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[オオマサガス関連] トリチウム汚染水を無害化する実験データ!!~なんと、すでに2015 年にはわかっていたこと!…金に元素変換する錬金術

 前述のオオマサガス記事に対しての反応はいろいろあったと、大政龍晋氏はたいへん喜ばれていました。
 そして実は…3.11の後にトリチウムの汚染水を無害化する実験を既に2015年にしていたと教えて下さいました。そして、ぜひそうしたトリチウム汚染水を無害化する実験データを参考資料として公表してほしい!と言われました。
 さらにこの度、関係者の方と話をする機会があったそうですが、彼らは「トリチウムを無害化できるだって?そんなことはあり得ない!」と、頑として受け付けなかったそうです。こうしたことは研究者でも同様で、教科書に載っていないことを受け入れることのできる研究者を探すのは本当に大変だ!としみじみ語る79才の大政氏。
 この度ノーベル賞を受賞された本庶佑教授が、記者会見にて子どもたちに向けて、「教科書に書いてあることを信じない。本当はどうなっているのかという心を大切にする。自分の目でものを見る、そして納得する。…」とお話されましたが、研究者の皆様方におかれましても、洗脳されているかもしれない常識にとらわれることなく、こうした事実を自分の目で確かめてから判断をしてほしいものです。
 そしてまた、常識破りとはいえ、こうした再現可能な"元素変換"の技術を"あり得ない"として、いつまでも隠し通せる訳もありません(※)。それこそ"あり得ない"話です。放射能汚染水が"元素変換"の技術により無害化され貴重なレアメタルまでもが生成されるという証しは、まさに神の恩寵とおもわれます。同様に、明るい地球と共生する生き方へと"元素変換"していくことこそ、今わたしたちに望まれていることなのではないでしょうか。蘇りの道として。
 
(※)振動攪拌の技術は放射能汚染水を無害化すると同時に、さらには新エネルギーへの端緒となるため、結果、原発は不要ということになるわけで、そうなったら困る勢力もあるかとおもわれます。
(しんしん丸)
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トリチウム汚染水を無害化する実験データ!!

放射性物質(トリチウム水)無害化テスト



高周波振動攪拌しながら電気分解をします。


すると、放射性物質が分解されてヘリウムガスになります。


処理前に0.50μ sv/hだった放射能が、処理後20時間後には0.11μ sv/hとなりました。
なんと20時間で1/5にまで減少したのです。
(テスト実施日:2015年2月18日)
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ままぴよ日記 10

 あっという間に1ヶ月経ちました。激動の1ヶ月でもあり、まったりの1ヶ月でもありました。こんな生活をしていると、時間とは何だろうと思ってしまいます。確実に時間の中に生きているのだけど、赤ちゃんとの時間は「今」が深い。つまり赤ちゃんが主観的な時間だけに生きているので同調してしまうのでしょうか?孫を抱きながら私の子育てしていた過去も今に合流して未来にも繋がっている・・・あれれ?とにかく、今に浸っていたら時がたっている!のです。
(かんなまま)
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準備期間と一気に伸びる期間がある赤ちゃんの成長


おっぱいが順調に出るようになって、もう搾乳する必要もなくなってきました。ホッとしたのもつかの間、今度は赤ちゃんの食欲がグングン増して1時間も経っていないのにおっぱいを欲しがって泣くようになりました。本当に足りないのか?他に理由があるのか色々探ってみてもおっぱいの様です。迷いながらも飲ませてみると満足そう。でもおっぱいもママも吸い取られてしまって・・・しょぼしょぼです(笑)


想像ですが、赤ちゃんの成長には準備期間と、一気に伸びる期間があるような気がします。おっぱいも飲めるようになって規則的に飲む量が増えるのではなく、停滞している時期と一気に飲む量が増える時期があるのでは?一気に食欲が出るのがちょうど3週間目、2ヶ月目などのよく泣く時期なのではないかと思います。その壁を越したらおっぱいも必要に応じて出るようになるようです。

又、この時期は抱っこしてもおっぱいをあげようとしても何をやっても泣き止まないことがあります。おっぱいの飲み方がヘタだったり、うまく消化できずにガスがたまっておなかが痛い事も考えられます。コリック、黄昏泣き、小児疝痛とも言われます。そんな時は抱き方を変えると赤ちゃんが楽になるようです。





又、落ち着いている時に優しくお腹を刺激するマッサージも効果があります。


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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第20楽章 欧州で考える、家族、家庭の大切さ

10月になり、紅葉や落ち葉が美しい
ドイツのベルリンになっています。

今年の3月19日から、
ガヤトリーマントラの除霊と浄化の祈り
7つのダートゥの祈りを毎朝行なっていることが、
嬉しい習慣となり、だんだんと身についてきたようです。

