アーカイブ: オリジナル記事
ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)12 ― 陽の光の下に ―
支配者は、闇の住人としてその身を秘密の厚いベールで隠してきたからこそ支配者でありえたのです。闇から引き出され陽の光に晒された時、彼らはどこにも居場所がありません。それが彼らのカルマの精算の時です。その瞬間は近いです。あまりにもお粗末な知性で、彼らはその身を隠す術を失ってきているからです。官僚の書いた原稿を読むことしか出来ないアベシや、周りの閣僚の知性のほどは誰でも見て取れます。幼児以下だと。
では、原稿を作る多分東大出のエリートのはずの官僚たちの知性は? つくづくお粗末になっているのが分かるでしょう。彼らの用意できる原稿は劣化コピーのそのまたコピーばかりです。記されている内容は説得力も根拠も皆無だったのは、既に閉じられた今国会の中継を見た人々には承知の事実です。その政治家や役人に群がり、公金を共に貪る超一流企業の業務もお粗末の一言です。意識を向けられたらすぐにバレる「頭を隠して尻を隠さず」以前の振る舞いです。彼らは闇に隠れなくなってきているのです。
5年ほど前に竹下さんが、闇に隠れて悪事を為し続けるものは知性がどんどん劣化し、最後は廃人同様になると指摘されていましたが、どうも本当にそのようです。
さて、今回が日本からの黄金流出をめぐる特別編の最終回です。日本からの黄金流出の事実とその意味と影響、黄金流出を通した八咫烏とロスチャイルドの関係などを見てきました。その中、残っていたのが大室寅之祐の家系が黄金、そしてロスチャイルドとどのように関係していたのか?でした。結論をいえば大室の家系と黄金、そしてロスチャイルドは密接な関係にあったと見るのが自然だったのです。
カルマの精算期か? 〜崩壊しつつある支配層たち
「神社本庁」関連では、安倍応援団の「神道政治連盟」幹部の岩手県神社庁長の藤原隆麿氏が自殺とのことだね。
それに「神社本庁」本体では、数年前にもそのトップである「統理」の鷹司尚武氏と「総長」の田中恆清氏の対立という内紛の嵐が吹き荒れた。
また富岡八幡宮の女性宮司が弟に殺害される事件などもあったね。
神社の世界も大揺れで、過去からの“無条件で人々からの崇敬を受ける”という流れを維持できなくなってきているようでやすね。
それがこの現状ということは、日本の支配構造が根本的に崩壊しつつあることの表れかも知れないね。
ところで「神社本庁」「統理」の鷹司尚武氏といえば五摂家の鷹司家でやすね。
神社本庁トップの辞意撤回に天皇の甥が発した痛烈苦言https://t.co/evDcJUvAFR
— NEWSポストセブン (@news_postseven) October 23, 2018
旧五摂家出身の鷹司統理。「自分がおっしゃったことには責任をもって後進を導いていただきたい」と田中総長の「辞意」撤回に対して、苦言を呈した。#天皇 #神社 pic.twitter.com/9NNwQTGzC0
更に伏見宮家と鷹司家の両家に関し「この両家の中に八咫烏の12烏の中の2名が居ると考えるのは自然なことです。」ともコメントされている。鷹司家も陰謀の中心だね。
八咫烏のトップでもある伏見宮家と鷹司家の血流である初代裏天皇の睦仁親王、その睦仁親王とロスチャイルド家の娘との間の子が堀川辰吉郎、2代目裏天皇という流れになっていたわけでやすね。
そして睦仁親王にすり替わって表天皇となった大室寅之祐の直系ひ孫を名乗る張勝植氏が数年前に登場してきたわけだ。日本のゴールドの権利者だとしてね。
さて、前回はロスチャイルド初代が主催した秘密会合に、八咫烏の誰か、そして大室寅之祐の初代が出席していたのでは?とのお前さんからの問いから、八咫烏とロスチャイルド家の関係を見ていったわけだが、大室寅之祐の家系のことについては宿題としてまだ残っていたね。
張勝植氏の本の内容やそれを紹介した動画の内容、そしてEriさんのツイッターの情報を合わせて見やすと、どうも大室寅之祐の家系は黄金に、そしてロスチャイルドとも縁が深そうでやすね。
それでロスチャイルド初代の秘密会合に大室寅之祐の初代が参加していたのでは?とお前さんは考えたわけだね。
確かに検証してみる価値もありそうだね。
» 続きはこちらから
まみむのメモ(30)〈しゅえつどうえつ〉
今年の春は梅の花が咲いている時に雪が2〜3度降り、咲き終わった後にも、霜が何度か降りて、コゴミやワラビ、木の新芽や買ってきた野菜の苗が霜に喰われて黒くなったりと、あまり経験がないくらい厳しい早春だったにもかかわらず、梅の実が沢山実っています。
花の時期は寒くて蜂などの虫が飛べる気温ではなく、代わりにヒヨや野鳥が餌の少ない時期の梅の花の蜜や花粉を舐めに来ていたからか、立派に梅が実りました。
今日梅の実を採っていると、”しゅえつどうえつ”という言葉がなんとなく頭に浮かんで来て、最初のうちは、意味もわからず、気にも留めていなかったのだけど、夕方近くになって、ずっと浮かんでくるこの言葉・・・しゅえつどうえつ・・・?まてよ、どういう漢字なんだろう・・・?
