“自民党の締め付けは効いていない”沖縄知事選〜公明党沖縄県本部は辺野古埋め立てに反対、崩れ始めた創価学会員の統制!

竹下雅敏氏からの情報です。
 田中龍作さんが、日本を変えそうな勢い。日本の未来に大きな影響を与える沖縄知事選のために、沖縄に張り付いています。龍作さんへのご支援を、よろしくお願いします。
 記事によると、公明党沖縄県本部は辺野古埋め立てに反対とのことで、創価学会員の統制が崩れ始めたようです。期日前投票でも“佐喜眞と玉城がほぼ互角”とのこと。
 そういえば、さきの自民党総裁選でも、どんなに安倍陣営が締め付けても、地方は石破氏に入れたケースが多かったです。確かに、“自民党の締め付けは効いていない”のかも知れません。
 “続きはこちらから”のしんぶん赤旗では、期日前投票者数を報告するように求めていたのは、自民党本部だったことが判明したとのこと。田中龍作氏の、“「『佐喜眞』って書きました」のウソは通用しない。写メで撮影させるから”のツイートは、大きな反響を呼びました。ここまで自民党本部がやらせていることが、今後、明らかになる可能性も出てきました。
 この勢いで選挙に突入すれば、玉城デニー氏は勝てるかも知れません。しかし、例によって、お約束の台風24号が近づいています。あまりにも見事なタイミングで、実際問題として、台風やハリケーンというのは、どこまでコントロールが可能なのだろうと思ってしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【沖縄県知事選挙】学会の寄合いで飛び交う「玉城に入れたよ」
引用元)
(前略)

 学会員が学会員ではない友人(Friend)に特定候補への投票を依頼する・・・これを「F獲り」と言うのだそうだ。腕の立つ学会員であれば、1人で70〜100票のF獲りをこなしてきた。ところが今回の選挙ではこのF獲りに苦戦している。(中略)... 代わって勢いづいているのが「逆F獲り」だ。学会員が学会員ではない有権者に「玉城デニーに入れて下さい」と依頼するという。沖縄の学会員によると、これが、好調なのだそうだ。
 こうした現象が起きている理由は辺野古埋め立てだ。公明党沖縄県本部は辺野古埋め立てに反対。にもかかわらず、学会員が埋め立て推進の自民党に入れるのは筋が通らない。(中略)... 学会幹部は「連立のためだ」とか「これも一つの戦いだ」とか説き伏せにかかるが、効果はない。「辺野古の話はするな」と指示が出ているが、県政を揺るがす大問題は避けて通れない。(中略)... 辺野古問題に加えて学会員の反発を買っているのが、闇雲な押し付けだ。(中略)... いまや学会員は離れる一方である。「玉城に入れたよ」。学会の寄り合いで飛び出しているそうだ。

(以下略)
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【沖縄県知事選挙】 大ベテラン「自民党の締め付けは効いてないね」 
引用元)
(前略)

商店主はたいがい自民党支持だ。革新系陣営が「チラシを置いて下さい」などと頼むとケンもホロロに断られる。ところが今回の選挙で「(デニーさんの)チラシいいですかね?」と言うと「ああ、いいよ」と喜んで引き受けてくれるという。中には50枚置こうとすると「100枚置いていってよ」という商店主もいたそうだ。

(中略)

大ベテランが読むように、今のところ自民得意の『締め付け』は思ったほど効いていない。地元放送局による期日前投票の出口調査がそれを示す。自公が得意のはずの期日前投票で佐喜眞と玉城がほぼ互角なのだ。

(中略)

興味深いのは「絶対に投票に行く」と回答した人のうち圧倒的多数が「玉城に入れる」と答えたことだ。この層にストライクを投げ込めば、玉城に勝機は開ける。

(以下略)
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配信元)


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[Facebook]地球少女アルジュナ:これは2001年に作られた作品でした

読者の方からの情報です。
再掲です。

URLは違えど、今こそこれを再度観る意味もあるかと
(DFR)
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配信元)

