Amazing! This insect is camouflaged in the plant and has a bad temper 😄🐛🍃😅#FridayFeeling #friyay pic.twitter.com/VhJUbLEyLM
— 𝕸𝖆𝖗𝖎𝖆 𝕯𝖔𝖓𝖓𝖊𝖑𝖑𝖆𝖓 𝕸𝖊𝖑𝖑𝖆 Ⓥ (@eyre_mella) April 13, 2018
月別アーカイブ: 9月, 2020
[自民総裁選] 三者の立候補演説で「かわいいパンケーキおじさん」だけが原稿棒読み、首相になった暁には国会に出席することすら限定的に
菅氏は人前で説明するのがお嫌いのようで、今からすでに「首相の国会出席は限定すべき」と予防線を張っています。首相が国会を拒んでどうする?菅氏個人の無責任に止まらず、日本の民主主義をまたも破壊することを宣言しています。他方、菅氏は「デジタル庁」を新設することには意欲的と報じられました。「脱・IT後進国を目指す」とありますが、安倍政権下で後進国となった原因をきっちり検証してからでなければ、利権庁が1つ、増えるだけかもしれません。最後のツイートのオリジナルは「馬鹿」でございます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
*所信演説
9月8日に菅義偉官房長官と石破茂元幹事長、岸田文雄政調会長の3名が自民党総裁選に立候補を表明し、所信演説を行いました。
演説の中で一番存在感があったのは石破氏で、石破氏は演説を通して日本の地方創生が重要であると力説。東京都への一極集中が地方の衰退を招いたとして、東京に集中した資源や富を地方に分配することで地方の底上げをしたいと語っていました。
また、憲法改正や自衛隊の運用についても言及しており、憲法に政党の存在を明記することで党の立場をシッカリと固めるべきだと触れています。
次に演説を行った菅氏は出馬表明で語った内容とほぼ同じで、全体的に熱量が少なく、原稿を棒読みしているような演説でした。安倍政権の継承と新型コロナウイルス対策が目立ち、個別の政策や具体的な政治理念の話は少なかったです。
その中でもデジタル化を促進するためのデジタル庁新設に関しては気合が入っていたように見え、菅氏の独自政策として目立っていました。
ただ、最初から最後まで菅氏は目線が下に向き、演説を聞いていた人たちからも「下を見すぎ」「原稿を丸読み」などと評判は悪かったです。
(中略)
(中略)たまたま総裁選演説見てるけど、内容はともかく、原稿ほぼ読まずすごい迫力で話す石破さん、菅さんは原稿棒読み+自分の経歴でお涙頂戴って感じですごい対照的だった
— 凛子 (@__lic0) September 8, 2020
(中略)菅の演説「自分でできることはまずやってみる、次に地方自治体、それでも駄目なら国がやる」
— ももひきを履いたネコ (@momohiki_cat) September 8, 2020
そこまで自己責任なら税金納めなくてもいいですよね😐
税金は納めなくてもいいという法改正でもしたら如何ですか😐
自民党総裁選の立会演説会、石破さんが真っ当な話をした後なので菅の空虚さが目立つ。安倍への感謝に苦労人アピール、迎賓館の常時開放を指示したことなどどうでも良い話が多い。「地方の声を大切にしてきた」と語るが、今回の簡易総裁選自体が地方軽視に他ならないだろう。どの口が言ってるんだ。
— Daichi Nomura (@3h17) September 8, 2020
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ぴょんぴょんの「スイス牧場の怪」 〜中国による北海道買い占め
私も、しろくんと一緒にだまされました。
夕張市長を2期務めていた鈴木直道知事
(日本経済新聞)
あの若さで、新型コロナ対策、よくがんばったよね。
「国にも答えがない、だから決断した」って、政府に先駆けて「一斉休校」「緊急事態宣言」を出したりして、カッコ良かったなあ。
(朝日新聞)
ガッカリさせてスマンが、時事ブログで言ってたように、鈴木直道は ”菅チルドレン”で、「官邸が探っていた緊急事態宣言を国に先んじてやってみた、というのが真相です。」
