スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文 〜アガルタ人は宇宙から
年代 |
出来事 |
注釈 |
4億5千万年前 |
フトマニ図が降ろされる。 |
豊受大神を通して。 |
4億5千万年前 ~3500万年前 |
地上では様々なシステムの進化。 |
鉱物システム、植物システム、動物システムへと進化。 |
約4000万年 |
現人類の現出。 |
直立歩行の人類の先祖、アフリカ大陸、インド、メソポタミアなどの地域で。 |
約3500万年前 |
神々の転生始まる。転生拒否の反乱者。 |
反乱軍指導者サナト・クマーラ。軍団長アザゼル。 |
第3システム(大熊座システム)との断絶。 |
惶根尊(カシコネノミコト)と、第3システムの天帝・テンテイオオキミとの間に起きた事件に起因。 |
約3500万年前 ~2800万年前 |
3400万年前地獄の創出。 |
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地球上で2つの勢力が対立。光と闇。 |
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高度に発達した文明が瞬時に滅ぶ。 |
全地球的規模の地殻変動、大洪水、地震、火山爆発、気候の変動などによる。 |
3000万年前 |
アガルタ人、サナト・クマーラの配下に。 |
アガルタ人により地球に地下組織が形成。 |
1850万年前 |
サナト・クマーラ、イブと性交渉。 |
サナト・クマーラ、地球に投げ落とされる(金星から地球への降臨と表現)。 アザゼルら、転生を拒み天界で争い。 |
約1586万年前 |
7大天使が敵味方で戦う。 |
サナト・クマーラ側:ミカエルら4大天使。
アザゼル側:シェミハザ、アズラーイルら堕天使(ミトラ、エノク、マイトレーヤ、12名の覚者も)。
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約1100万年前 |
アザゼル、アズラーイルら許される。 |
アザゼル、アズラーイルら転生に入る。 |
500万年前 |
地球支配を求め様々な宇宙人、飛来。 |
サナト・クマーラ交戦、勝利。ハイテクノロジーをものにする。 |
40万年前 |
新たな宇宙人、飛来。 |
りゅう座α星・トゥバンの第12惑星から。闇の地下の住人に。 |
約10万8千年前 |
サナト・クマーラの変態気質発覚。 |
更に低い地に落とされ、幽体が3.9次元から3.1次元へ。 |
約10万年前 |
第5システムの天帝降臨。 |
アーリア人種を創造。その際宗像三女神と関係を持つ。カインに命じてクーデター計画。 |
BC8110年頃 |
神の子らが人の娘をめとる。 |
シェミハザら、転生し人間の娘と性交渉、巨人が誕生。その巨人たちがやがて悪魔崇拝に転落。 エノクの黙示録。エノクの転生はBC7000年頃、妻はアールマティー。 |
BC5550年 |
アザゼル縛られる。 |
シェミハザらを見守り霊導してきたアザゼルが地の乱れの責を問われる(本当は天使のsexが問題)。 |
BC5445年 |
ノアの大洪水。 |
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BC5100年 |
アザゼルら許される。 |
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上記は、ほぼ全て
スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文を年表にしたものです。
現文明は紀元前約5000年頃から続いているとされます。現文明がどのような経緯を経て成立していったのかを確認できるようにしています。
カール・ハウスホーファーは、リットン著の『来たるべき種族』の
地底民族「ヴリル・ヤ」の王国を「アガルタ」と記し、「
アガルタを中心とした中央アジア地域こそ、ゲルマン民族(アーリア人種)発祥の地。ドイツ人は、この地域を完全に支配することによって、世界をユダヤの支配から解放し、
ゲルマン人による世界制覇を達成する。」と考え、このハウスホーファーの認識がヒトラーに激甚な影響を与えたのは
前回見たとおりです。
「アガルタ」そして
「アーリア人種」がキーワードとなっています。事実はどうであったのか?
まず「アガルタ」です。「
スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文2」には次のようにあります。
現在の人間は大きく分類すると、4種類の人類で成り立っています。
①まずほとんどの人間が属するグループとして
地球の進化のプロセスとして、鉱物→植物→動物→精霊→妖精→人間としての進化の結果、新人類として位置付けられる人類。
②宇宙から入植してきた人類(E.T、アガルタ人、宇宙人類…)
③堕落した霊の生まれかわり(レプティリアン)
④もともと天界の領域で誕生した神々が、人類の霊的成長を促すため、指導者として地上に転生した人々(アバター)
これらの人々が、これまでの人類の歴史を形作ってきたと言えるでしょう。
アガルタ人は実在していたのです(過去形で記すのは
別の通信で「アガルタ人は全滅した。」と伝えられているからです。)。そしてアガルタ人は「宇宙から入植してきた人種」ということで、大まかには宇宙人グループに分類されるでしょう。
宇宙人であり、地底民族です。
編集者註:右下の頭蓋骨がアガルタ人のもの。
詳細は
こちらを参照。
それでは
アガルタ人が地球に入植したのはいつか?といえば表にある通り3000万年前です。「
スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文9」に次のようにあります。
今から3000万年前に、宇宙から地球を支配するために地球に入植してきたアガルタ人は、やがてサナット・クマーラの支配下に下り、地下組織を造る事によって、霊界と地下組織の両方から、地上の人類を宇宙意識から脱落させるため、様々な方法を地球に持ち込んだのです。
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そもそも2013年の国の成長戦略「女性活躍推進」によって増加した雇用の7割は、不安定な非正規雇用でした。できた当初から女性を「輝かせる」気がなかったのです。藤田孝典氏は「政府も経団連も女性の非正規雇用を推奨してきたのだから、せめて雇用の不安定さを社会保障で補うべき」と指摘しています。けれども日本はずっと社会保障が弱く、あげくに「公助より自助」政権ですから貧困に対処しきれていません。生活が苦しいのは女性たちのせいではなく、単に政治の無能が原因です。元記事では「死を考える前に信頼できる人やNPOに相談してほしい」「諦めずに相談してみてほしい」「あなたは一人ではない」とありました。