月別アーカイブ: 9月, 2018

スティーブ・バノン氏「米国は『大きな鎌で一気に草を刈る』ような革命に突き進んでいる」「新たな金融危機も迫っている。賢い人なら誰でもそう見ている」 ~世界は根本的な変革の時期に来ている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領の元首席戦略官スティーブ・バノン氏の写真が冒頭にあります。2018年5月撮影とのことです。これを見ると良い波動とは言えませんが、悪人ではないことがわかります。カルマが重いというのが素直な感想です。
 そのバノン氏ですが、“米国は「大きな鎌で一気に草を刈る」ような革命に突き進んでいる”と言っており、“新たな金融危機も迫っている。賢い人なら誰でもそう見ている”とも言っています。
 時事ブログでお伝えしてきている通り、どうやら世界は根本的な変革の時期に来ているようです。
 Q情報では、何らかの、“機密解除”が行われるということですが、おそらく状況を見ると、ロシア疑惑に関する機密文書が解除されることになるようです。
 ロシア疑惑捜査を主導して来たローゼンスタイン司法副長官が解任され、これによって大量逮捕が実現することになり、おそらくヒラリー・クリントンをはじめとするクリントン財団の関係者は、一網打尽になると思われます。並行して、量子金融システムがスタートするようです。しかし、その前に、現在の金融システムが崩壊しなければなりません。
 これまで何度もこうした金融システムの始動に関する情報がありましたが、ことごとく延期されてきました。しかし、宇宙の状況まで考慮に入れると、今回は実現する可能性が極めて高いと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国で「大鎌で草刈るような革命」起こる トランプ氏元側近のバノン氏が予言
引用元)

ドナルド・トランプ米大統領の元首席戦略官・上級顧問、スティーブ・バノン氏。チェコのプラハで(2018年5月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / Michal Cizek


【9月6日 AFP】米国は「大きな鎌で一気に草を刈る」ような革命に突き進んでいる──。ドナルド・トランプ(Donald Trump)政権の首席戦略官・上級顧問だったスティーブ・バノン(Steve Bannon)氏が、開催中のベネチア国際映画祭(Venice International Film Festival)で5日にプレミア上映された新作ドキュメンタリー映画の中で、そんな予言をしている。
(中略)
さらに「新たな金融危機も迫っている。賢い人なら誰でもそう見ている」とも語っている。
(中略)
バノン氏は「必要なのは根本的な改革だ」と強調し「子どもの遊びのようなものでは全くダメだ。変革には破壊が必要だ」「だからこそトランプが大統領になったんだ」と力説している。
(以下略)
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2018年9月7日の「Q」情報
(前略)
Qは以下のニュース記事のリンク(英文)を示して、また「機械仕掛け(CLOCKWORK)」とつぶやいています。
http://www.foxnews.com/politics/2018/09/07/former-trump-campaign-adviser-george-papadopoulos-sentenced-to-14-days-in-prison-for-lying-to-fbi.html

この記事は、ミュラーのロシア疑惑捜査で証人になる予定だった、ジョージ・パパドプロス被告が、虚偽の証言によってFBIを騙した罪で、14日の懲役と200日の社会奉仕と9500ドルの罰金刑を言い渡されたということを報じています。
(中略)
Qはほかにも
 「ミュラー>>パパドプロス」とか(中略)… ミュラーとRR(ロッド・ローゼンスタイン)の共謀関係も示唆しています。

例の機密解除文書の内容の公開と、今回の微罪判決でミュラー捜査の失敗が決定したことで、いよいよローゼンスタインのクビの発表も間近になったということなのでしょう。

ローゼンスタインの除去→大量逮捕→RVの開始という道筋が、ついに現実のものとなってきたようです。
 (以下略)

