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カバール・イルミナティにとって致命傷なのが児童人身売買!〜 外国人労働者が多数行方不明になっている日本、国家レベルで臓器狩りが行われている中国

竹下雅敏氏からの情報です。
 カバール・イルミナティにとって致命傷なのが、児童人身売買です。“子供達が薬漬けにされ檻に入れられ、悪魔崇拝者たちにレイプされ、生きたまま皮を剥がれ殺害されている”ことを人々に知られた時、彼らは終わります。一般人は、これほど恐ろしいことが現実に行われていることを信じられないのですが、世界の王族・貴族をはじめとする著名人たちのほとんどが、このような悪事に関わっていることを理解した時、世界で何が起こるのだろうと思います。
 Eriさんのツイートによると、有名なエプスタイン島のような施設が、“米に200箇所以上ある”と書かれています。アメリカにこれだけの数があって、日本には1箇所もないと考えるとしたら、かなりおめでたい人だと思います。
 児童人身売買ではありませんが、日本でも外国人労働者が多数行方不明になっています。彼らがどこに消えるのか。想像力を働かせてみると、日本は臓器移植などの高度医療が受けられます。中国では法輪功事件が有名ですが、国家レベルで臓器狩りが行われています。日本の場合はどうなのでしょう。
 こうした部分の闇が将来的に浮かび上がってきた時、このような悪にどのような血筋が絡んでいるのか。今は想像の域ですが、いずれ、Qグループなどから様々な情報が上がってくるようになるでしょう。これまで悪事を重ねてきた支配層は、怯えていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ヒラリー・スタイル」不審死の続発の謎 Part 1
(前略)

今日皆さんとシェアしたいと思っているのがここ最近連続している不審死事件です。
これはディープステートによるCleanup Killing(大掃除のための殺人)と言われていて、ヒラリークリントンによる仕業という噂です。後頭部を銃で撃つ「ヒラリー・スタイル」((;´・ω・)!)と呼ばれる殺し方が多いらしいのですが、そんな亡くなり方でも「自殺」と片付けられてしまっている被害者もいます。


始まりは、6月5日にアメリカのアーカンソー州の共和党議員の元議員 Linda Collins-Smithが自宅で銃で撃たれて殺害された状態で発見されたのが発端です。アーカンソー州の裁判官たちが州のヒューマンサービス省(児童保護サービス)を通じて貧しい女性から子供を連れて行き、それらを裕福な個人に売ることに関与していました。彼女は、トランプの支持者でパトリオットを自ら名乗っていました。(中略)... 彼女は子供の人身売買の犯罪の情報を持っていて、内部告発者として近々情報を公にする予定だったといいます。彼女の近い知人によると、アーカンソー州の裁判官たちが犯した罪を公表する予定だったといいます。

(以下略)
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配信元)


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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝47 ― 政府紙幣グリーンバックス

