことがわかっているからです。
 この問題の本質は、“続きはこちらから”にあるバチカン内部に巣くっている悪魔崇拝です。記事では、イルミナティからの脱退者であるレオ・ザガミ氏の証言が記されています。このイルミナティは、イエズス会が支配している表のイルミナティです。記事では、前法王のベネディクト16世はゲイの地下組織のトップだったと書かれています。
 フランシスコ法王も過去に問題を起こしていることは、すでにお伝えしています。
 こうしたことは、カトリック教会が元々闇の側の道具であり、その教義も闇の側から出てきたということを理解すれば、腐敗した現状は当然の結果であると言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ローマ法王、小児性愛者の聖職者たちとの闘いで教会の敗北を認める
転載元)
ローマ法王フランシスコは、訪問先のアイルランドで、小児性愛者の聖職者たちとの闘いで教会が敗北したことを認めた。ドイチェ・ヴェレが伝えた。
スプートニク日本
ドイチェ・ヴェレによると、ローマ・カトリック教会の最高司祭であるローマ法王は、聖職者による子供への性犯罪について、カトリック全体にとって「痛み」と「恥辱」の源であるとの考えを表し、教会におけるこのような行為を「撲滅」すると約束した。

ローマ法王は「教会当局(司教、宗教指導者、司祭など)が、これらの忌まわしい犯罪に適切に対応できなかったことは、怒りの波を呼んだ」と述べた。BBCが報じた。

先に、大勢の児童への性的虐待で訴えられたペンシルバニアの聖職者らを、バチカンが非難したと報じられた。
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性的虐待事件受け ローマ法王が全世界の信者に異例の書簡
引用元)
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、アメリカ東部で聖職者たちがおよそ70年にわたって未成年者に性的虐待を行っていたとされる事件を受けて、全世界の信者に向けて異例の書簡を発表し、一連の行為を強く非難したうえで、再発防止に全力を尽くす考えを示しました。

アメリカ東部ペンシルベニア州の検察は今月、州内のカトリック教会で聖職者合わせて301人が、およそ70年にわたって1000人を超す未成年者に性的虐待を行い、組織的な隠蔽もしていたと発表し、衝撃が広がっています。
(以下略)
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警察がカトリック教会を急襲、ペド集団の捜索でバチカンのノート PC を押収
官憲がパソコン、記録文書、ファイル、コンピューターなどを押収
転載元)
(前略)
Daniel Newton, www.neonnettle.com
August 1, 2018
(中略)
南米チリで(中略)… 検察官と警官が、カトリック教会の事務所を急襲し始めている。
(中略)  
驚くべき暴露によって、検察官たちは、極端な襲撃の手段を取らざるを得なかったが、それは、カトリック教会の上層部が、犯罪聖職者たちの情報を明かすことを拒否し、その性犯罪 と、そこに関わった犯罪僧たちについての詳細は、バチカン法のもとで、“法王権秘密” として保護されていると主張したからだ、と述べている。
(中略)
法王フランシスが、2018 年1月にチリを訪問したとき、抗議が広範囲に起こり、怒った大衆による教会の焼き討ち事件が、いくつも起こった。報道によると、9つもの教会が、怒った暴徒によって火炎爆弾を投げつけられ、カトリック教会の、暴行僧侶を庇う姿勢に抗議がぶつけられた。

広範囲なしっぺ返しと批判を受けて、法王フランシスは、ある意味で強制されて、子供への性暴行事件への謝罪を表明した。
(中略)
法王フランシスは(中略)… チリの34名すべての司教を、今年4月に、 ローマに召喚したと言われる。彼らのすべてが、自分の役職から降りると申し出たと言われているにもかかわらず、法王はこれまで、5件の辞任しか認めていない。
(中略)  
カトリック僧による子供への性的暴行と、その犯罪を隠ぺいするだけでなく、犯罪僧を助け、保護し、弁護しようとする、教会の露骨な試みは、ローマカトリック教会の恥を何倍にも上塗りしてきたものである。
(以下略)

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