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20/06/29 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアが死に物狂いで生き残ろうと奮闘し、米国でも世界でも深まっていく混沌

 フルフォード氏は、コロナウイルス自体はフェイク・ニューズだという立場です。ただし5Gとの合わせ技となると実際に危険だそう。
 今回は、大して吉報がありません。米国もヨーロッパも、其の他の国々も、諦め【とオツム】の悪いカバールのせいで、非常にきな臭いです。
 東洋と西洋の秘密結社間の話し合いは今もってまとまらず、この夏ずっと混乱が世界中で悪化していくとのこと。カンボジアの状況は、食糧需給率の低い日本にとって他人事ではありません。都知事選を足掛かりに、風向きを良い方向へ変えられるといいのですが……。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザール・マフィアが死に物狂いで生き残ろうと奮闘し、米国でも世界でも深まっていく混沌
投稿者:フルフォード

前線激化


今週は、読者諸君にお知らせしておきたいことがある。我々のニューズレターが未曾有の攻撃に曝されており、これまで以上の支援を必要としている。

南アジアにいる我々の主な情報源の一人は、無期限で拘留された。捏造された証拠と、でっち上げの罪状に基づき、命を脅かされかねない状況に置かれている。もう一人は、行方不明となった。更にもう一人は、リシンで毒殺された。諸君の特派員【である私】も過去2箇月間で3回も毒殺の標的にされ、NSA筋とアジア秘密結社筋双方からの援助で【何とか】生き延びている。

この仕事に危険が伴うことは誰もが承知しているが、人類の命運が懸かっているとあっては、闘い続けるより外に選択肢はない。

加えて筆者は、日本外国特派員協会で記者会見が開かれた際、物理的に出席を止められた。河野太郎防衛大臣に対して、福島の大量殺人事件について私が質問するのを妨害するためだ。もちろん、同様の嫌がらせは真実を報道する複数のメディアが報告している。


元凶はコロナウイルス詐欺


これら全てが、所謂COVID-19コロナウイルスとやらに基づいた、信じ難いほどにヒステリックなプロパガンダ戦争の一部だ。フェイク・ニュースへの入り口となるニューヨーク・タイムズ、レディット、ドラッジ・レポートなどが、そのアウトプットの半分以上をフェイク・ストーリーで埋め尽くしているのが見てとれる。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

もし、これらのいずれかのサイトや関連サイトで、「COVID」、「ロシア」、「トランプ」、「香港」という単語が出てきたら、フィクションを読まされているのはほぼ間違いない。COVIDに関しては、読者なら誰でも地元の病院に行って、何が起こっているのか自分の目で確かめてみたら済む話だ。

老人が肺炎などのせいで死んでいくというのは、いつ【の世においても】真実である。しかし現在では、病院に対して典型的な治療手順を守らず、何らかの【原因で】呼吸困難となっている患者に人工呼吸器を装着するよう命令が出ている。こうした結果出た無関係な死にCOVIDとのレッテルを貼るため、インセンティブとして保険金の賄賂も伴う。

