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食品や薬の中に入れて、大衆の頭を悪くさせる方法 ―フッ素、重金属(水銀など)、精神薬、キャノーラ油、遺伝子組み換え食品

竹下雅敏氏からの情報です。
 大衆の頭を悪くさせる方法として、食品や薬の中に有害な物質を入れることが挙げられています。記事では、フッ素、重金属(水銀など)、精神薬、キャノーラ油、遺伝子組み換え食品が挙げられており、それぞれについて簡単な要約があります。
 フッ素に関しては、ディビッド・ウィルコック氏が、人間の直感力を司る松果体を石灰化させてしまうとして、水道水に含まれているフッ素に警鐘を鳴らしていました。
 重金属は、食品や薬だけではなく、現在ではケムトレイルで大気中に散布されており、これは厄介な問題だと思っています。
 精神薬は、かえって患者を本当の精神病にしてしまう可能性があり、できれば、安易に精神科に行って薬をもらうのは避けるべきだと思います。このような精神薬より、ガヤトリー・マントラ愛のマントラの方が、遥かに効果が高いと考えています。
 キャノーラ油は菜種を遺伝子組み換えした「キャノーラ品種」から作られる油で、圧搾法ではなく溶剤(ヘキサン)抽出で作られているので、安価ではあるものの危険です。キャノーラ油は脳にダメージを与えるという衝撃的な研究結果が、米テンプル大学の研究によって明らかにされています。
 遺伝子組み換え食品が危険なことは、もはや言うまでもないでしょう。今や日本は遺伝子組み換え食品大国なので、本当に気をつけなければなりません。
 次の井口氏のブログによると、アメリカの水道水にフッ素が添加されているのは、あのドナルド・ラムズフェルドの功績だとのこと。確か、タミフルもラムズフェルドが関与していたように記憶しています。この手の連中は、悪魔の使いというよりも、悪魔そのものという感じです。
 これらの事柄以外に、私が愚民政策と思うものに、アニメやゲームがあります。子供の頃から、こうした有害な情報にさらされ、なおかつこれらの物質で体をボロボロにされてしまえば、ほとんどの人はまともに考える能力がなくなると思われます。
 日本は、こうした愚民政策の実験国家ではないかと思うことがよくあるのですが、その途中経過として、私たちはネトウヨなどに見られる異様な人たちを目にしていると言えるのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大衆を洗脳し従順にさせる5種類の化学兵器とは
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2018-11-19-top-5-toxins-obedient-sheeple.html
(概要)
11月11日付け
(中略)
大衆の頭を悪くさせる方法は簡単です。テレビ、記者会見、新聞、ネットを介して大衆に安全であると思いこませた(実際は頭を悪くさせる化学物質が含まれた)食品や薬を大衆に消費させます。(中略)… 大衆の頭を悪くし、大衆を洗脳し従順にさせるためにグローバリストが使っている代表的な化学兵器とは:
フッ素、重金属(水銀など)、精神薬、キャノーラ油、遺伝子組み換え食品の5種です。
(中略)
・水道水に含まれるフッ化ナトリウム: IQを低下させ、発ガン性があると科学的に証明されていますが、アメリカでは意図的に各地の水道水にフッ化ナトリウムを混入させています。

・国内で最も頻繁に接種されているインフルエンザワクチン: 大量の水銀が含まれています。水銀は神経障害や脳障害を起こすことが分かっています。疾病対策予防センターは毎年全ての妊婦と6ヵ月の乳児から幼児に水銀が大量に含まれたインフルエンザ・ワクチンの接種を促しています。その結果、水銀中毒になってしまうのです。

精神薬の殆ど: 患者に鬱、不安、混乱状態などの問題を発生させています。その結果、患者はまともに考えることも、物事を批判的に考えることもできなくなります。

・キャノーラ油: 記憶喪失、困惑、認識低下、認知症を発症させるということが科学的に証明されています。(中略)…

遺伝子組み換え食品: 大量の農薬(化学殺虫剤)が含まれています。その結果、クレンジング機能を持つ臓器が機能しなくなり脳が破壊され、癌や認知症になりやすくなります。遺伝子組み換え食品を食べれば食べるほど認知症や深刻な病気になりやすくなるのです。
(以下略)
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筋肉サプリで肝腎壊し、ゼロで金玉と脳を壊す!?:「カロリーゼロの効果はゼロだった!→むしろマイナス」
引用元)
(前略)
最近の食品添加物の特徴は、ステルス性である。たとえば、ワクチン添加防腐剤のチメロサールには、有機物(炭素化合物に)水銀Hgが結合した化学分子である。しかし、単独では結合分子だから、水銀という言葉が出てこない。つまり水銀は見かけ上消えている。

ところが、体内に入った途端に、その水銀は遊離し、Hgイオンとして悪さを働く。これが脳に集まり、脳細胞に異変を起こす。
(中略)
同様に、なぜフッ素化合物がだめか? というと、フッ素は細胞阻害剤、細胞を弱らせて殺す試験薬だったものを、食品や練り歯磨きや歯科治療に使っているからである。骨がもろくなる上、脳細胞を殺し、知能を低下させる。

