アーカイブ: 陰謀

18/12/17 フルフォード情報英語版:世界金融の裏トップ、ペル枢機卿がクビにされ、大いなる変革が近付いている

 13家系が支配する300人委員会のトップが、エリザベス女王から代替わりするとの話題です。ただ、本人たちが被害者づらして、「悪い奴には我々もホント困ってまちゅの~、これからは皆で平和に暮らしましょうね~」とかほざいているので、「ちょっと何言ってるか分かんない」状態。とりあえず、まずは100年くらいグアンタナモで頭冷やしてから一昨日来い。
 今回偉そうに出してきた声明、どーでもいい専門用語で煙に巻く部分が多くて超イライラします。平易な言葉で語れないということ自体、彼らには支配する能力が欠如している証左かと。マケイン(=処刑)されちゃっても、惜しむような知性ではないことを自ら露呈してくださって助かりますわ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
世界金融の裏トップ、ペル枢機卿がクビにされ、大いなる変革が近付いている
投稿者:フルフォード

裏の金融世界に激震


先週、ジョージ・ペル枢機卿は児童に対する性的虐待を巡って、オーストラリアの法廷で有罪とされた。次いで、フランシスコ法王がペルは“年輩”だとの理由でクビにするに至った。
https://www.americamagazine.org/faith/2018/12/12/cardinal-pell-top-advisor-pope-francis-found-guilty-historical-sexual-offenses

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

これは裏の金融世界においては大変なニュースである。なにせペルはバチカンで金融問題を任されていた人物なのであり、それ即ち、世界の大半の首脳陣を密かに操っていたことになるのだから、とP2フリーメイソンやCIA筋は言う。

というのも、世界の大半の首脳陣が権力の座に就いた際には、バチカン銀行の行員がやってきて、驚異的な金額を記した通帳を手渡すのだ(大国であれば10億ドルかそれ以上、小国の場合はそれ以下)。そして彼らはこう告げられる、「金持ちの世界へようこそ」と。もしこの金を拒絶しようものなら貴方を“排除”することにはなるが、とお優しくも諭してくださるという訣だ。

これがカエサル家の子孫によって動かされているバチカンP2フリーメイソン・ロッジに、世界の大半の政府を密かに支配することを可能とさせた、【賄賂の】銀か【拳銃の】鉛かという選択肢である。

先週、詐欺的な「【二酸化】炭素が地球温暖化の原因」という合意を確認したリーダー200人は、全員この【秘密の支配】体制の奴隷だ、とP2フリーメイソンやCIA筋は口を揃えていた。
https://www.vox.com/energy-and-environment/2018/12/14/18139402/cop24-climate-change-katowice-poland

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

ということで、秘密の支配体制のトップが排除されたということは、その代わりに誰を選出するのか、そして【そもそも】この秘密の体制【自体】の継続を許すのかどうかを巡り、世界の金融と政治にとって凄まじい波及効果を及ぼすのである。

