月別アーカイブ: 4月, 2021

[Twitter]せっかく助けてあげたのに

ライター、読者の方からの情報です。
溝?断層?にはまり込んだ

白い毛物ちゃん

出てきたら羊さん?

たすけられたのに
慌てて

ぴょんぴょんどーん

あー
(メリはち)
これって…もしかしてどこかの国のしーぷる? 
と思ったら、私のことかも。
(ほおほおどり)
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配信元)

[その後の羊さん情報が届きました]
ロシアで溝にはまって身動きが取れない羊を救助しようとしている様子の映像を紹介。
男の子が何とか羊を引っ張り上げたがまた溝にはまってしまった。
もう一度引き上げ羊は元気に走り去っていった。
参照:新・情報7daysニュースの記事の“羊”の項

パータさんのひと言「ドジっても何度でも助けてもらえる。」

迷惑、横暴、傲慢な組織委が看護師500人を動員要請、しかもタダで 〜 組織委はもとより日本政府も「国民の命よりお金が大事」

 五輪組織委の怪しさはこれまで山ほど見てきましたが、「しんぶん赤旗」のスクープには呆気にとられました。組織委は、4/9の時点で日本看護協会に看護師500人を医療スタッフとして動員するよう要請を出していました。要請文には、コロナの感染拡大に伴って看護職の確保が不十分な状況に至っているからとあり、まるで組織委は全国の看護師さんに十分な余裕があると思っているかのようです。
 大阪では重症病床が100%を超え、急ぎ看護師の派遣要請を発し、それに応えて近隣がなんとか1〜2名を「絞る出すように送り出して」いるという状況下で、500人差し出せと?しかも記事によれば「原則5日以上、早朝、深夜含めて9時間程度」「大会前の研修参加が必須」と厚かましい条件を並べた挙句にタダ働きです。コロナ感染拡大の恐れのある五輪開催のために貴重な医療者を取られるなど、日本看護協会はもとより日本政府も烈火のごとく怒って当然の場面です。なのに「国民の命よりもお金」をここまで露骨に見せられるとは。
 ついに見かねたのか、IOCのヘイリー・ウィッケンハイザー委員は、お金ではなく「公共の安全が重要な判断基準になる」医療や保険の専門家が五輪の開催を決めるべきと主張しました。国民を守るべき日本政府まで金の亡者と認定されているようで、情けないことこの上なしです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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看護師「5日以上を500人」 五輪組織委が看護協会に要請 本紙入手の文書で判明
引用元)
東京五輪・パラリンピック組織委員会が日本看護協会に対して、看護師約500人を大会の医療スタッフとして動員するよう要請したことが24日、本紙が入手した組織委の文書から判明しました。新型コロナウイルスの感染拡大で地域医療に余裕がなくなっているなか、五輪に看護師を大量に動員すれば、医療現場の疲弊がさらに強まるおそれがあります
(中略)
大阪では新型コロナウイルスの感染拡大で命が救えない状況に直面しています。看護協会は大阪に看護師を応援に出そうとマネジメントをしていますが、それがどれだけ大変か。医療の現場では1、2人の派遣であっても「支援頑張ろうね」と絞り出すようにして送り出しています
(中略)
私たちの目の前には病気になっている人がいます。「オリンピック成功のため」という理由で、苦しんでいる患者さんの前から看護師がいなくなっていいのか。いまは新型コロナに立ち向かうべき時であり、オリンピックは中止すべきです。
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東京五輪、開催可否は医療専門家が決めるべき IOC委員
引用元)
(前略)
【4月24日 AFP】国際オリンピック委員会(IOC)のヘイリー・ウィッケンハイザー(Hayley Wickenheiser)委員(カナダ)は、東京五輪の開催可否を決めるのは、選手でもIOCでもなく、医療専門家であるべきだと主張した
(中略)
同氏はテレビの放送契約やスポンサーのボーナスではなく、公共の安全が重要な判断基準になることを望んでいる
(以下略)

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配信元)

ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第8話 ― 実験国家・満洲国の建国

 京都とは秦氏が作った都であり、京都=平安京=エルサレムです。
 さて、満洲建国の首都は「新京」と名付けられました。私などは字を見れば「新“京”?」「ああ、京か、新エルサレムだな」と、こうすぐに思ってしまいます。ただし「新京」と言っても「新しい京都(平安京=エルサレム)」とは限らないのでは?」との疑問があっても当然ではあります。
 ところが、“京”特産、“京”名物、“京”織物、“京”料理、“京”野菜、“京”間…等々、“京”の一文字がそのまま京都を示す事例は多いのです。新たな国の新たな首都を意味するだけならば「新都」でもいいのでしょうが、これだと都の個性が出ません。わざわざ「新“京”」としたのは、名付けた主体者が「京都」を意識し、その名称に触れた者に「京都」を連想させる意図があったように見受けられます。新たな“人造国家”満洲建国に求められる役割は、新首都「新京」の名称に込められていただろうと思う次第です。
 満洲国創設の動きは1904年に勃発した日露戦争、もしくはどう遡っても、1894年に勃発の日清戦争がその始まりと見るのが普通で、それは正しいでしょう。
 しかし、あえて言えばこういった数十年単位の構想のみで、満洲の建国が果たされていったわけでもないと思えます。満洲建国は世界統一国家のモデルとしてなされたと受け止めています。中国大陸にて世界統一国家建設に向けた「破壊と構築」のモデル実験は、満洲建国の数百年前からなされていたはずだからです。
 ミトラ・マイトレーヤのホワイト・ロッジの中国大陸への介入がそれであり、その具体例としては「1351年の紅巾の乱」まで遡れるでしょう。
 こういった数百年単位の動きの底流があって「新エルサレム」の実験を行うべく満洲建国がなされたと思えるのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第8話 ― 実験国家・満洲国の建国

満洲皇族と八咫烏の関わり 〜「嵯峨浩」の出自


満洲国とは関東軍の傀儡国とも言えるのですが、それでもやはり、その国家元首は当然ながら重要です。清朝は満洲族が創建した国家でした。その清朝最後の皇帝が愛新覚羅溥儀であり、その溥儀が満洲国の元首として選定されたのです。

満洲帝国軍大元帥服で皇帝に即位する溥儀
Wikimedia Commons [Public Domain]

さて、満洲皇族たちの代々の居城が言うまでもなく紫禁城でした。清朝崩壊後もしばらくは満洲皇族たちは紫禁城にありました。この紫禁城に裏天皇・堀川辰吉郎の居住場所があったことは、大正編 第11話で見たとおりです。

落合莞爾氏によれば溥儀の摂政を勤め、清朝末期の満洲皇族の中心だったのが醇親王、この醇親王のはからいによって、満洲皇族との対応を担当した堀川辰吉郎が紫禁城内に居住場所を構えることになったようです。

この事実にたてば、満洲国設立にあたり清朝最後の皇帝溥儀が満洲国元首になったこと、これに堀川辰吉郎・八咫烏が関わっていないはずなどないのは全く明白です。

そして満洲皇族では、溥儀の弟の愛新覚羅溥傑も八咫烏絡みであるのが見て取れて興味深いです。愛新覚羅溥傑本人そのものよりも、その妻の出自に目を引かれるのです。

溥傑の妻が嵯峨浩」です。自伝『流転の王妃』を著した女性で、侯爵嵯峨家(公家華族)の長女とウィキペディアの「嵯峨浩」記事にあります。

ただし、嵯峨浩は嵯峨家の娘ではありますが、この記事の系図をみれば分るように、嵯峨浩は同時に中山忠光の忘れ形見の中山南加の孫娘でもあることが分かります。

中山家、嵯峨家、満洲皇族の系図
Wikimedia Commons [Public Domain]
Wikimedia Commons [Public Domain]

中山忠光とはいかなる人物であったか?