いまのアメリカ人は100年前のアメリカ人に比べて知能において20点ほど低下しているのである。知能低下の一番の原因が、いま我が国の麻生太郎がやっている水事業の民営化のために、水道消毒のためにフッ素消毒に切り替えたことである。

このフッ素は、核物質を精製する時に大量に出てくるゴミ物質で、アメリカが核兵器を作るために、ウランから精製ウランを取り出す時に大量にフッ素が溜まったのである。そのごみ処理に困り、化学メーカーのリーダーだった若いラムズフェルトにその処理が任され、そこでフッ素添加物として米FDA(Food and Drug Administration)に認可させた結果、その功績で米政府のブッシュに持ち上げられることになったのである。いわば、悪党ラムズフェルトの出世作だった。
(以下略)
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配信元)

東京五輪の大会ボランティア:応募者が8万人を超え、その内44%が外国人という発表「それ、ほんと?」

 2020年の東京五輪の大会ボランティアへの応募が、募集人数の8万人を超えたと伝えられました。
散々「ブラック・ボランティア」「やりがい搾取」だと懸念されていたので、おそらく多くの方が「ほんとに応募が?」と訝しく感じたと思われます。蓋を開けてみれば、なんと応募の約半数44%が外国人で、日本人の応募は4万人程度らしい。しかしそれでも4万人も集まったのか、と不思議です。
組織委員会の武藤事務総長は「日本語が不自由だと、十分に活動できるか」心配されているようですが、ネット上では「あの面倒くさいweb登録を外国の人はどうやってクリアしたのか」「ただの数字合わせ、そんなに集まっていない」などと喝破する方も有り、確かに公的文書を平気で改ざんする政権ですから、この応募者数が正しいと思う方が甘いかのもしれません。
 また、観光ビザの外国人でもボランティアは可能だとする意見に対して、入国目的でボランティア応募し、入国したらボランティアはしないという事態も有りうるのではと洞察する方もおられました。
 何より、藤原直哉氏のツッコミの通り、集められた方が今の技能実習生のように騙されているのではないか気が気では有りません。酷暑の下、交通費、宿泊費、報酬など無いことを理解した上で本当に応募されたのならば、安全にボランティア活動ができるよう、これ以上日本が嫌われないように誠実な待遇をして欲しい。
 オリンピックなどやらなければ杞憂で済むのですが。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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五輪ボランティア、応募8万人超 44%が外国人
引用元)
 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は21日、大会ボランティアの応募手続きを完了した人が20日午前9時時点で目標の8万人を超え、8万1035人となったと発表した。日本国籍以外の人の割合が44%に上った。インターネットでの受け付けは12月21日午後5時に締め切る。
 組織委によると、過去大会では実際に採用されたボランティアのうち外国人は10%以下のことが多いという。武藤敏郎事務総長は「予想以上」とし「日本語が不自由だと、十分に活動できるかというのは現実問題としてあると思う」と述べ、活動分野などで配慮が必要との考えを示した。
(共同)
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メキシコ便り(24):南アメリカからのキャラバン移民集団の事情

 メキシコでは、キャラバン移民集団のニュースがず〜っと続いています。11月14日、アメリカ・サンディエゴとの国境の街、メキシコ・ティファナにキャラバン移民集団が到着し、大変なことになっています。popoちゃん在住の街、ファレスもまさに国境の街!なので、今、ティファナで起こっていること、移民問題がとっても気になってしまいます。

 1ヶ月前ほどの竹下先生の記事に書かれていたように、このキャラバン移民集団の背後は「アメリカを内側から破壊する目的」を企んでいると。。。まだまだ進行形の事柄で、今後の動きを見守りたいところです。

 今回は、まずそんなキャラバン移民集団から侵略?!されているティファナの状況を、そして、ティファナのメキシコ人にびっくりする変化が起こっていることや、もともとこのキャラバン移民集団はどうやってできたのか、今後のウワサなどをお伝えします!
(popoちゃん)

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メキシコ便り(24):南アメリカからのキャラバン移民集団の事情


ティファナは大変!!!


訳)水曜日、755人の南アメリカの移民集団が、アメリカの国境に徐々に接近しながら、メキシコ・ティファナに到着。アメリカが国境規制の強化を試んでいるなか、さらに7000人以上の移民がやってきている。

とうとう11月14日(水)あのキャラバン集団が、メキシコ、バハ カリフォルニア州のティファナ(アメリカ・サンディエゴとの国境)に到着してしまった。。。正直、メキシコ内でのキャラバン集団のウワサはよくない。。。ゴミを散らかし放題、差し入れの食べ物に対しての不平不満(メキシコの伝統食品フリホーレス(豆)の差し入れを、ホンドゥラスではこんなの豚にやる餌だと言っちゃった😓)、マリファナを吸っている、物乞い、盗みが多い、。。。etc… あまり評判はよくないよう。。。