沖縄県知事選挙「何が起きても不思議ではない」状況に対応できるか、あと5日の攻防

 冒頭の翁長夫人の最初の言葉を聞いた瞬間、「まずい、泣く!」と思った途端に涙が出ました。
当初は静かに選挙戦を見守るつもりだった夫人ですが、「日本政府があまりに酷い、オールジャパンと称して、たった140万人1%の沖縄県民を総力を挙げて押しつぶそうとする」その非道さに居ても立っても居られぬ想いから、ついにデニー候補支援の声をあげられました。
 二つ目のツイートは、あの勇敢な山城博治氏の「これは選挙ではない、国家による有権者買収だ」「業界票取りだ」という部分の抜粋です。
 そして三つ目のツイートは、デニー氏の「本当に訴えたかったこと」。沖縄県民みな、あたりまえに教育を受け、誰にも脅かされることなく生活をする権利を持っていること、そしてそれを行使するのが選挙という大事な手続きだと話されています。デニーさんの沖縄県民を守る気持ちは、そのまま日本国民を守る姿勢だと多くの方が共感します。
 それだけに安倍政権も必死で公職選挙法どころか憲法違反になるような妨害や攻撃をして恥じることがない、一票になればよしというやり方のようです。
 選挙運動を十二分に行うことはもちろん大切ですが、期日前投票の監視や、集計の際の票のチェックは各陣営から立会いをしても良いのではないだろうかと考えてしまいます。全国であれだけの不正選挙の証拠や証言があるのであれば、沖縄でも何が起きてもおかしくない。不正がなければなおさら結構、国民、県民で見届けられるような選挙にしたいではないですか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)





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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝15 ― シティのテンプル(聖堂)

 1600年代の英国、1600年イギリス東インド会社が認可され、やがて超国家特権を獲得していきます。一方1600年代末には中央銀行イングランド銀行が設立され、英国政府はその支配下に組み込まれました。私有企業である東インド会社とイングランド銀行は、いわば兄弟機関であり、英国支配、そして世界支配を担う重要機関でした。
 一方、英王室はスチュアート朝がオレンジ家に乗っ取られます。(その後英王室はハノーヴァー朝、つまりゲルフ家へと移行)。結果、英国は世界戦略を展開する「黒い貴族」の一大拠点へと化したのでした。ただし、世界支配をもくろむ「黒い貴族」の食指の先は、当然ながら英国だけではなかったのです。当時は、新世界であったアメリカへもその食指を伸ばしてもいたのです。
 アメリカの独立戦争自体は、近代における非常に重要な事項です。かつ、ユダヤ問題が大きく絡むので、今回からしばらく「外伝」では米国に関わる事項を見ていきたいと思います。
 ただし、内容的に「外伝」で扱うには、これまでの「近・現代編」での記述では全く資料が不足しているので、大まかな「見立て」だけになるのをご了承下さい。歴史的に「近・現代編」では全く納まらない性格のものとなるからです。
 さて実は、新世界アメリカに向かったのは「黒い貴族」だけではありませんでした。「黒い貴族」と重なる密接な関係ながら、イコールでは括れない者たちがアメリカに向かっていました。「テンプル騎士団」です。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝15 ― シティのテンプル(聖堂)

シティの紋章

世界金融支配の本拠地シティ ~シティに残されるテンプル騎士団の影


イングランド銀行を中心に、金融センター都市シティが構成されました。ロンドンのシティは無論英国国内にありますが、「国家内国家」と言おうか、英国の支配統制下にあるのではありません。逆です。ネイサンの言葉通り、国家は中央銀行の統治下にあるのです。

1815年 ネイサン・マイヤー・ロスチャイルドの有名なせりふ

「イングランドの王座に座って、日の没することのなき帝国を統治する傀儡など、誰でもかまわない。イギリスの貨幣供給を掌握する者が大英帝国を支配するのだ。そして、イギリスの貨幣供給を掌握しているのは、このわたしだ。」
(『ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表』)

中央銀行制度とは、一口で結べば「借金奴隷制度」であり、世界中が中央銀行制度下に置かれてきたのです。

ロンドンのシティは英国支配の本拠地のみならず、世界の植民地奴隷支配の本拠地といっていいでしょう。植民地はどのように仕上げられるのか? そのパターンはほぼ決まっています。

