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19/12/07 ソルカ・ファール情報:マフィアのボスを殺したトランプ派の犯人が、民主党エリート向けに準備されたエプスティーンやモサド繋がりの悪魔主義乱交パーティーを暴くことに

 教祖とハリウッド女優が昨年逮捕されたセックス・カルト集団「NXIVM」(ネクシアム)に次いで、また変な団体が出てきました。今度は「Snctm」(サンクタム)という高級セックス・クラブです。
 母音を消しているところからして似てます(※多分、古代ローマやもっと以前の古典文化の雰囲気がして、「格調高い」とか思ったんでしょうねー。……アホらし)。
 アメリカが拠点なので、相変わらずCIAとモサドが暗躍しています。設立者は悪魔崇拝の乱交パーティー映画を見て、「カッコイイ!」と憧れを抱いたそうな。「CIA」・「モサド」・「悪魔崇拝」のコンボとなると、ジェフリー・エプスティーンも当然絡んできます。
 奴が都合よく“自殺”させられた後も、次々にエリートの悪行が暴かれていくのは良い兆候かと。でも今月もセレブを集めて乱交パーティーしてたとなると、闇側の力もまだ侮れません。
 警戒は怠ることなく、来年は光溢れる年としたいものです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:マフィアのボスを殺したトランプ派の犯人が、民主党エリート向けに準備されたエプスティーンやモサド繋がりの悪魔主義乱交パーティーを暴くことに
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅悪魔主義の米国セックス・クラブ「サンクタム」、モスクワでパーティーを開催してロシアの監視対象に
✅セックス・クラブの設立者は、破産寸前のハリウッド不動産業者
✅資金を渡したのは、マフィア「ガンビーノ家」のボス
✅その資金の大元は、CIAとメキシコ麻薬カルテル最高幹部
✅2019年3月にカンビーノのボスが射殺、犯人はQアノン支持者?
✅8月にセックス・クラブが売却
✅仲介者はマッキンゼー・アンド・カンパニー
✅取り仕切ったのはモサドの大物スパイ
➡つまり売却先の謎の投資会社はモサド。
✅大物スパイは、エプスティーンとも旧知の仲
✅マッキンゼー・アンド・カンパニーに以前勤務していた男が、現在は民主党大統領候補選に
✅12月にマイアミで新たな乱交パーティーを計画中

✅2016年アメリカ大統領選で最重要の日は同年10月10日
✅ロシアがエプスティーンはモサドの手先だと発表
✅隠蔽しようとしたアメリカの諜報界は、10月28日にヒラリーのメール問題について再捜査を発表
✅思惑通り以上にニュースになって、ヒラリーは大統領選で落選へ

✅セックス・クラブの売却直後、エプスティーンは“自殺”させられる
✅但し彼はマクスウェル父娘から強請り作戦を任されていただけ
✅CIAとモサドの両方の秘密を握る娘ギレーヌ・マクスウェルは現在行方不明
➡トランプとネタニヤフの保護下?
✅だからこそ民主党カバールはトランプを攻撃してくる

✅おまけ情報:
✅シティバンクとドイツ銀行のエプスティーン担当銀行家:この度エプスティーン同様に“自殺”させられる
✅仏モデル会社トップ:ギレーヌ・マクスウェル同様にずーっと行方不明
✅アメリカ有名下着会社トップ:資産を不正流用された被害者だと主張


悪党や悪の組織は、結局のところCIAのフロント


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】保安庁FSB)の恐ろしくショッキングな新報告書は、今年【乱交パーティー】をモスクワで開催した米国が拠点のエリート層向けセックス・クラブ「Snctmの活動に対する監視記録を綴っていたのですが、【このPR】動画には、明らかに悪魔主義的な活動が行われている様子が映っています

【※上記リンク先、クラブのホームページのPR動画は出だし数秒で既に気持ち悪くなったので、悪魔主義の有無までは確かめていません。

サンクタムが「エリート層向け」なのは、ビバリーヒルズが拠点で年会費が6万5千ドルだから。男性はブラックタイ着用、女性はカクテル・ドレスないしは下着で出席する高級乱交パーティーを主催しているクラブです。設立者曰く、発想元は悪魔崇拝儀式を扱った映画『アイズ・ワイド・シャット』。……なんかもう、出発地点からしておかしい。