倒幕、そして明治維新を導いた中核組織が、八咫烏の政治組織として結成された「天忠党」でした。この天忠党の下部組織に「天誅組」があり天誅組の主将が中山忠光だったのです。

幕末期、中山忠光は天忠党総督・中山忠伊(光格天皇の皇子)の采配の元に決起挙兵、「大和天誅組の変」を起こします。しかし敗走し、長州に逃れ潜伏。ところが、そこで中山忠光は斬殺され、非業の死を遂げたのでした。

中山忠光は、五龍会の中心・黄龍会の初代総裁でもある中山忠能の息子でもあります。忠光は長州の地にて非業の死を遂げますが忘れ形見、中山南加を遺していたのでした。

この中山忠光の遺児である中山南加の孫娘が嵯峨浩だったのです。八咫烏の政治組織の重要人物で、かつ非業の死を遂げた人物の血流を引く女性が、愛新覚羅溥傑の妻となっているのです。

八咫烏は本来政治活動を行わず、それで八咫烏の政治組織として江戸期に結成されたのが「天忠党」でした。同様に五龍会も八咫烏の政治組織であり、五龍会とは「天忠党」の後継組織とも見なせます。

中華民国初代大統領の孫文も五龍会、とりわけ黄龍会の中山家とは深い関わりがありましたが、満洲皇族たちとも五龍会が深く絡んでいたのは明白でしょう。


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トルコのテレビ番組で報じられたエバーグリーンの座礁事故の真相 ~ビル・ゲイツ氏も出資する「太陽光ブロック計画」が一転して中止に

竹下雅敏氏からの情報です。
 エバーグリーンの座礁事故の真相を報じたトルコのテレビ番組に、日本語字幕がついたものが出てきました。
 この事件は、“トルコ、イスラエル、エジプト、カタールが共同で(秘密)作戦を実行”したもので、コンテナには、「5G送信機の放射線ビームを使う特殊な化学物質」が積まれていたと言っています。気候変動を加速させる化学物質を大気中にばら撒いて、COVID-19詐欺に続いて、第2幕の気候変動カードを使おうとしていたのを、この共同作戦で完全に回避したということです。
 動画のコメント欄にも書かれていますが、プロジェクト・ベリタスは、CNNのテクニカル・ディレクターであるチャーリー・チェスター氏に対して行った潜伏取材を動画で公開しました。この中で、チャーリー・チェスター氏は、「私たちは主に気候変動に焦点を当てるようになる」と言っていました。
 スエズ運河での座礁事故は、現地時間の3月23日朝ですが、 4月5日の記事では、“ビル・ゲイツ氏も出資する「太陽光ブロック計画」が一転して中止”とあります。成層圏にまで到達する気球を使って、炭酸カルシウムなどの微粒子を散布する「スコーペックス(SCoPEx)」と呼ばれるプロジェクトが延期されたとのことです。
 こうした一連の流れを見ると、トルコのテレビ番組で報じられたエバーグリーンの座礁事故の真相は、信憑性が高いと言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スエズ運河のコンテナ船 エバーグリーン エバーギブン 大損害を出した荷物 トルコのTV番組より 2021/04/10
配信元)
 
 
井原世之介  18 時間前 
凄い動画ありがとうございます!アドレノクロムを暴露したトルコだけに信憑性高いと思います。エルドアン大統領が光側でありますように。
 
E Cliff  18 時間前
アメリカ在住ですが、納得ですね。オキーフ氏が暴露した隠しカメラの映像でCNNのディレクターがコロナの次は気候変動の話題に切り替えるつもりだと言ってましたね。
 
ゆうゆう  15 時間前(編集済み)
少し前にCNNの製作者がハニートラップに引っかかり、次は異常気象の報道で大儲けする、と口を滑らせたと暴露されていましたが、こういうことなんですね!ずいぶん手が込んでいて巧妙で大掛かりで本当にびっくりしてしまいます。
 
Macha Gerard  17 時間前(編集済み)
ビルゲイツが気候変動実験を中止したと 突然その件でニュースになりました。 実験すると言う計画自体知らなかったけど?と思っていたら 「押収されて出来なくなった」なら合点がいきます。 この解説しているおじさん ただ者ではない!(*^o^*)
 
松兼六苑   3 時間前
気象変動というプロパガンダの裏でビル・ゲイツが進めている計画の一端が暴かれたと思います。ゲイツ財団はハーバード大学に出資して、太陽光を強制的に遮る物質を大気圏上層に上げる計画を研究しています。さらに世界中の農地を買い集め、世界中の種子を保存しています。唐突なヴィーガンのプロパガンダの背景がゲイツ財団やソフトバンクの出資している人工牛肉プロジェクトであることが覗えます。気象変動を騒ぎ立てる人や組織、メディアは、これらの計画の実行者であると推測されます。