私の祈りが大変なのは、家族全員の名前も唱えていることです。
すべて個人に許可を得なければいけないということでしたので、
全員に許可を得まして、自分のほかに家族4人のためにも
祈っているからなのです・・・。

第20楽章は、欧州で考える、家族、家庭の大切さについてです。
(ユリシス)
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心の病を作るスマホ中毒


ドイツでも電車の中でも、どこでも
スマホばかり見ている方が多い
、今の時代。
ちらっと、覗いてみると、Whats App,
フェイスブック、YouTube、ゲームなどで、
別にたいしたことをしているわけではないのです。
こんなことは、家に帰宅してからもできることで、
今に集中できない、こんな時代になってしまいました。

pixabay[CC0]


つい先日、また、最新スマホが登場ということで、
またまた、便利なのか、翻弄されるのか・・。

現在、世の中は、若い方から年配の方まで
SNSに翻弄される方が多く、
日本、ドイツだけでなく、世界中で
心の闇となって現れて来ている
のかもしれません。

こちらの動画のようにスマホのSNSに翻弄された毎日を
過ごしてしまっている方が多い
のです。
スマホを見ている時、そばにいる人は家族でさえ疎外感を感じる。
このような、スマホ中毒が心の病を作っているとも言えるのです。
スマホも電磁波が強いので、ポケットに入れるのではなく、
身体から離して、持ちたいものです。

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ぴょんぴょんの「黒い箸置き」

 このところ、だいぶ涼しくなったせいか、ゴキとの遭遇回数も減りました。
 今回はゴキについて調べ、ゴキの写真を見て、ゴキ、ゴキ、ゴキと書いているうちに、ゴキへの抵抗がかなり減り、ゴキ寄りに変化しました。
 まずは「相手を知る」ということが、互いの距離を縮める第一歩ではないでしょうか。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「黒い箸置き」


先住民たちの営み


思い出すなあ〜、
この家に越したばかりの頃は、先住民たちと出会ってはドッキリ! の日々だったなあ〜。

先住民て、だれ?

田舎に来てびっくりしたことは、ゴキのでっかさ。

あ、そうゆう先住民ね。
たしかに都会では、でっかいのは見ないね。

そういや、初めの頃こういうことがあった。
ある晩、白いご飯を炊いて、小分けして、ラップにくるんでテーブルの上に置いといた。

熱々のままでは、冷凍庫に入れられないからね。

その間、隣の部屋でテレビでも見てたかな。
さあ、そろそろ冷凍庫にいれようかと、テーブルの上を見ると!!
そこには見たことのない景色が。

???

たしかに、真っ白いご飯はそのままある。
しかし、その白いご飯の周囲を、「黒い箸置き」が放射状にとり囲んでいる。
そんなの、置いた覚えはねえし・・・・・。

「黒い箸置き」?

もっとよく見ようと近づくと、5〜6個あった「黒い箸置き」たちはサササササと動き始め、それぞれ別の方向に散らばって行った。
その時初めて、おれの脳ミソは動き出した。そいつらは、「箸置き」なんかじゃねえ!!


ギョエエエ〜〜!!!

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特殊稿 ― バビロニア・タルムード(1)

 カソリックキリスト教聖職者の小児性愛犯罪の問題が隠しきれなくなって、浮上し、度々記事として上がってきています。キリスト教聖職者などの小児性愛行為の事実そのものは既に確定していますが、秘匿されてきたこの問題の背後に何があるのか?
 「幼き少女は、成人男性のための汚れなき餌食である」「未成年の妻、非ユダヤ人の妻との不貞は許されるとしている。」「男の子供は自分の母とセックスしてもよい」「3歳の異邦人幼女とのセックスは認められる」。これら小児性愛等異常性愛を勧奨するこの驚くべき記述は『角笛』というサイトで「タルムード」の中の一節だとして挙げられています。これは間違いない事実でしょう。
 「タルムード」はユダヤ教の聖典として位置づけられていますが、キリスト教聖職者などの小児性愛の犯罪行為は「タルムード」に基づくものだったのでしょう。小児性愛犯罪はキリスト教聖職者だけではなく、ペドファイル事件として、政界や経済界ハリウッド関係者など社会の支配層上層部の名士に拡がっています。これは宗教界のカソリック教会のみならず、政界や経済界といった社会を牽引する支配層組織上層部の奥深くに「タルムード」が浸透していた事実を示すでしょう。
 「ユダヤ問題のポイント」に取りかかって1年となりましたが、「タルムード」に現れている問題こそが、ユダヤ諸問題の根本に当たると言っても良いでしょう。つまり古代、中世、近代、現代に関わらずユダヤ問題の背後には、「タルムード」に現れている問題が潜んでいるという意味です。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特殊稿 ― バビロニア・タルムード(1)

a. 一つの事実の物語

「新たな世界を切り拓こうとする大いなる夢をもつ男がいた。彼は仲間を集いその大いなる勇気をもって航海に向かった。未知の海、危険な海、その荒波を抜群の知恵と行動力でくぐり抜け苦難の末に彼は見知らぬ世界へとついに到達した。