(実際のところ、ツイッターで結構、フェイクなものや、間違ったものが出回ってることがあるので、真実がどうかを見分けるのが難しい。。。ですが、このYouBitsさんはキャラバン集団が残していったゴミだとつぶやいています。

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いよいよ参議院で“水道民営化法案”が審議入り 〜 国民にとっては災難、参入企業にとっては暴利を約束される改正案

 今年7月にわずか2日、8時間の審議で衆議院で可決されてしまった水道法改正案が22日から参議院で審議入りしました。
 時事ブログも、また多くの方々も警告を発して来ましたが、「命に関わる公共の財産である水」に簡単に値札をつけて商品化しても良いのか、今国会の審議を注視します。
この法案についての問題点を簡潔にまとめた動画が連ツイされていましたので、取り上げました。
堤未果氏の解説が大変分かりやすいです。
 今回の法案の問題点の一つに「コンセッション方式」があります。水道事業の所有権は自治体に残したまま、運営権は民間事業者が持つという形で、最終的な運営の決定権を民間が持つことで、水は「ビジネス」になります。競争相手のいない独占状態の水道事業ビジネスは、厚労省の許可なく簡単に料金値上げが可能になります。しかも呆れたことに、今回の法改正では、水道管の修復や水の安定供給の義務は、運営企業ではなく自治体が責任を負わされることになり、料金値上げの利益は事業者へ行き、メンテナンスの費用は自治体が持つという、参入するビジネス側にとっては「非の打ちどころのない」素晴らしい法改正となります。が、住民にとっては確実な料金値上げ、水質悪化、供給不安など踏んだり蹴ったりです。
 ツイートの⑦は特に重要で「なぜ今、日本で水道事業の民営化が行われようとしているのか」という問いに対し、「参入する財界の人たちが法律を決めるグループにいるから」とあります。そう、麻生財務大臣、竹中平蔵氏、ヴェオリア社、スエズ・エンバイロメントなど、この件で利益を上げるらしき名前がすでにネット上で明らかにされています。
 ひとたび民営化してしまうと、再公営化する際には巨額の違約金を支払わされることを世界の実例が示しています。一部の者の利益のために、水という財産を奪われないようにしたいもの。
 何度読んでも笑っちゃう、過去の時事ブログのコメントで元気を出しましょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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参院委 水道法改正案が審議入り 野党「民間運営」に反発
引用元)
自治体の水道事業の広域連携や官民連携を進めるための水道法改正案が22日、参院厚生労働委員会で審議入りした
与党は臨時国会での成立を目指すが、野党は民間企業への水道事業運営権の売却を盛り込んでいる点を「安全で安価な水を安定提供できなくなる可能性がある」と反対している。
水道事業は人口減に伴う料金収入の減少と設備の老朽化が課題になっている。改正案は、施設を自治体が保有しつつ民間事業者が運営する「コンセッション方式」の導入▽広域連携を進める都道府県の努力義務▽水道事業者の施設の維持・修繕義務--などが柱で、経営の効率化と基盤強化を図る
(以下略)
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配信元)


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経団連が発表した大手企業の冬のボーナスの額が過去最高の違和感 〜 中小零細企業は?国会議員は?

 経団連が、大手企業の冬のボーナスは95万6744円で過去最高を更新したと発表しました。
このニュース自体が非常に違和感を感じるものですが、ゆりかりんさんのツイートがその違和感の理由を明快に代弁していました。
 このニュースは、集計対象を大手企業だけに限っていますが、その大手企業の中で、さらにボーナスが支給される正社員は一体どのくらいいるのか、同じ企業で同等に働きながらボーナスの出ない非正規社員の割合はどうなのだろう。また、日本の企業の多くを占める中小零細企業の支給はどんな状況だろう、などなど本当に知りたい本質的な報道になっていません。
 事実、ツイッター上では、一般の感覚からかけ離れたものと受け止められています。また「羨ましい」といった感想が散見され、きっとその方は落ち込んでしまうのだろうなと思うと、この報道が日本を覆う「自己責任」の空気を助長しているように感じます。それはジャーナリズムの仕事ではない。
 大手企業の「一部の社員」のボーナスの他に、ちょうど参考になるツイートが見つかりました。
一般国民と国会議員の色々な金額の比較をしたものですが、「②ボーナスいくら?」の欄を見ると、「国民の代表」である国会議員は年2回の支給で合計600万円とあります。
 全国民の平均ボーナスが600万円なのであれば、許す!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大手冬のボーナス、95万6千円
引用元)
 経団連は16日、大手企業が支給する冬の賞与・一時金(ボーナス)の第1回集計を発表した。平均妥結額は昨冬に比べて3.49%増の95万6744円と過去最高を更新した。第1回集計としては4年連続で90万円台となった。

 好調な企業業績を反映し、12業種のうち10業種で前年を上回った。経団連の担当者は「好業績の企業が多く、最終集計でも高水準となることが見込まれる」という

 製造業の平均妥結額は3.31%増の94万8013円。非製造業は妥結額が判明している企業が3社と少ないが、8.30%増の120万7875円。
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配信元)


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