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国際社会が受け入れやすいロシア型のデジタル社会を目指しているグレート・リセット推進派 ~「市民の個体データ(顔や指紋)やお金の使い方、通信履歴をため込んだ巨大な監視マシーン」であるズベルの情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、グレート・リセット推進派は、“中国やロシアなどのBRICS諸国をグレート・リセットの対象”にするために、ロシアと手を結んだらしく、近い将来、世界規模の 「サイバー・パンデミック」による世界的な大災害の到来が予測されているのだが、そうした計画の中心にロシア政府が筆頭株主の「ズベルバンク」がいるということでした。
 グレート・リセット推進派は、中国型ではなく、国際社会が受け入れやすいロシア型のデジタル社会を目指しているように見えます。
 冒頭の動画は必見です。ズベルバンクは「脱銀行」を目指して、社名から銀行の文字を取り除き、ズベルと社名変更したとのことです。1分30秒~4分30秒をご覧ください。銀行の店内からカウンターが取り除かれ、店内にはカフェもあります。「顧客の人生のニーズをここで全て満たすことを目指す」と言っています。
 ズベルが運営に協力するお店の会計は、顔認証でカメラをのぞき込むだけで決済完了。ATMに使っている顔認証で、支払いもできる仕組みだということです。顧客は、「未来的でこの仕組みならスマートフォンもいらない」と言っています。
 妻が、“(収集した情報から)ATMに好みのイケメンが登場して、甘い言葉で誘導されたら、みんなズベルに行くと思うわ”と言っていました。未来の方向性は、ほぼ決まったと言えそうです。
 ロシアは、こうした「市民の個体データ(顔や指紋)やお金の使い方、通信履歴をため込んだ巨大な監視マシーン」であるズベルの情報を利用して、治安の維持に役立てているようです。
 世界が「グレート・リセット」によって、このようなロシア型の社会に移行していくとして、これは方向性として正しいのかどうかが気になるところです。
 昨日の記事では、“サイバー・ポリゴン・プロジェクトは、世界経済フォーラムとともに、ズベルバンクの子会社であるBI.ZONEが運営”しており、イベントのオープニングに選ばれたのは、ロシア連邦のミハイル・ミシュスティン首相だということでした。
 ミハイル・ミシュスティン氏の顔を見ると、少々邪気は多いのですが、悪人ではなさそう。ズベルもサイバーセキュリティ子会社のBI.ZONEも、波動から見て悪い会社ではなさそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア超巨大銀行が“アマゾン化”!?(2020年11月18日)
配信元)
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カネも通信も丸裸、ロシア「監視社会化」の恐怖
「ハイテク捜査網」がデモを心理的に圧迫
引用元)
(前略)
プーチン政権はAIを使って市民の監視活動を強化している。(中略)… しかし、何十万人ものデモ参加者の中から、どうやって「扇動者」と「単なる参加者」を見分けるのだろうか。
(中略)
ロシアには市民の個体データ(顔や指紋)やお金の使い方、通信履歴をため込んだ巨大な監視マシーンが存在する。そのデータベースと照合すれば、扇動者を割り出せる。この巨大監視マシーンは、警察でも内務省でもない。国営銀行「ズベルバンク」だ。
(中略)
ズベルバンクの狙う個人情報は「お金の流れ」にとどまらない。国民の生体情報や通信履歴も収集しようとしている。(中略)… モスクワ警察の顔認証技術も、ズベルバンクが開発をサポートした。この顔認証システムは表向き、オンラインサービス利用者を認証するために導入された。
(中略)
ズベルバンクは顔認証技術を治安機関に提供していることも隠していない。2018年7月18日付けの大手経済紙コメルサントのインタビューで、同行のクズネツォフ取締役会副会長は次のように述べている。
 
弊行には、顧客行動や取引などに関する膨大なデータがあり、各顧客の行動パターンを見ることができます。(中略) すでに、この顔認証技術を地下鉄の監視システムでテストしました。1カ月で、捜査対象の約60人の検挙につながるという目覚ましい成果を上げました。内務省機関の代表者たちにこのシステムの可能性を説明し、大いに関心をもってもらえました」
(以下略)
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