一切合切が上手いこと組織化され、調整された詐欺【に過ぎない】。だというのに、何百万人もの人々に信じられないほどの経済的損害と個人的な被害をもたらしている。

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世界情勢を正確に把握する上で重要な動画「Covid911 – 反乱(日本語字幕バージョン)」 / フリン将軍からのメッセージ ~闇の力による「抵抗運動(レジスタンス・ムーブメント)」がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 「Covid911 - 反乱(日本語字幕バージョン)」は必見です。かなりハイレベルな内容で、世界情勢を正確に把握する上で重要な動画です。
 1分40秒~2分8秒で、“2015年、DS(ディープステート)とよばれるグローバリストの世界的犯罪腐敗ネットワークの指示を受け、オバマ大統領は武漢生物学研究所に何百万ドルもの資金提供の許可を与えた。…ここで研究されていた、かつて例を見ない地球規模の生物テロ兵器を、大統領選挙の年のタイミングに合わせエージェントがばら撒いた”と言っています。
 2分22秒~28秒で、“ヤツらは複数の目的をもって世界規模のパンデミックをヤツら自身で、でっち上げたのである”とあり、3分40秒~4分25秒では、“普通のインフルエンザ死を新型コロナウイルス死として記録することにより…死亡者数を水増ししていた。…これでも死者が足りないとして…感染患者を…老人ホームに移送させる措置を取った。…この恐ろしい虐殺により5万人以上の命が奪われた”と言っています。
 この通りだと思いますが、これらの説明から、新型コロナウイルスは「ただの風邪」ではなく、時事ブログでこれまで取り上げてきたように、エイズウイルスの遺伝子を組み込んだ「かつて例を見ない地球規模の生物テロ兵器」なのです。
 また、大手メディアがフェイクニュースを垂れ流し、死亡者数を水増しして人々の恐怖を煽って来たのですが、現実に新型コロナウイルスによって多くの人が命を落としているのです。
 一部の事実しか見えていない陰謀論者が「フェイク・パンデミック」であるとか「新型コロナウイルスは存在しない」とか言っていますが、そう言うことではありません。
 「フリン将軍からのメッセージ」の全文を引用元でご覧ください。興味深い一節があります。“闇の力による「抵抗運動(レジスタンス・ムーブメント)」がある”と言っています。地上では「アンティファ」がこれに相当するでしょう。地下では「コブラのレジスタンス・ムーブメント」がこれになります。
 コブラ情報は興味深いことに、冒頭の「Joe Mさんの最新動画」のような、事の真相を伝える情報を決して出しません。非常に巧みにベンジャミン・フルフォード氏を利用し、まるでトランプ大統領がロスチャイルド家の代理人であり、“カバールに弱みを握られて、アメリカ株式会社を少しでも長く存続させようとする闇側の人物”だと、多くの人々に信じさせようとしているみたいに見えます。
 これほど事実に反したことは有りません。冒頭の動画の後半をご覧になれば、アメリカで内戦が激化しており、カバールは大統領選挙を新型コロナウイルスのパンデミックを利用して、「盗む」つもりなのが分かるでしょう。
 フルフォード氏は、フリン将軍のいう「光の子供たち」で間違いないのですが、コブラのようなタチの悪い連中ともつながりがあり、ニセ情報も一部つかまされています。しかし、氏の提供する情報の多くは極めて貴重なものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
※上のTwitter動画がうまくご覧になれない場合には、Googleアカウントにログインしてから再生するか、こちらのツイート動画でご覧ください。

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フリン将軍からのメッセージ「私たちが行動しなければ、人口の2%が今にも他の98%を支配するだろう」
引用元)
(前略)
By マイケル・フリン
Published June 29, 2020 at 11:01am
(中略)
私たちは二つの相反する勢力があることを理解しなければなりません。一方は「光の子供たち」であり、もう一方は「闇の子供たち」です。
(中略)
私は彼らが必死なのを感じます。私はまた、私たちがあとほんのひと押しするだけで、これらの勢力を打ち負かすことができると感じています。そのひと押しはどのようにして行われるべきでしょうか?
 
祈りは助けになりますし、重要ですしかし、行動もまた救済策なのです私たちの法執行の専門家は、配車係から刑事まで、警官から警視総監に至るまで、皆が腐敗した犯罪者に対する防衛線です。それゆえに、私たちは(今のところ)比較的平和な状態で生活できているのです。
(中略)
フェイク・ニュースや偽預言者を信用してはいけません。自身の直感と判断力(常識)を信じて下さい良心のある人なら、善と悪の違いがわかります勇気のある人なら、常に楽な悪よりも困難な善を選ぶでしょう
(中略)
闇の勢力の武器は、ある一つの目的を果たすためのものなのです。それは、権力と支配を通じた急進的な社会変革を促進することです。社会主義と社会主義社会の創造が彼らの究極の目的なのです。
(中略)
闇の力による「抵抗運動(レジスタンス・ムーブメント)」があります。
(中略)
沈黙し、現在無関心な大多数の人々へ目を覚ましてくださいアメリカは、社会主義となって歴史のゴミ箱の中に失われる危険にさらされています。
(中略)
今こそ行動する時です。

マイケル・フリン
 
(以下略)

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新型コロナウイルスの治療に有効な「ヒドロキシクロロキン」を頑なに拒否する報道姿勢 ~製薬会社と医療従事者との根深い癒着関係