 幼少時、テレビから流れてきた「アメリカ政府は、これまで世界の基軸通貨ドルを金(ゴールド)に基づいて発行してきました。しかしこれからアメリカは、金という物ではなく、政府に対する世界の人々の信用によってドルを発行することになったのです。アメリカ政府は世界の人々の信用を揺るがさず深めるため、より政府をオープンに透明にしていくことになります」とのアナウンスをなぜか憶えています。
 これは1971年、ニクソンショックでドルの金本位制の放棄、一方的に金との兌換をドルが放棄した宣言のアナウンスでした。幼い私は何となくかっこよく正しいと思ったのですが、無論このアナウンスは真っ赤なウソです。
 ドルを発行するのはこの時も現在も100%私有銀行のFRBであり、政府ではないからです。FRBはお得意の「パクリ」「成りすまし」で、ドルと金との兌換、これの一方的放棄を正当化してアナウンスさせたのです。何を「パクリ」「成りすまし」たのか?
 南北戦争中、1862年からリンカーン政府はグリーンバックスと呼ばれる政府紙幣を発行しました。グリーンバックスは金や銀の担保を不要とする不換紙幣で、国家に対する信用のみをその紙幣の担保としたのです。
 この政府紙幣発行の仕組みを「パクリ」通貨発行の政府機関に「成りすました」のがFRBだったのです。実は、政府紙幣グリーンバックスの発行を一斉に総攻撃し、葬った銀行家の血族たちこそがFRBの所有者になっているのです。
 グリーンバックスにならい、国々が政府紙幣を発行する事態は、信用創造で通貨発行権を独占してきた銀行家の破滅を意味します。だからロスチャイルドたち国際銀行家は、自分たちが政府紙幣グリーンバックスの発行を一斉に総攻撃し葬った上で、政府紙幣発行機関に「成りすまし」たのです。裏返すと銀行家のついてきたウソと正体がバレルと彼らは破滅します。「借金奴隷」が解放されるからです。
(seiryuu)
凄い記事だ~、最高だ~。
拡散する必要がある位、良い記事で、これだけでも皆さんに読んでいただきたい。
この記事を読めば、これから我々が何をしなければならないかが良くわかる。
(竹下雅敏)

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝47 ― 政府紙幣グリーンバックス

「黒人奴隷解放」を否定していたリンカーン


南北戦争の目的、並びにリンカーンがなした偉業が「黒人奴隷解放」というイメージが強いように思えます。しかし、実際にはリンカーンは、大統領として「黒人奴隷解放」を目的にしていたわけでは全くありません。むしろ「黒人奴隷解放」を初期には否定していたのです。

赤は奴隷解放宣言の対象で奴隷が解放された南部諸州。青は対象外で奴隷制が廃止されなかった連邦側の奴隷州・地域。
Author:SFGiants [CC BY-SA]

ウィキペディアの「エイブラハム・リンカーン」の記事によると、1861年3月の大統領就任演説の中で彼は次のような宣言もしています。

 私は「奴隷制度が布かれている州におけるこの制度に、直接にも間接にも干渉する意図はない。私はそうする法律上の権限がないと思うし、またそうしたいという意思はない。」

リンカーンの妻メアリの生家の家系は、奴隷所有者もしくは奴隷売買をしていたのです。ウィキペディアの同記事にあるように、リンカーンの「奴隷解放」は南北戦争の戦局を優位にするためのもので、成り行き上のものでしかありません。

さて、「黒人奴隷解放」ではなく南北戦争で起きたこと、並びにリンカーンが行ったことで最も重要な事柄があります。グリーンバックスと呼ばれる政府通貨を発行したことです。アメリカ史を見るうえで絶対に欠かしてはならない視点は「通貨発行権」です。アメリカの歴史は通貨をめぐる暗闘の歴史でもあったのです。

10ドルグリーンバックの表と裏
Wikimedia Commons [Public Domain]

外伝31の「アメリカ革命戦争の真因 ~奪われた通貨発行権」欄等で見たように、そもそもアメリカの革命戦争の真因は、通貨発行権を東インド会社(イングランド銀行)の所有者たちに奪われたことです。アメリカ植民地はコロニアル・スクリプという植民地独自紙幣の発行によって大いに繁栄していたのです。

1764年にペンシルベニア州によって発行され、ベンジャミン・フランクリンによって印刷された3ペンス植民地紙幣の表と裏。
Wikimedia Commons [Public Domain]

しかしその「植民券」発行権が、1764年の「通貨法」の制定で奪われ植民地は大不況となったのです。これがアメリカの独立と通貨発行権をめぐる暗闘の歴史の始まりです。

米側は革命戦争の戦闘に勝利し、形の上ではアメリカは独立しますが、1791年にはロスチャイルドは自らが支配する中央銀行である第一合衆国銀行を設立し、アメリカの通貨発行権を掌握します。これをトーマス・ジェファーソンの働きで第一合衆国銀行を廃止