» 続きはこちらから

マケインもパパブッシュも処刑され、今後、多くの人々が(公表されずに)法の下に裁かれることになる!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でも触れましたが、クリスマス以降にアメリカでは戒厳令が敷かれる可能性が高いということでした。以下の記事では、マケインが処刑され、次にパパブッシュも処刑されたとのことです。これらの情報は、フルフォード氏が語っていた内容と一致すると思います。
 この2人は始まりに過ぎず、今後、“多くの人々が(公表されずに)法の下に裁かれる”ことになるようですが、元CIA長官のジョン・ブレナン氏は、公開裁判により処刑されるとあります。彼は、トランプ大統領を暗殺しようとした中心人物だったはずで、処刑は当然かと思います。
 公開裁判で見せしめにされるのは彼だけではなくて、ヒラリー・クリントンも同様だろうと思います。ここに、ジョージ・ソロス、オバマ元大統領が加わることを多くの人が望むでしょう。
 ツイートの動画では、未確認情報ながらも、オバマ、ヒラリー・クリントン、ジョン・ブレナンらは既に逮捕されているとのことです。
 Qは“クリスマスには何が欲しいか”と言っていたようなので、大物が既に逮捕されたというこの未確認情報は、本当である可能性が高いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
アメリカは軍法下に置かれました。主要メディアは閉鎖される?
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3653668.html
(概要)
12月21日付け
(中略)
トム・へネガン氏は、アメリカで進行中の軍事裁判及び米軍とリー・ワンタ氏と協力団体の最近の動きを伝える許可を得ました。(中略)… どうやら、数日後にアメリカでとんでもないことが起きようとしています。
(中略)
既にアメリカは軍法下に置かれています。米軍は既にパパブッシュが盗み出したレーガン・ミッテラン・ワンタ資金を浄化するために創設したアーゴ及びマナ・トラスト( Argo and Manna Trusts )を管理しています。
(中略)
ワンタ氏曰く:
FRBは銀行ではありません。FRBは銀行同士の手形交換所なのです。FRBは1913年にウィルソン大統領下で違法創設されました。FRB(連邦準備銀行)は連邦のものではなく外国人が一部所有している組織です。FRBが発行する米ドル紙幣はアメリカ合衆国の通貨ではないのです。(中略)… FRBの理事長らは、アメリカ経済を支配する小さなエリート集団或は秘密結社に所属する人たちです。
(中略)
今後、彼等が行ってきた犯罪の数々が明かになります。もう隠れて犯罪をやることはできなくなります。アメリカは裕福な国なのです。アメリカは破綻しません。アメリカには17兆ドルもの資金(紙幣)があります。
(以下略)
————————————————————————
ブッシュとマッケインは病死ではありません!
引用元)
(前略)
https://gumshoenews.com/2018/12/07/world-first-george-h-w-bush-executed-by-military-tribunal/
(概要)
12月7日付け
(中略)
情報筋のG5によると、2018年10月9日に、マッケインが軍に尋問されました。(中略)… その後、彼は薬物注射で処刑されました。
(中略)
パパブッシュはマネーロンダリング、ローガン法を侵害する陰謀を企てたこと、人身売買、RICO法の侵害などの犯罪で2018年8月10日に起訴されました。さらにケネディ大統領暗殺と2400憶ドルの秘密政府証券を使った9.11テロ事件の首謀者として有罪判決が下されました。
(中略)
パパブッシュは威厳とレガシーを残したいと望んだためそれをかなえる司法取引が行われました。トランプは、CIAとジェームズ・アングレトンが関与したケネディ暗殺に関する資料「GHWB」の公開を保留しました。有罪となったパパブッシュは2018年11月30日に病院で薬物により処刑されました。
(中略)
Qアノンによると、オバマによって刑務所に改築されたウォルマートの店舗が奪取されました。
(中略)
さらに多くの人々が(公表されずに)法の下に裁かれることになります。(中略)… 2013年3月から2017年1月までCIA長官だった反トランプのジョン・ブレナンは公開裁判により有罪判決が下され処刑されます。
————————————————————————
配信元)

18/12/18 ソルカ・ファール情報:“匿名Q”の勢力がトランプの大量逮捕を支援し、“ディープ・ステート”は「どう阻止してよいのか分からない」と悲鳴

 アメリカでは謎の軍事訓練が次々行われて、ディープ・ステートを恐怖のどん底に突き落としているようです。「おいでませグアンタナモ」全国キャンペーンですね、祭りだワッショイ。
 アメリカの裁判ではフリン中将の判決が言い渡される代わりに、マラー特別捜査官に証拠書類の開示を命じられてしまったり、イギリスの裁判ではロシア疑惑をでっちあげたスパイの供述が明らかになったり、いよいよ司法が大量逮捕に向けて動き出しているのが見えるようになってきました。
 また、トランプさんは陸海空の軍隊とは別個で宇宙軍を創設しようとしています。その大統領令がもう間もなく出されるのではないか、ということで、最後にそこへ繋がっていく記事でした。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ソルカ・ファール情報:“匿名Q”の勢力がトランプの大量逮捕を支援し、“ディープ・ステート”は「どう阻止してよいのか分からない」と悲鳴
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