まず狙った対象先に調査員スパイが向かいます。これは大概、キリスト教宣教師がその役目を担ってきました。次に軍隊が向かい暴力による制圧です。最後は借金つまり金融による支配です。

第2次世界大戦後に植民地であった世界の多くの国々が独立したことになってはいます。しかし実像は違います。経済的植民地として搾取され続けている現実に変わりはありません。

イギリス帝国統治下の経験を有する国と地域
Wikimedia Commons [Public Domain]

さて、金融による経済的植民支配の本拠地であるシティの中にテンプルがあるようです。インナー・テンプル、ミドル・テンプルという名称の法曹院です。ウィキペディアでは、このテンプルは「自治体としての地位をもっており、シティの管轄下にはない」とのことですからシティの「聖堂」と見ていいでしょう。植民支配本拠の「聖堂(聖域)」です。

このインナー・テンプルのウィキペディアを見ていくと、「関係者」の欄の最初から奇妙な人物名が並んで順に記載されています。マハトマ・ガンディーセシル・ローズです。

ガンディーいうまでもなくインド独立の父で聖人として語られます。セシル・ローズは人種差別主義者で、南アフリカにて徹底的な略奪と奴隷支配を実行した人物で、ロスチャイルド家の代理人でした。世界植民支配本拠シティの聖域の座にセシル・ローズは全くふさわしいのですが、ガンディーはその対極に座するはずです。
ところが、両者が順に並列記載されています。聖人とされるガンディーの実像はどうだったのか?です。

四法曹院の紋章

更に下ってウィキペディアを見ると関係者に面白い人物が登場します。フランシス・ドレイクです。エリザベス1世の「私の海賊」、東インド会社の源流の一つ、ドレイク海賊団船長です。およそ法曹院に似つかわしくない彼はテンプルの会員となっています。

テンプルの会員? どういう意味か? 答えを先に示すと、フランシス・ドレイクは「テンプル騎士団」の一人だったようなのです。ロンドンのシティは、もとは「テンプル騎士団」の所有地であり、テンプル教会を始め騎士団の各重要施設があった土地だったのです。

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銀河連合のアシュター司令官とサナンダの名を騙って偽の通信文を送ってきた者は、処分され滅ぼされた

