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【拡散希望!】 ゲノム編集食品に関する署名活動。(日本)ゲノム編集食品の規制と表示を求める!(アメリカ)ゲノム編集を有機認定させない!

 “ゲノム編集食品の規制と表示を求める署名活動”(遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンと日本消費者連盟による)の第一次集約日である8/31が近づいてきました。日本政府はほとんどのゲノム編集食品を安全性審査の対象外にしようとしているため、このまま何も意思を表明しなければ、ゲノム編集食品が表示なしの状態で流通することになってしまいます。食品としての安全性や環境への影響など、わからないことだらけなのですから、予防原則に基づく規制、表示の義務付け、トレーサビリティの確立や届け出、情報開示などは本来必須であるはずです。ぜひとも多くの人に参加してもらいたい署名活動です。

 こうした中、米国ではゲノム編集食品に関して、さらに危険な事態になっています。米国農務省次官がゲノム編集を有機認定に含める議論を開始しようと提案しているというのです。これは遺伝子組み換え企業(バイオテクノロジー企業)が、ゲノム編集でも化学肥料や農薬を使わなければ有機として認定できるようにとロビー活動をしているからのようです。
 米国では真実を知り始めた消費者が、”遺伝子組み換えの危険を理解し、有機を求める”ようになっていて、そのため遺伝子組み換え食品が次第に売れなくなっています。このことに危機感をいだいたバイオテクノロジー企業が遺伝子組み換え→ゲノム編集(有機認定)へと転換を図ろうとしているというのです。そしてもしゲノム編集での有機認定が許されてしまえば、除草剤耐性や虫を殺すことができる毒素を含むゲノム編集作物を出してくるとおもわれます。彼らは化学肥料や農薬を使わない有機農業を目指しているわけではなく、化学肥料や農薬を売ることこそが目的なのですから。消費者にとっては遺伝子操作された食品を避けることができるかどうかの瀬戸際に来ているということです。私たち99%側は、こうした非常に狡猾なバイオテクノロジー企業の意図を読み取って、危険を回避する必要があります。
 すでに多くの米国の市民団体が反対オンライン署名活動をおこなっているそうですが、日本からも参加できる署名がこちらとのことです。この署名を集めている市民団体の代表は、「遺伝子組み換えルーレット」を作ったジェフリー・スミスさんです。「このままでは日本はGMOのゴミ捨て場になってしまう」と遺伝子組み換えの危険をうったえて、日本にも来られた方です。

 日本でもこうした米国の市民運動と連動して、「ゲノム編集食品はいらない!」として、規制と表示を求めていく必要があります。署名は一つの大きな力となり得ます。“ゲノム編集食品の規制と表示を求める署名活動”の第一次集約日は8/31です。
 しかし上級国民?とは、果たしていつまで悪に加担していられるのだろう。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝子組み換え食品の登場から20年以上経った今、新たに「ゲノム操作(編集)食品」が登場しています。食べものとしての安全性や環境への影響など、まだまだ分からなことばかりです。それにもかかわらず、日本政府はほとんどのゲノム編集食品を安全性審査の対象外としようとしています。このままでは表示もなしで、市場に出回ることになります。
そこで、
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンは日本消費者連盟と共同で、すべてのゲノム編集食品の規制と表示を求める署名活動を始めました。要請事項は以下をご覧ください。第1次集約は2019年8月31日です。
ぜひ「ゲノム操作(編集)食品はいらない」の声をあげてください。
そして、一人でも多くの署名を集めてください。皆さんのご協力をお願いいたします。

署名用紙は以下からダウンロードいただけます。印刷してお使いください。

◆署名用紙「すべてのゲノム編集食品の規制と表示を求めます」(PDF)

◆解説「ゲノム編集食品とは? 何が問題?」(PDF)
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厚生労働大臣 根本匠様
農林水産大臣 川貴盛様
環境大臣   原田義昭様
消費者庁長官 岡村和美様

すべてのゲノム編集食品の規制と表示を求めます

特定遺伝子を狙って操作するという宣伝文句で登場した「ゲノム編集技術」は、標的外の遺伝子も破壊する「オフターゲット」作用などが報告され、さまざまな不安があります。それにもかかわらず、環境省も厚生労働省も、外来遺伝子が残らないゲノム編集生物は規制対象外と決めました。届け出も任意とされたため、食品表示も困難となっています。

このままでは、ゲノム編集食品が環境影響評価も食品安全審査もされず、食品表示もないまま、私たちの食卓にのぼることになります。消費者の知る権利、選ぶ権利を奪い、私たちの健康に生きる権利を脅かすものです。私たちは、すべてのゲノム編集生物の環境影響評価、食品安全審査、表示の義務付けを求めます。