しかし米英戦争を仕掛けられ、第二合衆国銀行を設立させられます。ところがこの中央銀行も、アンドリュー・ジャクソンによって1836年に廃止させたのです。

この流れの中でリンカーンが登場し、南北戦争が起きたのです。アメリカをめぐる歴史視点からすれば、政府紙幣のグリーンバックス発行ほど南北戦争とリンカーンの業績の中で重要なものはないのです。

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19/6/10 フルフォード情報英語版:トランプの訪英によって強固となった米英同盟が、9.11以降のファシスト傾向を覆す流れへ

 トランプさんが英国をEUカバールから切り離すのに成功したようです。先週日本で開かれたG20財務相会議も、ネット巨大企業を締め上げることで合意できたようです。
 IMFのラガルドなどが出席していたようですが、配下を情け容赦なく切り捨てますな。その点では、ヒラリー・クリントンも然り。弟ですら口封じしてしまうとは、何やらゴッドファーザーの曲がBGMとして流れてきそうです。
 ただ金融リセットに関しては現在も水面下で調整中でして、目に見える形で変化が出てくるのは9月以降なのだとか。被害を最小限度にするためだと好意的に解釈したいものの、普段こういった世界の動向を一切受け付けない人々と接している身としては、何か分かり易い事件が起こって欲しいと思ってしまいます。
 そして記事末尾のインドネシア。果たして内部情報通りに転んでよいのでしょうか。ウィドド大統領はキーナン氏が大変信頼を寄せていますし、逆にプラボウォは初代M1に選ばれた故スカルノ大統領を追い落としたスハルトの義理の息子ですよ。M1とは東洋の金塊の管理を託された代表のことで、キーナン氏が二代目です。
 英国王室や米国トランプ政権もそうですが、清濁入り乱れて見極めが難しくなってきました(そもそも「清」も、相対的にマシってだけですしねぇ……)。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプの訪英によって強固となった米英同盟が、9.11以降のファシスト傾向を覆す流れへ
投稿者:フルフォード

トランプ訪英で英国の取り込み成功


先週のドナルド・トランプ米大統領による訪英で、アングロ【=米英】同盟の亀裂は修復され、欧米で起こった9.11以降のファシストのクーデターは確実に形勢逆転することになる、というのがペンタゴン筋や英国王室筋からの情報だ。

「英国訪問はアングロ・アメリカンの枢軸を巡る友好協定や、あなたも既にご存じの現在進行中の諸問題全般に終始しました。ブレキシットは非常に大きな案件です。私としては訪英は成功だったと思いますし、両国の絆は強まったと言えるかと」、というのが英国王室の一員による要約だった。

これが意味するのは英米勢と、ビルダーバーグ・グループの背後にいるヨーロッパ【大陸】のファシストでナチスな王侯貴族らとの間で二分されているということ。

ビルダーバーグ参加者の準公式報告書がこれを裏付けている。ドイツ率いるEU派閥とアングロ勢、そしてイタリア勢との間にも大きな隔たりがあるらしい。
http://www.hurriyetdailynews.com/what-was-discussed-at-the-bilderberg-meetings-analysis-144045

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

一方、フランス諜報関連の情報源は、先日のEU議会選挙が【上記の】ドイツ派閥によって不正操作されていた証拠を発見したと言っている。【開】票よりも前に、正確な選挙結果を発表していた記事【の存在】を彼らは指摘していた。フランス解放に向けた闘いも続いている、と同筋は言う。
https://www.youtube.com/watch?v=BptCA6JtKRI&feature=youtu.be

動画はシャンティ・フーラが挿入

【※記事は掲載元のメディアでは取り下げられていますが、しっかり魚拓を取られてネット上で曝されております(笑)。】

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将来、多くの人が地球を破滅から救った英雄として認識すると思われる、ベンジャミン・フルフォード氏 / Qグループは、プーチン大統領は信頼しているが、習近平氏は信頼できないと見ている