下が、クラブのロゴだそうです。プロビデンスの目に十字架とは冒涜的。元記事にはありませんが、イルミナ繋がりがよく分かるので載せておきます。】


――この秘密の国際組織2008年90万ドルの借金を抱えた殆ど破産状態のハリウッドの不動産業者デイモン・ローナーによって設立されその資金を提供したのはザ・ゴースト”【=「幽霊」(極力、表に出てこないため)】という通称で知られるガンビーノ犯罪一家のボスフランク・カリだった、と報告書には記してありました。

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19/11/27 ソルカ・ファール情報:トランプが航空母艦でメキシコを包囲し、戦う準備が整ったことを認め、戦争は目前

 アメリカでは民主党が、狂ったようにトランプさんに対する弾劾クーデターを進めています。最近のウクライナゲートでも、お馴染みのロシアゲートでも、CIAやFBIの不穏分子がかなり関わっていることが、刻々と明らかになってきています。
 モルモン教については、こちらの日本語サイトが詳しかったです。「CIAとFBIはユタ州でよく人員の募集を行う。またモルモン教の信者にはこれらのエイジェントが多い。」という点は、私も随分と前から噂を聞いていました。
 しかもモルモン教本部があるのは、今月初めの「レッド・ドラゴン大使 第5回 その2」で取り上げたユタ州ソルトレイクシティ。ルイーザさんが、国連の移転先かと異様に警戒していました。
 当時事ブログでは、seiryuu氏が「モルモン教はエノクと通じていて、エノクの意志を具現化させる物理的な教会で、巨大ハイアラーキー組織の地上における下部組織」と指摘しています。
 トランプさんとしてはメキシコとの戦争云々というよりも、どうやらCIAやFBIのモルモン教の危険分子と、アメリカに流れてくる違法薬物を撃退したがっているような雰囲気です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプが航空母艦でメキシコを包囲し、戦う準備が整ったことを認め、戦争は目前
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投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
イランに激怒しないアメリカ
✅何故なら現在の戦いの焦点はメキシコ
✅米海軍の空母が沖合に展開中
✅メキシコの麻薬カルテルをテロ組織として指定すると宣言
✅口実は、モルモン教徒(※ロムニー議員の親戚)殺害事件

トランプ政権が麻薬カルテルのテロ組織指定を進めていたのは90日以上前
✅真の原因はアメリカも蝕むメキシコの麻薬カルテル
✅メキシコは、シリアを抜いて世界で最も危険な戦闘地域に

メキシコの麻薬カルテル戦争がアメリカまで飛び火する危険性
✅昨年米陸軍を再編し、メキシコ国境近くに一部移動
✅米陸軍に国境勤務の兵士(※半分は州兵)の監督を任せる
✅今月から海軍も空母を展開し、戦闘態勢に
不明なのは麻薬カルテルとの開戦日のみ
✅可能性:FISA文書公開の12月9日すぐ後?
✅理由:トランプさんの敵(国境封鎖反対派)の勢いを失墜させられるから


メキシコとの戦闘態勢へ


本日クレムリンに出回っている【ロシア】国防省MoD)の酔いも覚める新報告書は、イラントップのエリート部隊司令官、イラン革命防衛隊ホセイン・サラミ少将が【最近の同国内の暴動の裏にいると見られる】アメリカ合衆国イギリスイスラエルサウジアラビアに対して「そちらが我々の我慢の限界を超えてこようものなら、破滅させてやる」と警告したことに深刻な懸念を表明していました。

――しかも同時にイラン政府は核兵器を数箇月で開発可能な最新鋭かつ超高速の遠心分離機を用いて、核【兵器レベルのウラニウムを作るのに必要な】時間を縮めてきているのです。

――なのに、この脅威に対するアメリカ側の反応は現時点で皆無だというのです。

――そのような脅威に直面する度、ほぼ必ず反イラン的な敵意に駆り立てられる米国にしては、不可解な反応とも見えなくはありません。

――ですが、以下の点に気が付くと納得できるようになるでしょう。

――米海軍の超大型空母ニミッツCVN-68)が先週、母港であるワシントン州のキトサップ【海軍基地】ブレマートン【施設】を出発し、現在はメキシコ西海岸の海域を巡回中であり、
――ニミッツ級原子力航空母艦セオドア・ルーズベルトCVN-71先週、カリフォルニア州サンディエゴ【湾】にある母港を出発し、現在はメキシコ西海岸の沖合を巡回中であり、