アメリカで繰り広げられる軍事訓練


【ロシア連邦】安全保障会議SC)のために【ロシア】国防省MoD)が作成し、本日クレムリンに出回っている辛辣な新報告書は、トランプ大統領を背後から支える謎の米軍諜報組織“Qアノン”【=匿名Q】によって現在も続けられている作戦行動について記録していました。

【――これによると】12月10日アメリカ中部上空で高位の収監者たちを移送する任務を負った米軍機が【民間】レーダーから消えてみせるという【空中】戦闘機動を行なった後、少なくともさらに二機の高位収監者の移送用米軍機がメインフロリダ上空でレーダーからの消失【空中】戦闘機動を行なったそうです。

――フロリダの【訓練】は米軍コマンド部隊および選抜された地元警察官によってマイアミビーチで決行された謎多き戦闘奪還訓練とも相俟って、特に注目すべきものでした。

――その内の一人はペンス副大統領と写真に納まった際に“匿名Q”のバッジを装着して【後日】叱責を受けたとされるSWAT隊員でした。

――今年8月ディープ・ステート”に繋がるワシントン・ポスト紙が、以下のように戦々兢々と宣言したのは何故か、その理由を【こういった一連の訓練が】浮き彫りにしているのです:


[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【※このQのメッセージは、既に訳文を掲載した記事がございますので、こちらでお読みください。】

» 続きはこちらから

18/12/17 ソルカ・ファール情報:ワシントンが暗闇に放り込まれた後、“匿名Q”がアメリカの人々へ米軍指導部からの警告を発信

 アメリカに戒厳令が迫っているというソルカ・ファール女史の記事です。クリスマス以降ということなので、フルフォード氏の「1月2日」説とも近接しています。1月3日にはアメリカ議会に今年の秋の選挙で当選した議員が加わり、新たな会期が始まります。
 その後何が起こるかは最後までぼかしていますが、宇宙絡みのディスクロージャーがやはり予定されている気配です。その証拠として、首都ワシントンD.C.での複数回の停電や、史上初のペンタゴンの監査で使途不明金を結局追跡できなかったこと、トランプがニコラ・テスラと繋がっていることなどを列挙していました。

 ダークウェブに出されたというメッセージで言及されている映像でフリン中将が語った内容とは:
  「我々【トランプ陣営】には軍隊がついているのです。いいですか、私は兵士として、将官として、退役した将官として【言わせてもらいますが】、我々にはデジタル兵士からなる軍隊がついているのです。なぜなら現在の我々が置かれているのは、我々から見て、そして私から見て、内乱なのです。皆さん、これは内乱さながらです。良く言ったとしても政治における不正規戦でしょう。
 そして先の話は語り継がれていくでしょうが、我々には市民ジャーナリストと呼ぶ方たちがついています。というのも、我々のメディアにいるジャーナリストたちは実のところ、この国に対してというよりも、彼ら自身に対して害を及ぼしたからです。彼らは比類なき傲慢さを露呈して、自らを害しました。そしてだからこそアメリカの人々は情報というものを乗っ取ろうと決意した訣です。彼らは情報というものを乗っ取り、それをソーシャルメディアを通してやってのけたのです。」

 2016年大統領選挙の一週間後のスピーチでした。お上に弱い日本では、まだまだ大手メディアを鵜呑みにする市民が多いですが、果たして傲慢な情報統制に立ち上がる日が来るでしょうか。それとも最後の最後まで、上から右に倣えで変革するつもりでしょうか。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ソルカ・ファール情報:ワシントンが暗闇に放り込まれた後、“匿名Q”がアメリカの人々へ米軍指導部からの警告を発信
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

米軍指導層からのメッセージ?


