月別アーカイブ: 12月, 2020

ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第10話 ― 地底人になった古代イスラエル人

 旧約、イスラエル・ユダヤ人と契約を結んだ神とは、サナト・クマーラの代理人のエノクでした。エノクは死後に大天使に変容し、シャンバラ(楽変化天)の存在となっていきます。
 契約の民の古代イスラエル人たちは、紀元前720年頃に国が崩壊し離散します。世界に離散した彼らは「失われたイスラエル10支族」と称されますが、彼らの姿は日本の山伏の姿そっくりでした。山伏は日本に来訪した古代イスラエル人の一部で、山岳修行の山伏が八咫烏の原型なのです。
 そして、他にも同様に山岳修行する一団がありました。チベットのラマ僧グループです。ラマ僧のある一団はやはり古代イスラエルの末裔なのです。
 そして…、古代イスラエル人が離散した先は地上世界だけではなかったようなのです。彼らのごく一部はアガルタネットワークなどとも呼ばれる地下世界に移住したようなのです。
 地球で地下世界を形成していったのはアガルタ人が最初で、彼らが築いた地下帝国の首都がシャンバラと呼ばれます。古代イスラエル人のごく一部であっても彼らが地下世界に迎えられたのは、彼らとの契約の主のエノクがシャンバラの存在であったからだと思えます(ただし、シャンバラなどの地下世界は噂されていたような理想郷などでは決してありませんでしたが…)。
 アガルタの地下帝国はホワイト・ロッジの帝国でしたが、古代イスラエル人が移住した地下世界はホワイト・ロッジだけではなく、ブラック・ロッジの地下帝国もありました。古代イスラエル人は地上世界と地下世界、それもホワイト・ロッジとブラック・ロッジの両側に移住とバラバラになったのです。
 しかし、彼らはバラバラになっても交信はしていたように思えます。彼らは独自のネットワークを形成した上で離散していったように思えるのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第10話 ― 地底人になった古代イスラエル人

墜落死したエイリアンの正体


映像配信「宗教学講座 第265回」の講義の題材に『失われたエイリアン「地底人」の謎』という、三神たけると飛鳥昭雄共著の本が取り上げられています。その本には以下のような内容が記されています。

1947年7月、ニューメキシコ州の砂漠にUFOが墜落
そのコックピット内に、外見は地球人と全く同じの死亡した3人のエイリアンが。
*その死亡したエイリアンは「本」を持っていた。
*解析するとその文字は古いヘブライ語の変形で、彼らがもっていた本は『旧約聖書』だった。
エイリアンの正体は「失われたイスラエル10支族」。彼らは地底世界アルザル(アガルタ)を安住の地に。

編集者註:米放送局「History」チャンネルの特別番組「ロズウェル:最初の証人」の番組予告。1回目:12/12、2回目:12/19、3回目:12/26。

アガルタ人は3000万年前に宇宙から入植してきて地下王国を築いた民で、その後も様々な宇宙人が地球の地下に入植。一方、アガルタと同一視されたアーリア人種は10万年前に地球で創造された若い魂の人種で、アガルタとアーリア人種は全くの別種であることをこれまで見てきました。

一方リットン著の『来たるべき種族』には、「地上のある部族が地下世界の住人『ヴリル・ヤ』となりヴリル・エネルギーを発見開発し、サイキック能力と超科学を獲得していった。」とあります。『失われたエイリアン「地底人」の謎』の上記の内容によると、リットンの示した「ヴリル・ヤ」になった部族というのは「失われたイスラエル10支族」となります。このことに関して講義で竹下さんは以下の見解を示されています。

イスラエルの10支族というのは行方不明になっています。どこに行ったかわからないです。そのうちの一部はチベットに、そして日本にたどり着いていると思われるんですね。他にも10カ所ぐらい、イスラエルの人がたどり着いて、ここで暮らしたと思われるような場所というのが知られています。
ここに書いてあるように、ほんとうに一握りの一部の人間は、北極の方まで行って、所謂、そのアルザル、アガルタとも言いますよね。 アガルタ・ネットワークというそういう地下の方の基地の中に迎え入れられたと考えられるわけで、確かにその通りのようです。

「失われたイスラエル10支族」の一部はチベットに、日本に、またごく一部は、アガルタ人などの地下帝国に受け入れられて、そこの住民の一部となっていたようなのです。そうして地下帝国の住民(アルザル人?)となった彼らは、クンダリニー・エネルギーに相当するヴリル・エネルギーを開発して、サイキック能力と超科学技術を獲得したようなのです。