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本では、新型コロナウイルスの治療に「ヒドロキシクロロキン」が有効だということが、いまだにニュースになりません。pさんのツイートによれば、パリのクリスチャン・ペロンヌ医師は、「衝撃的なのはクロロキンを頑なに拒否する報道姿勢だ。…3万人のフランス人を死に追いやったのは製薬会社と医療従事者との根深い癒着関係だ」と言っています。
 日本の報道姿勢も似たようなものです。私は、新型コロナウイルス感染症の特効薬の本命は、「ヒドロキシクロロキン」ではなく、「ビタミンC 」と「二酸化塩素」だと思っているのですが、これらに医療関係者が言及する日は来るのでしょうか。
 「製薬会社と医療従事者との根深い癒着関係」から、日本もワクチン利権で儲けようという根性の悪い医療関係者が跋扈しているように思えます。問題なのは、単なるワクチン利権にとどまらず、多くの人々にワクチンによる副反応が出ると思われることです。最悪のケースは、ワクチン接種で逆に多くの人が死ぬことです。しかし、今のままでは「製薬会社」はどんな罪にも問われないでしょう。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 
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「コロナのアウトブレイクが本当に起きていた間は、多くの病人が出ていた」ために危機への対処に追われ、カバールの逮捕計画は「COVID-19で足止めを食らった」と見ているコーリー・グッド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領とQグループが「光の勢力」であることは、これまでに度々触れて来ました。日本ではQの活動を知らせるQAJFがあります。
 情報の精度の高さで信頼されているコーリー・グッド氏は、“Qの情報をまとめているのは、トランプの周囲にいる17人の側近だそうです”と言っています。大量逮捕が行われる時は、世界中で72時間(3日間)の共同作戦が実施され、電話が不通になる「3日間の暗闇」が起こると言われていたのですが、これはまだ起こっていません。
 この事に対して、コーリー・グッド氏は「コロナのアウトブレイクが本当に起きていた間は、多くの病人が出ていた」ために危機への対処に追われ、カバールの逮捕計画は「COVID-19で足止めを食らった」と見ているようです。コーリー・グッド氏の言葉から、「コロナのアウトブレイク」が本当に起きていたことが分かると思います。
 また、“続きはこちらから”のQドロップをご覧になると、アメリカでは民主党知事が意図して、“新型コロナウイルス陽性患者を老人ホームに入れている”ということです。現在アメリカでは新型コロナウイルスの感染者が増えているのですが、アンティファに暴動を起こさせている連中が、感染を拡げている様子が分かります。
 これらのことから、新型コロナウイルスは実在する感染症で、アメリカが国家レベルで対応に追われる危機だということが分かります。なぜ、こんな当たり前の事に言及しなければならないのかというと、“新型コロナウイルスのパンデミックは虚構だ”という人もいれば、“新型コロナウイルスなど存在しない”と言う陰謀論者もいます。こうした陰謀論者に比べれば、“新型コロナウイルスはただの風邪”と言うのは、まだカワイイものです。
 陰謀脳になると、どうしてここまで常識から逸脱するのかは良く分かりません。右脳と左脳のバランスは大事です。もっと重要なのは「直観」ですが、ほとんどの人が直観だと思っているのは、たんなる「思い込み」であることが多いです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2020年6月最新インタビュー
引用元)
(前略)



(中略)
コーリー・グッド:Qは明らかな軍事作戦です。私は2015~2016年に、彼ら(アライアンス)が賢い方法でデータ・ダンプ(情報の一斉公開)を始める予定であることをお伝えしていました。そしてQがそのデータ・ダンプなのです。私が聞いている話では、Qの情報をまとめているのは、トランプの周囲にいる17人の側近だそうです。
(中略)
「3日間の暗闇」については、私はそれがいつ起きるのかということに関しては、一切知らされていません。
(中略)
コロナのアウトブレイクが本当に起きていた間は、多くの病人が出ていたので、リソース(人員など)が絞られていました。危機の対処のためのリソースが通常の政府において不足に陥ってだけでなく、アライアンスでも同様に不足していたのです。なぜならアライアンスも政府のシステム内にいるので、そのシステムが危機への対処に追われれば、アライアンスも同様に危機への対処に追われることになるからです。
(中略)
元々のウイルスは、アメリカの大学にあって、それを中国人の留学生が中国に持ち込み、ウイルス兵器化されたと考えられています。
(以下略)

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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)12 ― 陽の光の下に ―

 幼少時、テレビで「吸血鬼ドラキュラ」の映画が流れていたことがあります。夜の暗闇では無敵の力を持つ不死身のモンスターのドラキュラ、しかし陽の光に晒された時、彼は塵となって消滅していきました。この地上世界の支配者たちもドラキュラと同じだな、とつくづく思います。自分の姿をドラキュラという映画にしたのか?と思えるほどです。
 支配者は、闇の住人としてその身を秘密の厚いベールで隠してきたからこそ支配者でありえたのです。闇から引き出され陽の光に晒された時、彼らはどこにも居場所がありません。それが彼らのカルマの精算の時です。その瞬間は近いです。あまりにもお粗末な知性で、彼らはその身を隠す術を失ってきているからです。官僚の書いた原稿を読むことしか出来ないアベシや、周りの閣僚の知性のほどは誰でも見て取れます。幼児以下だと。
 では、原稿を作る多分東大出のエリートのはずの官僚たちの知性は? つくづくお粗末になっているのが分かるでしょう。彼らの用意できる原稿は劣化コピーのそのまたコピーばかりです。記されている内容は説得力も根拠も皆無だったのは、既に閉じられた今国会の中継を見た人々には承知の事実です。その政治家や役人に群がり、公金を共に貪る超一流企業の業務もお粗末の一言です。意識を向けられたらすぐにバレる「頭を隠して尻を隠さず」以前の振る舞いです。彼らは闇に隠れなくなってきているのです。
 5年ほど前に竹下さんが、闇に隠れて悪事を為し続けるものは知性がどんどん劣化し、最後は廃人同様になると指摘されていましたが、どうも本当にそのようです。
 さて、今回が日本からの黄金流出をめぐる特別編の最終回です。日本からの黄金流出の事実とその意味と影響、黄金流出を通した八咫烏とロスチャイルドの関係などを見てきました。その中、残っていたのが大室寅之祐の家系が黄金、そしてロスチャイルドとどのように関係していたのか?でした。結論をいえば大室の家系と黄金、そしてロスチャイルドは密接な関係にあったと見るのが自然だったのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)12 ― 陽の光の下に ―