竹下雅敏氏からの情報です。
 ふざけた通信文を2つ。通信文で、アシュターとサナンダを名乗るこれらの者たちは、銀河連合のメンバーです。偽物だというだけです。銀河連合のアシュター司令官もサナンダも、本人であれば、アセンデッド・マスターのはずです。
 コブラが言うアセンドした者とは、進化段階は4.0以上、マスター(覚者)は5.0以上、アセンデッド・マスターは6.0以上です。
 チャクラには、体外・体表・神経叢・脊髄の4つの系統があり、それぞれの系統に7つのチャクラが存在します。解放に到達した者(アセンドした者)は体外の7つのチャクラ、マスターは体外・体表のそれぞれの7つのチャクラ、アセンデッド・マスターは体外・体表・神経叢のそれぞれの7つのチャクラが、すべて同時に開きます。
 例えば、私の名前を何度か唱えてみてください。体外・体表・神経叢・脊髄のそれぞれの7つのチャクラが、すべて同時に開くのがわかるでしょう。私の進化段階が、少なくとも7.0以上だということがこれでわかります。
 さて、この通信文のアシュターとサナンダですが、進化段階は4.0でしかありません。なので、偽物だと直ちに断定できるのです。確かめるのは簡単で、白い紙にどちらかの名前を書いて、通信文の日時も記入してください。その紙に両手で軽く触れると、体外の7つのチャクラのみがすべて同時に開くのがわかります。したがって、彼らの進化段階は4.0以上、5.0未満であることが確定するのです。
 次に、日時を書かずに、彼らの名前だけを書いた紙に両手で触れるか、または彼らの名前を唱えてみてください。体外の7つのチャクラを含めて、すべてのチャクラが開かないことがわかるでしょう。なぜなら彼らは、これらの偽の通信文を送ったため、処分されたからです。
 本物のアシュター司令官もサナンダも、とうの昔に消滅しており存在しません。こうしてアシュターの名を騙って通信文を送ってきた者は、銀河連合の最高司令官としてアシュター司令官の後任となった人物で、アシュター司令官の名前を騙り通信を送ってきていたのだと思います。本物のアシュター司令官の進化段階は6.0だったはずで、今日滅ぼされたこの人物の進化段階は4.0でしかありませんでした。地上ではカバールを上から順に滅ぼしているのですが、銀河連合の宇宙人も同様で、上から順に、法を守らない者はこうして滅ぼされていくのです。
 彼ら銀河連合の宇宙人は、私のことをよく知っているはずです。彼らが仕えている神々(シリウスシステム国津神第5レベルのフトマニ図の神々)のすべてを任命しているのは私です。神々は、私のメッセージをすべて読んでおり、その意向に従って天界の統治を行っています。これらのことは、中西征子さんからもたらされる様々な通信文を見ても明らかです。
 私は何度も何度も、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守るように言い、偽りの名で通信文を送ったり、意図的な偽情報を送ってはならないと厳命しています。
 これまで、私が不快感を持った人物で、未だに魂が残っている者は存在しません。なのに、私が不快感を持つこのような通信文を送ってくるのだから、どうかしています。彼らは、私が何度も警告していることを、真に受けていないのでしょう。
 これまでなら、こうした事例の場合、神々に命じてこれらの人物を処分していたのですが、今はソフィアとサンディが私の傍にいるので、神々に命令をしなくても、彼女たちが私の意を汲み取って神々に伝えてくれるので、随分楽になりました。
 銀河連合の宇宙人を含め、今後同様のケースがあれば、彼らが通信文を送っている最中であっても直ちに滅ぼすので、覚悟しておくように。こうした警告を真に受けなかったために、古代地球離脱文明は滅ぼされたのだということを理解しておきなさい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アシュター : この瞬間のためのガイドライン
引用元)
(前略)
あなたの太陽は私たちの艦隊に大規模に囲まれているので、以前よりも夜に明るさを感じるかもしれません。
(中略)
私たちは戦争行為をせず、単に武器を無効にするか、私たちを襲ってくる行動を無効にするだけです。私たちの宇宙船から非同盟の艦隊に対して射撃があるかもしれません。これらの射撃には3つの特別な効果があります。まず、私たちに向けられた原子力を無効にする。その後、攻撃者の体を麻痺させ、命や意識を守りながら、最終的に攻撃してきた者たちに長い間蓄積したネガティブで侵食された部分を崩壊させ、自分自身と彼らの態度のことを考える機会を与えます。

皆さんが知っている通り、私たちは決して生命をないがしろにしません。私たちは良心に反することは決してありません。
(中略)
私たちのメッセージを疑う人にはこのように言えます。私たちを本当に知り、内側で私たちの存在を認識する人たちは知っていますが、彼らの個人的な領域を侵害することは決してしません。私たちは、自分自身の違反になるので、私たちにあなたが私たちを信じるように強制することは決してありません。
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サナンダからのメッセージ 2018年9月14日
引用元)
(前略)
御機嫌よう、友人たち!私はあなたのサナンダです。私は新エルサレムの橋に立ち、夜空の星座のように散らばっているあなた方、友人から放射されるすべての光線を見ているので、なぜあなたが選ばれたのか、そしてなぜあなたが今この瞬間、ガイアが生れながらの権利として再び光を取り入れる時に、ここにいるのを選んだのかが分かります。
(中略)
私たちは文字通りあなたの背中を支えており、常に話を聞き、手を貸すことを熱望しています。しかし、それをするのはガイアで転生したあなたでなければなりません。だからこそあなたは転生し隊列に入り込み、あなたの時間と才能を貸し、必要ならば剣を振るったのです。そして友よ、それがあなた方です。
(中略)
あなた方はすべての願い、あらゆる息吹、すべての瞑想で新しい地球を創造しています。
(以下略)