また講義の中で竹下さんは次のようにも語られています。

同じ古代イスラエル人で、地底世界に入った人間なんだけど、一方はハイアラーキー側の相対的な光の側、一方は闇の側なんですよ。

ここで言われる「闇の側」とはブラック・ロッジです。地下世界の住民には、アガルタ人の他にも多くの宇宙から移植者がいました。更にその地下世界の住人には、ホワイト・ロッジとブラック・ロッジそれぞれに所属する住民がいました。地下世界に移住した「失われたイスラエル10支族」は、ホワイト・ロッジ側とブラック・ロッジ側の住民とに分かれていたということです。

失われたイスラエル10支族の移住先
地上 日本(八咫烏)、チベット(ラマ僧グループ), etc.
地下 ホワイト・ロッジ側(アガルタ, etc. )
ブラック・ロッジ側

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トランプ大統領の再選に関して、もはや戒厳令は必要ない所まで来ている! ~オーバーストックの元CEOのパトリック氏によるホワイトハウス内での会議内容の暴露

竹下雅敏氏からの情報です。
 石川新一郎氏へ届いたワシントンからのメッセージですが、石川新一郎氏の所に「3つの封筒」が届いたのですが、“決められた期日に開けてほしい…出来事の数日前に基本的な事柄がお話できるようにお渡ししました(7分30秒あたり)”とのことです。12分5秒のところで、“我々が現在設定したタイムラインはもう変化しないと断言できます”と言っています。
 下の動画の2分42秒で、石川新一郎氏のこれらの動画は、“日本にある20か国ほどの外国の大使館に勤務されている方々により本国に配信していただいております。従って当初の予定以上に拡散していただきました”と言っています。私と同じように大使館の職員も、水面下で何が起きているのかを知ろうとしているのが分かります。
 5分8秒~6分で、“トランプ大統領は憲法を尊重するアメリカ国民の一人です。そのためトランプ大統領は時間の許す限り、自分の利害や恫喝、脅しなどの恐怖に負け、向こう側に屈している人々が勇気をもって自由と民主主義のために立ちむかえることを待っております。しかし時間には限りがあります。彼が合衆国憲法に則り、自由と民主主義のために決断しなければならないときは近いでしょう”と言っており、9分4秒では、“本当に近いうちに全てが始まります。この地球が愛と光と平和に包まれる時を、皆様祈ってください”とのことです。
 「ホワイトハウス内での会議 敵は身内にいた」と題する動画は、オーバーストックの元CEOのパトリック氏が「ホワイトハウス内での会議内容を暴露」したというもので、“軍の動員、戒厳令に関しては話していない(2分55秒)”とのこと。4分45秒あたりで会議に出席していた人物の名が出て来ます。8分20秒あたりでは、“今回採用した作戦は勝率100%、この作戦には戒厳令は不要”とあります。
 “続きはこちらから”の記事では、「米陸軍のトップらは戒厳令を拒否!」という事で、どうやらトランプ大統領の再選に関しては、もはや戒厳令は必要ない所まで来ているようです。パトリック氏の暴露も、それを知らせる目的のものでしょう。
 記事にあるように、「Q」と密接に連携して動いているフリン元中将は、“トランプ大統領は戒厳令を発令し米軍を動員させるべきと語った”のですが、「Q」の中心にいる3人の一人と目されるマーク・ミリー統合参謀本部議長と同様に、やはり「Q」と緊密に連携して動いていると思われるマッカーシー陸軍長官とマッコンヴィル陸軍参謀長は、“米軍には大統領選挙の結果を決める役割はないとして不正選挙の対応として戒厳令が発令されても戒厳令には参加しない”と発表したとのことです。
 こうした不調和というか不一致をどう見ればいいのかですが、私の見るところ、フリン元中将とは異なり、少なくともマーク・ミリー統合参謀本部議長、マッカーシー陸軍長官とマッコンヴィル陸軍参謀長は、トランプ大統領の味方でも敵でもなく、トランプ大統領とは距離があるようです。分かり易く言うと、「Q」はトランプ大統領を心から信頼していないという事でしょう。私は、「Q」とQアノンは別だと見ているのです。
 “米国大統領バイデンはあり得ない。トランプが選挙で勝った。しかし、トランプ大統領を全面的に信頼している訳ではない”という所でしょうか。もしそうなら、私と同じ感覚です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【第52弾】ワシントンから7回目のショックと感動のメッセージが有りました‼
配信元)
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【第53弾】ワシントンから8回目のショックと感動のメッセージが有りました‼
配信元)
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【暴露】ホワイトハウス内での会議 敵は身内にいた
配信元)

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英国と南アフリカで新型コロナウイルスの変異種が確認され、英国では各地で年末年始にかけてロックダウンの導入を決定 ~あまりに計画通りに物事が進んでいる第3波、第4波のパンデミック