[要請事項】
1.ゲノム編集技術でつくられた作物・家畜・魚類等のすべてについて、環境影響評価を義務付けること

2.ゲノム編集技術でつくられた作物等のすべてについて、食品安全性審査を義務付けること

3.ゲノム編集技術でつくられた作物等及びこれを原料とする食品について、表示を義務付けること

[呼び掛け団体]
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
特定非営利活動法人 日本消費者連盟


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引用元)


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19/8/19 フルフォード情報英語版:末期のエプスタイン・バール感染症に苦しむアメリカ政府

 EBウイルスを“発見”した「エプスタイン」教授と「バール」教授も、性犯罪者「エプスティーン」と「バー」司法長官も、英語の綴り自体は全く同じです。なので「エプスティーン・バー・ウイルス」と表記しても間違いではない筈ですが、病名なので従来通りにしておきます。
 しかしこんな感染症が作り出されていたのですね……流石マッドサイエンティストの王道を行くナチス。
 フルフォード氏は前々から「アメリカ合衆国というのは梅毒を持っている美女みたいなもの」と冗談めかして警告してきたので、この親父ギャグ――もとい、語呂合わせにもピンときた模様。
 従来カバール側だった人にも良識派が生まれてきていますし、習近平さんやトランプ政権も闇を抱えています。さらには良識派を自称する勢力の言動も、英国王室筋の微妙にズレた悪魔主義の理解といい、米軍の怪しげなサウジ新都市といい、よくよく見れば首を傾げたくなる内容です。
 清濁が渾沌を極める、まさに末期の兆候ではありませんか。開けられてしまったパンドラの箱に、人類は何を最後まで残せるのでしょう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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末期のエプスタイン・バール感染症に苦しむアメリカ政府
投稿者:フルフォード

意図した語呂合わせ


このところ米国の政治対話は、モサドで小児性愛者で強請り屋のジェフリー・エプスティーンとブッシュ時代のイラン・コントラ事件隠蔽を見事にやってのけたウィリアム・バー司法長官が独占しているのだが、おそらく偶然などではあるまい。

動画はシャンティ・フーラが挿入

エプスティーンとバーが選ばれたのは、「エプスタイン・バール・ウイルス」に意図的に結びつけられた可能性が高い。またの名を単核球症や「キス病」としても知られる「エプスタイン・バール(EB)」【ウイルス】は、ナチス派閥が標的にした被害者に癌を発症させるため、生み出した最初のウィルスの1つだった、というのが日本軍の諜報機関による情報だ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

今回の件では、ディープ・ステート工作員のエプスティーン(モサド)とバー(ナチスあるいはモサド)との間の闘いがお膳立てされ、公開で展開されていった訣だが、企業プロパガンダ・メディアが描き出した通り、その結果として米国の政治対話における致命的な機能不全を意図的に引き起こしているように見受けられる。

これが実はもっと遥かに洗練された何かの一部を成していたのかどうか、“しくじった”【と言われる】エプスティーン作戦の裏側を見ていこう。

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ままぴよ日記 30

 同じ夫なのに暮らす国によって子育てへの関わりが一変することを目の当たりにした若かりし頃の私。仕事と家庭はどちらが大事?働き方をどうにかできないのか?不満を募らせて泣きながら抗議しましたが結果は耳をふさがれました。夫婦仲が悪くなるだけの現実に、これは私が求めているものではないと気が付いて自分の問題として取り組む道を模索してきました。そしてその思いが原動力となり、子育て支援の仕事につながりました。
 もうそんな感情は卒業したと思っていたのですが、娘の海外生活を見ながら日本は何も変わっていないと、別の視点で昔の気持ちがよみがえってきました。それは、むしろ今の方が深刻で、押し寄せる津波のように夫婦の問題を越えて家族に重くのしかかってきています。
(かんなまま)
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涙の理由


機上から富士山がきれいに見えてきました。日本は快晴です。
それを見て不意に涙がこぼれ落ちました。私は何故泣くの?自問するまでもなく悲しかったのです、帰国するのが。


38年前、カナダのトロントから2歳と、9か月の子ども2人を連れて帰国する時の私の正直な気持ちでした。ああ、今から仕事中心の生活で夫が帰ってこない日々が始まる。私は嫁としての人生が始まる。