――ニミッツ級原子力航空母艦ハリー・S・トルーマンCVN-75先週、バージニア州ニューポート【・ニューズ】にある母港を出発し、現在はウェストラント」として知られるメキシコ東海岸の沖合を巡回中なのです(※ウェスターン・アトランティックの略、【西大西洋管区】)。

――以上の戦争【を見据えた】展開がなされたのは、共和党の米上院議員ミット・ロムニーの親戚であるモルモン教徒の女性や赤ん坊や子どもが、メキシコで残忍な殺され方をして2週間足らずのことでした。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※元記事にはありませんが、被害者の写真を入れておきます。

モルモン教徒のロムニー議員はトランプさんと同じ共和党所属とはいえ、別名のツイッターアカウントなどを使ってまで執拗にトランプ攻撃を繰り返す敵側の人物です。

ロムニーの母方の曾祖父母(プラット家の一部)はモルモン教かつ一夫多妻制のため、米国で裁かれないようメキシコに移住。

そして今月4日、ロムニーの大伯父レイ・プラットが率いた教団の9人(米国とメキシコの二重国籍)が殺害されました。ちなみにロムニーの父親が生まれたモルモン教入植地も、事件被害者の近辺。でもロムニー自身はヒスパニック系ではなく、ツイッター画像の被害者同様に白人です。】

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19/11/17&19 ソルカ・ファール情報:アメリカ内戦情報まとめ2

 今回はアメリカ内戦シリーズ第二弾です(※「まとめ1」はこちら)。「まとめ1」に限らず、これまでソルカ・ファール情報では、アメリカ海軍の複数のカバール因子がトランプ暗殺を試みてきた様子を度々お伝えしてきました。そして陸軍はほぼ完全にトランプさんに忠誠を誓っており、悪しき海軍と戦っているというのが全体像でした。
ですが、どうやら陸軍も一枚岩ではなかったようです。ここに来て、陸軍トップの一部も尻尾を出しつつあります。

 今週木曜日に、「米下院の弾劾クーデターは民主党のウクライナ汚職を隠蔽するため」という説をご紹介しましたが、ウクライナといえばハザールマフィア、アシュケナジー系ユダヤ人の故郷です。
 今回登場するトルコの方は、「トルコのシリア“侵攻”?」のコメントでお伝えしたように、スファラディ系ユダヤ人のドンメー(偽装イスラム教徒)の出身地です。
 そしてアメリカの狂信的支配層は、アシュケナジーとスファラディの住まうイスラエルで人工ハルマゲドンを起こそうとしています。
 アメリカの内戦が、イコール世界の大掃除となりそうです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:アメリカ内戦情報まとめ2


■この記事のまとめ■
19日のソルカ・ファール記事
✅3つの別々の事件が裏で繋がっている
✅事件1:トランプさん暗殺未遂? 病院へ駆け込む
✅事件2:キラリー暗殺未遂? 飛行機が緊急着陸
✅事件3:民主党支持者への制裁? 捜査?
セレブの港で豪華ヨット2隻の火災➡同人物が幹部を務める軍事請負会社が、トルコの企業と提携していた

✅以上の点を繋いで中心に浮かんでくるのは、トルコ
✅13日にエルドアンがホワイトハウス訪問
✅19日にトルコ全土で2016年クーデター未遂に関与した軍人が一斉検挙
✅首謀者はアメリカ陸軍大将(※既に退役)
✅配下の同じく陸軍大将はCIAと軍の元パイプ役であり、現在……
✅ペンタゴンのサイト:アメリカ特殊作戦軍の司令官と記載
✅アメリカ特殊作戦軍のサイト:別の陸軍大将を真の司令官と記載

✅つまりアメリカの内戦は
✅トランプ対「CIAや米軍内部の不穏分子」
✅現在、ケネディ大統領のピッグズ湾事件レベルまで危険度上昇中
➡下手をすれば、大統領側が公開処刑の可能性

17日のソルカ・ファール記事
✅“ゴールデン・パスポート”の存在
✅富豪相手に開催される豪華パーティーで、複数国の首脳陣が寄付金集め
✅見返りは、ビザなし渡航が可能な特別パスポート
➡アメリカから逃亡を図るディープ・ステート側が購入済み? あるいは購入予定?