竹下雅敏氏からの情報です。
 “英国と南アフリカで新型コロナウイルスの変異種が確認された”ことから、欧州や周辺各国は規制を大幅に強化、英国では各地で年末年始にかけてロックダウンの導入が決定という事です。
 英国の変異種は感染力が70%も高いらしく、分子生物学者も「B.1.1.7は17の突然変異を一度に獲得したが、こんな芸当はこれまでに見たことがない」と言っています。素直に「生物兵器」の可能性を指摘すればいいのに、いわゆる専門家と称する人たちは決してここに触れようとしないのです。単なるアホか根性なしだと思っています。
 それにしても、あまりにも予想通りというか、計画通りに物事が進んでいて笑ってしまいます。インドの天才少年にして占星術師のアビギャ・アナンド君は、“12月20日から本格化する第3波、第4波のパンデミックは2021年2月いっぱいまでは暴走を続け世界に大打撃を与える”と予言していたようなのですが、日時まで完璧に当てるというのは何なのでしょう。
 ナチス・ドイツは占星術師の助言で戦争計画を遂行していましたが、こうしたやり方は今も続いていて、カバールは陰謀の遂行に最適な日時を占星学的に割り出して実行に移しているという事なのでしょう。
 カバールよりも「もう少し程度の高い占星術」を使用していたハイアラーキーが殲滅されたのを、この連中は理解していないらしい。知的レベルが低いので笑えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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感染力強いコロナ変異種 イタリアやオランダでも(2020年12月21日)
配信元)
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欧州や周辺各国が英国、南アとの航空・鉄道輸送停止へ 新型コロナの変異種急拡大を受けて
転載元)
英国と南アフリカで新型コロナウイルスの変異種が確認されたことを受けて、欧州や周辺各国は該当国との航空、および鉄道輸送を当面の間、停止することとした。また、一部の国は航空輸送を継続するものの、規制を大幅に強化する。

英国との航空輸送停止を発表した欧州連合加盟国は次の通り。アイルランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、キプロス、スイス、ドイツ、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ラトビア、リトアニア。スペインは航空輸送の停止には踏み切らなかったが、英国から到着する旅客に対する検査体制を強化する。
 
また、アルゼンチン、イスラエル、エルサルバドル、コロンビア、サウジアラビア、トルコ、モロッコ、ヨルダンなども航空便の運航停止を決定した。

さらに各国は南アフリカとの航空輸送停止も決定している。
 
先に英国のマシュー・ハンコック保健大臣は、同国ではコロナウイルス感染症の新しいタイプが発見され、そのことから一部地域で感染のスピードが急激に高まったことを明らかにした。同保健相によれば、英国では新しいタイプの感染症例が1000人を超えたと発表している。
 
これを受けて英国では各地で年末年始にかけてロックダウンの導入が決定された。
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配信元)
 
 
 
 
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[Twitter]赤ちゃん役の可愛い助手2

パータさんからの情報です。
ベトナムの沐浴動画がきっかけで
ここにも天使な助手が誕生です。
もふもふ効果も相まって、α波いっっっぱい。
(まのじ)
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配信元)

松井大阪市長の職務放棄の陰で餓死する市民、「見守り」を民間業者への委託にしてもよいのか

 大阪市では「支援を必要としている方を早期に発見し、孤立死等を未然に防止することを目的として、ライフライン事業者等と地域での見守りに関する協定」を締結しているそうです。新聞配達や水道、電気、ガス、郵便配達などの「協力事業者が、検針や配達等の個別訪問を行う日常業務の中で市民の異変等を察知した場合には、区役所や警察、消防等に通報することで、安否確認を行います。」とあります。
 先日、大阪市で60歳代と40歳代の母娘が室内で餓死していることが判明しました。8月から水道料金が滞納され、10月からは使用量が無くなり、11月には市水道局が給水を止めていた状況で、全く通報がなされていませんでした。市民を見守る福祉を本来業務ではない民間に委託すること自体が疑問ですが、実際に委託が機能していなかったことになります。仮にも「先進国」の政令指定都市で穏やかに暮らしていた市民が、こんな痛ましい最期になるとは。
 こう思っていたところに、松井市長の行状が伝えられました。これまで多くの開示請求を行って来られたWADA氏が、良いタイミングで松井市長の公用車の記録を請求しました。そこで発覚したことは、松井市長が公用車を使って非常識なスパホテル通いをしていたことでした。コロナが緊迫する時期であるにもかかわらず、まともな対策すら取らず、公務も果たさず、本当に遊んでいたことが発覚したわけです。不安や飢えに耐えながら息絶える市民がいる中で。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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