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今回の北海道の地震は、CO2の地下圧入の後に水爆を起爆させた自作自演の人工地震 ~支持率の上昇と核兵器製造などの証拠隠滅が狙い~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のリチャード・コシミズ氏の動画は、11分~11分55秒、 15分38秒~16分21秒、17分7秒~18分7秒の所をご覧ください。氏は、今回の地震を人工地震だと考えているようです。
 動画の中に出て来る震源地近くにある「二酸化炭素地下圧入施設」ですが、このことに最初に言及したと思われる記事を引用しています。
 記事によれば、この施設は、CO2の地下圧入作業を4月から開始し 9月1日には圧入を停止したとあります。下のツイートの動画は大変良くできていて、こうしたCO2の地下圧入作業がどのようなものか、そして、それが地震を引き起こす原因になることを説明しています。
 あくまでも私の直感ですが、今回の北海道の地震は、CO2の地下圧入の後に水爆を起爆させた自作自演の人工地震だろうと思います。CO2の地下圧入は、地震を自然地震に偽装するためではないでしょうか。
 おそらく、支持率の上昇を狙ったのと、地下基地を破壊することで、核兵器製造などの証拠隠滅を図ったのではないかと考えています。
 すでにお伝えしているように、7月16日の記事で、ロシア国防省のイゴーリ・トカレフ大佐が、明らかに日本に対して、“某国は数十年にわたり、地震を偽装した地下核実験を繰り返している”と発言し、“ロシアはすでに証拠を握っている”と言っています。
 お伝えしているように、トランプ政権は“汚泥の一掃”を進めており、CIAの衛星とコンピューターはオフラインになり、このことをフルフォード氏も確認しています。通信を遮断されたCIA工作員は、仲間に荷物をまとめて逃げるように指示を出したようです。
 こうしたことを考慮すると、秘密裏に地下施設で核兵器などを製造していたとすれば、その証拠を押さえられる前に、自ら破壊するだろうと考えられるのです。
 過去のJAL 123便の事件では、123便はもちろん、追跡していた米軍機まで撃墜し、まだ生きていた多数の乗客の口を封じるために、自衛隊が乗客を焼き殺したのではないかという疑惑があります。これは、日本が隠れて核兵器開発を行っていた証拠を隠滅するために行われたと考えられています。
 もしも、今回の地震が自作自演であれば、米国はほとんどの通信を傍受しているはずなので、証拠を握っている可能性があります。トランプ大統領は、安倍晋三に辞任を要求しているようです。
 地震後の政府の対応を見ていると、何としてでも支持率を上げて延命をしたいという気持ちが表れているように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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リチャード・コシミズ独立党沖縄講演会2018年9月8日ツイキャス配信録画 2/2
配信元)
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苫小牧港の「二酸化炭素地下圧入施設」を疑え~北海道震度6強

地図データ:Google、ZENRIN


今回の北海道地震での位置関係を画像にしてみました。震源地は厚真町至近ですが、さらにその至近に陸上自衛隊の早来分屯地と、日本CSS調査会社による、あの「二酸化炭素地下圧入施設」が苫小牧港にあります。

この施設は2016年4月からCO2の地下圧入作業を開始し、しかも今回の地震直前の9月1日には、同社プレスリリースにある通り圧入を停止しているのです。

「2018年9月6日(木)午前3時8分、胆振地方中東部を震源とする地震が起こりましたが、CCS実証試験の全設備には異常がないことを確認致しました。 なお、地層への二酸化炭素の圧入については、9月1日(土)より、供給元の都合により停止しています。」
http://www.japanccs.com/?p=3756

同社サイトでは地下3kmと言っていますが、時間をかければその10倍ぐらいの深さは余裕で到達出来ると私は思います。その深い地層に「気体と液体の状態」で二酸化炭素を入れるんです。気体で膨らみ、液体で滑る。

しかも直前には台風の雨で地盤が緩んでいる。そこで人工地震を発震し、大量の土砂崩れや液状化を起こす。まさに計画的な人工災害です。
(以下略)
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配信元)
 

[YouTube]おいしくって~♪

竹下雅敏氏からの情報です。
 “おれもこんなふうになったことがある”という人がいました。
(竹下雅敏)
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Funny Squirrel Eating Most Delicious Nut in the World
配信元)

