月別アーカイブ: 4月, 2021

「子ども庁」を提言した自民党若手議員とその賛同者の中身 〜 強行採決「人間かまくらーず」山田太郎議員、「ダイヤモンドプリンセス号」橋本岳議員、賛同者の杉田水脈議員や馳浩議員など

 4/1、菅総理がやにわに「こども庁」を創設すると発表しました。こどもの虐待防止や不登校への対応、貧困対策の政策に取り組むのだそうです。これは自民党の若手議員を中心とした勉強会メンバーからの提言を受ける形で、参院でも自見英子議員が質疑で訴えていたものでした。「自助」の菅総理が急に「子どもは国の宝」で一刻も早く支援が必要と言い出すなどアヤシイ。しかも、その子ども庁の検討本部トップには二階幹事長が就任と聞くと、ますます怪し過ぎる。
 提言を行った「Children Firstの子ども行政のあり方勉強会」とは、1期から4期の自民党議員が呼びかけ人ですが、ダイヤモンドプリンセス号で信じられない対応をしていた橋本岳議員やその不倫相手の自見英子議員を始め、強行採決で「人間かまくらーず」と呼ばれた突撃メンバー山田太郎議員ら、また賛同者には杉田水脈議員や仁藤夢乃さんのバスカフェに押しかけた馳浩議員など子ども支援どころか政治家として不安を感じる顔ぶれです。
本気で一刻も早く子ども達の支援をする気があるならば、無用な「組織いじり」などせずに「子育て支援や教育支援の予算を増やし、学校・保育所・児童相談所などの職員の処遇と配置を改善すべきだ。」という前川喜平氏の指摘が的を射ています。即効で救える子ども達を放置しておきながら「子ども庁」などと派手に打つのは、若手の選挙対策と菅総理の側近集めと思えば、二階氏のトップも道理です。
 子ども達を選挙のダシに使おうとした連中をしっかりチェックしておきましょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ぴょんぴょんの「ケセラセラ」 〜量子コンピューターと量子金融システム

日本に初めての「量子コンピューター」が設置されることが決まった。
量子コンピューター? 何じゃそれ?
記事を読んでも、動画を見ても、チンプンカンプンで眠たくなるばかり。
こりゃムリ! 量子コンピューターのことなんか、書けない!
と、さじを投げそうになったとき、「組み合わせ爆発」の動画に救われた😂
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ケセラセラ」 〜量子コンピューターと量子金融システム

量子コンピューターって、なに?



うわあ、いったいこれはなんなんだ?!

アメリカIBM製の量子コンピューター「IBM Quantum System One」。
3月23日、川崎市「かわさき新産業創造センター」に設置されることが決まった。
これは、国内で初めての量子コンピューターで、今年中に稼働開始予定だそうだ。
毎日新聞

高級ホテルのシャンデリアかと思ったよ。
ところで、量子コンピューターって、なに?

「量子力学」に基づいたコンピューター。

なら、今までのコンピューターは?

「古典物理学」に基づいたコンピューター。
そういやおめえ、映像配信の「量子力学」がおもしれえって、いつか言ってなかった?

そ、そ、そうだっけ?

「量子力学」って、おもしろいのか?


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「動く瞑想」となる経筋体操のポイント 〜 各体操の間にタダアーサナを挟む。呼吸の際に舌先を下の前歯の付け根に当てる。腸骨が吸気で閉じて、呼気で開くのをしっかりと感じる。


竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の42回目です。40回目の「経筋体操・前編」と41回目の「経筋体操・後編」のポイントを説明します。
 経筋体操は、各体操の間にタダアーサナを挟んで行います。タダアーサナを行う場合と経筋体操では、呼吸の際の舌の位置が異なります。タダアーサナの場合は、舌先を上の前歯の付け根に当て鼻で呼吸をするか、口から息を吐き鼻から息を吸うようにします。こうすることで、上半身の伸筋の力を抜き、丹田の周りの筋肉に力が入るようにするのです。
 しかし、経筋体操は、舌の力を抜いて、舌先を下の前歯の付け根に当てた自然な状態で行います。これは、体外のスワディシュターナ・チャクラの放出と吸収が自然に行われるようにするためです。
 記事では、意識を副交感神経優位の状態に誘導する3つの方法を記しています。どれか1つを行えば、他の2つも自然に出来ているはずです。タダアーサナを副交感神経優位の状態で行うのは比較的容易ですが、経筋体操を同じように副交感神経優位の状態で行うのは、少々練習が必要です。
 経筋体操がうまく行われていると、途中で数が数えられなくなったり、呼吸を間違えたりします。これは、半分寝たような状態で行われているから起こることです。経筋体操を繰り返し行うことで、間違えずに出来るようになります。
 経筋体操の順序は、少々入れ替わっても大丈夫なのですが、腰の回転(19と20)と頭の回転(21と22)は、このままの順序で行ってください。特に、頭の回転は、効果が高いだけに、ゆっくりと無理をせずに行って下さい。大きく回そうとしたり、力を入れて早く行うと、めまいがすることがあります。このような場合は、“腸骨(上前腸骨棘)が吸気で閉じて、呼気で開く”のをしっかりと感じるようにして行って下さい。経筋体操を毎日行って、首の筋肉がほぐれてくると、めまいはなくなってきます。
 経筋体操は、意識を副交感神経優位の状態に誘導して行うことで、簡単な体操とは言えないものになっています。これは、「動く瞑想」だと考えてもらって結構です。経筋体操を会得すると、ヨガや太極拳なども同じような意識状態で行えば良いことに気付くと思います。
(竹下雅敏)
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タダアーサナと経筋体操の説明PDF出力


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【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文39 水面下で進行する事態…“核の全廃の意志を表明してください”

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 通信文にある“水面下で起きている事”が何なのかは、はっきりとはわかりませんが、例えばスプートニクにあるこの記事などは、その可能性の1つです。原発施設は非常に脆弱であり、例えば六ヶ所村が地震、隕石、あるいはテロによって破壊されるだけで、地球は終わってしまいます。北朝鮮はおそらくEMP兵器を所有していると考えられ、これを日本に対して使われると、全電源喪失を引き起こし、やはり世界は終わってしまいます。
 この狂気のような世界は、続けることが出来ないと思います。武力による威嚇ではなく、話し合いによる解決しか、人類が生き残る術はないのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文39

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年8月8日〉

「大変な事態が進行しています。

表面からは、わずかなしるししか見えません。

水面下で、起きている事に焦点を当てて下さい。

もう一度言います。

水面下に焦点を当てて下さい。

やがてすべてが終りになります。

とても緊急な事態に直面しています。

地球はすべてを失うかもしれません。

今が別れ道です。

生き延びる道はひとつです。

核の全廃しかありません。

すべての核です。


今なら間に合います。

あらゆる分野の人々が、核の全廃の意志を表明して下さい。

自らの意志で、核の放棄を宣言して下さい。

核と共に生きる道はあり得ないからです。

愛と共にしか、全生命は生きられないのです。

“目覚めよ!”

“目覚めよ!”

“目覚めよ!”

“目覚めよ!”


真剣に受け止め行動して下さい。

今すぐに…。

そうすれば

変化はすぐに表れるでしょう。

次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子

[Twitter]ワクチンはやっぱり…

パータさんからの情報です。
ことごとく「666」ですか。
これは偶然でしょうか?
たかが数字と侮るなかれ、国民を守ろうとする気が
全く伝わってきませんなあ。
(まのじ)
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