竹下雅敏氏からの情報です。
 Eriさんを工作員だと見る人がいるのには、驚きました。Eriさんのツイートには、仲間うち以外には誰も知らない内容が散りばめられており、一見して本物だと思えるはずなのですが…。逆に言うと、Eriさんを工作員だとする人は、実は、自分自身が工作員であることをばらしているようなものなので、ある意味で、Eriさんは正邪を分けるリトマス試験紙のような役割を果たしているとも言えます。
 さて、ツイートで、ベンジャミン・フルフォード氏についてコメントしている所があります。時事ブログでは、「フルフォードレポート」で大変お世話になっていることもあって、私の視点を書いておきます。参考にしてください。
 簡単に言うと、将来、多くの人が地球を破滅から救った英雄として認識するだろうと私が考えているのは、プーチン大統領、トランプ大統領、マイケル・フリン大将を含むQグループ、ロバート・ディヴィッド・スティール氏、ニール・キーナン氏、ベンジャミン・フルフォード氏、その他大勢という感じです。
 残念なことに、明らかに2人とも「光の戦士」であるニール・キーナン氏とベンジャミン・フルフォード氏が、Yutikaさんの記事を見る限り、うまく行っていないように見えます。
 さて、フルフォード氏の情報は、“背後の情報源のシナリオ”によって正確であることもあれば、結果として誤りだったこともあります。様々な情報を細かく検証すれば、結果として誤っていたということもあるでしょうが、大きな流れを見る限り、フルフォード氏の情報は正確だと思います。フルフォード氏が主張する方向に、ゆっくりとですが、世界が変わって行くのを見ることができます。
 フルフォード氏は、トランプ大統領が破産の度にロスチャイルド家から融資を受けて救済されてきた経緯があり、トランプ大統領を信用できないというスタンスに見えますが、実は、トランプ大統領を救済していたのは、ナサニエル・ロスチャイルドだったということです。彼は、ベンジャミン・フルフォード氏とも接触しており、ドラゴンファミリー、正義の側のテンプル騎士団、そしてQグループとも繋がっています。
 ナサニエル・ロスチャイルドは、これまで態度をはっきりさせてこなかった面があったのですが、現在では、はっきりと、Qグループと連携して動いていると見ています。
 取り上げたツイートでは、中国のことも書かれています。中国が、果たしてカバール側か否かが問題です。
 カバールを追い詰めている最強のグループは、地球同盟(アライアンス)だと思いますが、残念ながら、地球同盟は一枚岩ではありません。私の調べでは、6つと7つのグループに分かれていると思います。6つの方は、5角形(ペンタゴン)の中心にQグループが居て、全体の指揮を取っていると考えています。一方の7つのグループは、ロシア、中国、イランが中心となる7角形で、緩やかに連携しています。このグループの中には、レッドドラゴンやシオン修道会も居ると思います。
 6つのグループと7つのグループは、カバールを倒すという目的に関しては協調していますが、カバール打倒後の地球の運営をどうするかについては、見解が一致していないと思います。それが、トランプ政権を通して、ロシア批判、イランに対する圧力、中国との貿易戦争という形で噴出していると見ています。
 一番大きいのは、Qグループは、プーチン大統領は信頼しているが、習近平氏は信頼できないと見ていることでしょう。確かに、習近平氏の態度を見ていると、自身が皇帝になりたいのか、権力欲から自由になれていないという印象を受けます。その点、精神的にも自由になっている金正恩氏とはかなり違います。Qグループは、トランプ大統領の態度を見ても、金正恩氏を信頼していると思います。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 

[衝撃!!] 童謡の「赤い靴」が…

読者の方からの情報です。
ついに明かされてきたのでしょうか。
童謡の史実はこちらですが。。
(しんしん丸)
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【♪うた】赤い靴 - Akai Kutsu|♬赤いくつ はいてた 女の子♫【日本の童謡・唱歌 / Japanese Children's Song】
配信元)
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