カルマの精算期か? 〜崩壊しつつある支配層たち


ご隠居、2020年6月17日現在、“こんぴらさん”全国約600社の金刀比羅神社の総本宮・金刀比羅宮が脱退するということで「神社本庁」が大揺れでやすね。

そうだね。
「神社本庁」関連では、安倍応援団の「神道政治連盟」幹部の岩手県神社庁長の藤原隆麿氏が自殺とのことだね。
それに「神社本庁」本体では、数年前にもそのトップである「統理」の鷹司尚武氏と「総長」の田中恆清氏の対立という内紛の嵐が吹き荒れた。
また富岡八幡宮の女性宮司が弟に殺害される事件などもあったね。

そうでやしたね。
神社の世界も大揺れで、過去からの“無条件で人々からの崇敬を受ける”という流れを維持できなくなってきているようでやすね。

ふむ、そういった過去からの流れを維持できなくなってきているのは日本仏教会でもそうだよ。まぁ特に「神社本庁」は日本会議、統一教会、創価学会などとも繋がり、日本支配層のトップではあるが…。
それがこの現状ということは、日本の支配構造が根本的に崩壊しつつあることの表れかも知れないね。

そうでやすね。支配構造が根本的に崩壊しつつあるのは日本だけでなく、世界もそうなってきている最中の感もしやすね。
ところで「神社本庁」「統理」の鷹司尚武氏といえば五摂家の鷹司家でやすね。


そう。鷹司尚武氏は鷹司家の28代目当主のようだね。藤原氏、日本支配層のトップの家系だね。

今回の旅路の主役の一人であった天海が、伏見宮家の血流の可能性が高かったり、伏見宮家の久邇宮朝彦親王が明治維新の陰謀の中心にいたことから、伏見宮家についてはこれまで取り上げられてきていやすが、今日初めて見ることになりやした鷹司家も伏見宮家に劣らず重要のようでやすね?

そうなんだ。2015/11/09の竹下さんの記事に「初代裏天皇となった睦仁親王は、孝明天皇の子ではありません。この人物は、伏見宮貞教と鷹司積子との子を養子としてもらい受けたのです。」とコメントされている。
更に伏見宮家と鷹司家の両家に関し「この両家の中に八咫烏の12烏の中の2名が居ると考えるのは自然なことです。」ともコメントされている。鷹司家も陰謀の中心だね。

八咫烏の12烏か…、八咫烏のトップでやすね。
八咫烏のトップでもある伏見宮家と鷹司家の血流である初代裏天皇の睦仁親王、その睦仁親王とロスチャイルド家の娘との間の子が堀川辰吉郎、2代目裏天皇という流れになっていたわけでやすね。

そういうことさ。
そして睦仁親王にすり替わって表天皇となった大室寅之祐の直系ひ孫を名乗る張勝植氏が数年前に登場してきたわけだ。日本のゴールドの権利者だとしてね。

ふーむ、支配層が大揺れで根本的に崩壊しそうな気配と合わせやすと、近年の動きは秘密の過去が明らかにされ、その清算が迫られているような…、そういう時期になったんでやしょうね。

そうだろうね。いつかは必ずカルマの清算はしなくてはならなくなる時がくるからね。
さて、前回はロスチャイルド初代が主催した秘密会合に、八咫烏の誰か、そして大室寅之祐の初代が出席していたのでは?とのお前さんからの問いから、八咫烏とロスチャイルド家の関係を見ていったわけだが、大室寅之祐の家系のことについては宿題としてまだ残っていたね。

へい。
張勝植氏の本の内容やそれを紹介した動画の内容、そしてEriさんのツイッターの情報を合わせて見やすと、どうも大室寅之祐の家系は黄金に、そしてロスチャイルドとも縁が深そうでやすね。

そうだね。
それでロスチャイルド初代の秘密会合に大室寅之祐の初代が参加していたのでは?とお前さんは考えたわけだね。
確かに検証してみる価値もありそうだね。


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