本日クレムリンに出回っている【ロシア】国防省MoD)の恐ろしい語り口の新報告書は、トランプ大統領がほんの二箇月前に軍指揮官のトップとその妻たちに囲まれた際に発した「嵐の前の静けさ」という不吉な警告の背後にあった深刻な危機が、今や完全な現実化へ向け始動しつつあるようだ、と記しています。

――その証拠に今週二度目となる謎の停電が再びワシントンD.C.を暗黒の中に突き落としました(軍事作戦が目前に迫っている際に起こりそうな【出来事です】)。

――しかもこの停電の合間にはQアノン”【=匿名Q】と呼ばれる謎の米軍諜報組織が「知的ダークウェブ」として知られる場を自国に戒厳令がもうすぐ敷かれることを警告するアメリカ【軍】の指導部から市民へのメッセージで溢れさせたのです。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【※ダークウェブに出されたメッセージ:「この情報をあまねく広めてください。これは本物で、軍部と直接繋がっている情報源から寄せられたものです。軍指導部は一般市民へこれを伝達するよう、我々のチームに期待しています。予備の物資に関する情報は今朝のメッセージには含まれていませんでしたが、多くの軍関係の情報源から何度も聞かされてきたことなので、ミームに加えても良さげな情報かと思います。我々チームが本物かどうか、そしてその目的が何かを疑っている者は、フリン中将の「デジタル兵士」に関する映像を探されたし。
もしこれが少しでも邪悪なものであれば、軍は我々へ事前の警告など決して行わない筈です。彼らがこれをコントロールしています;トランプ大統領は決して独裁者になろうとしている訣ではなく、あなた方の安全を守りたいだけです。もしこの考えが耳慣れないものでしたら、調べてください。我々は何故これが起こっているのかを示す大量の情報を皆さんの為にまとめてあります。#QAnon【=「匿名Q」】、#GreatAwakening【=「大いなる目覚め」】、#MAGA【=「アメリカを再び偉大に」の合言葉で検索してください】

 これは軍指導部からアメリカ合衆国の市民へ直接のメッセージです。拡散お願いします。

軍はクリスマスの後で緊急の戒厳令を発動します。
この動きに対する権限は既存の2つの法律に準拠しています:
当局や政府に対する暴力的な叛乱を制御するために施行された
1807年の暴動法 アメリカ合衆国の人々や経済を脅威から守るために制定された
1977年の国際緊急経済力法
戒厳令の完全版はあなたの安全を守るために外出禁止令を含み、
ガイドラインや指示は明確に伝達されます。
大統領が国内のあらゆるテロ行為を制御する完全な権力を付与されるのは、我が国の歴史上初めてのことです。ドナルド・J・トランプはこの役目を果たすために軍に選ばれし人間です。
恐れる必要はありません。ただ、結果として役務の供給が中断することに備えて以下の用意をして頂きたいだけです
予備の食糧・予備の水・医薬品・ペットフード・現金
何故か? 緊張が高まった際には、あなたとあなたの家族が巻き込まれない道を確保しておくことが大切だからです。
軍は我々の大統領への忠誠を誓い、アメリカ合衆国の全市民を安全に守ることを誓っています。」】