20日のおまけ情報
✅トランプ派の上院議員がトランプ派の大手TV局で断言
✅待ちに待ったFISA文書の公開日:12月9日
✅FISA事件担当検事の上院委員会出席日:12月11日
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ソルカ・ファール情報:トランプとクリントンの死を巡る不穏なドラマが覆い隠すのは、キューバ・ミサイル危機以来最大のCIA解体
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投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

3つの奇妙な事件


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の極めて不穏な新報告書は、【ロシア公文書の機密度として最上位の】「特に重要な」極秘情報【に指定され】、2019年11月16日から17日まで24時間ほどの時間枠にアメリカ合衆国で起こった一見異なる3つの事件を、現時点で国家安全保障上、最も懸念すべきリストのトップに据えてきました。

――第一の事件が起きたのは11月16日土曜日、「心配な異常事態」のせいとやらで、突如ドナルド・トランプ大統領が事前の通知もなしに、ウォルター・リード病院へ駆け込みました。

――高位かつ匿名の情報源によると、「トランプは時間差【で効果が出る】化学物質を意図的に盛られたのではと、食中毒の有無をテストした」と言っています。

――これは、2018年7月に元軍人でシークレットサービス勤続19年のノール・エドワード・レマジェンがファーストレディ、メラニア・トランプの使う化粧用品を自ら調べた後に突然死亡し、【メラニアの旅行先の】スコットランドからアメリカへバイオハザード対応遺体収納袋に入れて戻された事件と酷似しています。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【※正式には「ウォルター・リード国軍医療センター」、元々は軍人専用だったワシントンD.C.周辺の巨大な病院施設で、歴代の大統領が治療や手術を受けています。J・F・ケネディの司法解剖が行われたのもここ。
トランプさんの言うように“定期検査”ならば、公式の予定表に前々から組み込まれてあった筈なので、何かが変。病院側も知らされていませんでした。】

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19/11/14 ソルカ・ファール情報:トランプ弾劾クーデターでアメリカが自滅するのを眺めつつ、ウクライナはロシアとの再結成に向けて動き出す

 トランプさんへの誹謗中傷といえば、少し前まで“ロシアゲート”だったのに、最近は“ウクライナゲート”一色です。しかも、どうもトランプ陣営が敵の民主党を罠に嵌めているっぽいのですよね。
 刻々と時間が経つにつれ、攻める民主党側の墓穴がどんどん深まるという怪奇現象。茶番劇にドっ白けたアメリカ国民が、次々に共和党のトランプさんへ献金してはります。
 余りにも痛々しくて見ていられないので、「民主党ってば、いー加減止めたらいいのに」と思っていたら、どうやら止められない理由があったようです。

 オバマとキラリー・クリントン率いた前政権はウクライナでクーデターを起こし、ネオナチ政権を作って大量の資金を投入。どうやらそれを再びアメリカにキックバックさせていたみたいです。ようは資金洗浄です。
 オリガルヒ(成金)のおっさんの節操のなさには呆れますが、ウクライナは借金踏み倒して良いと思います。お金を貰った筈なのに未だに国はボロボロだし、大半は欧米のカバールに巻き上げられたっぽいし。文化的にも心情的にも、ロシアの方が話が通じそう。
 先日のトルコとシリアの一件を見ても、非情なNATOが仲間扱いしてくれることは無いでしょう。よくて対ロシア戦の障壁代わりです。
 ドラマの如き、勧善懲悪の痛快劇を期待します!
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプ弾劾クーデターでアメリカが自滅するのを眺めつつ、ウクライナはロシアとの再結成に向けて動き出す
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投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
ロシアにアメリカ側の新たな武器が渡る
✅シリアに落ちたイスラエルの最新鋭ミサイル
✅ウクライナで眠っている対戦車ミサイル
➡実はコレ、アメリカで現在進行中の弾劾クーデターにも関係していた!
✅アメリカ民主党の傀儡だったウクライナ、新政権になって方向転換
✅外務大臣:欧米の都合よりも、和平実現の方が大事
✅陰の支配者:ロシアとの関係改善にゴーサイン、(和平資)金の方が大事