ままぴよ日記 8

 オーストラリアの4月は秋。5時くらいから明るくなって色々な鳥が泣き始めます。私は毎朝早く起きて鳥の声を聞きながらゆっくり自分だけのコーヒーを入れて、ヨーグルトにオーストラリアのマカデミアンナッツと自家製蜂蜜を入れて、定番の朝食を楽しみます。とても豊かな時間です。娘たちは夜中のお世話に疲れて寝静まっている時間です。
(かんなまま)
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オーストラリアのかかりつけ医制度


3週間目。今日はかかりつけの小児科に行く日です。こちらはかかりつけ医制度で、事前にどのクリニックにするか選ばなければいけません。たいていは近くの一般開業医(GP)で赤ちゃんから大人まで診てくれるところに決めます。娘たちは友人に紹介された女医さんの所に行きました。体は順調に大きくなっていたのですが黄疸があったので血液検査と尿検査をすることになり尿検査キッドを渡されました。後日、家で尿を取って近くのGPに持って行き、その結果がかかりつけ医の所に送られてくるシステムだそうです。


血液検査も同様で、家の近くのGPで検査することになったのですが、新生児はできないと断られ、結局お産をした総合病院に行かなければいけなくなりました。赤ちゃんはアチコチ行かされ、待たされ、何度も血液検査(必要なの?)をされて大変でした。

検査料は無料なのですが診察代が高くて1回15000円でした!もっとも赤ちゃんの保険証ができたら半額は戻って来るそうです。これに関しては産科も同じで、全てをドクターが診てくれるプライベートオフィスを選ぶと、診察代が国の保険がカバーしてくれるよりずっと高くなるというわけです。

日本も最近では小児科のかかりつけ医制度を盛んに推奨しています。それをしないと診療報酬が上がらない仕組みになってきています。でも現場の小児科開業医は身が持たないというのが本音です。

かかりつけ医制度になると、患者さんと契約してどんな病気もそこの小児科を受診して、必要があれば紹介という形になります。それはいいのですが、夜中であろうと休日であろうと先ずはかかりつけ医が対応しなければいけません。時間外相談も受けなければいけません。それを全て町医者である個人のかかりつけ医が担うのです。患者も直接2次3次救急病院に行くと高額取られるシステムです。

医者なら使命感を持って寝ないで働けということでしょうか?働き方改革でも医者は専門職で労働時間は無視です。オールブラックで疲弊しています。


食材豊富なオーストラリアでの手作り料理


さて、GPに行ったとき、孫はベビーシートとボバラップの中でずっと寝ていました。落ち着いていたので病院の帰りに買い物をして帰ることにしました。久しぶりのショッピングです。大きなヨーロピアンのショッピングモールでジェラードを食べましたがおいしくてびっくり!全て手作りでしたが、フレッシュのミントをふんだんに使い、ほんもののチョコチップが入っていて忘れられない味でした。ああ・・もう一度食べたい!

pxhere[CC0]


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まみむのメモ(6)〈時間〉


 働いてお金を稼ぐということは、限られた人生の時間をお金に変えているともいえますね。
(まみむ)
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まみむのメモ(6)〈時間〉
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まぁ

人によって時間の過ごし方は様々だけど、生きていくために働くことが、世の中の役に立つことで、自分が本当にしたい事という時間の使い方ができるといいな。


葛の花


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むぅ

確かに、限られた自分の人生の持ち時間というのがありますね。


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みぃ

もっとやりたいことに時間が使えたらいいなぁって思いながら、人生を送っている人が多いかもしれないね。


川の赤鯉


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まぁ

それどころか、過労で、最低限の睡眠や休息をとる時間もなく働いてる人がいる・・


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むぅ

生きていくための労働時間は、住んでいる国や社会環境で随分と違いますね。たとえば、南国の島のような自然豊かな環境で、いわゆる西洋文明化が進んでいない地域であれば、食料を得るにもちょっと歩けば木の実がなっていたり、海の幸も豊富で、労働時間はほんのすこしでいいかもしれないです。


フウセンカズラ

山椒の実

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