(前略)
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2機同時のコールサインの意味
・空席からの3番目と暫定と2期目
・GAO_Government Accountability Office_米国会計検査院レポート
・米日関係と米韓関係の意義
・年間83億ドル
・また延びたまた上がった
・CSIS_戦略国際問題研究所レポート
・尖閣諸島と日米安全保障条約第5条の適用
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満洲帝国の最後
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歴史と緊張をほぐしていたトランプ
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リズミカルな命中
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鉄道利権と南満州鉄道
・辺野古とオリンピックと
・リズミカルに来ますから
・一度にたくさんは消化不良
・間があくとみんな忘れちゃいますから
・大政奉還にはならない
(以下略)
【要点まとめ】
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3月25日に2機のエアフォース2が同時に飛んだ。エアフォース2は副大統領が搭乗するが
1機はカマラ・ハリス氏、ナゾのもう1機はトランプ所轄の宇宙軍があるアラバマ州ハンツビルに立ち寄っていた。
・アメリカの憲法上、大統領選挙ではどちらかが「敗北宣言」をしない限り決着がつかない仕組みで、今のところどちらもやめると言っていない。アメリカ連邦政府は、早々に不正選挙があったと発表。他方、最高裁は、不正の有無の判断をしていない。これらのことから正式な政権移行はできていないのではないか。
・大統領承継法では、
正副大統領が空席の場合、3番目のペロシ下院議長が暫定大統領となる。恐らく
1月6日にバイデン・ハリスの就任に見せて実はペロシ氏が暫定大統領になったのではないか。ペロシ氏が指名してハリス氏が副大統領をやっているのではないか。それを支援している勢力があるはず。ペロシとバイデンの関係は不明だが、
少なくともバイデンは大統領ではない。
・
他方、バイデンが大統領でなければ困る勢力もいる。しかしトランプが体制に「タガをはめており」バイデンが動くと政策が裏目裏目に出てしまう。例えば、難民、ワクチン、金融政策、経済界はトランプが抑えている。
・
この「バイデン」大統領に会おうとしている唯一の元首が日本の菅首相だ。今までどの国の元首もバイデンに直接会っていない。バイデンが大統領就任の挨拶のために外国のトップに電話をかけたのは、カマラ・ハリスだった。普通は大統領本人が電話をかける。ところがそのバイデンに就任祝いの電話をしたのが他ならぬ菅首相だった。
バイデンを「飼って」いるのは日本の戦争屋(ディープステート)ではないか。
・その視点で見ると、今、日本で起こっていることの背景がうかがえる。
アメリカ側は、米国会計検査院のレポート、CSISのレポートも在日米軍にかかる予算不足を訴えており、沖縄辺野古の竣工も2030年に再延長させた。これは暗に日本からの引き上げのメッセージではないか。
・これに対して
日本をこれまで支配してきたいわゆる「満州人脈(戦争屋)」は、尖閣問題を理由に「日米安保は大事」として
安保条約第5条を錦の御旗にしている。日本政府は北朝鮮のテポドン再燃で危機感を煽り、韓国とも揉め事を起こそうとしている。トランプがほぐしたアジアの緊張を再び悪化させている状況。
・こうした状況を背景に、いわゆる
文春砲、新潮、赤旗はきっちり狙って菅首相を直撃している。リズミカルに少しずつ、しかし途切れることなく菅首相のスキャンダルを出してきている。
菅長男の接待疑惑、鉄道利権の中心人物は菅側近の和泉補佐官、宮崎県と文科省の同席疑惑の藤原誠事務次官は菅官邸直結。辺野古やオリンピックは菅次男の務める大成建設など、これからも出てくるだろう。戦後日本を東電、関電を介して牛耳ってきた「テレビ放送」「原発」も揺さぶりがかかっている。満州人脈「お取り潰し」「満州帝国の最後」となる可能性。
難しいのは、腰と頚部の回転です。時計回りと反時計回りで、初動が異なるのです。それに伴って、「口から息を吐き、鼻から息を吸う」ようにして12回転する場合と、「鼻から息を吸い、口から息を吐く」ようにして12回転する場合とに分かれます。しかも、男女で回転方向が逆になります。
難しいだけにその効果は高いので、自然に動きと呼吸が合うようになるまで練習して、身体で覚えるようにしてください。普通に頭を回しても、首や肩の凝りが楽になったと感じることはほとんど無いと思いますが、経筋体操の要領で頭を回すと、はっきりと楽になるのがわかります。このくらい、動作と呼吸を合わせるのは大切なことなのです。
さらに、前方の一点を見つめながら頭を回すというような動きは、日常では行うことがまず無いため、難しく感じると思いますが、こうすることでより効果が高くなります。
男性の場合は、腰の回転は右回転を先に行い、頭の回転は左回転を先に行います。女性の場合は、腰の回転は左回転を先に行い、頭の回転は右回転を先に行います。これは、どちらもエネルギーの吸収方向です。逆の回転は、エネルギーの放出方向になります。
例えば、男性の場合、腰の右回転を12回行った後に、体外のスワディシュターナ・チャクラの状態を調べると、吸収方向が活性化しているのです。女性の場合には、腰の左回転を12回行うと同じことが起こります。
経筋体操は、こうしたスワディシュターナ・チャクラのエネルギーの放出と吸収という観点に基づいて組み立てられた体操なのです。