夢見るアメリカ民主党の主張:
✅「トランプがウクライナへの軍事支援とバイデンの捜査を天秤にかけて脅した。ウクライナがロシアに侵略されてしまう!」
現実:
✅軍事支援(=ロシア向け対戦車ミサイル)は不要。
✅理由1:ウクライナ国内の内戦であって、ロシアは全く侵略していない
✅理由2:内戦の敵対勢力が現在どちらも武装解除中

ウクライナを分断したオバマ政権
✅2014年まではロシア系の国家として問題なし
✅アメリカ主導のクーデターのせいで、東部(ロシア語)と西部(ウクライナ語)が対立
✅ロシア語禁止法が今年再び制定される

ウクライナのオリガルヒ
✅実は旧ソ連出身のユダヤ人
✅2015年から自分の所有するテレビ局で政権風刺ドラマを放送
✅2019年、ドラマの主人公を本物の大統領に据える

新ウクライナの狙い:
✅欧米が押し付けた巨額の借金踏み倒し
アメリカ民主党の弾劾クーデターの狙い:
✅民主党関係者の汚職がウクライナ側に捜査されるのを阻止
✅そしてウクライナで資金洗浄していた痕跡を隠滅


武器開発でもウクライナ問題でも、風向きはロシアに有利


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】安全保障会議SC)の正に驚愕の新報告書は、シリア関連の事案を議論していました。

――初めて戦闘使用された際に自爆することなく【シリア】領域に落下してしまったイスラエル【とアメリカのレイセオン社共同開発】の全く無傷のスタナー・ミサイルを、【同国は】今週【ロシア】国防省MoD)に引き渡したのです

――地球上の他のどのシステムよりも、ある意味、最新鋭のミサイル技術だ、と記していました。

【※ロシアにもS-400やS-500など優れたミサイルシステムがありますから、“ある意味”。】

――【そして今回譲渡された同ミサイル自体は】ウクライナの倉庫に何百台も眠っているアメリカ製の対戦車ミサイルFGM-148 ジャベリンと共に、間もなくロシアの武器庫に加わることでしょう。

――【ジャベリンといえば】更に150発をウクライナに輸出すると、つい最近、米国務省が許可したばかりですが、【こうなると】昨年ウクライナに送られて以来、未使用のまま眠っている同型の対戦車ミサイル210発【の列】に加わることになります。

――以上の全てが、【実は】ドナルド・トランプ大統領に対して仕掛けられた弾劾クーデターの中心なのです。

――【アメリカの下院で】第一回目の聴聞会が昨日開かれたところ、ジョー・バイデン元副大統領の息子、ハンター・バイデンがウクライナで犯した罪について捜査すべしと論証する結果となったのですから、社会主義者の民主党にとっては見事に裏目に出ました

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19/11/02 ソルカ・ファール情報:人を死に至らしめる謎のウイルスが世界中を席捲するが、絶滅イベントを警告するサイトをフェイスブックが検閲して閉鎖

 数日前に時事ブログに掲載された「「ヨーネ病」という家畜の感染症が、実はヒトの多発性硬化症など難病の原因だった可能性が高い 〜 欧米の乳製品はほとんどヨーネ菌に汚染されているという調査結果」というまのじ編集長による情報で、「牛ヤバイやん」と思いました。そして今回のソルカ・ファール女史の記事で「豚もヤバイやん」と思いました。
 本当に古代ウイルスが復活したのか、それが豚の体内でどんどん新種ウイルスへ進化しているのかは不明ですが、兎にも角にも豚不足、そして豚肉不足となりそうな気配。

 ちなみにもうすぐインフルエンザが流行する季節ですね。私は子どもの多い塾で働いているので、遭遇率が非常に高いです。対策としてきちんとワクチンを打ってらっしゃる先生方の休講も何故か多いです。
 数年前には、ワクチン接種済みの先生が救急車で緊急搬送され、「ワクチンてヤバすぎやん!」と思いました。ちなみに私は体調不良で担当授業を休んだことは一度もないです。だってワクチンなんて恐ろしいもの、もう何十年も打ってませんもん。
 冬場は新たなウイルスX大流行による偽旗が起こるかもしれないので、皆さまくれぐれもご自愛くださいませ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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■この記事のまとめ■
1つ目の記事
✅アメリカの情報隠蔽を請け負うフェイスブック
✅政治的でないシベリアの地方紙サイトのアカウントを閉鎖、何故?
✅ただしこの地方紙から最近出た2つの記事は、ロシア政府の報告書で引用されていた
✅内容:北極圏で動植物に異常事態
✅古代ウイルスが眠りから目覚めた!
✅世界の豚の四分の一を殲滅する新種ウイルスの正体?