カナダで体験したのは家族水入らずの暮らし、子育てを夫婦でするという当たり前のことでした。でも、当時の日本では当たり前ではありませんでした。案の定、日本に帰ってきた途端、夫は朝早くから夜遅くまで帰ってきません。勤務医にタイムカードはありません。土日は学会や勉強会もあります。その他の休みはストレス解消を兼ねての付き合いゴルフ。飲み会も盛んでした。

私は帰国して10年ほどトロントに帰る夢を見ました。多分トロントに帰りたいのではなく、あの家族で過ごした生活に戻りたかったのです。


毎日働いて当直までしながら給料をもらえないという実態


その後、日本は体制が変わったか?と言えばNOです。特に医者の世界では小泉政権の時の医療改革で臨床医研修制度が変わり、大学以外の病院でも研修できるようになりました。最先端医療の研修ができる都会の大病院や給料の高い病院に研修医が集中したため大学に残る医者が激減しました。大学が担っていたへき地医療や関連病院への人材派遣が滞り、残された医者の仕事だけが増えていきました。

Author:Taisyo[CC BY]

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19/8/12 ソルカ・ファール情報:エプスティーンの看守が所属するクリントン派の労組幹部らが何故か中国に2,600万ドルの豪華不動産を所有

 シープルなんざ騙すのはチョロイと思っているのか、分かり易くしないとIQの低い仲間内にメッセージが伝わらないのか、毎度毎度、そらもう馬さん鹿さんの一つ覚えみたいな偽旗事件を起こすディープ・ステート。それが珍しく用意周到なことをしていたので、取り上げます。
 前提知識として、エプスティーンの前回のフロリダ州の訴訟で手心を加えるよう上から命じられた担当検事アコスタは、トランプさんが労働長官として万全の警備態勢で保護しました。7月のソルカ・ファール女史の翻訳記事末尾でご紹介した件です。
 何とそれを知ったディープ・ステート側も、今回の記事に登場する連邦職員らを使って、エプスティーン再逮捕の事態に備えていました。重要事件なので“マンハッタンのグアンタナモ”と噂される世界有数の拘置所に入れられるのも予測済み。
 ということで以前から、トランプさんは刑務所の環境を悪化させていると執拗にバッシングされていた訣です。他の工作員が捕まった場合も、口封じをするのに大変便利な根回しです。
 「あらまぁハザールマフィアにも、ちゃんと脳みそがあったのねー」と、ちょっと感心しました。そしてそれをウルグアイの銀行の送金記録から突き止めてしまう、おそロシアよ。ネット・ストーカーのフェイスブックよりも、よっぽど怖いわ!
 ヒラリーのファンが多いシリコンバレーのエプスティーン繋がりは、最近だとワクチン優生学のビル・ゲイツの名前が挙がったばかり。悪名高き“ロリータ・エクスプレス”に搭乗していたそうです。これから芋づる式に色々出てくるのでしょうか。わくわく。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:エプスティーンの看守が所属するクリントン派の労組幹部らが何故か中国に2,600万ドルの豪華不動産を所有
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

連邦政府の労組トップがトランプに盾突く


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の驚天動地の新報告書は【ロシア公文書の機密度として最上位の】「特に重要な」極秘情報に指定されており、ヒラリー・クリントンに繋がる2名の【労働】組合幹部がこの2週間で取った謎の行動について、“非常に強い懸念”[беспокойство]を表明していました。

――1人目はJ・デイヴィッド・コックス・シニアという米国行政府職員連合AFGE)の会長で、中国上海にある2,000万ドルの7部屋付き豪華別荘を自分用に購入しています。

――2人目はセリーン・グレッグという米国行政府職員連合3148区の会長で、中国北京にある600万ドルの豪華マンション【の一室】を自分用に購入しています。

――2人とも、児童を性的奴隷にしていたジェフリー・エプスティーンが死体で発見された、ニューヨーク市メトロポリタン矯正センターに配属される看守の雇用とローテーションをコントロールする立場にあります。

――“マンハッタンのグアンタナモ”として有名な当該連邦拘置所は超厳重に警備されており、この21年間でここに収容された人間が自殺できたのはたったの一度、しかも1998年【という大昔】のことでした

――そして【拘置所職員が所属する労働】組合幹部コックスグレッグはどちらも、ヒラリー・クリントンが大統領になることを全力で応援していました

――2016年に【ヒラリーが】ドナルド・トランプ大統領に敗北すると、コックスグレッグの両名は2018年2月にはこのニューヨーク市の収容施設の組合所属の看守人事について、【トランプが削減しようとしていると】公然と攻撃するようになります

――そして2018年6月の時点で、彼らはトランプに対する【非難】攻撃を激化させていました

――しかもグレッグは昨日、世界でも最も厳重に警備された拘置所の一つについて、以下のような驚愕の主張をしてみせたのです:


[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ジェフリー・エプスティーンを監視していた看守ら【の監督管理】を任されていた、【連邦政府職員の諸々の】組合【を束ねる】J・デイヴィッド・コックス・シニア会長ヒラリー・クリントンの隣に立つ一番右の人物)は……

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19/8/11 ソルカ・ファール情報:エプスティーンが死亡したのは、FBIとMI6の会合が謎のロンドン停電という形で終わってから――その後コーミーの娘は行動を制限されるように

 エプスティーンの死を巡る解説です。捜査チームの動きが興味深かった今回の記事で、これまで明らかになった点をまとめていきたいと思います。ソルカ・ファール女史はディープ・ステート側が口封じで始末したと考えていますが、トランプさん側が手を下したという説(※実際に殺したという説と死亡を偽装して保護したという説にそこから分かれます)も依然として有力です。
 さらに第3の意見としてジョーダン・セイザー氏が指摘していましたが、「米軍の良識派はディープ・ステートの計画を最初から把握していたが、命令系統や関係者を炙り出すため、したいようにさせた」という可能性もあります。証拠は既に押収していますからね。
 真相がどうであれ、アメリカの国内中が右も左も関係なく、陰謀論に普段興味を示さない市井の人々に至るまで、「何かがおかしい」と感じているのです。シープルの目を覚ます強力な起爆剤となったのは確かです。Qアノンは今月1日の時点で、「8月という月は伝統的に非常に暑くなるもの」と投稿していますが、ここまで計算済みだったのでしょうか。
 本文の登場するギレイン・マックスウェルは、エプスティーンの元彼女で未成年の少女らを取り仕切っていた“マダム”(娼館の女主人というか、やり手婆みたいなイメージ)です。詳しくは過去の翻訳記事の解説をご参照ください。
 父親の遺産で派手に遊んで暮らしている筈なのに、このところずーっと行方不明なんですよね。高飛びしたか、当局に拘束されているのではと噂されております。あるいは彼女も消されたか。しょせんは表舞台に顔を出さなきゃいけないモサドの下っ端です。そういや父親も最後は消されましたし。
 大手メディアは事件前、「エプスティーンは確実に裁判の前に消される」と語っていた陰謀論界隈を嘲笑していました。視聴者に怪しまれずにどう幕引きをするのでしょうか。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:エプスティーンが死亡したのは、FBIとMI6の会合が謎のロンドン停電という形で終わってから――その後コーミーの娘は行動を制限されるように
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

捜査官らはロンドンに出張中だった!


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の驚くべき新報告書は、2019年8月10日という日付がジョン・F・ケネディ大統領の暗殺された1963年11月22日に匹敵する永遠に忘れられないものとなるだろうと記していました。

――事態が動き出したのは8月9日ニューヨーク州南地区連邦裁判所が突然ヴァージニア・L・ジュフリー対ギレイン・マックスウェルの訴訟で何千ページもの文書を出してきたのです。

――これは、ヴァージニア・ジュフリーが起こした訴えでした。既に小児性愛者として有罪判決を受け、保釈なしで勾留中のジェフリー・エプスティーンにより、未成年性奴隷にさせられた被害者です。彼女は宣誓したうえで未成年だった当時、英国王室のアンドルー王子と性交渉を持つよう強制された、と述べました。

――この驚愕の法廷文書が公表された後、重武装の車輌の列がロンドンのアメリカ大使館を出発しました。中に乗っていたのは、ジョン・ダーラム連邦検事の下に配属された米司法省の検事やFBI職員たち。【ダーラム検事は】ウィリアム・バー米司法長官から、ドナルド・トランプ大統領に対するオバマ゠クリントン側のクーデター計画を捜査するよう一任されている人物です。

――彼ら【の乗った車の列】は、秘密情報部SIS)(一般には「MI6」として知られていますロンドン本部に向かっていました。

――ですが到着するや否や、ロンドンで謎の停電が発生して、会合は急遽キャンセルとなりました。

――この会合を手配したのは、現在では監禁されているモーリーン・コーミー連邦検事補です(※オバマ゠クリントン【政権時代の】元FBI長官で不祥事を起こして【トランプにクビにされた】ジェイムズ・コーミーの娘)。どうしたらそうなるのか不明ですが、彼女は何故か児童を性的奴隷にしたエプスティーンの訴追チームに配属されていたのです。

――そして数時間後にエプスティーンが世界で最も厳重に警備された拘置所の一つで殺害されているのを発見されたことから、次の会合が開かれることはありませんでした。

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