しかしその新世界でも次々と危機が襲う苦難の連続だった。危険な野獣との遭遇、そして何よりも野蛮人たちが卑劣にも徒党を組んで襲撃してきたのである。これらの危機をすんでの所でかわし、彼は遂に秘宝を発見し祖国へ持ち帰ることに成功した。」

b. 一つの事実の描写

「ある日何の前触れもなく見知らぬ男たちの一団が海からやってきた。村の長老たちはどう対処すべきか話し合ったが慣例に従い“客人”として迎えることになった。

しかしこの“客人”たちの行動は我々にすれば理解も容認もしがたいものであった。彼らは手当たり次第に我々の仲間である鳥や動物を無駄に面白半分に殺し回り聖地を荒らした。彼らは“何か”を探しているようだった。その“何か”はほどなく分かった。彼らは我々に“金”を手渡すように欲求したからである。我々は“金”を手渡した。しかし彼らは満足した様子はなかった。

そして更に・・・、彼らの一人が我々の村の男の妻に襲いかかったのである。笑いながら。村の男は妻への行為をやめさすように立ち向かった。その時“パンパン”と耳をつんざくような大きな音が轟き白い煙が上がった。村の男は倒れた。見ると村の男は既に死んでいた。あっけに取られた我々を尻目に彼らは村の女を連れ去っていった。彼らはやはり笑っていた。

我々は彼らに抗議し村の女を取り戻すために集団を組んで彼らのところに向かった。するとまたもや“パンパン”との音と同時に次々に仲間の男たちが倒れていった。そして彼らは集団で村を襲撃してきた。私はそれを阻止しようとしたが突如肩口に焼けるような衝撃を受け意識が遠のいた。妻と子の助けを求める声が遠くにかすかに聞こえていた・・・。」


残虐行為を支え促す「タルムード思考」 ~「タルムード思考」の思考マジック


ウィキペディアのクリストファー・コロンブスの記事に目を通していく中で、“おや!”と目が止まった箇所があります。
一般にコロンブスは「アメリカ大陸最初の発見者」とされます。現に私たちは歴史の授業でそう教えられ、テストでこれと違う回答をすれば“×”の評価が下されたのです。

ところが記事には、コロンブスの“発見”について「“発見”という言葉自体がヨーロッパ中心で世界を見る視点に立脚した発言」、つまり不適切で“おかしい”と評価しているのです。公平に見てこのウィキペディアの指摘通りではないでしょうか?

「発見」の言葉の裏には西欧?文化圏の「自分たちのみが文化人で優れており、それ以外は未開の地なのであってそこには野蛮な生物しかいない。」との見方があったでしょう。西欧からの侵略者の行動の事実がそれを示しています。

アメリカ大陸の先住民やアジア、アフリカの民衆を当たり前に殺戮・強姦・奴隷対象とし、その土地にある全ての物を略奪対象とした事実です。
ここには「未開の地、野蛮な生物を相手には、殺戮、強姦、略奪してもよい。ただし、これは我々だけの秘密である。」との思想が働いていたはずです。


この思想を「タルムード思考といいます。おまけに、彼ら侵略者はその思想のもとの行動を「是」だとして世界中に植え付けてきたのです。

現に世界の教科書ではコロンブスやガマは偉人と教えられます。書籍等で世界に流通してきた西欧人の海賊行為の物語とは、上に記した「a. 一つの事実の物語」のようなあらすじの内容ではありませんでしたか? 海賊行為という一つの事実を美談、冒険物語、夢物語として語られてきたのです。

しかし、同じ海賊行為という一つの事実、これを逆に「侵入された側」の視点から事実を描写すると、上に記す「b. 一つの事実の描写」のような内容となるでしょう。

事実は一つです。しかしそれを表現する内容は180度異なったものになります。「侵略者側」の一方的な視点で都合良く「創作」された物語は世界に広く流布し、殺戮・強姦・略奪された側のその事実は一切世界に知らされることなく封殺されてきたのです。

事実を隠蔽して、その内容をすり替え創作して、「正義漢・ヒーロー」に「成りすましていく」、この思考回路もまた「タルムード思考です。自分に都合の良いすり替えを行う思考マジックです。

編集者註:戦争犯罪者が“ホワイトハウス”のシャワーを浴びるとヒーローに

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