(ゆるねとにゅーす)
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男性特有の尿の悩み“ちょい漏れ”のアーユルヴェーダ的解決[前半]〜 太陽のヴァータのムーラーダーラ・チャクラに対応するサブ・ドーシャ「アパーナ・ヴァーユ」の活動を増やす誘導法
“しょんべんが終わった後に金玉の裏を持ち上げると残尿が全て出る”と言うのです。“正確には肛門と金玉の間を、押すと言うよりは金玉の裏から持ち上げる感じ”だということです。「ガッテン!」には、“精巣と肛門にある会陰部(えいんぶ)を押す”と書かれています。
記事によれば、膀胱が硬くなって勢いよく出し切ることが出来ずに、男性の長い尿道の途中に残ってしまいやすいのだとか。画像では、尿道の途中に残ったオシッコを、3つのビー玉で表しています。会陰部を持ち上げるように押すことで、出しきれなかったオシッコを追い出すことができるということです。
ツイート主は、“これは男として生きていく為の基本中の基本でありながら、本能的に備わってる動作ではないので、本来は義務教育で教えなければいけない”と言っています。
これで問題解決ですが、ここで終わったのではアーユルヴェーダの解説になりません。そこで、アーユルヴェーダ的解決法を示しておきましょう。9月6日の記事で、「祖谷渓の小便小僧」の動画を紹介しました。この記事の中で、“太陽のヴァータのムーラーダーラ・チャクラに対応するサブ・ドーシャは「アパーナ・ヴァーユ」で、糞便、尿の排泄の際に働く”ことと、“アパーナに対応する体の部位は、ヘソから下であり、小便小僧の格好はまさに、ヘソから下に意識が集まる形になっている”ことを指摘しました。加えて小便小僧の格好で、“両足の踵をくっつけると、更にしっかりと下半身に意識を降ろすことが出来る”としました。
“ちょい漏れ”を防ぐには、勢いよく出し切ることがポイントでした。ですから、アパーナの活動を増やせばよいわけです。アーユルヴェーダの解説シリーズの12回目で解説した方法を応用すれば、アパーナ・ヴァーユを誘導する方法は、「両目の力を抜いて、(目を閉じて)右眼は右足の足首から下の部分を、左眼は左足の足首から下の部分を、心の中で見るようにします。そのまま、“ヘソから下”を意識」すればよいのです。
要するに、“両足の踵を着けて、小便小僧の格好で用を足せば良い”のですが、用を足している時に意識をしっかりと両足に分散していることがポイントなのです。2週間ほど練習してください。コツが掴めるでしょう。
実は、この記事には後半があるのですが、もうひとつポイントがあるのです。こちらのツイート動画をご覧ください。ベルギーの「小便小僧」は左手を添えているのです。「祖谷渓の小便小僧」は右手でした。どちらが正しいのでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「おしっこが近い」「漏れちゃう」「残尿感」。
誰にも起こるこれらの現象は、実はぼうこうが硬くなっていることが大きな原因です。ぼうこうは本来風船のようにやわらかで、たくさんのオシッコをためて、勢いよく出し切るのが仕事。
(中略)
でもご安心!ぼうこうの柔らかさを取り戻す方法は意外なほど簡単!お尻の穴にぎゅーっと力を入れる「お尻体操」をすると、ぼうこうに血流が集まって本来の柔らかさがよみがえる可能性大!
(中略)
お尻体操の方法
1.5秒間お尻の穴を締めたあと、ゆっくり緩める。
2.1を1日合計20回行う。
(中略)
男性特有の尿の悩みと言えば、オシッコをし終わったあとにやってくる、ちょい漏れ。医学用語では“排尿後滴下”と呼ばれています。男性は尿道が女性よりも長く、おしっこの勢いが弱いと途中に残ってしまいやすいのです。こんなときは、精巣と肛門にある会陰部(えいんぶ)を押すことで、出しきれなかったオシッコを追い出すことができます。
(中略)
男性に物凄く重要なライフハックを教えるんでよく聞いて下さいね。
— RYUJIG (@o_ryujig) July 26, 2019
いいですか?
いきますよ?