種越同悦・・・?えっ!・・・種を超えて同じ悦び・・・もしかして梅の実がたくさん実ったことを、隣の梨の木がよろこんで、種越同悦と言ってる?・・・ええ〜〜!!
その隣のビワの木も・・・?!!
しゅえつどうえつ・・・使ったことがない言葉ですね。聞いただけでは意味がわかりませんでした。梨の木さん、なんて学識が高いのでしょう。
そりゃそうだよ!!樹木は私たちよりずっと長生きで、樹木同士のネットワークもあっていろんなことをよくご存知だよ。
» 続きはこちらから
メキシコ便り(66):ロペス・オブラドール大統領を辞任に追い込む反対派の秘密文書(陰謀プラン)がリーク!!!
今回は、その反対派が汚職ゼロ政権を目指すロペス・オブラドール大統領を辞任に追い込む秘密文書(陰謀プラン)がリークしたことを取り上げてみました。正しいことをすることは容易ではなく、反対派があの手この手で邪魔してきます。そんな陰謀プランが大統領の手もとに届いてしまった!大統領はその文書を朝の大統領プレス・コンファレンスで公表しました!その内容を簡単にご紹介。そして、途中、税金のことでTOYOTA のことがちらっと出てきます😱!
どんなに反対派に叩かれてもびくともしないロペス・オブラドール大統領。反対派は、大統領がキレて間違いを犯すことを望んでいますが、大統領は一枚上手で全くブレません。そんな大統領のキラリと光る「名言」、世界中の人たちに知ってほしい「名言」を最後に♪
ロペス・オブラドール大統領を辞任に追い込む反対派の秘密文書(陰謀プラン)がリーク!!!
6月9日朝の大統領プレス・コンファレンスで、ロペス・オブラドール大統領は、リークした反対派の陰謀プラン(メキシコ救済計画という名の大統領追放計画)を紹介しました。(ツイート下↓)
En la conferencia matutina se expuso el documento “Rescatemos a México”, cuyo propósito, supuestamente, es desplazar a Morena en las elecciones de 2021 y conseguir la revocación de mandato en 2022, a través del BOA.https://t.co/YybGMzWllt
— Proceso (@proceso) June 9, 2020
*モレナ党とはロペス・オブラドール大統領が作った党で、現在、議席の過半数を占めている。
*メキシコ大統領の任期は6年ですが、ロペス・オブラドール大統領が自ら任期の半分の時点で国民にこのまま継続してほしかどうかを聞く国民投票を設けた。
その計画の中には、アメリカ・ワシントンDCにロビイストを送りオブラドール政権がアメリカのメキシコ投資にダメージを与え、今後、メキシコでの失業増加のためアメリカへの移民が急増することなどを伝えると書かれている。
» 続きはこちらから
ぴょんぴょんの「キタキツネのいる景色」 〜写真家、井上浩輝氏のこと
雪の上で這いつくばる写真家の井上浩輝さん
こうやっている時間が好き。#キタキツネ#キタキツネにあいたい pic.twitter.com/l9XZShbZhJ
— Hiroki INOUE | 写真家 井上浩輝 (@northern_inoue) January 17, 2020
Winter Fox - ふゆのきつね
— Hiroki INOUE | 写真家 井上浩輝 (@northern_inoue) December 6, 2019
雪上がりのパトロール#SONY#東京カメラ部#北海道#キタキツネ#キタキツネに会いたい#井上浩輝#ふゆのきつね#SEL24F14GM pic.twitter.com/7fClFQVGeU
» 続きはこちらから
キャバクラとホストクラブ、一度でも、行って見ときゃ良かったなあ。
オカマバーは行ったことあるけどね。