» 続きはこちらから

ファーウェイの孟晩舟CFOが逮捕された日に、米スタンフォード大学の張首晟(ジャン・ショウチャン)教授が亡くなった ~この逮捕は、中国主導の5GによるNWO(新世界秩序)を破壊するための工作~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ファーウェイの孟晩舟CFOが逮捕された日に、米スタンフォード大学の張首晟(ジャン・ショウチャン)教授が亡くなったというニュースを、井口氏はブログで取り上げています。張教授はファーウェイとの関係があったとされ、他殺説が有力のようです。
 この事件は、カルロス・ゴーン氏の逮捕にも関係しており、世界覇権をかけた5G戦争だとする見方があります。それは、mkoさんの一連のツイートをご覧になると明らかだと思います。
 ただ、この問題はそれほど単純ではありません。一見、米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの「ファイブアイズ」と中国との5G戦争に見えるのですが、それは表の話。裏側ではこの逮捕は、中国主導の5GによるNWO(新世界秩序)を破壊するための工作です。なので、今回の作戦を、習近平氏も賛同しています。
 “続きはこちらから”以降の一連の記事をご覧ください。ファーウェイの孟晩舟CFOが、江沢民につながる軍部の工作員である可能性が高いということがわかります。また、中国に多大な投資をしてきたのがロスチャイルド家であることもわかります。
 最後の記事は、彼らがいかにして世界を破壊し、自分たちは中国のゴーストタウン(建設されたまま誰も住んでいない高層ビル群)に移住し、中国支配の5GによるNWO体制下で、世界を支配する計画だったかがわかります。
 今回の一連の事件は、このような陰謀を破壊するために行われたのです。こうした中国を中心とするNWOの完成に、ロスチャイルド家や中国政府が絡んでいたことは、先の米大統領選で、ロスチャイルドの甘言に惑わされて、中国政府がヒラリー・クリントンを支持していたことからもわかると思います。
 同様に、この陰謀を背後で進めていたのは、アシュター、セント・ジャーメイン、サナンダなどの名を騙る宇宙人たちのグループとコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)、そしてインテルです。
 地球を解放しようとしている地球同盟側と、光の勢力を装いながら実はNWOを完成させようとしている先のコブラ側のグループの、激しい戦いが背後で続いているのですが、結果は決まっています。地球同盟側の勝利です。なぜなら、内側の身体はもちろん、表層のレベルですら、彼らは徹底的に滅ぼされている最中だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【悲報】ノーベル賞候補ザン教授急死!?:米中冷戦に悪戦苦闘死されたのか?ご冥福を祈ります。
引用元)
Shoucheng Zhang: "Quantum Computing, AI and Blockchain: The Future of IT" | Talks at Google


みなさん、こんにちは。
(中略)
痛恨のニュースである。アメリカのノーベル物理学賞候補最前線の一人、Shoucheng Zhang(ショーチェン・ザン)博士が急死されたのである。
(中略)
いまから30年ほど前に私はこのザン博士と会ったことがある。(中略)… 米物理学会のスーパーエリートであるザン博士がなぜお亡くなりになったのか?
(中略)
公式には、うつ病発症のための自殺ということになっているが、すでにさまざまの憶説が飛び交う。たとえば、これだ。
スタンフォード大の中国人教授が想定外の死 ファーウェイと関係か?
(以下略)
————————————————————————
地獄惑星地球:「ザン教授他殺説」登場と「自殺に見える他殺の練炭自殺」登場:ご冥福をお祈りいたします。
引用元)
(前略)
先日のスタンフォード大のノーベル賞候補だったショウチェン・ザン博士の“自殺”。(中略)… やはり“他殺”説も出てきたようだ。
1つ目は白龍会のベンジャミン・フルフォードの話。これだ。
(中略)


 
2つ目はこれ。

ファーウェイ逮捕当日に自殺していた習氏“参謀” 中国「千人計画」と関係か 河添恵子氏が緊急寄稿

 中国製スマートフォンや情報通信機器については、今年2月の米上院情報委員会で、FBI(連邦捜査局)やCIA(中央情報局)、NSA(国家安全保障局)、DIA(国防情報局)の高官が、米国人の安全を脅かすという見方を示した。

 米国は、中国政府による、海外の中国人研究者や技術者を破格の待遇で呼び寄せるプログラム「千人計画」も危険視している。米国防総省は6月、米下院軍事委員会の公聴会で、「(千人計画の)目的は、米国の知的財産を獲得することにある」と警告した。FBIは「千人計画」で選ばれた人物を3年前から捜査対象としており、今年も次々に逮捕者が出ている。

 反中国共産党の華人らが「千人計画=入獄計画」と揶揄(やゆ)するほどだ。

 この「千人計画」との関係が指摘されているのが、孟容疑者逮捕と同じ日に亡くなった、米スタンフォード大学の張首晟(ジャン・ショウチャン)教授だ。 
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 
 

» 続きはこちらから