— RYUJIG (@o_ryujig) July 26, 2019
なんとですね。
しょんべんが終わった後に金玉の裏を持ち上げると残尿が全て出て一生便器の下とパンツの中に滴を垂らす事が無くなります。
親指の裏辺りを使って持ち上げるのが
— RYUJIG (@o_ryujig) July 26, 2019
運用ポジション的にベストです。
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新型コロナウイルスが空気感染することを示す新たな裏付け 〜 中国のバス利用者を調査した結果、バスの空調設備による車内の空気を循環させた「空気感染」を確認!
今回、米国医師会に掲載された研究論文では、今年の1月に中国で、片道50分の距離を移動したバスの利用者らを詳細に調べた結果、“ウイルスが空気感染することを示す新たな裏付けになった”とのことです。
詳細は、“続きはこちらから”のinfluenzerさんの一連のツイートをご覧ください。“128人が60人(バス1)と68人(バス2)に分乗…往復で100分のバス移動だった”とのことですが、「感染源となった患者」が乗ったバス2に乗った68人中23人が感染、バス1の60人から感染者は出なかったということです。
参加者の全員がマスクをしておらず、「感染源となった患者」は武漢の住民と接触歴のある唯一の参加者で、“バス往復中は無症状”だったとのことです。
感染した23人のバスの座席の位置を示す図を見ると、飛沫が飛ぶ1~2メートルの範囲を超え、感染はバス内のあらゆる場所で確認されていることから、バスの空調設備が車内の空気を循環させた「空気感染」だと考えられるのです。influenzerさんは、“原著内のでの表現は「airborne transmission(空気感染)」です…エアロゾル感染=空気感染という前提で議論が展開されています”といっています。
日本ではようやく厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部が、“「伝播様式」の項目に「エアロゾル感染」を追記した”とのことです。しかし、「密閉された空間において短距離でのエアロゾル感染を示唆する報告がある」と説明し、「医療機関では、少なくともエアロゾルを発生する処置が行われる場合には、空気予防策が推奨される」としているようです。
何故、医療機関だけに「空気予防策が推奨される」のかは謎です。“エアロゾルを発生する処置”など全く行われていない「バス」や「排水管で拡散の可能性」が指摘されているわけですが…。
今回の新型コロナウイルス騒ぎで、「専門家」と呼ばれる人たちが、“アホの集まり”である事が良く分かる事例だと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
研究者らは、中国東部の寧波(Ningbo)で1月に開かれた仏教関連の催しに参加するため、片道50分の距離を移動したバスの利用者らを詳細に調べ、空気感染のリスクについて研究を進めた。
(中略)
研究では乗客らの座席の位置を調べ、それぞれにウイルス検査を行った。その結果、バスに同乗していた68人のうち、23人が感染していたことが確認された。
注目すべきはバスの前方と後方に座っていた乗客への感染で、それら座席の位置は当局や専門家らが感染飛沫が飛ぶとしている1~2メートルの範囲を超えていたことだ。(中略)... 論文では「今回の調査が示しているのは、空気が再循環する密閉空間では、新型コロナウイルスが高い伝染性を持つということだ」と説明された。
#COVID19 空気感染の新たな裏付けか 中国のバス利用者を調査https://t.co/KHvC8OwN9G
— yumi ゆみ (@ygjumi) September 7, 2020
換気状態が良くないバスに乗っていた #SARSCoV2 の感染者から、
— yumi ゆみ (@ygjumi) September 7, 2020
同乗者23人が感染したことを報告する研究論文が掲載。
論文によると、感染はバス内のあらゆる場所で確認されたため、ウイルスが空気感染することを示す新たな裏付けに
JAMA Internal Medicinehttps://t.co/KHvC8OwN9G
バスに同乗していた68人のうち、23人が感染していたことが確認。
— yumi ゆみ (@ygjumi) September 7, 2020
注目すべきはバスの前方と後方に座っていた乗客への感染で、それら座席の位置は当局や専門家らが感染飛沫が飛ぶとしている1~2mの範囲を超えていたこと。https://t.co/KHvC8OwN9G
もともと感染していたとされる乗客(発端患者)については当時、せきなどの症状はなかった。
— yumi ゆみ (@ygjumi) September 7, 2020
「今回の調査が示しているのは、空気が再循環する密閉空間では、#SARSCoV2 が高い伝染性を持つということだ」https://t.co/KHvC8OwN9G pic.twitter.com/IdcXTiOG1u
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