✅豚由来のウイルスの怖さ
✅豚は全てのウイルスの「混合容器」
✅特に怖いのは、A型インフルを保有する鳥から取り込んだウイルスから生み出される新種
✅パンデミックとなれば、人も大量に死にかねない
✅例:1918年のスペインかぜ

✅「アフリカ豚コレラ・ウイルス」なるものは、ただの総称
✅ウイルスとして全くもって特定されていなかった
✅つまりこのカテゴリー全てに効くワクチンなど存在しない
✅現在、特にアジアで拡散中
✅韓国は北朝鮮から入ってくるのを阻止するべく軍隊動員
✅ロシアは中国から入ってくるのを阻止する非常手段を準備中
✅既に北米大陸にも拡散、アメリカでも流行するのは時間の問題

✅世界的に食肉不足へ
✅豚の大量死で豚肉価格が高騰
✅アメリカではウイルスに罹患していない豚を食肉にしようと対策中

2つ目の記事
✅中国の懸念事項トップ
✅香港の暴動でもなく米中貿易戦争でもなく、実は豚肉供給問題!
✅北極圏の動植物の異変
✅原因は14,300年前の古代の犬から発見されたRNAウイルス
✅かつて、マンモスなど北半球の動物を大量に絶滅に追い込む
✅現在、中国でも豚の半分以上が死亡
✅犬とウイルスを保管していた冷戦下の元生物兵器研究所は謎の爆発
✅謎めいた“新種”ウイルスは只今50箇国以上に拡散中
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ソルカ・ファール情報:人を死に至らしめる謎のウイルスが世界中を席捲するが、絶滅イベントを警告するサイトをフェイスブックが検閲して閉鎖
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

謎の新ウイルス出現


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】外務省MoFA)の悩ましき新報告書は、セルゲイ・ラブロフ外務大臣世界の如何なる国も【縦え米国の同盟国ですら】、米国の制裁を免れられるという保障はないと警告を発した旨を詳しく説明していました。

そしてアメリカは人々に真相を知られないよう、ありとあらゆる手段を用いて世界規模でのもみ消しと検閲に総力を挙げており、今や同国の巨大ソーシャルメディア・サイトであるフェイスブックにまでその力が及ぶようになった、と深刻な論調で指摘します。

――実のところ【フェイスブックは】アメリカ政府の一部門であって、米国防総省【=ペンタゴン】と中央情報局【=CIA】が、自国の市民を厳重な監視下に置くためのデータ・マイニングのプロジェクトとして立ち上げました

――それが何を思ったのか一切の理由を示すことなくシベリア・タイムズ紙を閲覧できなくしたのは数日前のこと。

――シベリア【最大の都市】ノヴォシビルスクで発行され、大概は北極圏の自然関連の記事を専ら扱うという、これまで物議を醸しだしたことなど一度もない非政治系サイトをです。

――ただし最近出された「極地オアシスでかつて見られなかった、ケシやタンポポやデイジーの花々が咲く」、そして「タイミル半島で動き回っていたトナカイたちが絶滅の一歩手前」という題の2つの記事は、【ロシア連邦農業省に所属する】連邦動植物検疫監督局ROSSELKHOZNADZOR)の文書で引用されました。

――何億頭ものマンモス其の他、北極圏の生物を殲滅した古代のウイルスが、融け出したツンドラから再び現れたとの深刻な警告を発した文書のことです。

――このウイルスこそ現在世界中で猛威を振るっているもので、【世界の】豚の25%が殺されるだろうとの警告が出されています

――しかも東京農工大学TUAT)の研究者らが豚の糞便を調べたところ、「進化や現代科学の理解を否定する謎の新ウイルス」が含まれていたとの恐ろしい報告が上がってきたのです。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

「豚の伝染病、食物連鎖と食物網」
豚の病は、この世界の生態系全域に影響を及ぼす世界的な疾病である

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